ちゅ♡投稿遅れてごめん(キッッショ)(字余り)(死んだら良いんじゃないかな)
お気に入りは既に50件を超えているのに感想は一件のみ…これも貴様の仕業かコカビエルゥッ!!!
殺してやる…殺してやるぞ兵藤一誠!!!(何故に俺ぇ!?)
てな訳で本編どうぞ(うわぁ!急に落ち着くな!)
「殺してやる…殺してやるぞコカビエル…」ムニャムニャ(´-`).。oO
_(l3」z)_
_(:3」z)_ハッ
おっはー!!!!!!*1
どうも、唐突ですがただいま新幹線で爆睡してた信条浩介です。何故に俺が新幹線に乗っているかと言うとなんでも小学校入学祝いだそうで京都に旅行だそうです。
正直に言います。行きたくないと行きたい気持ちが心の中で大惨事心象大戦を引き起こしてます。*2
転生してから早7年。前世の原作知識なんてうろ覚えになり始めた俺でも覚えていること、それは京都には数多の妖怪が存在し厄ネタと死亡フラグが乱立しまくっているということだ。
確か京都の妖怪達の元締めは九尾の狐なんだったか…駄目だ、ぜんっぜん覚えてねぇ。
ですがここで賢い俺は気付きましたわ。「そもそもノータッチで良いじゃん」と。わざわざ死亡フラグに首を突っ込むなんてことはしませんよ。*3だってねぇ…そんな見え見えの罠に掛かるわけが無いのだから…*4それにタカキは頑張ってるし!*5
信条浩介が何故ここまでフラグを立てられるのか、疑問に思う方々もいるだろう。しかしそれには明確な理由があった。それは、「神器が無いなら能力もアーツも使わないで一般人に紛れれば良いじゃない」作戦だ。
かのマリーアントワネットもビックリなこの作戦はその字面からは考えられないほどに実はかなり効果的なのだ。この世界にはスタンド使いも居ないしプリカスも居ないので源石の存在も知られていない。そして宝具だって使うわけがないので気配もほぼ無い。
つまりは自身のイレギュラーな要素さえ此処では察知されない。信条浩介の計画は着々と進んでいたのだ。
よっしゃ!これで俺も一般ピーポー。この旅行は絶対に平穏に終わらせることができるッ!
俺の勝ちだッ!命を運ぶと書いて運命ッ!この勝負、俺の勝ちだァッ!
…そう思っていた時期が俺にもありました*6
「こ、浩介!あヤツは牛鬼!浩介には勝ち目がないのじゃ!早う逃げるぞ!」
「おい、ガキ。そこの狐を差し出せば命だけは助けてやるよ。」
「………」
(どうしてこうなった?????)
それを知るには少し時間を戻そう。それは信条一家が宿のチェックインを終え観光を開始した数分後の話だった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
いや〜まぁじでなんも起きなかったな。あんだけフラグおっ立ててたのになんも起きんかったわ。
それにしてもやっぱり京都ってすげぇなぁ。古き良き日本家屋って感じの建物が沢山建ってるし景色も良いな。
この美しさは両親とも共有したいな…
「父さん、母さ…アレ?」
両親の姿が見当たらない。辺りは観光客が多く人だかりができていて見回しても両親は見つからない。
あー…うん。そっか。そうだよね。
逸れたたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
マズゥイ!旅行先で逸れるのはマズゥイ!クソッ、こんな事になるんだったら高台の上から人がゴミのようだなんて考えてるんじゃなかった!
どうすればいいんだ…前世ではそんな経験なかったからどうすればいいかよう分からんぞ!*7
クソッ取り敢えず見晴らしのいいところに行ってみるか…*8
はい、というわけで完全に迷いました。笑えよ、ベジータ。ここ何処だよ。なんか近道しようとしたら訳分からん路地裏みたいなとこに来ちゃったよ。
そしてそれよりもヤバそうなことがある。今俺の視線の先で壁のそばにうずくまって泣いている狐耳の生えたロリっ子のことだ。
「うエッぐすっ…ズビッ…母上ぇ…どこぉ…?」
ヤバい。厄ネタにしか思えない。なんで狐耳が生えてるのとか確かここの妖怪達の元締めって九尾の狐だったりしたよねとか色々思うことはある。
だけど流石に泣いている女の子を放っては置けない。なのでひとまず声を掛ける。もちろん無知な子供の演技をしてだ。
「だいじょうぶー?どこかいたいのー?」
「ズビッ…だ、だれじゃ?ひ、ひとのこ!?」
うーん恥ずかしくて死ねる。てか人の子て、バリバリ人外のセリフじゃないですかやだー。
だがここで俺は会話を選択する。何事も話してみなきゃ分かんないこともある。
「どうしたの?こんなところで。おれはまいごになっちゃってここにきたらきみがいたんだ」
「わ、妾は母うえとはぐれてここでまよってしまったのじゃ…」
なるほどな?つまりこのロリっ子は母親と逸れてしまった妖怪ってことか。
話も通じそうだしもう少し話してみるか。
「なるほどなー。そうだ!なまえ!なまえおしえてよ!」
「な、なまえ?妾は九重。きゅうびのきつねのむすめなのじゃ。」
あー…ハイハイ…なるほどね?つまり俺の目の前にいるこのロリっ子の正体は京都中の妖怪達の元締めの娘だと。やってられっかぁッ!!!!!下手したら死ぬじゃねぇか!そ、そうだこの先に起きる展開を予想してみよう。
そうなんか。んじゃ頑張ってね。→貴様九重を置き去りにして行ったらしいじゃないか(死)
なるほどなぁ。んじゃ、俺も迷ってるし一緒に探そうぜ!→貴様、人の分際で妾の九重に触れたな?(即死)
結局死ぬじゃないか(確信)でもなぁ…こんな小さい子を置いて行くなんてなぁ…やっぱり一人は寂しいだろうし最終的に死ぬのが一緒なら俺は一緒に探すを選ぶぜッ!
