今回は前回の続きからなのではじめての方は1話前から見ていただけると嬉しいです!!
後々!!
前回コラボしてくださった、「遊戯王ZEXAL 知られざる八人目の七皇」の「瑞田高光」さんがコラボしてくさいました!!霊夢と「96」の出会いのお話を書いていただいたのでぜひごらんください!!
それではレッツゴー!!
なんだよ、これ...
突然電話を切った鈴仙とその時聞こえた変な声が気になって走ってきてみたけど、こんなことになってるなんて...
「俺はお前を許さない!!俺とデュエルしろ!!」
「いいのかい、このままで?圧倒的に不利だよね?」
「かまうもんか!!」
「「デュエル!!」」
道化師VS遊矢VS鈴仙
「俺のターン、ドロー!」
遊矢
手札:4→5
手札は悪くない。
鈴仙も怪我してるし、あいつのライフも残り少ない。ここは一気に決める!!
「俺はスケール《1》の『星読みの魔術師』とスケール《8》の『時読みの魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!!」
ペンデュラムスケール
赤:なし→星読みの魔術師《1》
青:なし→時読みの魔術師《8》
「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!現れろ、俺のモンスターたち!!レベル4「EMセカンドンキー」レベル7「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」!!」
レベル4 地属性 獣族 攻1000 守2000(攻撃表示)
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)
「これが本物のペンデュラム召喚か」
本物?何言ってるんだ?
いや、そんなことどうでもいい。
「「EMセカンドンキー」の効果発動!このカードが召喚・特殊召喚に成功したとき、デッキから「EM」モンスターを1体墓地に送ることができる。だけど自分のペンデュラムスケールにカードが2枚以上あるとき、墓地に送らず手札に加えることができる!デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」を手札に加える!!」
遊矢
手札:1→2
「そしてそのまま「EMドクロバット・ジョーカー」を召喚!」
レベル4 闇属性 魔法使い族 攻1800 守700(攻撃表示)
「「EMドクロバット・ジョーカー」も召喚に成功した時、デッキから「EM」「魔術師」「オッドアイズ」モンスターのどれか1枚を手札に加える効果を持ってる!デッキから「貴竜の魔術師」を手札に加える!」
遊矢
手札:1→2
「手札に加えた「貴竜の魔術師」の効果発動!自分フィールドのレベル7以下の「オッドアイズ」モンスターのレベルを3つ下げて特殊召喚できる!!」
レベル3 チューナー 炎属性 魔法使い族 攻700 守1400(攻撃表示)
「俺はレベル4になった「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」にレベル3のチューナー「貴竜の魔術師」をチューニング!その雄々しくも美しい翼翻し、光の速さで敵を討て!!シンクロ召喚!!現れろレベル7「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」!!」
レベル7 風属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)
「まだだ!俺はレベル4の「EMセカンドンキー」と「EMドクロバット・ジョーカー」でオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚!漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!!ランク4「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」!!」
ランク4 闇属性 ドラゴン族 攻2500 守2000(攻撃表示)
「すごいよ遊矢くん。まさかこのターンだけで次元の竜を3体も見れるなんてさ。やっぱり君はエンタメデュエリストだね」
次元の竜?
竜って「オッドアイズ」「ダークリベリオン」「クリアウィング」しか使ってないけど、それのことなのか?
「俺は「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」の効果発動!エクシーズ素材を2つ使って相手モンスター1体の攻撃力を半分にして、その数値分攻撃力をアップさせる!『トリーズン・ディスチャージ』!!」
地縛神 Ccapac Apu
攻:3500→1750
ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン
攻:2500→4250
「だったら僕も「Emトラピーズ・マジシャン」の効果を使うよ。エクシーズ素材を1つ使ってこのターンの「ダークリベリオン」の攻撃回数を2回にするよ」
なん...だって?
どうして俺のモンスターの攻撃回数を増やしたりなんてするんだ?あいつが何か狙ってるのは間違いない。でもそんなこと関係ない!この一撃で終わらせる!
