マブラヴ・インサート 〜白き少佐の因果強化計画〜   作:きのこ大三元

11 / 18
今回の幕間「霞とヨーヨー」、そしてここまでの流れについて、たくさんの評価や反応をいただきありがとうございます。とても嬉しい限りです。


この回では、横浜基地の穏やかな日常の中にある“違和感”や、この世界特有の歪みを少し強めに描いてみました。
真白の立ち位置や周囲との距離感も、ここから少しずつ変わっていきます。

短い幕間ですが、今後への前振りとして楽しんでいただけていれば嬉しいです。

今後は基本的に、
毎週水曜日・土曜日の19時投稿となります。

引き続き、よろしくお願いいたします。



幕間「霞とヨーヨー」

10月25日 昼過ぎ

横浜基地・B19フロア付近

<< 神宮寺 真白 >>

「……はぁ」

誰もいない通路で、思わず息が漏れた。

横浜基地の地下は、地上よりもずっと静かだった。

低い照明。

無機質な壁。

どこか遠くで響く機械の駆動音。

その全部が、今の自分には妙に重く感じられた。

午前中のシミュレーター適性確認。

初めて乗ったはずの不知火。

それなのに、身体は動かし方を知っていた。

白銀武の因子。

戦術機の感覚。

XM3の発想。

まりもさんや伊隅大尉の視線。

夕呼副司令の、あの楽しそうで危険な目。

ひとつひとつは、自分がやると決めたことだ。

BETAに対抗するには必要だ。

前線の衛士を一人でも多く生かすためには、XM3が必要だ。

白銀武がいないこの世界で、誰かがその役割を背負わなければいけない。

それは、分かっている。

分かっているのに。

「……ちょっと、重いな」

小さく呟いた声は、通路の壁に吸い込まれていった。

少佐相当。

特務技術顧問。

白銀武の代役。

新型OSの鍵。

夕呼副司令の管理下に置かれた重要隔離対象。

肩書きだけが、どんどん増えていく。

けれど、中身の自分は何も変わっていない。

昨日まで普通に暮らしていた、ただの人間だ。

怖いものは怖い。

疲れる時は疲れる。

期待されれば、押し潰されそうにもなる。

「……自分は、白銀武じゃないんだけどな」

言ってから、少しだけ苦笑する。

そんなことは、自分が一番分かっている。

それでも、今は進むしかない。

そう思って歩いていると、いつの間にか足はB19フロアの方へ向かっていた。

霞のいる部屋。

00ユニットに関わる、横浜基地でも特に特殊な場所。

本来なら、気軽に来ていい場所ではない。

だから、ここへ来る前にピアティフ中尉へ許可は取ってある。

もちろん、夕呼副司令にも話は通っている。

――休憩? いいわよ。ただし、霞のところに行くなら監視付き。あんた、自分が観察対象だって自覚しなさい。

そう言われた時の、夕呼副司令の顔を思い出す。

たぶん、休憩という名目の観察だ。

真白と霞が接触した時、何が起こるのか。

霞がどう反応するのか。

自分の精神状態がどう変わるのか。

あの人なら、全部記録するだろう。

それでも。

今は、あの静かな部屋に行きたかった。

戦術機も、XM3も、少佐という肩書きもない場所。

ただ、社霞という少女がいる場所へ。

「……失礼します」

扉の前で軽く息を整え、ノックしてから中へ入る。

部屋の中は、相変わらず薄暗かった。

淡く光るシリンダー。

静かに並ぶ機器類。

わずかに響く電子音。

そして、その近くに、霞が立っていた。

紫がかった髪。

無表情に近い顔。

けれど、その赤い瞳は、入ってきた自分をまっすぐ見ていた。

「……真白さん」

「こんにちは、霞」

なるべく普段通りに笑ったつもりだった。

けれど、霞はじっとこちらを見る。

数秒。

何かを確かめるような沈黙。

それから、ぽつりと言った。

「……疲れています」

「え?」

「顔が、少し重いです」

思わず頬に手を当てる。

「そんなに出てるかな」

「はい」

即答だった。

霞は少しだけ首を傾ける。

「白いです。でも、今日は……少し曇っています」

その言葉に、胸の奥が少しだけ詰まった。

霞には、何かが見えている。

自分でもうまく言葉にできない疲れや不安を、彼女は色のように感じ取っているのかもしれない。

「……そっか。霞には、分かっちゃうんだな」

「はい」

短い返事。

でも、そこに責める響きはなかった。

ただ、事実をそのまま伝えているだけ。

それが少しだけ、ありがたかった。

