Black Heart Vulpecula   作:扇架

2 / 11
二話

「罠にしてはお粗末だろう」

 お優しいウルペクラは、従弟の馬鹿馬鹿しい話に耳を傾けてやった。寮の談話室の隅、かろうじて暖炉の恩恵を受けられる場所で。魔法薬学の課題に手をつけながら、ウルペクラはつらつらと述べる。

「フーチの指示に従わなかったとしても、真夜中に抜け出したとしても」

 退学になるものか。

 そう結ぶ。ドラコは使い込まれ、艶を帯びている椅子をぎしぎしと鳴らした。無言の抗議である。その手は卓の上の本に伸び――ウルペクラの参考書である――その眼は文を追っていた。不意に、彼の唇が問いを発する。

「アスフォデルの球根の粉末とニガヨモギを煎じると?」

「生ける屍の水薬」

「ベゾアール石を見つけるなら?」

「山羊の胃。ただしそこらにいる山羊から確実にとれるわけじゃない。ゴドリックの谷が主な産地。牧場主の収入源のひとつ」

「へえ……」

「ちなみにレストレンジ家の収入源でもある」

「庭で山羊を」

 馬鹿かこいつと思ったが、言わなかった。ドラコなりの冗談である。生意気な従弟殿はもちろん、レストレンジ邸に足を踏み入れたことがある。ウルのところは『蠍』でかわいそうだ。やっぱりドラゴンがいいよね、と言い放ってくださった。

 レストレンジ家の紋は『蠍』だが、マルフォイ家のように邸のあちこちに蠍を配しているわけではない。緑と銀を基調にした、草花の紋で飾られている。

 なぜ『蠍』なのかはっきりしたことはわかっていない。古いうえに、大陸から渡ってきた一族なのだ。流れ流れていくうちに、毒針を持つそれを紋にしたのだろう。

 ちなみに庭で山羊は飼っていない。綺麗にしてはいるが、それだけの庭だ。前庭には噴水があるがただの置物と化している。かつては花々が咲き誇っていたが、花壇だけがある。

 観賞用の花に手を割くくらいなら――なにせ使用人は家令夫妻と妖精数人なのだ――裏庭に手を入れる。果樹園と薬草園があるのだ。それに、東屋と。

 宴を催すこともなく、客人を迎えることもない邸に思いを馳せる。ドラコ――もといマルフォイ家が最後に訪ねてきたのは何年前だろうか。

「……領地の山羊だよ」

 遊んでいた思考を引き戻す。ベゾアール石である。たいていの毒への解毒剤となる。たっぷり食べさせて運動させた山羊からとれる。レストレンジの邸にたっぷりと備蓄されているし、ウルペクラもホグワーツに持ち込んでいる。

 石が生成されなくなった山羊は、牡も牝も最終的に肉となる。主にドラゴンの保留地へ出荷されるのだ。

 山羊たちの犠牲と領地の牧場主の献身により、レストレンジ家は支えられているといってもいい。諸々剥ぎ取られたとはいえ、レストレンジ家は傾ききってはいない。ウルペクラの代か、その次くらいまでは少々遊んで暮らしても食べていかれるだろう。もしかしたら、領地のことをなにも知らなくても。

 だが、家令夫妻はウルペクラが無知な御曹司でいることを許さなかったのだ。定期的で安定した収入は大事です、と言ってあれやこれやウルペクラに教え込んだ。当主夫妻ことウルペクラの両親がいなくなり、実質的に邸を――レストレンジ家を差配したのが家令夫妻だった。

――好きにできただろうに

 物好きなことである。価値あるものを盗み出して逃げてもよかった。ウルペクラを物知らずに育て、傀儡にすることもできただろう。彼女たちはそれをしなかった。夫妻の妻は父の乳兄妹。レストレンジの遠縁だった。彼女の祖は困窮し、ウルペクラの曽祖父に拾われて仕えるようになった。

 夫のほうも似たようなものだ。レストレンジの遠縁だった。ウルペクラの幼さを理由に排除して、乗っ取りもたくらめただろうに。

「……で、いきなりなんだ。ベゾアール石がほしいなら差し上げようか」

 気前よく言ってやる。売ってやろうかは品がないと眉をひそめられるものなのだ。シシー叔母は特にそうである。差し上げる、なにかの見返りを得る、という貴族のやり方がお好きである。実質は売買と変わらないが、形式というものは大事なのだ。

 いつまでも山羊やベゾアール石に構っていられない。そっと息を吐く。

 

 レストレンジの収入源について、延々と話すつもりはない。領地ではベゾアール石だけなく、あれこれと薬の材料を育てているとか。煎じて売って、その何割かが納められるとか。