「「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」で攻撃!!」
俺の攻撃宣言と共に「ダークリベリオン」の攻撃が「地縛神」に....当たることはなくまるで見えない壁に阻まれるかにように弾かれた。
なっ!?どうして攻撃できないんだ!?
「そう焦らないでよ、デュエルは始まっただかりだよ。「地縛神 Ccapac Apu」は攻撃対象にならないんだ」
「だったら「Emトラピーズ・マジシャン」に攻撃だ!『反逆のライトニング・ディスオベイ』!!」
ダークリベリオン Emトラピーズ・マジシャン
攻:4250 攻:3000
「だから、焦らないでって。永続魔法「バリア・バブル」があるかぎり、僕の「Em」は1ターンに1度、戦闘・効果で破壊されないし、戦闘ダメージも0になるんだ」
攻撃対象にならない「地縛神」に「Em」を戦闘・効果破壊から守ってダメージを0にする永続魔法「バリア・バブル」...やっかいな布陣だ。
「バトル終了でいいよね。実は「Emトラピーズ・マジシャン」の効果を受けたモンスターはバトルフェイズ終了ともに破壊される」
「くっ...だったらカードを一枚伏せてターンエンド!」
遊矢
ライフ:8000
手札:0枚
モンスター:1体
魔法・罠:2枚(うち1枚「虹クリボー」)
「僕のターン、ドロー」
道化師
手札:0→1
「はぁ...それにしても結構きついね、手札も1枚だけだし。ライフも後ちょっとしかないし、これはお手上げかな?」
「...そういってるわりには随分余裕そうだな」
さっきからやな感じがするのはなんでだ?
胸の辺りがざわつく見たいな...落ち着け、落ち着くんだ!今はデュエルに集中するんだ!!
「攻撃力1750の神様なんていらないや、魔法カード「アドバンスドロー」を発動。自分フィールドのレベル8以上のモンスターを1体リリースして、2枚ドロー」
道化師
手札:1→0→2
「速攻魔法「エネミーコントローラー」を発動。僕の「Emトラピーズ・マジシャン」をリリースして相手モンスターのコントロールをエンドフェイズまでもらう。そうだな...しょれじゃウサギさんの「
コントロール:鈴仙→道化師
攻:5800→6300(「オレイカルコスの結界」効果)
しまった!?
これはバトルロイヤル...鈴仙のモンスターも効果の対象にできるのか。
「そういえばこのウサギさんのモンスターは僕の「地縛神」の効果をコピーしてるんだよね?」
「くっ...そうよ...」
不味い、鈴仙のフィールドにモンスターがいなくなった。しかもライフはたった400なんて...
「それじゃあ手始めにウサギさんから退場してもらおうかな。「
攻:6300 ライフ:400
「俺の仲間に手はださせない!!罠カード「立ちはだかる強敵」発動!相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールの表側表示のモンスターを1体指定する。相手は指定したモンスターにしか攻撃できず、表側攻撃表示のモンスターは指定したモンスターを攻撃しなきゃいけない!!俺は「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」を指定する!」
攻:6300 攻:2500
道化師の攻撃宣言を受けて
「がはっ.......」
遊矢
ライフ:8000→4200
「ダメージが......実体化してる...?アクションフィールドでもないのに...どうして...」
「あれ?知ってると思ったけど?.....ああ、もしかして知る前にこっちに来たんだね。おっと、それより「
遊矢
ライフ:4200→1700
「素晴らしいよ!僕の「地縛神」の力をコピーしたのも大きいけど、これほどの破壊力なんて!まさにモンスターだね」
「ゲホっゲホ...こ、こんなの...デュエルじゃない....!!」
「君は変わらないね...でもそれは違うよ、これもデュエルさ。メイン2に入って魔法カード「アドバンスドロー」を発動。レベル10の「
道化師
手札:0→2
「カードを2枚伏せてターンエンド」
道化師
ライフ:1700
手札:1枚
モンスター:0体
魔法・罠:3枚(うち1枚「バリア・バブル」)
「わ、私のターン...ドロー...」
鈴仙
手札:1→2
(私も遊矢ももう限界...あのモンスターも失っちゃたし、私のデッキには戦えるモンスターがもう残ってない...)
