今回は格好いいドラゴンたちが大活躍する「遊戯王ARCーV アイズの名を持つ龍の主」作者である「青眼さん」とのコラボというか....そんな感じです!!
それではどうぞ!!!
「う~ん、午前の部は遊矢のところ以外全勝か....」
妖夢と一緒にベンチに座りながら博麗神社周辺の出店で買ったたこ焼きを食べる。
「すみません......」
「妖夢のこと責めてるわけじゃないよ、ほら」
気不味そうな顔をする妖夢の口にたこ焼きを1つ「あーん」する。
妖夢は一瞬戸惑たけど無言の時間に耐えられなかったのかパクっと食べて「おいしいです...」と顔を赤くしていた。
それからは普通にガールズトークしてたんだけどやっぱり私たちはデュエリストだから自然と話題はデュエルの方に流れていった。
「そういえばさあ、妖夢て腰にデッキケース2つ着けてるよね?」
実は前々から気になってた。
基本的デッキはデュエルディスクにセットしてるからデッキケースは要らないはずだ。
「え!?あ、はい。そうですけど.......」
「いつも使ってる「H・C」とは別のデッキなの?私は見たことないけど」
「いや、これはデッキというかなんというか.......」
ん?デッキじゃない?あまりカードか何かなのかな?
それにしてもさっきから妖夢の返事がはっきりしない。
あ、もしかして人には見せられないファンデッキかな?
私も「ウサギデッキ」持ってるし....使わないけどね。
「まあ、見てもらった方が速いですね」
そういうと妖夢は腰のデッキケースからデッキを取り出して私に渡した。
どんなデッキかな、っとカードを見た瞬間私は眼を見開いた。
「何も...書いてない?..40枚全部!?....これって....」
妖夢のカードはすべて真っ白。
遊矢が持ってた「白紙のカード」と同じ物なのかな?
「妖夢...これどうしたの?」
「実はこのデッキは私の師匠、お爺ちゃんからもらったデッキなんです。お爺ちゃん曰く、「このデッキは大切な何かを守る時のみ使用を許す」」
許すもなにも、「白紙」じゃ戦えないじゃん。
私がデッキを返すと妖夢は続けた。
「「このデッキは使用者の「最強」のイメージが形になる。つねに「最強の自分」を想像できるようにしなさい」っといってました」
「まあ、使わないに越したことありませんけどね」っと妖夢は笑いながらデッキをしまった。それにしても「最強」か.....
「ねえ、妖夢が思い描く「最強」ってどんなの?」
私の質問に「う~ん」と考える妖夢だったけど、数秒したら「あ、これだ」と思い付いたみたい。
「遊矢さん...ですかね」
「え?遊矢?」
これまた以外な答えがかえって来たな....
「はい、先程も対戦しましたが勝ったことがありませんし、みんなを笑顔にした上で勝ってしまうところが何というか...憧れます」
あーそれはわかるきがする。
いつも笑顔で楽しそうにデュエルしてる....
そう思った瞬間ふと1回戦の妖夢と遊矢のデュエルを思い出す。
あのときの確かに遊矢から出てる波長がわかった気がした。
あれは一体........
「それじゃ、鈴仙は?」
「え?私?」
「うん、鈴仙から見た「最強」って誰?」
そうだな.....最強でしょ...最強.......
「蓮子さんかな?」
「蓮子さんっていうとあの店員さんで、さっき審判やってた人だよね?.....うん、わかる。あの人すっごく強いからね...」
「私も何回かデュエルしたんだけど...全く勝てなかったし、負けるところ見たことないもん」
蓮子さんの無敵ぷりはもうチートとかを遥かに越えてる.....
あの強さはどこから来るのやら....
そう考えつつたこ焼を食べようと思い皿をみた。
あ、さっき妖夢にあげたので最後だった.....
まだお腹減ってるし...仕方ない買い直すか...