――蠍のレストレンジは

 毒薬の扱いに長けていた、闇の時代には大活躍したらしい……もいらないだろう。

「スネイプ先生がポッターに質問したんだ。魔法薬学の最初の授業」

「あの人にしては……」

 手が止まる。諦めて羽根ペンを仕舞い、インク壷の蓋を閉めた。

「うかつだな」

「上級生向けの質問をしてポッターの鼻っ柱を折ったんだからいいだろう?」

 生き残った男の子。調子に乗った男の子、とドラコは小さく歌う。

「お前の罠よりは上等……と言いたいが――次の闇の帝王に対して、不敬というものだろう?」

「なにが次の闇の帝王だ」

 ドラコは吐き捨てる。なにもわかっていない、ちっちゃな蜥蜴よ。詰めが甘い、認識が甘い。ポッターに嫉妬して、決闘の約束を持ちかけて、おびき出した。罠が発動しなかったものだからお怒りだ。

 あんなのがなんでシーカーなんだ、孤児のくせにニンバスの最新型だと、とドラコがぶつぶつ言う。

 ドラコはなにもかも気に入らないらしい。小さい頃から、なんでも思い通りになった類だ。飛行術の腕にも自信がある。暴走したドラコを回収したのはウルペクラなのだが。そんなことは都合よくお忘れだ。ヘリコプターなんて嘘である。ふらふらと遠くまで飛んでいった挙げ句、雷に驚いて落ちかけた。間一髪でウルペクラが服を掴んだけれど、ずるずると高度を下げ……落下。ドラコはわあわあ泣いてうるさかった。二人とも無傷だったが、泥だらけになった。せいぜい高度は三階建ての家屋くらい。下は田舎道だったので、怪我をするはずもないのだけど。

 ちゃんと面倒をみないから、とシシー叔母に叱責された記憶を封じ込める。どうしろというのだ。どこにでも行きたがる五歳児など手に余るではないか。

「あんなのが次の闇の帝王? 笑わせる」

 傷物のくせに大きな顔をして。それに、穢れた血も偉そうにしている、とドラコは続けた。

「外で口を滑らせるなよ」

 警告はした。ドラコはあまりにも簡単に穢れた血と言ってしまう。お前の父上は服従の呪文にかけられていたんです仕方なかったんです、と主張して裁きの手を逃れたことを知らないのか、である。穢れた血と口にすることは、純血主義の過激派と宣言しているも同然。表向きは穏和しくしている父上の努力を無にするかな? である。

 

 スネイプもドラコと同じくらいうかつである。間違っても公明正大ではない人だけれども「生き残った男の子」に上級生向けの質問をして貶めるとは。感情的、衝動的といったほうがいいか……。

 生き残った男の子、ハリー・ポッター。闇の陣営は噂する。彼こそが次の帝王なのではと。真相は不明。であるからして、正面切って喧嘩を売るのは得策ではない。無駄におもねる必要もないが。

 ルシウス曰く、スネイプは元死喰い人だったはず。裁きの手を逃れた、不忠者の一人。ゆえに、闇の帝王を倒したとされる「生き残った男の子」に敵対――虐めることに益はない、はずだ。

 生き残った男の子憎しで噛みつくほど、闇の帝王に心酔していたわけでもないだろう。不忠者だからこそ監獄の闇に沈まずに済んだのだから。

「穢れた血は穢れた血だし、ポッターは傷物だ」

 ドラコが唸る。ウルペクラは眼を瞑った。どこが俊敏狡猾スリザリンだ。ただのお馬鹿だ。

「今の今まで魔法界のことなんて知らなかった無知な子二人、放っておけ」

 鋭く言えば、ドラコが眼を輝かせた。そうだあいつらはこっちの常識も知らないんだ、どうこう。

 機嫌を直したらしいドラコを追い払う。おめでたい従弟は、ウルペクラを同類とみなしているようだ。

「……とんでもない勘違い」

 思いこみ、盲目。

 誰にも聞こえないように囁いて、ウルペクラはくすくすと笑う。

 ウルペクラ・レストレンジは一度たりとも穢れた血などと口にしたことはない。

 マグル生まれを同族とみなしているから? 否。

 少数派のマグル生まれなぞ、どうでもよいからだ。わざわざ穢れた血などと言って踏みつけるのも馬鹿馬鹿しい。

 ウルペクラ・レストレンジにとって赦し難いものが他にあるからだ。

 監獄の闇にも沈まず、陽の下を堂々と闊歩し。

 レストレンジ家を嘲笑する、不忠者どもこそ――。

――赦し難い

 熱い吐息をこぼしたそのとき、闇の印が脈打った。

 