「私はモンスターとカードをセット。ターンエンド...」
鈴仙
ライフ:400
手札:0枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚
「はぁ...はぁ.....ドロー」
遊矢
手札:0→1
くそ、さっきの一撃で体が言うことを聞かない。
でもそうはいってられない。鈴仙のあの様子を見るともう主力モンスターを使いきってるみたいだし、俺がなんとかしないと......
「俺はすでにセッティング済みの『星読みの魔術師』と『時読み魔術師』のスケールでペンデュラム召喚!!来い!「貴竜の魔術師」「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」!!」
レベル3 炎属性 魔法使い属 攻700 守1400(守備表示)
レベル7 闇属性 ドラゴン属 攻2500 守2000(攻撃表示)
「君のペンデュラムスケールの『星読みの魔術師』と『時読み魔術師』はペンデュラムモンスターが戦闘を行うときに魔法・罠を発動できなくさせるペンデュラム効果があったよね?」
「......午前の試合で使った『星読みの魔術師』のことはわかる。でもどうして使ってない『時読みの魔術師』のペンデュラム効果を知ってるんだ」
「僕は君のことならなんでも知ってるよ?嫌になるくらいにね、罠カード「早すぎた復活」を発動。墓地の「地縛神」を特殊召喚する。「地縛神 Ccapac Apu」を特殊召喚」
レベル10 闇属性 悪魔属 攻3000 守3000(攻撃表示)
攻:3000→3500(「オレイカルコスの結界」の効果)
「この効果で特殊召喚したターン「地縛神」は攻撃できない。君のターンだから関係ないけど」
こいつは俺のデッキを知り尽くしてる...
そしてまた「地縛神」が....こいつに勝つには...
「俺は....カードを1枚伏せてターンエンド...」
遊矢
ライフ:1700
手札:0枚
モンスター:2体
魔法・罠:1枚
「僕のターン、ドロー」
道化師
手札:0→1
「魔法カード「地縛旋風」を発動。自分フィールドに「地縛神」がいるとき相手の魔法・罠カードをすべて破壊する」
(私はもう戦えない、だったら遊矢にすべてを託すしかない!)
「ライフを半分払ってカウンター罠「神の宣告」発動!「地縛旋風」を無効にして破壊する!遊矢のペンデュラムスケールはやらせない!」
鈴仙
ライフ:400→200
「鈴仙...」
「さっき助けてもらったし、わたしにできることはこのくらいだから...」
「参ったな...「早すぎる復活」で特殊召喚した「地縛神」の戦闘で与えるダメージは0になっちゃうだよね...効果ダメージは別だけど。罠カード「
遊矢
手札:0→1
鈴仙
手札:0→1
地縛神 Ccapac Apu
攻:3500→4500
「バトル、僕は「地縛神 Ccapac Apu」で「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」に攻撃」
地縛神 Ccapac Apu オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
攻:4500 攻:2500
「「地縛神 Ccapac Apu」の効果で戦闘で破壊した「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」の攻撃力分のダメージを受けて貰うよ」
「俺は罠カード「ダメージ・ダイエット」を発動!このターン俺が受けるすべてのダメージを半分にする!「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」の攻撃力は2500、その半分の1250のダメージを受ける...」
遊矢
ライフ:1700→450
「さらに「貴竜の魔術師」に攻撃」
地縛神 Ccapac Apu 貴竜の魔術師
攻:4500 守:700
「「貴竜の魔術師」の攻撃力は700。「ダメージダイエット」の効果を挟んでも350のダメージを受けてもらうよ」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
遊矢
ライフ:450→100
膝に力が入らなくなって地面に倒れる。
もう力が入らない......まだ...戦わなきゃいけないのに...
くそ、体が動かない....
