エンタメデュエリストが幻想入り   作:てんのうみ

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どうも皆さん、空。(てんのうみ)です!
更新おくれました、すみません....
この季節部活が忙しくて、なかなか書く時間が取れません...

アニメの方では再来週あたりからシンクロ次元に行きそうで...
新しいパック「クラッシュ・オブ・リベリオン」の今週末発売で新しい「魔術師」が増えて嬉しいし、ペンデュラムのストラクチャーデッキができることもわかって楽しみいっぱいです!
それでは本編どうぞ!


ペンデュラム・ターン

正邪とのデュエルを終えて、俺はキングと霊夢の所に戻った。

 

「お!帰ってきたな!」

 

キングは歩いてくる俺をすぐに見つけてかけよってくる。

その後から霊夢と『96』が続くように歩いて来た。

俺の所に来るとキングは「お前だけデュエルしてずるい」とか「俺も早くデュエルしたい」とかもう無茶苦茶言ってたけど霊夢は「いいデュエルだったわ」と『96』は『お疲れさん』て称賛&労いの言葉をかけてくれた。

するとキングは俺が手に数枚のカードを持ってることに気づいた。

 

「なんだよこれ?」

 

俺の持っていたカードの中から1枚を持っていく。

 

「「慧眼の魔術師」?同じ「魔術師」なのに「星読み」や「時読み」たちとは違って普通の効果モンスターなんだな」

 

そう、さっき紫さんから「エキシビションマッチのお礼」と言われてもらった5枚の「魔術師」カード。

でも1枚としてペンデュラムカードは無くて、効果モンスターだったり通常モンスターだったり。

霊夢は「紫のすることなんて気まぐれよ、気にしてたら切りないわ」って言ってたけど...

実際「星読み」も「時読み」も元々は普通の効果モンスターだったしな.......

もしかしたら何かのきっかけでペンデュラムカードに覚醒するかも知れないし.......

一様デッキに入れておこうかな?

そう思いキングから「慧眼の魔術師」を回収して残りの「魔術師」と一緒にデッキに入れる。

......ちょっとスペースがキツい....

俺がデッキの心配をしてると紫さんが再び司会を始めてた。

 

「オープニングセレモニーも終わったことだし、次はブロック分けに入るわよ~」

 

そう言えばブロック分けされてなかったな。

確か8ブロックに分けるとか藍さんが言ってたっけ?

 

「それじゃまず、チームごとで出来るだけまとまってちょうだい」

 

紫さんの指示で俺達は一ヶ所にまとまる。

ちなみに『96』は霊夢のカードの中に戻った。

 

「いい感じにまとまったわね?それじゃ......」

 

すると紫さんは右手をあげてパチンっと鳴らした。

それが俺達に伝わるとほぼ同時に俺達の足元に大きなスキマが開いた。

 

「え?」

 

「行ってらっしゃい♪」

 

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

どうやっても重力には逆らえないみたいで、俺の体はスキマの中を絶賛降下中。

 

「え?ちょ...なにこれ!?どうなってるんだ!?」

 

「落ち着きなさい、だた落ちてるだけよ。このくらいでテンパってんじゃないわよ」

 

この状況でテンパる俺って普通じゃないの?

冷静でいられる霊夢が普通なの?

 

「あはははは!!なんだよこれ!楽しいぜ!」

 

いつも通りのキングに少し安心してると、下の方から光が見えてきた。

出口かな?てことはこの先でデュエルするのか.......

一体どんな場所につくのか?想像を膨らませてドキドキしていると「そう言えば」みたいな雰囲気でキングが言った。

 

「なあなあ、これってどうやって着地するんだ?」

 

────やばい

考えてなかった......

 

気づいた時にはもう遅くて、俺の体は無事にスキマを通過し地面にドッカーンした。

けど、それだけじゃ終わらなかった。

上からキング、霊夢が折り重なるようにして落ちてきた。

 

「ちょ...重い...」

 

はやく退いてくれ...

肺がつぶれそう......

なんとか上の2人をどかして立ち上がる。

ここが予選の会場か.......って!?