 毎日のように烙印を確かめ、ウルペクラは眉をひそめることになる。

 気のせいか、段々と濃くなっていないか。髑髏と蛇の動きが活発になっていないか、と。

 どうしたものかと思っているうちに、時は流れた。ひりつくような痛みは、身に馴染んで久しくなった――とある日。

 十月三十一日。

 ウルペクラの闇の印が、ずくりと痛んだ。

 どす黒い刃を、突き入れられたかのように。

 

 

 

「なんでそんなに落ち着いているんだ?」

 ウル、と呼びかけてきたのはブレーズ・ザビニだ。女優を母に、名も知らぬ男を父に持つ。男の子は母親に似るという俗説があるらしいが、ザビニもそのくちであろう。華やかな容貌は母親譲りだ。ドラコの「おともだち」ではあるが、あれの腰巾着をしているわけではない。むしろこうしてウルペクラの近くに寄ってくることがある。談話室の一隅、暖炉の火のぬくもりが届くぎりぎりの場所であっても。

「……六、七年生が」

 とある一角に眼をやる。普通魔法試験をくぐり抜けし者たち――その一部が、ソファに座り、談笑している。

「――罠をたんと仕掛けたようだから」

 対トロール用のものを。

 ハロウィンの宴の真っ最中に、トロール侵入の一報がもたらされたのはつい先刻だ。第一発見者のクィレルによると、トロールは地下にいるようだ。スリザリンの寮は地下にある。よって、なるべく素早く寮に戻る途中で、上級生たちは罠を仕掛けた……ということだ。成績優秀な四年生、五年生も誘われた。ウルペクラも三年生だが誘われた。親の威光である。ありがたくないことに。

――トロールに磔刑の呪文が効くかどうか

 あれの用途は対ヒトである。トロールを七転八倒させられるかは謎である。そもそも、効くか効かぬかはどうでもいい。甚だ不愉快だった。さも当然のようにウルペクラが磔刑の呪文を使えると思われていることが。親がロングボトム夫妻を壊したから。蛙の子は蛙、同類だと思われていることが。

 普段「レストレンジの子」であるウルペクラを敬遠しているくせに。過激派の子、怪物の子と内心で思っているのはわかっている。直接的な危害を加えられているとか、スリザリンの中でも爪弾き、というわけではない。ないけれど、強いてウルペクラに近寄ってくるわけでもない。

「……森からふらふらと出てきて――」

 ダフネ――グリーングラス分家の娘が、ぽつんと呟く。彼女もドラコの「おともだち」の一人だ。緑の眼を細め、両の手でマグカップを包むようにしている。

「森にトロールはいるのかしら?」

 ウル、とまたも呼びかけられる。束の間、彼女の金糸を眺め、考えをまとめた。なにをどこまで話すか――話さないかを。

「いてもおかしくはない」

 生徒は立ち入り禁止だ。噂によると一角獣や狼がいるようだが……と口にする。

 

 本当はトロールも一角獣も狼もいるが。言ってなんになるだろう? 一年生の好奇心を刺激することはない。ザビニもダフネも賢明な性質である。禁断の森に行きたがるとは思えないが、念のためだ。

 気を回すこともないのだけど、とため息を吐きたくなった。これでは社交の時と同じではないか。なし崩しに年少者の面倒をみるはめになるウルペクラ。ドラコと十把一絡げで、ウルペクラの管轄になっていた。

――この世代は

 世代、と言っていいかはわからないが……ドラコの代は親の罪を知らない者が多いのだ。ドラコがその筆頭である。闇の帝王に賛同していただけで、まさか腹心の死喰い人になっているなど思いもしない。よしんば過去の新聞などで死喰い人裁判を知ったとしても「父上は無罪なんだ」でお仕舞い。もしかするとマグル贔屓どもにはめられたんだ、と理屈をこねる可能性すらある。

 よってレストレンジ家の息子であるウルペクラをかわいそう、と思う輩が多いし、妙な箔のせいでウルペクラの言うことを聞く子も多い。犯罪者の子とうっすらと見下しながら。さすがに「レストレンジ夫妻」がなにをしでかしたかの詳細までは知らないだろう。可愛い可愛い子どもたちに、親たちが聞かせるとは思えない。だから無邪気に寄ってくる。ウルペクラが怪物の子と知りもせず。

 ダフネやザビニは特に寄ってくる。はっきり聞いたことはないが、ドラコの取り巻き、おともだちをしたいわけではないし、二つ上のウルペクラの側のほうが安全と思っているようだ。グリーングラスはスリザリン系でも穏健派で、ザビニは純血ではあるものの、上流に食い込めるほどの家格はない。社交に呼ばれていたのは場を華やがせるため。大輪の花たるザビニの母。その息子はドラコと同じ年……よいおともだちになると見込まれたのである。