「わ、妾の名前は教えたぞ!おまえもはよう名乗るのじゃ!」
「確かにな。俺はお節介焼きの信条浩介!おれも迷っててさ、母親だっけ?一緒に探すよ!」
「ほ、ほんとうか!?ならここで泣いていても駄目なのじゃ!すぐに行くのじゃ浩介!」
そう言って俺達は不思議な雰囲気の路地裏を手を繋ぎながら走り出した。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
そうだった。俺はあの時に九重を連れて歩いていたらなんか突然空間全体が赤っぽくなって九重が怯え出したと思ったらこのデカブツが現れたんだった。
にしてもデカくね???ここらへんの建物よりもでかいぞ?4〜5メートルくらいはあんじゃねぇのコイツ。てかそうだ。
「九重!さっき教えてくれたけどお前の母上って京都の妖怪達の元締めなんだよな!?」
「そうじゃ!それはホントじゃ!けどあやつ、牛鬼はずっとずっと前から閉じ込められていたんじゃ!」
「そりゃなんで!?」
「わ、妾にも分からんわ!」
「なんだぁ?九尾のガキのくせにしらねぇのか?なら教えてやるよ!俺はよぉたっくさん人を食ったんだ。なのにアイツら!九尾の狐ときたらどうだ!人間とは和平を結ぶ事にしたダァ?平和ボケで頭がイカれちまったんだろうなぁ!だから俺は封印された!これじゃぁ力比べも人も食えねぇ!だからそこの狐のガキを食っちまうのさ!そうすればあの耄碌した九尾のババアもきっと戦ってくれるだろうからなぁ!」
「だからさっさとその狐のガキを寄越しな!」
イカてんじゃねぇのかコイツ。昔話なんかで聞く牛鬼よりよっぽど悪質ですやん。それに道中九重から聞いた話だと九重の母上さまクッソ強いらしいぞ?
でもまぁ、流石にねぇ…泣いているロリっ子を食わせろなんて言われてもね、そんなんさせる訳ないじゃないですかヤダー。
つーわけで。
「わざわざ覚えてる辺り自慢に思ってそうだなwww」
「な、んだとぉ?も一度言ってみやがれ…」
「あ、もしかして封印されすぎて性根だけじゃなくて耳まで腐ったか?おすすめの耳鼻科教えてやるよその無駄にデカい図体で入れるならの話だけどな。」
「こ、浩介!?何を言っておるのじゃ!?ムグッ!?」
九重の口を手で塞ぐ。ここは煽りに煽って牛鬼からのヘイトをこっちに向けさせる。案の定牛鬼のその醜くなった牛のような顔が真っ赤になり血管が浮かんでいる。
最後の一押しだ。
「俺、キッモい牛鬼より綺麗でカッコいい九尾の方がいいと思うなぁwww」
こ、このクソガキガァぁぁぁぁぁおあぁぁあああああああ!!!!!!!!!!
うおスッゲェ大声。下手したら鼓膜破れそうだな。まぁ一度首突っ込んだんだ、覚悟は決めてる。
そんじゃ、腹括って頑張るか…生存重視で。せーの、
シニタクナァァァァァァイ!!!
次回、初の戦闘回!お願い浩介!牛鬼のヘイトはアンタに行ってる!九重ちゃんが襲われたらどうすんの!
手数はアンタのほうが上よ!お願い負けないで!浩介!
次回、浩介死す。デュエルスタンバイ!
はい。嘘です。
評価感想待ってます。書いて♡書け♡(ゲキキショ)
参考程度に/この主人公には原先に介入してほしい?
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がっつりしてほしい
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少しずつしてほしい
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しなくてもいいかも
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しないで
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してもしなくてもいいから更新プリーズ