俺達がたってたのはさっきまでいた博麗神社だった。

 

「どういうことだよ?場所かわってねぇーじゃん!」

 

「それなら大丈夫だよ」

 

声につられて振り向くとそこにはいつもの店員服姿じゃなくて、白いリボンを巻いた黒い帽子に白い長袖のYシャツに赤いネクタイ、黒いスカートをはいた蓮子さんがいた。

 

「ここが予選Aブロック会場の博麗神社だよ」

 

ああ、そういうことか。

ここも予選開場の1つだったのか。

 

「参加チームも全部揃ったことだし早速1回戦をはじめますか!」

 

そ言うと蓮子さんはポケットから一枚の紙を取り出す。

 

「そんじゃ、一回戦の組み合わせを発表するよー」

 

蓮子さんの一声で会場は一気に静まり返る。

そんな中蓮子さんの声だけが響いた。

 

「一回戦は...チーム「ARCーV」対チーム「姫と愉快な従者たち」!!」

 

「お!俺たちか!」

 

うぅ....

やっぱりか.....

実際はそんな気がしてた。

キングは嬉しそうにしてるけど、俺的には連続はつらい。

 

「しかも相手チームって....」

 

「あ!遊矢だ!!」

 

相手チームの方から俺の名前を呼ぶ卯耳の女の子がいた。

 

「鈴仙!」

 

やっぱり鈴仙のチームだったか。

姫って聞いた瞬間3日前のことを思い出したから連想ゲームで鈴仙に行き着いた。

 

「まさか初戦で当たるなんてね」

 

全くだ。

こんなに参加チームがいるのに初っ端から身内戦だなんて...

それに鈴仙のチームには.........

 

「お久しぶりです、遊矢さん」

 

鈴仙の後ろから出てきた銀髪の女の子

その背中には初めて会った時と同じように刀を付けている。

 

「妖夢も鈴仙のチームだったな」

 

「はい、より強い人と戦いたくて参加しました」

 

妖夢も相変わらずだ。

最初に会った時もいきなり斬りかかられたっけ?

 

「今回の大会で貴方と再戦できたらいいなと思っていましたが、こんなに早く叶うとは」

 

「ちょっと!私も遊矢との決着ついてないしここは私が...」

 

「はいはい二人ともそこまで。デュエリストなんだからここから先はカードで語ってね」

 

早く試合を始めたいのか俺と二人を引き剥がして、「早くオーダー表を持ってきて」と催促した。

確かに俺達の試合が遅れたらその後の試合にも響くだろうし...

とりあえず試合順を決めるために霊夢たちのところへ行った。

 

「順番なんてどうでもいいじゃない、決まった相手を狙い打てるわけでもないし」

 

まあ、その通りなんだけど.....

それならもうこれでいいか........

俺はデッキの中からカード3枚取り出して2人に見せる。

 

「じゃあこの3枚のペンデュラムカードをランダムに引いて順番を決めよう」

 

カードをシャッフルして霊夢、キングの順番で引かせる。

もちろん俺は最後の1枚だけど。

 

「私は...「EMチアモール」...レベルは『2』ってことは二番手ね」

 

「俺は...「EMファイア・マフライオ」!レベルは『3』だから最後か!」

 

ってことは........

最後の1枚を確認する。

 

「...「EMトランプ・ウィッチ」...レベル『1』...初戦か.....」

 

連続はきついけどここは頑張るしかない。

少し疲れの溜まった体を動かして初戦に向かった。

 

「一番手は貴方でしたか」

 

俺の相手は...妖夢か...

一度勝ったことがある相手だとはいえ油断はできない。

妖夢もあの時より数段強くなってるはずだ。

でも、強くなったのは妖夢だけじゃない!

 

「鈴仙には悪いですが、一足先にリベンジさせてもらいます!」

 

「そう簡単には負けないさ」

 

「いいね!それじゃ予選Aブロック1回戦、はじめ!!」

 

「「デュエル!!」」

 

遊矢VS妖夢

 

「俺の先攻!俺は「EMアメンボート」を召喚!」

 

レベル4 水属性 昆虫族 攻500 守1600(攻撃表示)

 

「さらに永続魔法「補給部隊」を発動してターンエンド!」

 

榊遊矢

ライフ:8000

手札:3枚

モンスター:1体

魔法・罠:1枚(「補給部隊」)

 

「私のターン!」

 

魂魄妖夢

手札:5→6

 

「自分フィールドにモンスターが存在しない時、「フォトン・スラッシャー」は手札から特殊召喚できます!」

 

レベル4 光属性 戦士族 攻2100 守0 (攻撃表示)

 

「そして手札から「H・Cダブル・ランス」を召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1700 守900(攻撃表示)

 

「私は戦士族レベル4の「H・Cダブル・ランス」と「フォトン・スラッシャー」でオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!来てランク4!「機甲忍者ブレード・ハート」!!」

 

ランク4 風属性 戦士族 攻2200 守1000(攻撃表示)

 

やっぱり出てきたか....