「遊矢!しっかりして遊矢!」
「そうだよ、まだデュエルは終わってないよ遊矢君。君の力はこんなもんじゃないはずだよ、僕はこれでターンエンド」
道化師
ライフ:1700
手札:0枚
モンスター:1体
魔法・罠:1枚(「バリア・バブル」)
*
遊矢はもうデュエルはできる状態じゃない...
このターンで私が決めないと!
「私のターン、ドロー!!」
鈴仙
手札:1→2
「私はカードを1枚伏せて、セットモンスター「メタモル・ポット」を反転召喚!リバース効果でお互いの手札を全て捨ててカードを5枚ドローする!」
鈴仙
手札:1→0→5
遊矢
手札:1→0→5
道化師
手札:0→5
「来た!魔法カード「死者蘇生」を発動!墓地の「真紅眼の鋼炎竜」を特殊召喚!そして「メタモル・ポット」と「真紅眼の鋼炎竜」をリリース!「真紅眼の黒竜」をアドバンス召喚!!」
レベル7 闇属性 ドラゴン族 攻2400 守2000(攻撃表示)
「今さら「真紅眼の黒竜」?」
「さらに手札を2枚捨てて「魔法石の採掘」を発動!手札を2枚捨てて墓地の魔法カードを1枚手札に加える。私が選ぶのは......「黒炎弾」!!」
「たしかそれは自分フィールドに「真紅眼の黒竜」がいるときのみ発動できるカードで...」
「その効果は「真紅眼の黒竜」の元々の攻撃力分のダメージを相手に与える!「地縛神」には攻撃できないかもしれないけど、それを操ってるプレイヤーのライフは無限じゃない!「黒炎弾」発動!!」
これで私たちの勝ち!
そう確信した時、道化師は仮面越しでもわかるくらい笑った。
「素晴らしいよ、このタイミングで僕に直接ダメージを与えるカードを引くなんてね。でもね、僕も引いたんだよ、僕へのダメージを発生させるカードの効果が発動した時、手札から「Emフレイム・イーター」の効果発動、ダメージを0にしてこのカードを特殊召喚する」
レベル4 炎属性 魔法使い族 攻1200 守1600(守備表示)
「「Emフレイム・イーター」の効果はもちろんわかってるよね?」
しまった!?
「Emフレイム・イーター」は召喚・特殊召喚した時、お互いのプレイヤーに500ダメージを与える.....遊矢のライフは100、私のライフは200...今の私に防ぐ手段はない..このままじゃ...
「させません!私は手札から「ライフ・コーディネイター」の効果発動です!このカードを墓地に送ることで「ライフにダメージを与える効果」を無効にして破壊します!」
......え?
「フレイム・イーター」の炎を現れたモンスターにより弾き返され、「フレイム・イーター」は破壊された。
「間一髪でしたね、鈴仙」
私の前に現れた少女。
背中に刀を携え、いつもよく見ている目を引く銀髪。
「妖夢!?どうしてここに!?」
「怪しげな気を感じて来てみたのですが...まさかこんなことになっているとは....間に合って良かったです」
よかった...と思う反面、私の中には他の感情がうごめいていた
......私はまた、助けてもらったの?
*
状況は......最悪ですね。
お二人のライフは残り僅か、遊矢さんに至っては辛うじて意識はあるみたいですが、あの怪我ではもうデュエルは.......それにあの「地縛神」というモンスター...今までにないくらい禍々しいオーラです。
「鈴仙!ここは私がなんとかします!遊矢さんを早く永遠亭に...」
「そういうことなら無理だよ、「オレイカルコスの結界」は外から内に入ってくる分には特になにもないけど、内から外にはでれないんだ」
と言うことはまず、この結界を破壊しなきゃいけないのですか....
