rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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健司「熱波が来る前にクーラー作ってて正解だったぜ・・・(シナシナ)」

アレクサンドラ「個室で涼みながらイチャイチャできて楽しかったよ~!(キラキラ)」


第4話 熱波

熱波が来たひまわり連合に一つの支援要請が届いていた。

 

健司「今度はエポナランドのエポナ首相からだな・・・彼のキャラバンがその地域でヴヴェべルに攻撃されてるから、攻撃を引き付けてほしいとな?」

 

アレクサンドラ「数はどのくらいなの~?」

 

健司「弓持ちが一人、二つのグループで来るそうで、まあ対応はできるけど報酬どうしようかなぁ」

 

そこには報酬として、エポナの爵位評価ポイントのスコアとインプラントと友好値が表示されていた。

 

健司「とりあえず友好値上げたいからこれにするか、10時間後に襲撃来るから準備するように皆に伝えておいて~」

 

アレクサンドラ「了解~!」

 

こうして健司達はヴヴェベルの襲撃に対して防衛戦の準備を始めたのだった・・・

 

~10時間後~

 

予定どおり襲撃者が到着した。北に1人、南西に一人、挟み撃ちにするようだった。

 

健司「とりあえず北の方が近いから優先して排除、その後に南西にいるやつを排除するよー!」

 

皆「了解~!(ニャ!)」

 

コロニーの北側には川が横に伸びているため襲撃者の移動速度が遅くなっていた、そこにアリアのボルトアクション電磁レールライフルが火を噴き、2~3発ほど撃ったところ襲撃者の首から上が吹き飛ばされた。

 

健司「ひぇ~!?、やっぱりミリラの武器火力高いね!?頭スイカみたいに吹き飛んだぞ!?」

 

アリア「対メカノイド戦用の装備ですから人に向けて撃つのはあまりよろしくないです」

 

そうアリアは説明するとコッキングを済ませ、次の襲撃者の捜索にあたった。

 

アリア「それにしても健司の持っているタブレットはカリドールでは見たことない機能が付いてますけど・・・帝国艦隊の支給品てこんなものなのです?」

 

やっぱり気になるよね~本来ならば高台に上がるか人海戦術で探さないと分からない人の位置をリアルタイムで把握できて、その人の個人情報まで把握できるチート性能があるからなー()

 

健司「正確にはミリラ私掠船団の船長に支給されたやつで、衛星複数台とドローンで把握していることになっているんだよね」

 

アリア「健司てやはり普通の帝国市民ではないですよね?こんな高待遇、カリドールでも限られた人でない限り有り得ないですよ、一体何者なんです?」

 

うーん、困った事になったべ、さすがアホの子アレクサンドラとは大違いだわ(焦り)

レミエルそこまで考えてなかったな畜生めー!

 

健司「船長から皆が平和に暮らせる多種族コロニーを作ってほしいとのことで、支援はたくさんするから頑張ってね☆て放り投げられた、ただの人なんですぅ」

 

アリア「なるほど?とりあえず今はそういう事にしておきますね。そろそろ見えるはずです、行きましょう!」

 

一応納得してくれて良かったぜ☆さて、最後のグループを片付けますかね。

 

到着するころには夜になってしまっていたが相手がインピッドなので火を吹いているのが遠くからでも見えたので探すのには手間取ることはなかった。

 

健司「さて、油断せずに片付けて帰りますかね、今夜はお兄さん特製ハンバーグ定食だー!」

 

皆「ハンバーグ定食てなんです?(ニャ?)」

 

噓だドントコドーン!簡単な食事と手の込んだ料理ばっかりだから料理名なんてないんだった!とりあえず説明することにした・・・

 

健司「とりあえず味噌汁は作れないから、米とハンバーグと野菜で勘弁してクレメンスゥ」

 

アレクサンドラ「健司が作る料理は見たことないものだらけで美味しいから~大丈夫だよ~!」

 

無事に最後の襲撃者を撃退した健司達は拠点に帰っていき、健司のハンバーグ定食(味噌汁なし)に大喜びしながら食べていたアレクサンドラ達だった・・・

 

アリア「どこでこんな料理学んだんです!?豪華な料理に匹敵しますよこれ!?」

 

アイビー「メラフでもここまでのものを作れるものは限られているのだが・・・料理人でもしてたのか?」

 

健司「バイトしてたときに学んだやつだから企業秘密てことで☻」

 

アレクサンドラ「そういえば死体処理につかっている黒い塊は何なの~?」

 

それは伽藍洞の骸についてのことだった。

 

健司「あれは、伽藍洞の骸ていって死体を資源に交換してくれる便利なものなんだがアウタームていう種族に関係するもの以外何も分からないのよねん」

 

そう、健司が転生する直前に実装されたもののため全容を把握できていないのである。

 