相変わらず妖夢のデッキはエクシーズ召喚に特化してる。

 

「「機甲忍者ブレード・ハート」の効果発動!1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ使って「忍者」モンスターの攻撃回数を2回にする!「ブレード・ハート」も「忍者」モンスターです!よって「機甲忍者ブレード・ハート」はこのターン2回の攻撃ができる!攻撃だ!「機甲忍者ブレード・ハート」で「EMアメンボート」を攻撃!」

 

「そう簡単にはやらせない!「EMアメンボート」の効果発動!このカードが攻撃対象になった時、このカードを守備表示にすることで攻撃を無効にする!」

 

EMアメンボート

攻撃表示→守備表示

 

「そんなことはわかってました、ですがそれでは2回目の攻撃は防げない!行け!「ブレード・ハート」!!」

 

「くぅ...こんなに速く「アメンボート」が...でも!永続魔法「補給部隊」の効果で1ターンに1度、モンスターが破壊された時に1枚ドロー!」

 

榊遊矢

手札:3→4

 

「私も永続魔法「補給部隊」を発動してターンエンドです!」

 

魂魄妖夢

ライフ:8000

手札:3枚

モンスター:1体

魔法・罠:1枚(「補給部隊」)

 

「俺のターン!」

 

榊遊矢

手札:4→5

 

妖夢の場には攻撃力2200の「ブレード・ハート」がいる...

だけど!!

 

「俺は「EMフレンドンキー」を召喚!」

 

レベル3 地属性 獣族 攻撃1600 守600(攻撃表示)

 

「このカードの召喚に成功した時、手札・墓地のレベル4以下の「EM」モンスターを特殊召喚できる!来い!「EMソード・フィッシュ」!!」

 

レベル2 水属性 魚族 攻600 守600(攻撃表示)

 

「「EMソード・フィッシュ」のモンスター効果発動!このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、相手モンスターすべての攻撃力・守備力を600下げる!」

 

機甲忍者ブレード・ハート

攻2200→1600

守1000→400

 

「バトルだ!「EMフレンドンキー」で「機甲忍者ブレード・ハート」に攻撃!」

 

「2体のモンスターの攻撃力は同じく1600...相討ちですか...」

 

「でも、永続魔法「補給部隊」の効果で1枚ドローできる!」

 

「ですがそれは私も同じです!」

 

榊遊矢

手札:3→4

 

魂魄妖夢

手札:3→4

 

「まだだ!「EMソード・フィッシュ」で直接攻撃!」

 

「これくらいは......」

 

魂魄妖夢

ライフ:8000→7400

 

「俺はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

榊遊矢

ライフ:8000

手札:3枚

モンスター:1体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「私のターン!」

 

魂魄妖夢

手札:4→5

 

「手札から「H・Cダブル・ランス」を召喚します!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1700 守900(攻撃表示)

 

「このカードの召喚に成功したことにより墓地から「H・Cダブル・ランス」を蘇生することができる!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1700 守700(攻撃表示)

 

 

この布陣はあの時と同じ...くるか!?

 

「私はレベル4戦士族の「H・Cダブル・ランス」2体でオーバーレイ・ネットワークを構築!!戦士たちの魂よ、闇を引き裂く光の剣となれ!エクシーズ召喚!現れろランク4「H-Cエクスカリバー」!!」

 

ランク4 光属性 戦士族 攻2000 守2000

 

「来たか...「エクスカリバー」...」

 

「私の切り札の1枚ですからね、それでは「H・Cエクスカリバー」のモンスター効果発動!エクシーズ素材を2つ使って次の相手ターンのエンドフェイズまで攻撃力を倍にする!」

 

H-Cエクスカリバー

攻2000→4000

 

「バトル!「H-Cエクスカリバー」!「EMソード・フィッシュ」を切り裂け!『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』!!」

 

大ダメージを食らうことになるけどここは!!

 

「くぅ.....!!」

 

榊遊矢

ライフ:8000→4600

 

「まともに食らいましたか...」

 

「なんて衝撃だ...でもモンスターが破壊されたから永続魔法「補給部隊」で1枚ドロー!」

 

榊遊矢

手札:3→4

 

「ライフより手札を優先しましたか、私はカードを2枚伏せてターンエンドです」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:7400

手札:2枚

モンスター:1体

魔法・罠:3枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「俺のターン!」

 

榊遊矢

手札:4→5

 

今の俺の手札に妖夢の「エクスカリバー」を倒せる手段はない...