「と言うか君、僕とデュエルするつもり?君ってたしか1回戦で遊矢君とデュエルしてた子だよね?君じゃ僕には勝てないよ。遊矢君に勝てない君じゃ時間の無駄だよ」
「......たしかに私には遊矢さんやキングさんみたいな特別な力はありませんし、鈴仙や霊夢さんのような強さもありません...ですが!私にだって守りたいもの、譲れないものがあるのです!!」
私はデュエルディスクからセットされてるデッキを取り出してもう1つのデッキをセットする。
「妖夢...そのデッキは...」
「悔しいですが、今の私ではあの人には勝てません...でしたらこれを使う他ありません!」
おじいちゃんは言っていた。
「白紙のカード」は進化の可能性、想いを形にするものだと...
イメージするんだ、私の中の強さを
2人を救う力を!
するとデッキがオートシャッフルされた。
デュエルディスクがカードと認証したみたいだ。
つまり...形になったのですね...
「友を翼に、想いをカードに乗せて、私は戦います!!」
シャッフルされたデッキからはじめの5枚を引き、確認する。
!! これは...なるほど、納得です。
これが私が求めていた力!!
「私のターン!ドロー!」
妖夢
手札:5→6
私はこのカードたちを使ったことは1度もない。
でも使い方は知っている。目の前で見ていたのだから!!
「私はスケール《2》の『イグナイト・キャリバー』とスケール《7》の『イグナイト・ライオット』でペンデュラムスケールをセッティング!!」
ペンデュラムスケール
赤:なし→イグナイト・キャリバー《2》
青:なし→イグナイト・ライオット《7》
カードセッティングすると『PENDULUM』の文字がデュエルディスクを走る。間違いない、本物だ。これが.....
「これでレベル《3》から《6》までのモンスターが同時に召喚可能!!」
「まさか妖夢がペンデュラム召喚を!?」
「その神秘の力で未来を切り開け!!ペンデュラム召喚!!いでよ、私のモンスターたち!!レベル4「イグナイト・マスケット」2体、同じくレベル4「イグナイト・ドラグノフ」2体!!」
レベル4 炎属性 戦士族 攻1400 守1900(攻撃表示)
レベル4 炎属性 戦士族 攻1400 守1900(攻撃表示)
レベル4 炎属性 戦士族 攻1700 守1300(攻撃表示)
レベル4 炎属性 戦士族 攻1700 守1300(攻撃表示)
「驚いたね、君がペンデュラム召喚を使えるなんて。これも遊矢君の影響なのかな?」
「さらに『イグナイト・キャリバー』のペンデュラム効果を発動!もう片方のペンデュラムゾーンに「イグナイト」カードがある時、自分のペンデュラムゾーンを全て破壊して、デッキ・墓地から炎属性・戦士族のモンスターを手札に加える!『キャリバー』と『ライオット』を破壊してデッキから3枚目の「イグナイト・ドラグノフ」を手札に加えます!」
妖夢
ペンデュラムスケール
赤:イグナイト・キャリバー《2》→なし
青:イグナイト・ライオット《7》→なし
手札:0→1
「そして手札に加えた「イグナイト・ドラグノフ」を通常召喚!」
レベル4 炎属性 戦士族 攻1700 守1300(攻撃表示)
「私はレベル4戦士族の「イグナイト・ドラグノフ」3体と「イグナイト・マスケット」2体でオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚!現れろ「No.86」!!数多の戦士の魂よ、今こそ集いて1つとなり我が信念を貫く聖槍となれ!「H-Cロンゴミアント」!!」
ランク4 闇属性 戦士族 攻1500 守1500(攻撃表示)
「エクシーズ素材を4つ持つ「ロンゴミアント」はこのカード以外の効果を受けず、相手は召喚・特殊召喚できません!さらに攻撃力は1500上がり、戦闘では破壊されません!そしてエクシーズ素材を5つ待つ時、1ターンに1度、相手フィールドのカード全て破壊します!『ライトニング・ランス』!!」
「いい効果だね、でも「オレイカルコスの結界」は1ターンに1度破壊されない」