私は妖夢に断りをいれ、ごみ捨てついでに買い物に出掛けた。
「それにしてもただのカード大会だっていうのにスッゴい賑やかだな....」
いつもはあんまり人気のない博麗神社とその周辺だけど、今日は出店なんかも出ててとっても賑やかだ。
なに食べようかな~せっかくだし綿菓子と食べたいな~お腹全然ふくれないけど、お祭りっぽいし。そんなことを考えながら歩いていると目の前を歩いている人に気づかずぶつかってしまった。
「あ、ごめんなさい!よそ見してて....」
「こっちこそ、ちょっと人探ししてって..........あ!!」
ぶつかった男の人は私を見るや否やビックリしながら私に指を差す。
はじめは私の耳にかなんかに驚いているのかと思ったけどそうじゃないみたいだ。
「う、優曇華さんですよね!?「レッドアイズ」使いの!!」
え?どうして私の名前を.......
あ、そっか。大会に出てるんだし、知ってる人もいるか。
「そうですけど?私になにか...」
「俺と、俺とデュエルしましょう!!ずっと戦いたかったんです!!」
「い、今から!?」
確かに時間はあるけど.....
「ごめん、デュエルは別にいいんだけど、人を待たせてて......」
「ああ、そういうことなら問題ないよ....時間はとらせないから」
男の人はニコっと笑うと指をパチンっとならした。
その瞬間─────音が消えた。
さっきまで人で賑やかだったの音が全くしない。
人の動きや空を飛んでる鳥が止まってる!?
「これは一体.....君は....?」
「俺は青眼!通りすがりのデュエリストさ、さあ!デュエルしようぜ!!」
「「デュエル!!」」
鈴仙VS青眼
「私のターン!」
突然デュエルを挑んで来たり、時を止めて?見たり....とりあえずただ者じゃないことはたしかだ、全力でいかないと!
「手札から魔法カード「竜の霊廟」を発動!デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地に送る」
墓地に送ったカード
真紅眼の黒炎竜
「「竜の霊廟」の効果で通常ドラゴン族モンスターを墓地に送った場合、もう1枚追加でドラゴン族をデッキから墓地に送れる!私が墓地に送ったのはフィールド・墓地で通常モンスターとして扱うデュアルモンスター「真紅眼の黒炎竜」!私はさらに「霊廟の守護者」を墓地に送る!」
「く...面倒なカードが墓地にいったな」
「さらに「真紅眼の飛竜」を召喚!」
レベル4 風属性 ドラゴン族 攻1800 守1600(攻撃表示)
「手札から「黒鋼竜」の効果発動!自分フィールドの「レッドアイズ」モンスターに装備して攻撃力を600あげる!」
真紅眼の飛竜
攻:1800→2400
「カード1枚伏せてターンエンド」
鈴仙
ライフ:8000
手札:1枚
モンスター:1体
魔法・罠:2枚(うち1枚「黒鋼竜」)
「よし!俺のターン!!」
青眼
手札:5→6
「相手フィールドだけにモンスターが存在する時、「聖刻龍-トフェニドラゴン」は特殊召喚できる!」
レベル6 光属性 ドラゴン族 攻2100 守1400(攻撃表示)
「でもこの方法で特殊召喚した「トフェニドラゴン」は攻撃できない」
聖刻か....
これはきついかも.....
「さらに「聖刻龍-ドラゴンゲイヴ」を召喚!」
レベル4 光属性 ドラゴン族 攻1800 守400(攻撃表示)
「このカードは自分フィールドの「聖刻」と名のついたモンスター1体をリリースして特殊召喚できる!「聖刻龍-ドラゴンゲイヴ」をリリースして、来い!「聖刻龍-シユウドラゴン」!!」
レベル6 光属性 ドラゴン族 攻2200 守1000(攻撃表示)
「聖刻」モンスターがリリースされた....
不味い、効果が発動する!
「今リリースされた「聖刻龍-ドラゴンゲイヴ」の効果発動!このカードがリリースされた時、デッキをから「聖刻」モンスターを攻守0にして特殊召喚できる!「聖刻龍アセトドラゴン」を特殊召喚!!」
レベル5 光属性 ドラゴン族 攻1900 守1400(攻撃表示)
聖刻龍アセトドラゴン
攻:1900→0
守:1400→0
「まだまだ!「聖刻龍-シユウドラゴン」の効果発動!手札・フィールドのこのカード以外の「聖刻」モンスターを1体リリースすることで相手の魔法・罠カード1枚を破壊する「聖刻龍-トフェニドラゴン」をリリース!セットカードを破壊!」
セットカードを破壊しに来たか。
でも、それだって想定の範囲!