だったらこのカードで!!

 

「俺は手札からモンスターカードを1枚捨てることで魔法カード「ワン・フォー・ワン」を発動!デッキ・手札からレベル1モンスターを特殊召喚できる!」

 

捨てたモンスター

 

EMスプリングース

 

「頼んだぞ!「ブロック・スパイダー」!!」

 

レベル1 地属性 昆虫族 攻0 守100(攻撃表示)

 

「特殊召喚に成功した「ブロック・スパイダー」のモンスター効果!デッキから「ブロック・スパイダー」を特殊召喚できる!」

 

レベル1 地属性 昆虫族 攻0 守100(攻撃表示)

 

「「ブロック・スパイダー」がフィールドに存在する時、他の昆虫族モンスターを相手は攻撃できない!『スパイバー・ロック』!!」

 

「フィールドには2体の「ブロック・スパイダー」...お互いがお互いを守り合う攻撃ロックですか...」

 

そう簡単にこのロックははずせない。

これで少し時間を稼ぐ!!

 

「俺はこれでターンエンド!」

 

「ではこの瞬間「H-Cエクスカリバー」の攻撃力は元に戻ります」

 

H-Cエクスカリバー

攻4000→2000

 

榊遊矢

ライフ:4600

手札:3枚

モンスター:2体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「私のターン」

 

魂魄妖夢

手札:2→3

 

「この瞬間罠カード「捨て身の宝札」を発動!自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター2体以上の攻撃力の合計が、相手フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番低いモンスターよりも低い場合、自分のデッキからカードを2枚ドローする!!」

 

榊遊矢

手札:3→5

 

「けど、このカードを発動するターン、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができず、表示形式を変更する事もできない」

 

「どうして「ブロック・スパイダー」を攻撃表示にしていたか疑問でしたが...この為でしたか...「捨て身の宝札」は使うと大ダメージを食らう可能性があるリスクの高いカードですが攻撃ロックをかけたことでデメリットをなくしてるんですね」

 

(あのロックを破るにはカードが足りません.....)

 

「私はこのままターンを終了します」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:7400

手札:3枚

モンスター:1体

魔法・罠:3枚(うち1枚「補給部隊」)

 

「俺のターン!!」

 

榊遊矢

手札:5→6

 

「よし!俺はスケール2の『EMラクダウン』とスケール6の『EMリザードロー』でペンデュラムスケールをセッティング!!」

 

榊遊矢

手札:6→4

 

「揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!現れろ!俺のモンスターたち!!レベル5「星読みの魔術師」レベル4「EMペンデュラム・マジシャン」!!」

 

レベル5 闇属性 魔法使い族 攻1200 守2400(守備表示)

 

レベル4 地属性 魔法使い族 攻1500 守800(攻撃表示)

 

「特殊召喚した「EMペンデュラム・マジシャン」の効果発動!「ブロック・スパイダー」を2体破壊してデッキから「EM」モンスターを2体手札に加える!「EMトランプ・ウィッチ」と「EMディスカバー・ヒッポ」!さらに「補給部隊」の効果も発動して1枚ドロー!!」

 

榊遊矢

手札:2→5(うち2枚「EMトランプ・ウィッチ」「EMディスカバー・ヒッポ」)

 

「そして今手札に加えた「EMディスカバー・ヒッポ」を召喚!!」

 

レベル3 地属性 獣族 攻800 守800(攻撃表示)

 

「このカードの召喚に成功したとき、手札からレベル7以上のモンスターを攻撃表示でアドバンス召喚できる!「EMペンデュラム・マジシャン」と「EMディスカバー・ヒッポ」をリリースして「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」をアドバンス召喚!!」

 

レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)

 

条件はととのった....

あとは!!

 

「『EMリザードロー』のペンデュラム効果発動!もう片方のペンデュラムゾーンに「EM」がいる時、このカードを破壊して1枚ドローできる!」

 

「でしたらその効果にチェーンして永続罠「群雄割拠」を発動!お互いのプレイヤーはそれぞれ種族が1種類になるように、フィールド上の自分モンスターを墓地へ送らなければなりなせん。そしてこのカードがある限り、お互いに自分のフィールド上に出せるモンスターの種族はそれぞれ1種類だけになります。私は戦士族だけなので影響はありません」

 

「お、俺は「星読みの魔術師」を墓地へ送る代わりにエクストラデッキへ...『EMリザードロー』の効果で1枚ドロー」

 

榊遊矢

手札:3→4

 

やられた.....