「今日は、戦術機に乗ったんです」

「……はい」

「初めてのはずなのに、動かせました。自分でも、ちょっと怖いくらいに」

「怖い、ですか」

「はい」

自分は小さく頷いた。

「動けることが、怖いんです。自分の力じゃない気がして。誰かの経験を借りて、誰かの席に座ってるみたいで」

白銀武。

この世界にいない、本来の主人公。

その名前を、ここでは口にしなかった。

けれど、霞は何も言わずにこちらを見ていた。

たぶん、分かっている。

少なくとも、何かを感じ取っている。

沈黙が落ちる。

重くなりかけた空気を変えたくて、自分は慌ててポケットに手を入れた。

「あ、そうだ」

「……?」

「今日は、ちょっと面白いものを持ってきたんです」

取り出したのは、小さなヨーヨーだった。

元の世界から、なぜかスマホと一緒に持ち込まれていたもの。

本筋には関係ない。

戦術にも、因果にも、オルタネイティヴ4にも関係ない。

ただの遊び道具。

霞は、それをじっと見つめた。

丸い本体。

指に巻く糸。

手の中に収まる小さな道具。

しばらく観察してから、霞は静かに言った。

「……武器ですか」

「違います」

思わず、少し笑ってしまった。

「遊び道具です」

「遊び道具」

「はい。元の世界では、子供も大人も遊んだり、技を練習したりするものなんです」

霞は、まだヨーヨーを見つめている。

「……投げますか」

「投げるというか、落とします」

「落とす」

「はい。見ててください」

自分は指に糸をかけ、ヨーヨーを構える。

久しぶりに触る感覚。

けれど、不思議と手に馴染んだ。

戦術機の操縦桿とは全然違う。

重さも、意味も、何もかも違う。

それなのに、今はこの小さな重さが少し安心できた。

「まずは、スリーパーです」

軽く手首を振る。

ヨーヨーが真下へ落ちた。

糸の先で、静かに回転し続ける。

霞の目が、わずかに動いた。

「……止まっていません」

「下で回ってるんです」

「戻ってきません」

「戻します」

手首を軽く引く。

ヨーヨーは糸を巻き取りながら、すっと手元へ戻ってきた。

霞が瞬きをする。

「……戻りました」

「はい。ちゃんと戻ってきます」

その言葉を口にした瞬間、胸の奥が少しだけ痛んだ。

戻ってくる。

ヨーヨーは、手を離れても戻ってくる。

けれど、自分はどうだろう。

元の世界に戻れるのか。

あの部屋に。

あの日常に。

何も知らずに眠れた場所に。

そんなことを考えかけて、首を振る。

今は、それを考える時間じゃない。

「次は、ブランコです」

もう一度ヨーヨーを落とし、糸を指にかけて形を作る。

小さな三角形の中で、ヨーヨーが揺れる。

「……揺れています」

「ブランコみたいでしょう?」

「ブランコ」

霞が小さく復唱する。

その声が、少しだけ柔らかく聞こえた。

「最後に、もう少しだけ難しいのを」

「難しいもの」

「はい。スパイダーベイビーです」

糸を複雑にかけ、ヨーヨーをその間に通す。

一度、少し引っかかりかけた。

けれど、なんとか形になる。

糸の中で、ヨーヨーが蜘蛛の巣のように収まった。

「……できた」

思わず、少しだけ得意げな声が出てしまった。

霞がこちらを見る。

「……少し、得意そうです」

「えっ」

「顔が、得意そうです」

「そ、そんなに出てました?」

「はい」

真顔で言われて、少し恥ずかしくなる。

「……これは、ちょっとだけ得意です。たぶん」

「たぶん」

霞が、ほんの少しだけ首を傾けた。

それが妙に可愛らしくて、自分は小さく笑った。

「触ってみますか?」

そう聞くと、霞はヨーヨーを見つめたまま、少しだけ間を置いた。

「……いいのですか」

「もちろんです」

自分はヨーヨーを霞へ差し出す。

霞は両手でそっと受け取った。

まるで壊れやすいものを扱うような手つきだった。

「指に、糸をかけます」

「はい」

霞の小さな指に、そっと糸を通す。

細くて、冷たい手だった。

「痛くないですか?」

「……大丈夫です」

「じゃあ、軽く下に落としてみてください。投げるというより、まっすぐ落とす感じで」

霞は小さく頷いた。

けれど、手元が少し迷っている。

どう動かせばいいのか分からないらしい。

「少し、支えますね」

「……はい」

自分は霞の横に立ち、彼女の手元にそっと手を添えた。

触れた瞬間、霞がわずかに瞬きをする。