「破壊された「
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(守備表示)
「「聖刻龍-トフェニドラゴン」もリリースされるとデッキから通常ドラゴン族モンスターを攻守0で特殊召喚!!呼び出すのはもちろん「青眼の白龍」!!」
レベル8 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
青眼の白龍
攻:3000→0
守:2500→0
青い眼に白い体。
ブルーアイズ...私の「レッドアイズ」と対をなすモンスターだ。
「そして手札から魔法カード「ドラゴニック・タクティクス」を発動!!自分フィールドのドラゴン族モンスター2体をリリースしてデッキからレベル8のドラゴンを特殊召喚する!!」
「大型のモンスターがくる上にちゃっかりリリース...」
また「聖刻」モンスターの効果発動条件が....
こうなると手がつけられないのよね...ただでさえ私のデッキ妨害系のカード少ないのに。
「「聖刻龍-シユウドラゴン」と「聖刻龍アセトドラゴン」をリリース!現れろ!!勝利を司る龍!「青眼の白龍」!!」
レベル8 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
「リリースした「聖刻龍-シユウドラゴン」の効果発動!リリースされたことでデッキから通常ドラゴン族モンスターを攻守0で特殊召喚!!呼び出すのはもちろん「青眼の白龍」!!」
レベル8 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
青眼の白龍
攻:3000→0
守:2500→0
「俺は「青眼の白龍」2体でオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!!来いランク8「サンダー・エンド・ドラゴン」!!」
ランク8 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
「いくぞ!バトル!「サンダー・エンド・ドラゴン」で「真紅眼の黒炎竜」に攻撃!!」
サンダー・エンド・ドラゴン 真紅眼の黒炎竜
攻:3000 守:2000
「「青眼の白龍」で「真紅眼の飛竜」を攻撃!!『滅びのバースト・ストリーム』!!」
青眼の白龍 真紅眼の飛竜
攻:3000 攻:2400
「うぅ....」
鈴仙
ライフ:8000→7400
「ダメージは食らったけど、この瞬間、装備カードとなっていた「黒鋼竜」と墓地の「霊廟の守護者」、手札の「真紅眼の遡刻竜」の効果が発動!まずは「黒鋼竜」の効果でデッキから「レッドアイズ」カードを1枚手札に加える。私が選ぶのは「真紅眼融合」。次に「霊廟の守護者」の効果でドラゴン族モンスターが破壊された時に手札・墓地から特殊召喚できる!」
レベル4 闇属性 ドラゴン族 攻0 守2100(守備表示)
「最後に「真紅眼の遡刻竜」の効果で、自分のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスターが破壊された場合、手札から特殊召喚して、破壊されたモンスターを同じ表示形式で特殊召喚する!戻ってきて!「真紅眼の飛竜」!」
レベル4 風属性 ドラゴン族 攻1800 守1600(攻撃表示)
「減るどころかモンスターが増えてる...面白い!俺はメイン2に入ってカードを1枚セット!「サンダー・エンド・ドラゴン」の効果発動!エクシーズ素材を1つ使ってこのカード以外のモンスターをすべて破壊する!!わりぃ...「青眼」.....」
自分のエースを引き換えに私のモンスターを破壊してきた...
同時破壊だから「霊廟の守護者」の効果も使えないし....
「そして速攻魔法「超再生能力」を発動!このターンのエンドフェイズにこのターン「捨てた」または「リリースした」ドラゴン族モンスター1体につき1枚ドローする!」
このターン青眼がリリースしたドラゴンは合計で4枚
て、ことは.....
「俺はこれでターンエンド!「超再生能力」の効果で4枚ドロー!!」
青眼
ライフ:8000
手札:4枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚
「私のターン、ドロー!」
鈴仙
手札:1→2
相手の場には攻撃力3000のモンスターが1体。
私の場にはモンスターは0.....