本当だったらこのまま「EMトランプ・ウィッチ」を使って「ルーンアイズ」を呼ぶつもりだったんだけど...

 

「遊矢さんのデッキはカード同士の連携が非常に協力なデッキです。ですが、使う種族は多種多様。そこに弱点があると見ました」

 

「けど、「オッドアイズ」はまだ残ってる!バトルだ!「オッドアイズ」で「H・Cエクスカリバー」に攻撃!『螺旋のストライク・バースト』!!」」

 

「確か「オッドアイズ」がモンスターを破壊した場合、ダメージは2倍でしたね」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:7400→6400

 

「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ...」

 

 

榊遊矢

ライフ:4600

手札:3枚(うち1枚「EMトランプ・ウィッチ」)

モンスター:1体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「流れが傾いて来ましたね、私のターン」

 

魂魄妖夢

手札:3→4

 

「ここは勝負に出るしか無いですね...永続罠「群雄割拠」を墓地に送ることで魔法カード「マジック・プランター」を発動します!」

 

「「群雄割拠」を自分から捨てるのか?」

 

「私の持ち札に「オッドアイズ」を倒せるカードはありません。ならばここは賭けにでるべき、そう思ったのです。「マジック・プランター」の効果でカードを2枚ドロー!」

 

魂魄妖夢

手札:4→3→5

 

カードを引いた妖夢が少し笑う。

何を引いたんだ?

 

「私は3枚目の「H・Cダブル・ランス」を召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1700 守900(攻撃表示)

 

「もう効果の説明は不要ですね。墓地から「H・Cダブル・ランス」を特殊召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1700 守900(攻撃表示)

 

「私はレベル4の「H・Cダブル・ランス」2体でオーバーレイ・ネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!ランク4「ジェムナイト・パール」!!」

 

ランク4 地属性 岩石族 攻2600 守1900(攻撃表示)

 

「そして魔法カード「死者蘇生」を発動!墓地の「H-Cエクスカリバー」を特殊召喚!!」

 

ランク4 光属性 戦士族 攻2000 守2000(攻撃表示)

 

「魔法カード「ヒロイック・チャンス」を発動!このターン「H-Cエクスカリバー」の攻撃力を倍にする!」

 

H-Cエクスカリバー

攻2000→4000

 

「バトルです!「H-Cエクスカリバー」で「オッドアイズ」に攻撃です!」

 

使うならここだ!!

 

「罠カード「幻影騎士団シャドー・ベイル」を発動!「オッドアイズ」の攻撃力を300アップする!」

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

攻2500→2800

 

「それでも「オッドアイズ」の破壊は免れません!」

 

榊遊矢

ライフ:4600→3400

 

「...「補給部隊」の効果発動!1枚ドロー!」

 

 

榊遊矢

手札:3→4

 

「まだです!「ジェムナイト・パール」で直接攻撃です!」

 

「俺は墓地の罠カード「幻影騎士団シャドー・ベイル」の効果発動!相手の直接攻撃宣言時、このカードモンスターとして特殊召喚する!」

 

レベル4 闇属性 戦士族 攻0 守300(守備表示)

 

「先程のエキシビジョンマッチで使っていたカードですね...でしたらそのモンスターに攻撃です!」

 

「くぅ...」

 

なんとか耐えた...

 

「私はこれでターンを終了します」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:6400

手札:2枚

モンスター:2体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「俺のターン!」

 

榊遊矢

手札:4→5

 

引きは悪くない...

あのセットカードがカウンター罠じゃないことに賭ける!!

 

「俺はスケール5の『EMチアモール』でペンデュラムスケールをセッティング!」

 

「スケールは『2』と『5』...出せるのはレベル3と4のモンスターですか」

 

「今一度揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!エクストラデッキより現れろ、レベル4「EMペンデュラム・マジシャン」!!」

 

レベル4 地属性 魔法使い族 攻1500 守800(攻撃表示)

 

「墓地の「EMスプリングース」の効果発動!自分のペンデュラムゾーンにセッティングされてる「EM」または「魔術師」カードを2枚手札に戻す!戻って来てくれ!「EMラクダウン」!「EMチアモール」!」

 

榊遊矢

手札:4→6

 

「そして今手札に戻した「EMラクダウン」を召喚!」

 

レベル4 地属性 獣族 攻800 守1800(攻撃表示)

 

「レベル4のモンスターが2体...まさか!?」

 

