次点で更新早よしろや、とのことでした。評価感想くれたら投稿頻度が上がるかもしれません(露骨な評価乞食)
感想待ってます。
それでは本編どうぞ。
ピピーポピピポwwwピピーポピピポwww*1
ピピピポピーピピーピピーwww
…さて、いい加減現実逃避をやめて現実に向き合うかぁ…この前から既に3日も経ってるしなぁ…この前は肉じゃがを食べてそのまま流れるように寝る支度をして就寝してしまった。
今、俺の手に収まっているこのスタンドのことについてだ。そもそもジョジョに登場するスタンドには使い手に大きなデメリットがあるスタンドも多い。このスタンドは幸い昨日から自分にはなんの影響も出ていないことからまだ大人しいスタンドなのかもしれないとだけ考えられる。自分の記憶の限りではこんなスタンド原作には登場していなかったはずだ。そもそもこのスタンドの名前すら分からないこの状況では能力の確かめようもない。
そもそもスタンドの能力にも色々ある。時間を止めるだとか、物体を治すだとか、銃弾の軌道を変えるだとか様々な能力が登場した。スタンドは本来スタンド使いの精神性などを参照して見た目や能力なんかが決まる。例えば真っ直ぐな精神を持っているスタンド使いはスタンドの能力やステータスも真っ直ぐでシンプルなものになりやすい。逆に捻くれた性格のやつは搦手なんかが得意なスタンドになる。
今自分の手の中にあるこのスタンドもジョジョには登場していたはずだ。だが、自分の記憶には存在していないことからおそらくこのスタンドは自分の見ていない外伝なんかに登場したスタンドの可能性が高い。
あの女神が言うにはこの特典でゲットできるスタンドは使用者の性格を参照しないらしい。性格が変わらないのは良いのかもしれないがせめて原作に登場したスタンドが欲しかった。
いや、二度目の人生を得られただけで大分今の自分は恵まれている。ただちょっと転生した世界は死亡フラグが乱立しまくってて転生特典は一部を除いて自爆する可能性もあると言うだけのことだ。…あれー?全然恵まれてなくないかー?
と、とりあえず気を取り直してこのスタンドについて考察してみる。このナイフは見た目や形状から戦闘用というより儀式用の短剣に近い。となると考えられることはいくつかある。
まずは能力の発動に何かしらの条件が存在するタイプだ。このタイプのスタンドは使用者か第三者が一定の条件を達成することが能力発動のトリガーになる。例えば自身が触れた後に親指で起爆する能力や、自身が死んだ後にスタンドが自律行動して本領を発揮するパターンなんかがある。
次にこのスタンドがまだ成長しきっていない可能性だ。ただこれは正直言って薄いと思う。スタンドの中にはスタンドが成長することによって本領を発揮するパターンなんかもある。
ただしこれはスタンド使いが精神的に成長することによって起きるので、自分の精神性を参照しないこのスタンドはその可能性はおそらく薄い。
そして最後に…そもそもこのナイフになっていること自体が能力な可能性。ジョジョの中には実質的に能力が存在しないスタンドもいる。そう言うスタンドは能力が無い代わりにパワーなんかが高いのだがこのナイフはパワーが高そうにも思えない。正直この可能性もあるのがスタンドの醍醐味でもあり怖いところでもある。
今自分にできることはこのスタンドに実験を行ってみるということだ。これらは3日間のうちに隠れて行ったその実験の記録だ。
スタンドに水をかけてみる→結果。なんか体が涼しくなった。おそらくダメージのフィードバックはある。夏にいいなこれ。
スタンドでリンゴを切ってみる→結果。古ぼけた見た目をしているが切れ味はかなり高い。切ったリンゴは美味かった。
スタンドに話しかけてみる→何の反応も無かったが一瞬スタンドが震えたような気がした。見間違えか?
スタンドを投げてみる→一定の地点でこっちに飛んで戻って来た。飛距離は大体10メートルくらい。投擲がトリガーの能力の可能性アリ。
木に小さい木材を縄で縛ってこちら側に揺れてきたところをスタンドでガードしてみる→結果。衝撃は来たものの何故か想定していたよりもかなり弱かった。そして何より木材が大きく衝撃を受けたように揺れていた。→ダメージに対するカウンター?
…という感じだ。この感じからしておそらくこのスタンドの能力は投擲かカウンターに関係していると思う。そして投擲したスタンドが戻ってきたのはおそらく射程の制限による引き戻しだ。
となるとこのスタンドの能力はおそらくダメージを受けた際にダメージを軽減しダメージの発生元へのダメージの反射という感じだろうか?
だとすればかなり強い。例えば自分の前世の死因のトラックの衝突だってこのスタンドさえあれば生き残れる可能性もあった。そして何よりこの死亡フラグが乱立しまくっている世界ではかなり強いはずだ
それになんと自分にはまだ後二つも特典が残っている。鉱石病に関しては普段は使わないほうがいいがいざとなれば強力な切り札になり得る。<座⬜︎不明 悪霊⬜︎し>に関しては使った瞬間に死ぬので使えないが。
誰かガッツを付与してくれー…。
そうと決まればこれからすべきなのは毎日の地道なトレーニングである。ナイフを使うのも練習が必要だし、この世界はトレーニングで覚醒してしまうような世界だ。
アーツに関しては一週間に一回だけ発動して練習していく。いくら誰かに感染しないとは言え症状の進行はなるべく抑えたいが、練習しなければここぞという時にうまく機能しない可能性があるからだ。幸い自分のアーツ操作技術は特典によって卓越*2になっているので習得は早いはずだ。それにまだアーツは発動していないが操作技術は卓越していることからもかなり有用なアーツの筈だ。
まだ生きる希望はあったのだ。まだまだ助かる*3。期待が高まるなぁ。
そんなことを考えていると父の声が聞こえてきた。
「おーい!浩介ー!そろそろ幼稚園に行くぞー!」
そうだった。スタンドについて考察していたが今日は幼稚園なんだった。
「はーい!今いくー!」
幼稚園のちびっ子達にまた俺の知識を披露する時が来たな。*4
俺は意気揚々と玄関へと足を踏み出した。
この後階段で滑って転びかけてかなりびびった
主人公、スタンドの能力を知る。自分思うんですけどジョジョのキャラ達って三部以外どうやってスタンドの名前をつけるんでしょう?主人公はこのスタンドを知らないので完全ノーヒントでスタンドの能力を知りました。名前はまだ分かりませんが。
お気に入り登録、ありがとうございます!こんな一発ネタの小説を読んでくださりその上でお気に入りですからね。
正直クッソ嬉しいです。じゃ、評価ください。(あ ま く さ)
参考程度に/この主人公には原先に介入してほしい?
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がっつりしてほしい
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少しずつしてほしい
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しなくてもいいかも
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しないで
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してもしなくてもいいから更新プリーズ