rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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アレクサンドラ「結婚したらまずは、イチャイチャだ~!」

健司「結局やる事変わらないよね!」

ヘユム「ヘユム様も結婚したいのだー!」


第7話 探検

結婚式が終わって数日後・・・

 

健司「奇妙なシグナルが来ているな・・・天之羽教会の拠点関係か、行ってみるか」

 

それは、廃墟となった天之羽教会の拠点からシグナルがきていた、とりあえず探索隊を出すことにした健司だった。

 

アレクサンドラ「行ってくるね~!」

 

アリア「敵対派閥の天之羽教会ですか・・・気を付けていきましょう!」

 

こうして探索に出たアレクサンドラたちだった・・・

 

~天之羽教会の廃墟~

 

この施設は天之羽教会とカリドールのエンブレムが入っていた。ただ、なぜ敵対している双方のエンブレムがここに一緒に描かれているのだろうか。

 

アリア「なぜここにカリドールのエンブレムが?」

 

そして、施設の入り口に着くと、1人のミリラがいた、白い旅人の服を着たミリラはフードを下ろし、野花で覆われた広場の噴水の前に立ち、金色の長い髪が花畑に舞っていた・・・

 

アレクサンドラ「ミリラがいるよ~?君は誰かな~?」

 

とりあえず話しかけてみることにしたアレクサンドラだった。

 

???「・・・あなたたちは」

 

???「私たちが出会うべき時はまだ来ていません・・・」

 

彼女は、金色の目でアレクサンドラたちをしばらく見つめ、少し言葉を途切れさせた。

 

???「でも、今なら大丈夫です」

 

アリア「どういうことですか?」

 

???「私はただ、物語を語り継ぐ者にすぎません、私のことはルミオールとお呼びください」

 

金髪のミリラはルミオールと名乗った。

 

ルミオール「あなたたちはとても困惑していて、質問がたくさんあるようですね」

 

アリア「ここは何ですか?」

 

ルミオールはアレクサンドラたちの方を見て、その後ろにある入り口の教会とミリラのエンブレムに視線を向けた。

 

ルミオール「ここは理想主義者の悲歌、野心家の埋葬地です、理想のために生まれましたが、その理想から生まれた野望によって滅びてしまいました」

 

アリア「どういうことですか?」

 

ルミオール「今はまだその時ではありません」

 

ルミオールは首を横に振って、それ以上言葉を続けなかった・・・

 

ルミオール「しかし、いずれは、あなたたちは理解するでしょう、カリドールが再び地上に門戸を開いたとき、翼を折られた者がすべてを明らかにするきっかけとなるでしょう」

 

アリア「待って・・・それはどういう・・・」

 

ルミオールと名乗るミリラは姿を消した、彼女がどうやってここから姿を消したのかは不明だった。カリドールのワープシステムか、超能力か、あるいは何か他の方法で・・・

 

ここには、彼女が確かに存在していたことを証明する、彼女が残した数枚の羽しか見つからなかった。

 

この廃墟となった施設については、時間の経過か戦火によって完全に破壊されてしまったのか、その裏にある情報については、これ以上みつけることはできなかった。

 

アリア「とりあえず帰りましょうか、健司さんに聞いて見ましょう」

 

とりあえず落ちていた羽とミリラスターソードを回収して帰ることにした・・・

 

~1時間後~

 

アレクサンドラ「ただいま~!なんか色々あったよ~?」

 

健司「色々てなんだ・・・」

 

アリア「それは私が説明します」

 

アリアはさっき出会ったルミオールのことと廃墟について説明した。

 

アリア「私にはなんのことか分からないですね」

 

健司「天之羽教会が自らの野望のためにカリドールを裏切って戦争することになったことだね、ただ何が原因で戦争になったかは分からないんだ・・・ミリラ帝国の公文書にも書いてないんだよなぁ」

 

アリア「健司さんでもそこまでしか把握できてないんですね、これだと分からないですね・・・」

 

健司「とりあえず考えても仕方ないから、今は考えるのは止めておこうか」

 

アリア「了解です!」

 

あのイベント俺も分からなかったんだよね・・・\ポーン/ん?なにかな?

 

健司「ミリラ帝国の帝国戦士から書物の翻訳作業の手助けを必要としているとな?」

 

ミリラ帝国から古い書物の翻訳作業を頼まれたのだった。

 

健司「ドリータを派遣させようかな8日間派遣することになるけど宜しくねー」

 

ドリータ「了解ニャー!行ってくるニャー!」

 

ドリータが迎えのシャトルに乗ったと同時に健司に報酬としてミリラ帝国への貢献を貰い、地区評議員にランクアップしたのだった。

 

健司「これでミリア防衛小隊が使えるようにになるね☆やったぜ」

 

こうして健司もミリア防衛小隊を要請出来るようになった。

 

~数日後~

 

健司たちはコロニーを覆う防壁の建築をしていたのだった。

 

健司「ふえ~、ここまで作ればとりあえず侵入経路限定できるやろ」

 

\ポーン/ぬ?今度はなにかな?