「俺はレベル4の「EMペンデュラム・マジシャン」と「EMラクダウン」でオーバーレイ・ネットワークを構築!!漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今ここに降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク4「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」!!」

 

ランク4 闇属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)

 

「驚きました...あなたもエクシーズ召喚をしてくるとは....」

 

「強くなってるのは妖夢だけじゃない!「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」の効果発動!エクシーズ素材を2つ使って、相手モンスター1体の攻撃力を半分にしてその数値分、攻撃力をアップする!『トリーズン・ディスチャージ』!!」

 

ジェムナイト・パール

攻2600→1300

 

ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン

攻2500→3800

 

「さらに魔法カード「オーバーレイ・キャプチャー」を発動!妖夢の「ジェムナイト・パール」のエクシーズ素材をすべて墓地に送って、このカードを「ダークリベリオン」のエクシーズ素材にする!」

 

ジェムナイト・パール

ORU:2→0

 

ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン

ORU:0→1

 

「「ダークリベリオン」の効果はエクシーズ素材を2つ使わないといけないはず...一体なにを...?」

 

「答えはこれさ!「ダークリベリオン」のエクシーズ素材をすべて墓地に送って、魔法カード「鬼神の連撃」を発動!これでこのターン「ダークリベリオン」は2回攻撃ができる!」

 

 

ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン

ORU:1→0

攻撃回数:1→2

 

「バトルだ!「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」で「H-Cエクスカリバー」「ジェムナイト・パール」に攻撃!『反逆のライトニング・ディスオベイ』!!」

 

魂魄妖夢

ライフ:6400→3900→2100

 

「うぅ...かなりの痛手を追ってしましました...ですが「補給部隊」で1枚引きます!」

 

魂魄妖夢

手札:2→3

 

「俺はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

 

榊遊矢

ライフ:3400

手札:2枚(「EMトランプ・ウィッチ」「EMチアモール」)

モンスター:1体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

 

「私の...ターン!!」

 

魂魄妖夢

手札:3→4

 

「ついに揃いました...」

 

揃った?

よくわかんないけどこのターン妖夢は必ず動く!

 

「「H・Cサウザンド・ブレード」を召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1300 守1100(攻撃表示)

 

「自分のモンスターの召喚に成功したことにより永続罠「コピー・ナイト」を発動!このカードを発動したときに召喚したモンスターと同じ名前になります!」

 

レベル4 光属性 戦士族 攻0 守0(攻撃表示)

 

「「コピー・ナイト」の特殊召喚に成功したこの瞬間、速攻魔法「地獄の暴走召喚」を発動!攻撃力1500以下のモンスターの特殊召喚に成功した時、そのモンスターと同じ名前のモンスターをデッキ・墓地・手札から可能な限り攻撃表示で特殊召喚する!デッキから「H・Cサウザンド・ブレード」を2体特殊召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1300 守1100(攻撃表示)×2

 

「その後相手は自分フィールドの表側表示のモンスターを選んで同盟カードをデッキ・墓地・手札から可能な限り特殊召喚するのですが...」

 

「「ダークリベリオン」は1枚しかもってない....」

 

「そうですか...それは好都合です」

 

このパターンまさか.......

 

「「H・Cサウザンド・ブレード」の効果発動。手札の「ヒロイック」カードを墓地に送ることでデッキから「ヒロイック」モンスターを特殊召喚できる!「H・C強襲のハルベルト」を特殊召喚!」

 

レベル4 地属性 戦士族 攻1800 守200(攻撃表示)

 

妖夢はまた笑うとエクストラデッキから1枚カードを取り出す。

 

「私はレベル4戦士族の「H・Cサウザンド・ブレード」4体と「H・C強襲のハルベルト」でオーバーレイ・ネットワークを構築!現れろ!「No.86」!!戦士の魂よ、今こそ集まりて新たな戦士となれ!エクシーズ召喚!ランク4!「H・Cロンゴミアント」!!」

 

ランク4 闇属性 戦士族 攻1500 守1500(攻撃表示)

 

「5体もモンスターを使って出した「No.」が攻撃力1500?」

 

「本当にそう思いますか?」

 

やっぱりか...

きっとすごい効果が隠されてるはずだ...