それなら
「手札から魔法カード「真紅眼融合」を発動!このターン他のモンスターの召喚・特殊召喚を封じる代わりに私は「レッドアイズ」を融合素材に含む融合モンスターを手札・フィールド・デッキから素材を墓地に送ることで融合召喚できる!デッキから「真紅眼の黒竜」とデーモンの召喚」を墓地に送る!」
「デッキ融合か!?」
「雷を操る悪魔よ、真紅の眼を持つ黒竜と1つとなりてすべてを焼き尽くす業火となれ!融合召喚!現れろレベル9!「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」!!」
レベル9 闇属性 ドラゴン族 攻3200 守2500(攻撃表示)
「集え赤星...すべてを焼き消す焔とかせ!「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃!『ルシフェリオン・ブレイカー』!!」
悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン サンダー・エンド・ドラゴン
攻:3200 攻:3000
「来た!ダメージステッ────「そうそう、「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の効果でダメージステップ終了までカードの効果発動できないから」 貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
青眼
ライフ:8000→7800
「これでバトルは終了。そしてこの瞬間「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の効果発動!融合召喚したこのカードが攻撃を行ったバトルフェイズ終了時、墓地の通常「レッドアイズ」モンスターをデッキに戻すことで戻した「レッドアイズ」の攻撃力分のダメージを与える!「真紅眼の黒竜」をデッキに戻して2400のダメージよ!!」
「これは....効くな...」
青眼
ライフ:7800→5400
「私はこれでターンエンド」
鈴仙
ライフ:7400
手札:1枚
モンスター:1体
魔法・罠:0枚
「俺のターン!ドロー!」
青眼
手札:4→5
「いいカードだ!手札から魔法カード「ワン・フォー・ワン」を発動!手札のモンスターカード1枚捨ててデッキからレベル1のモンスター「青き眼の乙女」を特殊召喚!」
レベル1 チューナー 光属性 魔法使い族 攻0 守0(攻撃表示)
捨てたカード
レベル・スティーラー
「げっ....」
「お!その反応だと効果を知ってる見たいだな」
あのモンスター...「青き眼の乙女」は攻撃や効果の対象になると「青眼の白龍」を特殊召喚する効果を持ってる。でも私の「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の効果があるのに出してくるってことは.....
「手札から速攻魔法「禁じられた聖槍」を「青き眼の乙女」を対象に発動!」
「青き眼の乙女」は効果の性質上、「効果に直接チェーンする」形じゃないと効果を使えない....でも私には伏せカードとかないしな.....
「なんもないみたいだな!それじゃチェーンする形で「青き眼の乙女」の効果を発動!効果の対象になった時、デッキ・手札・墓地から「青眼の白龍」を特殊召喚する!再び現れろ!勝利を司る龍!「青眼の白龍」!!」
レベル8 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
「そんでもって「禁じられた聖槍」の効果で「青き眼の乙女」はこのターン魔法・罠の効果を受けなくなって攻撃力が800下がる。まあ、元々0なんだけどな。まだまだ動くぜ!墓地の「レベル・スティーラー」の効果発動!レベル8の「青眼の白龍」のレベルを1つ下げて特殊召喚できる!」
レベル1 闇属性 昆虫族 攻600 守0(攻撃表示)
青眼の白龍
レベル:8→7
「「レベル・スティーラー」?「青眼の白龍」はレベル7....「青き眼の乙女」はレベル1のチューナー.....合計レベルは....9!?」
しまった!?
この構えは!?
「レベル1の「レベル・スティーラー」とレベル7になった「青眼の白龍」にレベル1の「青き眼の乙女」をチューニング!!すべてを凍てつかせる極寒の吹雪のなかで研ぎ澄まされし白銀の翼翻し、あらゆる物を貫く槍となれ!!シンクロ召喚!!現れろレベル9「氷結界の龍トリシューラ」!!」
レベル9 水属性 ドラゴン族 攻2700 守2000(攻撃表示)
「「氷結界の龍トリシューラ」の効果発動!このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手フィールド・手札・墓地のカードを1枚ずつ除外する!!」
フィールド
悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン
手札
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン
墓地
霊廟の守護者
「これでフィールドはがら空きだ!貫け!「氷結界の龍トリシューラ」で優曇華さんに直接攻撃!!」
氷結界の龍トリシューラ 鈴仙
攻:2700 ライフ:7400
「きゃ!!」
鈴仙
ライフ:7400→4700
「俺はこれでターンエンド!」
青眼
ライフ:5400
手札:3枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚
ま、不味い....