逃げる様子はない。

拒む様子もない。

ただ、じっと自分の手とヨーヨーを見ている。

「ここを、こう持って……手首はあまり力を入れなくて大丈夫です」

「力を、抜く」

「はい。そうです」

一緒に手を動かす。

ヨーヨーが霞の手から落ちた。

少し軸はぶれたが、糸の先でちゃんと回っている。

「……」

霞の目が、わずかに見開かれた。

「回っています」

「はい。成功です」

「……戻りますか」

「戻ります」

「どうすれば、戻りますか」

「少しだけ、手を引きます」

自分は霞の手元を支えたまま、軽く上へ引く動作を教える。

ヨーヨーが糸を巻き取り、霞の手元へ戻ってきた。

ぱし、と小さな音。

霞の手の中に、ヨーヨーが収まる。

「……戻ってきました」

その声は、いつもよりほんの少しだけ明るかった。

表情はほとんど変わらない。

けれど、口元がわずかに緩んでいるように見えた。

「はい。ちゃんと戻ってきました」

「……不思議です」

「不思議ですよね」

「離れても、戻ってきます」

その言葉に、胸の奥がまた少しだけ揺れた。

「……そうですね」

自分は小さく頷いた。

「戻ってくるって、少し安心しますね」

霞はヨーヨーを手の中で見つめていた。

「真白さんも」

「え?」

「戻ってきますか」

一瞬、言葉に詰まった。

霞は、こちらを見ている。

感情の読みにくい瞳。

けれど、その奥には確かに何かがあった。

不安。

確認。

それとも、ただの質問。

分からない。

でも、軽く流していい言葉ではなかった。

「……戻ってきます」

自分は、ゆっくり答えた。

「少なくとも、霞にまた会いに来ます」

霞は数秒だけ黙っていた。

それから、小さく頷く。

「……はい」

その返事を聞いた瞬間、自分の胸の中にあった重さが、ほんの少しだけ軽くなった気がした。

XM3。

白銀武の代役。

夕呼副司令の計画。

周囲の期待。

それらが消えたわけではない。

でも、今この瞬間だけは。

小さなヨーヨーが回って、戻ってくるのを二人で見ているだけだった。

それが、どうしようもなくありがたかった。

 

同時刻

横浜基地・香月副司令執務室

<< 香月 夕呼 >>

「……へぇ」

モニター越しの映像を見ながら、夕呼は小さく声を漏らした。

画面には、霞の部屋が映っている。

神宮寺真白。

社霞。

そして、真白が持ち込んだ小さな道具。

「遊び道具、ね」

夕呼は椅子に背を預け、薄く笑った。

隣に立つピアティフ中尉が、端末に視線を落とす。

「副司令。記録しますか?」

「当然。真白と霞の接触記録として残しておきなさい」

「……遊んでいるだけに見えますが」

「遊びも観察対象よ」

夕呼はモニターから目を離さない。

霞がヨーヨーを手にしている。

真白がその手元を支えている。

接触。

拒絶反応なし。

精神状態、安定。

霞の表情、わずかに変化。

「霞があんな顔をするなんてね」

「表情変化、確認できます」

「真白の方も、さっきより落ち着いてる」

「バイタルも安定傾向です」

「戦術機でも、因果でも、00ユニットでもない。ただの遊び道具でこれなら……」

夕呼は、楽しそうに目を細めた。

「やっぱり、あの子の価値は戦力だけじゃないわね」

ピアティフ中尉は、少しだけ画面を見る。

そこには、霞の手の中へ戻ってきたヨーヨーを見て、真白が安心したように笑う姿が映っていた。

「精神的な緩衝材、ということでしょうか」

「それもある。けど、それだけじゃないわ」

夕呼は指先で机を軽く叩く。

「霞が真白を受け入れ始めてる。真白も霞の前では警戒が緩む。お互いに安定装置になり得る」

「危険性は?」

「もちろんあるわよ」

即答だった。

「真白は因果的に異常。霞は00ユニットに近すぎる。下手に共鳴すれば何が起こるか分からない」

「では、接触制限を?」

「しないわ」

夕呼は笑った。

「あの二人が互いに安定するなら、使わない手はないもの。ただし、監視は続ける」

「了解しました」

ピアティフ中尉が端末に記録を追加する。

夕呼は、もう一度モニターを見る。

画面の中で、霞がヨーヨーを返そうとしている。

真白は少し困ったように笑っている。

ただの休憩。

ただの遊び。

けれど、横浜基地では、そんなものですら意味を持つ。

「さて」

夕呼は小さく呟いた。

「明日のXM3テスト、少し面白くなりそうね」

 