 

「「No.86H・Cロンゴミアント」の効果発動!エクシーズ素材を5以上持っている時、1ターンに1度相手フィールドのカードをすべて破壊する!!」

 

「なんだって!?だったらその効果にチェーンして罠カード「レインボー・ライフ」を発動!手札を1枚捨ててこのターン受けるダメージをすべて回復に変える!」

 

榊遊矢

手札:2→1

 

捨てたカード

EMチアモール

 

俺のカードの処理が終わった瞬間、「ロンゴミアント」の効果が適用されて俺のカードは「ダークリベリオン」ごと吹き飛ばされる。

俺自身もその爆風に耐えきれず吹き飛ばされる。

 

「このターンの攻撃は封じられましたか...ですがまだ効果は続きます!エクシーズ素材が4つ以上ある時、相手は召喚・特殊召喚できない!」

 

「そ、そんな....」

 

フィールドにカードがないこの状況でモンスターが出せない?

これが妖夢の切り札か...

 

「さらにエクシーズ素材が3つ以上あるときこのカード以外のカード効果を受けません!」

 

「「ブラック・ホール」みたいなカードじゃ倒せないのか...」

 

「エクシーズ素材が2つ以上あるとき攻撃力・守備力が1500上がります」

 

No.86H・Cロンゴミアント

攻1500→3000

守1500→3000

 

「最後にエクシーズ素材が1つ以上ある時、戦闘で破壊されません。攻撃しても意味はないですし、ターン終了です」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:2100

手札:1枚

モンスター:1体

魔法・罠:1枚(「補給部隊」)

 

 

どうする.....

フィールドには何もない。

モンスターも出せない。

手札も「トランプ・ウィッチ」1枚....

 

「俺の...ターン...」

 

このカードでなんとか...

 

榊遊矢

手札:1→2

 

「!!俺は魔法カード「金満の壺」を発動!墓地・エクストラデッキからペンデュラムカードを3枚戻してカードを2枚ドローする!」

 

戻したカード

墓地

EMラクダウン

EMペンデュラム・マジシャン

EMチアモール

 

榊遊矢

手札:1→3

 

...ダメだ

次のターンは耐えれるけど、これじゃ勝てない。

 

「カードを1枚伏せて...ターンエンドだ...」

 

「このエンドフェイズ、「No.86H・Cロンゴミアント」のエクシーズ素材を1つ墓地へ送ります」

 

No.86H・Cロンゴミアント

ORU:5→4

 

榊遊矢

ライフ:3400

手札:2枚

モンスター:0体

魔法・罠:1枚

 

 

「私のターン!」

 

魂魄妖夢

手札:1→2

 

「このままバトルです!「ロンゴミアント」で遊矢さんに直接攻撃!」

 

「罠カード「ダメージ・ダイエット」を発動!このターン俺が受けるダメージを全て半分にする!」

 

榊遊矢

ライフ:3400→1900

 

「私はカードを1枚伏せてターンを終了します」

 

 

魂魄妖夢

ライフ:2100

手札:1枚

モンスター:1体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

「俺のターン!」

 

榊遊矢

手札:2→3

 

「...カードを1枚伏せてターンエンド...」

 

「「ロンゴミアント」のエクシーズ素材がまた1つなくなります」

 

No.86H・Cロンゴミアント

ORU:4→3

 

 

榊遊矢

ライフ:1900

手札:2枚

モンスター:0体

魔法・罠:1枚

 

「さすがの遊矢さんでも召喚・特殊召喚を封じたら動けませんか」

 

「でもそれもさっきのターンまでだ」

 

「そうですね。ですからこのターンで決めさせていただきます!」

 

このターン、なんとしても耐える!

 

「私は速攻魔法「サイクロン」を発動!遊矢さんの最後の伏せカードを破壊します!」

 

さっきから発動してない妖夢の伏せカード...

あれはカウンターじゃない!

 

「ライフが3000以下の時、ライフを1000払うことで罠カード「闇よりの罠」を発動!自分の墓地の通常罠カードを1枚除外して除外したカードと同じ効果を得る!俺が除外するのは...「レインボーライフ」!!」

 

榊遊矢

ライフ:1900→900

 

「まだそんなカードを...そう簡単には勝たせてくれませんか...」

 

「こんなにドキドキするデュエル、こんなところで終わらせない!」

 

「「ドキドキするデュエル」ですか...とっても貴方らしい言葉ですね、ターン終了です。遊矢さんのターン楽しみにしてます」

 

「ああ!その期待に応えて見せる!」

 

魂魄妖夢

ライフ:2100

手札:1枚

モンスター:1体

魔法・罠:2枚(うち1枚「補給部隊」)

 

このターンで決める!!

 

「ドロォォォォォォォォォォォ!!」

 

榊遊矢

手札:2→3

 

!?

これは「慧眼の魔術師」......