この状況で手札0フィールド0とか、遊矢じゃないんだから勘弁してよね。
「私のターン、ドロー!」
鈴仙
手札:0→1
!! これなら!!
「魔法カード「貪欲な壺」発動!墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローする!!」
戻したカード
真紅眼の飛竜
真紅眼の黒炎竜
真紅眼の遡刻竜
黒鋼竜
デーモンの召喚
鈴仙
手札:1→0→2
「ここでドローソースを引いて来るか!」
「まだ行けるわ!手札の「真紅眼の黒炎竜」を墓地に送って魔法カード「紅玉の宝札」を発動!カードを2枚ドローした後、デッキからレベル7の「レッドアイズ」モンスターを墓地に送ることができる!」
鈴仙
手札:2→0→2
墓地に送ったカード
真紅眼の黒竜
「手札からモンスターカードを捨てて魔法カード「ワン・フォー・ワン」発動!説明は不要ね、デッキからレベル1のモンスター「伝説の黒石」を特殊召喚!」
レベル1 闇属性 ドラゴン族 攻0 守0(攻撃表示)
捨てたカード
カーボネドン
「「伝説の黒石」の効果発動!このカードをリリースしてデッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスターを特殊召喚する!来て!「真紅眼の黒炎竜」!!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(攻撃表示)
「さらに墓地の「カーボネドン」の効果発動!このカードを除外してデッキからレベル7以下の通常ドラゴン族モンスターを守備表示で特殊召喚する!現れろ!可能性を司る竜!「真紅眼の黒竜」!!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(攻撃表示)
「これで優曇華さんのフィールドにレベル7のモンスターが2体....来る!!」
「私はレベル7の「真紅眼の黒竜」と「真紅眼の黒炎竜」でオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!!炎の鎧を纏いし真紅の眼を持つ竜、ランク7「真紅眼の鋼炎竜」!!」
ランク7 闇属性 ドラゴン族 攻2800 守2400(攻撃表示)
「「レッドアイズ」のエクシーズモンスターか!!」
「これが私の「レッドアイズ」の本当の力!「真紅眼の鋼炎竜」の効果発動!1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ使うことで墓地の「レッドアイズ」通常モンスターを1体特殊召喚できる!もう一度戻ってきて!「真紅眼の黒炎竜」!!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(攻撃表示)
「さらに通常召喚権を放棄することで「真紅眼の黒炎竜」のデュアル効果発動!この瞬間からこのモンスターは効果モンスターとして扱い、更なる効果を与える!」
これで準備は整った...
これが私の最高のコンボ!
「バトル!「真紅眼の鋼炎竜」で「氷結界の龍トリシューラ」に攻撃!焼き尽くせ!『メタルフレア・バースト』!!」
真紅眼の鋼炎竜 氷結界の龍トリシューラ
攻:2800 攻:2700
「これくらい......」
青眼
ライフ:5400→5300
「さっきのお返し!「真紅眼の黒炎竜」で直接攻撃!」
真紅眼の黒炎竜 青眼
攻:2400 ライフ:5300
青眼
ライフ:5300→2900
「私はこれでバトルフェイズを終了するけど、この瞬間「真紅眼の黒炎竜」の効果発動!このカードが攻撃したバトルフェイズ終了時、このカードの元々の攻撃力分のダメージを与える!!」
青眼
ライフ:2900→500
「な、なんとか耐えたぜ....」
「それはどうかしら?「真紅眼の鋼炎竜」の効果はまだあるの。エクシーズ素材を持ってる限り、相手がカード効果を発動する度に500のダメージを与える....」
「ま、まさか.......」
「そう君はもうカード効果を使えない!私はこれでターンエンド!」
鈴仙
ライフ:4700
手札:0枚
モンスター:2体
魔法・罠:0枚
「こいつは困ったな...このドローでなんとかしないと...ドロー!!」
青眼
手札:3→4
「これならどうだ!速攻魔法「禁じられた聖杯」発動!「真紅眼の鋼炎竜」の効果を無効にして攻撃力を400あげる!」
「うぅ...「真紅眼の鋼炎竜」は効果が解決した後に新たにチェーンブロックを作るタイプの効果...これじゃ効果ダメージは狙えない...それでも「真紅眼の鋼炎竜」のもう1つの能力は使う!1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ使って、墓地の「真紅眼の黒竜」を特殊召喚!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(守備表示)
真紅眼の鋼炎竜
攻:2800→3200
「でもこれで自由にカードを使える!そんでもって見せてやるぜ!手札から魔法カード「龍の鏡」発動!フィールド・墓地のモンスターを除外してドラゴン族融合モンスターを融合召喚する!俺が除外するのは3体の「青眼の白龍」!!」
こ、この融合素材....