「だったら妖夢の「ロンゴミアント」の効果にチェーンして速攻魔法「サイクロン」を発動!「オレイカルコスの結界」を破壊する!」
鈴仙の「サイクロン」は「オレイカルコスの結界」でかき消されたが、「ロンゴミアント」の効果で「地縛神」ごと吹きと出す。
「鈴仙!...これで結界はなくなりました!「No.86H-Cロンゴミアント」で直説攻撃です!『グロリアス・レイ』!!」
No.86H-Cロンゴミアント 道化師
攻:3000 ライフ:1700
「僕は「Emダメージ・ジャグラー」の効果発動。手札からこのカードを墓地に送ることで戦闘ダメージを1度だけ0にできる......て、あれ?」
はぁ、はぁ...「ロンゴミアント」が攻撃したときに遊矢さんたちと一緒に離脱できたみたいですね。
「鈴仙は大丈夫ですか?永遠亭まで飛んでいけますか?」
「私は大丈夫...遊矢は?」
鈴仙の言葉を受けて背中に背負っている遊矢さんを見る。
意識はないが、苦しそうに顔を歪めている。
「気を失ってしまっていますね...早くしないと!!」
私と鈴仙は急いで永遠亭に向かった。
*
「あーあ、惜しいことしちゃったかな?」
今から追いかけてもいいんだけど、遊矢君あの分じゃデュエル出来なさそうだしここは素直に引こうかな?
「まあでも、きっとまた会えるよね?遊矢君」
だって僕らは......
「エンタメラジオ!!」
「............え?」
「始まりました!『エンタメラジオ!!』記念すべき第一回目ですね!!」
「えーと...なにこれ?」
「ほら!この小説を始めた頃に「よくわかる解説のコーナー」てあったじゃないですか?」
「そういえば....」
「そのリメイクというとあれですが作者さんもやって見たかったようなのでこういう形にマリ増した!!それではタイトルコールを...」
「はぁ...わかったよ。せーの」
「「エンタメラジオ!!」」
「はい!今回のパーソナリティーを勤めます、幻想郷最速がモットー!射命丸文と!」
「さ、榊遊矢です。で、何をすればいいんだ?」
「簡単にいっちゃうと「本編の話」や「感想での質問返し」とかですかね~」
「ああ、ここに積み上がってるのが「質問」か?」
「その通りです!早速1枚読んでみてください!」
「え~と、それじゃ読むぞ。「文ちゃんは何時デュエルするんですか?」...だって」
「わ・た・し・が・知りたいです!!(怒)」
「文は1話から出てるのにデュエルは1話の俺とのデュエルしかしてないもんな」
「そーですよ!作者さんが「文のデッキ何にしようかなー」とか言って出番がないんですよ!酷いと思いませんか!?」
「まあまあ、きっとそのうち出番があるよ。それじゃ次にいくぞ」
「今度は私が読みますね。「GMS」さんからですね!「乱入ペナルティ 2000ダメージはあったりするんだろうか?」ですって!」
「あーそれは本編を見てくれた人はわかると思うけど最初に2000ダメージを食らうと最初のターンで俺は負けちゃうんだよね」
「まあ、乱入ペナルティはあのバトルロイヤルだけのようなので大丈夫でしょう!」
「それじゃこれが最後だな?「遊矢君はどこの時間軸から来てるんですか?」...そうだな...簡単に言うと「権現坂戦」の後すぐってかんじなんだ。だからユートのことも黒咲のことも知らないんだ」
「そうだったんですか...あ、今度はお知らせですね!前書きの方にも書いたらしいんですが、「遊戯王ZEXAL 知られざる八人目の七皇」を書いていらっしゃる「瑞田高光」さんがコラボを書いてくださったようです!」
「霊夢が「96」と出会うお話を書いてくれたみたいなんだ。みんなのぜひ見てくれ!」
「あ~今のでお時間が来てしまいました!リスナーの皆さんもこの小説に関する質問や作者さんに「こんなことして欲しいな~」見たいなものがあったら感想・メッセージでおおしえください!それでは今回はこの辺で、今回は射命丸文と」
「榊遊矢でお送りしました!」
「「次回もお楽しみに!!」」