このカードじゃ何もできない.....

攻撃も防ぐカードもない....

もう...ダメなのか.....

 

その時、不思議なことが起こった。

急にペンデュラムが光だし、俺の意識は途絶えた。

薄れゆく意識のなかカードが書き換わっていくのがわかった。

 

 

 

「ん?」

 

「どうかしたの鈴仙?」

 

「いや、今なんか遊矢の波長が変わった気がして...」

 

気のせいかな?

 

 

「俺はスケール4の『EMトランプ・ウィッチ』とスケール5の『慧眼の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!!」

 

榊遊矢

手札:3→1

 

「え?それではスケールの間に数字が存在しなくて、ペンデュラム召喚はできないんじゃ....」

 

「物事の本質を見極める、『慧眼の魔術師』よ、その力をもって現状にもっとも相応しい「魔術師」を選び出せ!ペンデュラム効果発動!自分のもう片方のペンデュラムゾーンに「EM」または「魔術師」のカードがある時、このカードを破壊してデッキから同名カード以外の「魔術師」カードをペンデュラムゾーンにセッティングする!デッキより来たれ!『相生の魔術師』!!」

 

デッキからペンデュラムスケールをセッティング!?」

 

「『EMトランプ・ウィッチ』のスケールは『4』、『相生の魔術師』のスケールは『8』...これによりレベル5から7までのモンスターが同時に召喚可能...」

 

「レベル7...たしか遊矢さんのエクストラデッキには!?」

 

「三度揺れろ魂のペンデュラム...天空に描け光のアーク...ペンデュラム召喚...現れろ、我が下僕のモンスターたちよ!!エクストラデッキより、レベル5「星読みの魔術師」レベル7「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」」

 

レベル5 闇属性 魔法使い族 攻1200 守2400(守備表示)

 

レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)

 

「あらゆるものを1つにする魔女よ、その力を使い異なるものたちを融合せよ!『EMトランプ・ウィッチ』のペンデュラム効果!1ターンに1度、自分フィールドのモンスターで融合召喚できる!!融合するのは「星読みの魔術師」と「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」!!」

 

「ここに来て融合召喚ですか!?」

 

「神秘の力操りし者、眩き光となりて龍の眼に今宿らん...融合召喚!!秘術振るいし魔天の龍...「ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」!!」

 

レベル8 闇属性 ドラゴン族 攻3000 守2000(攻撃表示)

 

「自分のフィールドのモンスターの数が相手フィールド上のモンスターの数以下のため魔法カード「マジカル・スター・イリュージョン」を発動...お互いのモンスターはお互いのフィールド上に存在するレベルの数×100上がる」

 

ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

攻3000→3800

 

「「ロンゴミアント」はエクシーズモンスター...エクシーズモンスターはレベルを持たない...よって効果は受けられない」

「「ルーンアイズ」が「ロンゴイミアント」の攻撃力を上回った…!」

 

「バトルだ...「ルーンアイズ」で「ロンゴミアント」を攻撃...放て『シャイニー・バースト』!!」

 

「罠カード「聖なるバリア ミラーフォース」発動!攻撃表示のモンスターすべて破壊します!」

 

「「ルーンアイズ」はペンデュラム召喚したモンスターを融合素材に使用した場合、相手のカード効果を受けない」

 

「で、でも「ロンゴミアント」はエクシーズ素材を1つ以上持っている時、戦闘では破壊されません!」

 

「だが、ダメージ計算は適用される...その差800のダメージだ!」

 

魂魄妖夢

ライフ:2100→1300

 

「「ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」はレベル5以上の魔法使い族を融合素材に使用した場合、モンスターに3回の攻撃ができる...「ロンゴミアント」の効果が仇になったな」

 

「つ、つまり...」

 

「行け!「ルーンアイズ」!『連撃のシャイニー・バースト』!!」

 

魂魄妖夢

ライフ:1300→500→0

 

「負け...ました...」

 

 

「...あれ?」

 

どうしたんだ?

もうデュエルが終わってる?

 

「今回も負けてしましました…でも楽しかったです。ありがとうございました」

 

「あ、ああ...」

 

一体なにがどうなったんだ?

俺はまだデュエルデスクにセッティングしたままの「慧眼の魔術師」を手に取る

本当にペンデュラムカードに書き換わってる....

一体どうして....

とにかく今は2人のところへ戻ろう。

 

「まあ、とりあえず1勝ね。次で決めるわ」

 

帰ってき来た俺に一声かけて霊夢は2戦目に行った。

 

 

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