これってもしかしなくても!?
「伝説を刻みし白き龍たちよ、神秘の渦で1つとなり、究極の姿へと生まれ変われ!融合召喚!蹂躙せよ「青眼の究極竜」!!」
レベル12 光属性 ドラゴン族 攻4500 守3800(攻撃表示)
来た...「ブルーアイズ」融合体、「青眼の究極竜」。
攻撃力はこの世界トップクラス。
素の殴り合いじゃ勝てない....
「バトルだ!「青眼の究極龍」で「真紅眼の鋼炎竜」に攻撃!『アルティメット・バースト』!!」
青眼の究極龍 真紅眼の鋼炎竜
攻:4500 攻:3200
「やっとこのカードが使える!ダメージステップ時、手札から「オネスト」の効果発動!このカードを手札から墓地に送ることで戦闘している光属性モンスターの攻撃力を戦闘している相手モンスターの攻撃力分アップさせる!」
青眼の究極龍
攻:4500→7700
鈴仙
ライフ:4700→200
「これでターンエンドだ!」
青眼
ライフ:500
手札:1枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚
「私のターン、ドロー!」
鈴仙
手札:0→1
私の場には2体....それに相手の場には....行ける!!
「私はレベル7の「真紅眼の黒竜」と「真紅眼の黒炎竜」でオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!!今こそ現れろ!「No.11」!!すべてを操る狂気の瞳、ランク7「ビック・アイ」!!」
ランク7 闇属性 魔法使い族 攻2600 守2000(攻撃表示)
「「No.11ビック・アイ」の効果発動!1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ使って相手モンスター1体のコントロールを奪う!対象は当然、「青眼の究極龍」!!」
「くそ!速攻魔法発動!「神秘の中華鍋」発動!「青眼の究極龍」をリリースしてその攻撃力分のライフを回復する!」
青眼
ライフ:500→5000
さきに対象を消して逃げられた上にライフまで回復された......
効果を使った「ビック・アイ」はこのターン攻撃できない。
ならこのカードにかける!
「私は墓地の「伝説の黒石」の効果発動!墓地の「真紅眼の黒炎竜」をデッキに戻してこのカードを手札に戻す」
鈴仙
手札:1→2
「そして魔法カード「闇の誘惑」発動!カードを2枚ドローして、その後手札の闇属性モンスター1枚を除外する!ドロー!!....私は「伝説の黒石」を除外」
鈴仙
手札:1→3→2
あとは...このカードにかける!!