アイビー「アウターム・・・?ハオスの奴らか、あれは違法な薬物を販売していること以外は我にも分からんな」

 

ゾイコールでも分からんかったら創造主にでも聞かな分からんわな。

 

アリア「そんな、怪しいもの使ってて大丈夫なんですか?」

 

健司「まあ、一応安全だから大丈夫だと思うな」

 

まあ、怪しいけど便利だから使うんだけどね☆

 

~数日後~

 

タブレットに一件の通知が届いていた。

 

健司「今度はミリラと教会の戦場探索とな?もしかしたら使える武器があるかもしれないな、アレクサンドラとアリアを呼んでおくか」

 

アレクサンドラ「どうしたの~?今度も救助~?」

 

健司「今度のやつは戦場探索だからもしかしたら救助が必要になるかもしれないし、武器か資源が回収出来るかもしれないからアリアと向かって欲しいんだ」

 

アレクサンドラ「了解~!アリアと行ってくるね~!」

 

アリア「行ってきます!」

 

こうして二人は戦場探索に向かった・・・

 

~1時間後~

 

アレクサンドラ「資源漁りに来た人て、私たち以外にもいたのね~!?」

 

アリア「とりあえず迎撃しましょう!」

 

なんと、目的地にはイータキンの蛮族が資源漁りをしていたのだった。こちらを見るとすぐに叫び声を上げながら真っ直ぐアレクサンドラたちに向かっていった。

 

数が多いため応戦するしかなかったアレクサンドラたちは遅滞戦闘を繰り返しながら迎撃を開始していた。

 

~一方コロニーでは~

 

健司「アレクサンドラたちが行った後に、またラビ人の襲撃が来たんだけど!?絶対に狙っているよね!?」

 

こっちでも襲撃が発生していた。

 

アイビー「我の方が近いな・・・迎撃する!」

 

そういうとアイビーは真っ直ぐ突っ込んでいった。しかし能力が封印されているため人並みの能力しかないアイビーは、あえなく撃沈した・・・

 

アイビー「グハッ!?健司・・・後はまかしたぞ・・・」

 

健司「やっぱりそうなるよね!なんとかなれぇ!」

 

健司はラビ人にむけてPA-11を1マガジン分撃ち続けた・・・その結果ラビ人にクリティカルヒットして倒すことに成功した。

 

健司「とりあえず生きてるみたいだな・・・両方救助するからドリータも手伝ってー!」

 

ドリータ「了解ニャー!」

 

コロニーの襲撃は何とか撃退することに成功した健司たちだった・・・

 

~アレクサンドラたちはというと~

 

アレクサンドラ「ハァッ!ハァッ!何とかなったね~!死んだかとおもったよ~!」

 

アリア「何とかなりましたね・・・かすり傷で済んでよかったです・・・」

 

アレクサンドラ達も負傷しながらもなんとか撃退することに成功したのであった・・・

 

アレクサンドラ「とりあえず帰って荷降ろしして風呂入りたいな~!」

 

アリア「そうですね・・・帰りましょう・・・」

 

帰りは特に襲われることもなかったアレクサンドラたちだった・・・

 

~コロニー~

 

アレクサンドラ「ただいま~!て、何があったの~!?」

 

拠点の周りが血糊だらけになっていたのだった・・・

 

健司「ラビ人の襲撃がきてアイビーが倒れたのとラビ人の捕虜を確保したんだ・・・とりあえずラビ人は揺るぎない忠誠を持ってて仲間には出来ないから治療が終わったら解放するね」

 

アレクサンドラ「また襲撃に来ない~?大丈夫なの~?」

 

健司「少しでも友好値を上げたいから解放しておくんだ、永久敵対派閥は例外だけどね」

 

アレクサンドラ「了解~!」

 

こうして襲撃を乗り越えた健司たちだったがまた災難が起きるのであった。

 

~翌日~

 

健司「なんか体がだるくて、咳がでるぞー?嫌な予感しかないんだが?」

 

アリア「私も同じく体調が悪いですね・・・」

 

アイビー「我も体調が悪いぞ・・・感染症か?」

 

アッ、コレアカンヤツ

 

タブレットの健康欄をみると予想通りペストに感染していたのだった・・・

 

健司「やっぱり!皆ペストに感染してるよね!俺含めて三人絶対安静!アレクサンドラとドリータ後任せたぞ!」

 

アレクサンドラ「ふえ~!ペストに感染しちゃったの~!?絶対安静にしてね~!?」

 

コロニー初の集団感染が発生したのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




健司「ゴホッ、ゴホッ、体が重たいー!動けんー!」

アレクサンドラ「口移しで料理流しこんだ方がいいかな~?」

健司「普通に食べさしてクレメンスゥ!」

アリア(隣の部屋)「またイチャイチャしてるんですか・・・」
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