 

健司「子供を連れた5人の難民がくるとな?勿論OKだな!」

 

アレクサンドラ「難民がくるの~?部屋足りる~?」

 

健司「医務室のベットあけたら大丈夫だぞ」

 

アレクサンドラ「了解~」

 

こうして初めての難民が到着するのであった。

 

~難民到着~

 

ちょうど難民が来る頃には春になっていた。

 

ヒト3、シルキーラ1、ピックスキン1の構成でピックスキンが子供だった。

 

ダニエル「代表のダニエルだ、受け入れてくれて感謝する」

 

健司「宜しくねーベットは用意してあるから好きに使ってー、あと風呂とトイレはこっちねー」

 

ダニエル「風呂までついているのか!金持ちしか使えないものを!?」

 

どんな過酷な生活をしてたのかな?聞かないことにしよう、うん!

 

とりあえず色々説明していると、どうやらうちのコロニーは発展しすぎているようで、凄く驚かせてしまったようだ・・・

 

アレクサンドラ「そりゃあ風呂なんか普通のコロニーは付いてないんだよ~!基本的には井戸か川で体洗うんだよ~」

 

ファー!そんな生活できるかぁ!お兄さんは日本人だから風呂ないと死ぬぅ!

 

健司「ミリラ帝国なら風呂とシャワーは好きなだけ使えるからとりあえず最優先で作ってたのよねん」

 

アリア「カリドールでも普通に風呂はあたりまえだったのて恵まれてたんですね・・・」

 

健司とアリアはカルチャーショックをうけるのだった・・・

 

そんなこんなで難民に拠点の説明が終わった後早速作業を始めてもらった。

 

~翌日~

ドリータが帰ってきた。

 

ドリータ「ただいまニャー!書物の翻訳作業終わったニャー!

 

健司「お帰りー!今は難民が来て作業を手伝って貰っているよー」

 

ドリータ「了解ニャー!」

 

とりあえず研究室に//太初枢機・熵//でも作りますかね

 

この装置は研究速度+25%付くCeleTech製研究補助設備である。

 

アリア「研究スピードが早くなりました!ありがとうございます!」

 

喜んでくれて良かったぜ、あとはマルチアナライザーの研究完了待ちだな。

 

難民が来てくれたことによって採掘と研究、工芸など滞っていた作業が進んでいるので凄く助かっているのだった。

 

\ボーン/襲撃かな!あ、これ誰か狩猟ミスったなぁ!

 

マッファローの狩猟に失敗して、集団で襲われる羽目になった狩猟班がいた・・・

 

ヘユム「そこのシルキーラ近すぎなのだ!?ミホネイルガンで撃ったら襲われるに決まっているのだ~!」

 

難民のシルキーラがミホネイルガンで狩猟していたのだった・・・

 

シルキーラ「ふぇ~助けてくださいぃ~!」

 

ヘユム「とにかく走るのだ!ヘユム様がやっつけるのだ!」

 

ヘユムがそういうとQSZ-57電磁カービンで弾幕を張った。

 

その結果、シルキーラが死に物狂いで走ったおかげで暴走したマッファロー5匹倒すことに成功したのであった・・・

 

ヘユム「ふう、なんとかなったのだ!ネイルガンは護身用なのだ!気を付けるのだ!」

 

シルキーラ「ふぇ~ごめんなさいぃ~!」

 

ヘユムに説教されるシルキーラであった。

 

~翌日~

 

破壊されたミリラの地上拠点の無線シグナルを傍受したのだった。

 

健司「もしかしたら人が増えるかもな~、アレクサンドラとアリアお願いー!」

 

アレクサンドラ「了解だよ~!」

 

アリア「行ってきます!」

 

こうしてミリラの地上拠点に向かった・・・

 

~1時間後~

 

出遅れたが、まだ間に合ったようだ、すでに誰かがアレクサンドラたちよりも先に到着しており、ほとんどの物資じゃ彼らによって略奪されていたが、残された物資をいくつか発見した。

 

アリア「ミリラはいないようですね・・・物資をもって撤収しましょう」

 

こうしてソーラークリスタルと先進コンポーネントとシルバーを回収して撤収した。

 

アレクサンドラたちが戻ってくる頃には難民は去っていた

 

ダニエル「ありがとう、お礼はいつか必ずする!」

 

こうしてコロニー初の難民クエストが無事に終了した。

 

 

 




破壊された天之羽教会の拠点で入手したミリラスターソードについて・・・

健司「ミリラのグレートソードを改良した試作型で、その技術図面などの資料が事件で失われたため、現在は再現できませんだとぉ!?」

アレクサンドラ「そんな貴重なものを持って帰って来たてこと~!?」

アリア「とりあえず性能がオーバースペックなので封印しましょう!」

倉庫の武器庫に封印と黄色いテープでグルグル巻きにされたのであった・・・
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