10月25日 昼過ぎ

横浜基地・B19フロア・霞の部屋

<< 神宮寺 真白 >>

「そろそろ、戻ります」

少し名残惜しかったけれど、長居はできない。

自分はヨーヨーを受け取り、ポケットへしまった。

霞は、じっとこちらを見ていた。

「……もう、行きますか」

「はい。あまり長くいると、夕呼副司令に怒られそうなので」

「博士は、見ています」

「あ、やっぱり」

思わず苦笑する。

予想はしていた。

というか、見ていないはずがない。

「たぶん、今も記録されてますね」

「はい」

「……遊んでただけなんですけどね」

「遊びです」

霞が小さく言う。

「でも、少し……楽しかったです」

その言葉に、自分は息を止めそうになった。

霞の声はいつも通り静かだった。

けれど、その中にほんの少しだけ温度があった。

「そっか」

自然と笑みがこぼれる。

「それなら、持ってきてよかったです」

霞は、ヨーヨーをしまった自分のポケットを見た。

「また、見られますか」

「もちろんです」

「……明日も、来ますか」

その一言は、とても小さかった。

けれど、自分にははっきり聞こえた。

明日も、来ますか。

霞が、自分からそう聞いた。

それがどれくらい大きなことなのか、たぶん自分には全部は分からない。

でも、少なくとも嬉しかった。

「迷惑じゃなければ、また来ます」

霞はすぐに答えた。

「……迷惑では、ありません」

「じゃあ、また明日」

「……はい」

霞は小さく頷いた。

そして、少しだけ間を置いてから。

「……バイバイ」

そう言った。

その言葉を聞いた瞬間、自分は足を止めた。

バイバイ。

別れの言葉。

終わりの言葉。

もちろん、悪い言葉じゃない。

元の世界でも、何度も聞いた普通の言葉だ。

けれど、なぜか霞がそれを口にすると、少しだけ寂しく聞こえた。

この薄暗い部屋で。

ずっと一人で、誰かを見送り続けてきたような少女が言うと。

それは、ただの挨拶ではなく、本当に何かが終わってしまう言葉のように聞こえた。

だから、自分は少しだけ笑って、首を横に振った。

「霞」

「……はい」

「そこは、バイバイじゃなくて……またね、です」

「また、ね」

霞が小さく復唱する。

「はい」

自分はポケットの中のヨーヨーに、そっと触れた。

「バイバイだと、そこで終わりみたいでしょう?」

「……終わり」

「でも、またね、なら……また会える気がするんです」

霞は黙って、自分を見ていた。

「おまじないみたいなものです」

「おまじない」

「はい。また会えるようになる、おまじないです」

言ってから、少しだけ恥ずかしくなった。

子供っぽいことを言っている自覚はある。

けれど、霞にはそれくらいでいい気がした。

難しい理屈でも、作戦でも、因果でもなく。

ただ、次も会えると信じるための言葉。

それを、霞に渡したかった。

「だから……またね、霞」

霞は、しばらく何も言わなかった。

けれど、赤い瞳がわずかに揺れる。

そして、本当に小さな声で。

「……また、ね」

そう言った。

たどたどしい言葉だった。

けれど、確かに霞の口から出た言葉だった。

「はい。また明日」

自分は笑って、今度こそ扉へ向かう。

出る前に、もう一度だけ振り返る。

霞は、さっきと同じ場所に立っていた。

けれど、最初に入ってきた時より、ほんの少しだけ空気が柔らかくなっている気がした。

「霞」

「はい」

「今日は、ありがとうございました」

「……何も、していません」

「してくれましたよ」

そう言うと、霞はわずかに瞬きをした。

「自分、少し楽になりました」

霞は黙っていた。

けれど、ほんの少しだけ、口元が緩んだように見えた。

「……よかったです」

その声を聞いて、自分は静かに部屋を出た。

扉が閉まる直前。

本当に小さな声が、背中に届いた。

「……またね、真白さん」

自分は振り返り、笑って答える。

「はい。またね、霞」

扉が閉まる。

廊下に戻ると、無機質な空気が肌に触れた。

さっきまでと同じ通路。

同じ照明。

同じ機械音。

けれど、来た時よりも少しだけ、息がしやすくなっていた。

ポケットの中のヨーヨーに、そっと触れる。

離れても、戻ってくるもの。

バイバイではなく、またね。

終わりではなく、次へ続く言葉。

自分は元の世界に戻れるか分からない。

白銀武の代役を、どこまで務められるかも分からない。

XM3が完成しても、すべてを救える保証なんてない。

それでも。

「……またね、か」

その約束だけは、守りたいと思った。

明日。

また霞に会う。

そして、XM3のテストを進める。

今度はきっと、霞もそこに関わることになる。

戦術でも、因果でもない小さな遊びが。

たった一つの言葉が。

次の一歩へ繋がっていく。

そんなことが、この世界にもあっていい。

 




――幕間1.本作用語メモ――
■ XM3α版
本作におけるXM3の試作段階。
まだ完成形ではなく、真白や霞、ピアティフの協力で調整が進められる。
■ ピアティフ中尉
夕呼副司令の補佐を務める国連軍士官。
事務処理やスケジュール管理、実験補助などで真白を支える。
■ ヨーヨー
真白が元の世界でも知っていた遊び道具。
本編では霞との距離を縮める、戦争から少し離れた小さな日常として扱われる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。