「魔法カード「モンスター・ゲート」発動!「ビック・アイ」をリリースして、通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキをめくって、そのモンスターを特殊召喚する」
めくったカード
真紅眼融合
思いでのブランコ
真紅眼の黒炎竜
「来た!「真紅眼の黒炎竜」を特殊召喚!!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(攻撃表示)
「デュアル効果発動!そのままバトル!!「真紅眼の黒炎竜」で直接攻撃!!」
真紅眼の黒炎竜 青眼
攻:2400 ライフ:5000
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
青眼
ライフ:5000→2600
「バトルフェイズ終了後、「真紅眼の黒炎竜」の効果発動!2400のダメージよ!!」
青眼
ライフ:2600→200
「これでライフは五分と五分、カードを1枚伏せてターンエンド!!」
鈴仙
ライフ:200
手札:0枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚
「さすがにヤバイな...この状況は...ドロー!!」
青眼
手札:1→2
「俺もこれに賭ける!手札のレベル8モンスター「神龍の聖刻印」を捨てて魔法カード「トレード・イン」を発動!カードを2枚ドローする!!」
青眼
手札:1→0→2
「来た!!俺はこの時を待ってたんだ!!魔法カード「死者蘇生」発動!言わずと知れた効果で特殊召喚するのはもちろん.....「青眼の究極龍」!!」
レベル12 光属性 ドラゴン族 攻4500 守3800(攻撃表示)
こ、ここで「死者蘇生」のカードを引いて来るなんて.....
でもそれでも問題ない、私が伏せたカードは罠カード「魔法の筒」。
相手の攻撃を無効にして、相手にその攻撃力分のダメージを与えるカード。
さあ、攻撃してきなさい!
「そして俺は「青眼の究極龍」をリリース!」
「えっ!?」
なに!?
そんな召喚条件のモンスターいたっけ?
「全てを滅する光よ、青き瞳の龍に宿り、その力を解放せよ!(顔芸)特☆殊☆召☆喚!!降臨せよ!!「青眼の光龍」!!」
レベル10 光属性 ドラゴン族 攻3000 守2500(攻撃表示)
「「青眼の光龍」の攻撃力は墓地のドラゴン族モンスター1体につき300アップする!!」
青眼の光龍
攻:3000→5100
「バトルだ!これが俺と「青眼」のすべてだ!砕け散れ!!『シャイニング・バースト』!!」
青眼の光龍 真紅眼の黒炎竜
攻:5100 攻:2400
「かかった!!攻撃宣言時、罠カード「魔法の筒」を発動!攻撃を無効にして攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを与える!!」
私が勝ちを確信した....その時だった。
攻撃中の「青眼の光龍」が突然輝きだし、私の「魔法の筒」をかき消した。
「無駄だ!「青眼の光龍」は自身を対象とする魔法・罠・モンスター効果を無効にすることができる!!『シャイニング・フレア』!!」
「私の.....負けね....」
鈴仙
ライフ:200→0
デュエルが終わると青眼はこっち駆け寄って来て、手を出して来た。
私もそれに応じて手を差し出し握手する。
「ギリギリのデュエル、楽しかったです!ありがとうございました!!」
デュエル中の様子とは全然違う感じに若干戸惑いながらも、「次は負けない」と伝える。
すると青眼は「次も勝ちます!!」と笑っていた。
「それじゃ、優曇華さん。またどこかで」
最初の時と同じように指をならすと、そこにはもう青眼の姿はなかった。
人の賑やかな声が聞こえて、鳥も空を飛んでいる。
なんだったんだろう........
そんなことを考えていると、ふと、自分がビニール袋を持ってることに気づく。
「なんだろう.......あっ」
なかにはたこ焼きと手紙が入っていた。
「さっき食べたんだけど....」と思いつつも手紙を手に取る。
『これ食べて午後の試合頑張ってください!.....あと気になることがあるなら優曇華さんのその眼で確かめた方がいいですよ 青眼』
「最後の最後までよくわかんない人だね.....」
たこ焼きを食べながら妖夢のところへ帰ろうと足を急がせる。
......気になることか......とりあえず遊矢に連絡してみようかな?
読んでいただきありがとうございます!!
空。(てんのうみ)です!!
高総体も終わり平和な日々を送っています。
ねむい....それにしても眠い.....
暖かくなって睡眠欲も絶好長ですね(笑)
さて、今回は「青眼さん」にご出演頂きましたが、ドラゴン対決いかがだったでしょうか?
製作時間のほとんどが「どうやって「青眼の光龍」を出すか?」について考えてました。
こんな感じで大丈夫かな....?
怒られませんように....(笑)
次回予告!!
これで「異次元邂逅」シリーズもラスト!!
最後を飾るのはあの人!!
というわけで
「異次元邂逅(後編)」
お楽しみに!!