 レストレンジ家は当主夫妻が監獄に放り込まれ、傾いた。勢い盛んなマルフォイ家――純血の過激派と迎合するよりも、当主不在で穏和しくしているレストレンジ家のほうがよい、というわけだろう。

 誰だって、やたらと偉そうにされるのは嫌なものだ。マルフォイ家はスリザリン系筆頭という面をしていて、鼻につくと噂である。

「ダフネじゃないが」

 トロールがふらふらと入って来るものなのか? ザビニが首を傾げる。

「何メートル級か知らないが。校庭を散歩していたら、森番が気づくだろう」

 気づかれずに構内に入ったとして、玄関ホールからまっすぐに大広間を目指すだろうな。

「餌がたっぷり……」

 ザビニがげんなりしたように呟く。ダフネが手で口を押さえた。

「柔らかい肉がたくさん」

 低い声で言ってやる。ダフネの眼が少し潤んだ。引き裂かれる柔らかい肉について考えているのだろう。脅かしすぎたかな、と話を切り替える。あまり怯えさせるものではない。ダフネはなんにでも同情しがちだし、ドラコと違って想像力豊かである。招かれた宴で叱責される「レストレンジの子」に悲しげな眼を向けたくらいには。

「外には罠。寮の出入口を破壊できたとしても、上級生がお出迎え」

 問題ない、と断言する。失神呪文でどうにかなるだろう。対ヒトの魔法でも、重ねがけすればトロールを打ち倒すことができる。死の呪文を二、三発も可。あまりおおっぴらに使うものではないのだけど。一応、禁断の呪文であるし。ウルペクラは磔刑の呪文以外は使える。家令夫妻に仕込まれたのだ。彼らは心配性で、ウルペクラに身を守る術を叩き込んだ。

 なにせ彼はレストレンジの子。恨みを買っている身。僕は知らない、関係ないとは言えないのである。嫌と言うほど身に染みている。

「誰かが手引きした、とか」

 ダフネがぽつんと呟く。ザビニが顔をしかめた。どうやら柔らかい肉作戦は失敗したようだ。トロール怖い、で済めばよかったのだが。

「トロールごときじゃ誰も死なない」

 僕らには関係ない話だよ。締めくくり、指を鳴らす。三つの茶器にあたたかい紅茶が追加された。

 たかがトロール一匹だ。茶器を手に取り、ひとくちすする。厨房の妖精たちは落ち着いたもので、美味しい紅茶を淹れてくれた。つまり、妖精たちにとってもたいした問題ではないのだ。

 好奇心いっぱいでトロール見物に一年生、それか二年生が出かければことだが、それはないだろう。ドラコは興味津々なようだけど、なんだかんだで危ない橋は渡らない。

――わざわざ

 トロールを入れたとして。

 

 ウルペクラは考えを巡らせる。じんじんと痛む、闇の印から気を逸らすように。痛みの間隔が速くなっている。まるで焦っているように。

 ホグワーツを崩壊させたいのならば、トロールでは力不足だ。本気で仕掛けるとしたら……大広間に集まっている連中を始末したいのならば、マンティコアでも放り込めばいい。頭はヒト、胴体は獅子、尾は蠍。呪文をほとんど跳ね返すし、尾に刺されれば即死する。ほぼ同時にベゾアール石で解毒するくらいでないと、死の運命から逃れられないだろう。

 心配性なのだよな、と顔をしかめる。家令夫妻は「坊ちゃまになにかあっては大変」とウルペクラにあれこれ持たせてホグワーツに送り出した。毎年恒例である。オレガノのエキスとか――ウルペクラは怪我するようなへまはしないのに――ベゾアール石とか――。

「解毒剤なんて」

 いらないってわかっているだろうに。

 ダフネたちに聞こえないように呟く。蠍のレストレンジ、毒の使い手、薬師たる血筋がウルペクラに濃く現れたらしい。

 

 ウルペクラ・レストレンジに毒は効かない。

 昔々、愚か者がウルペクラに毒を盛った。マンティコアの尾からとった毒を。死ぬはずのそれを。

 ジュースに混入され、ひとくち飲んだ。苦い味がして、気分が悪くなって吐き出した。それだけだった。

『なぜ死なない』

 新入りの侍女は叫んだ。幼児なんて口に含んだだけで死ぬだろうに!

 取り押さえられた彼女は、子どものように泣きじゃくった。

 レストレンジめ、お前たちのせいで私は家族を奪われた……。

――それから

 レストレンジ家は、新たに人を雇わなくなった。

 なぜお前が生きている。レストレンジめ。

 呪いの言葉を聞いたのは、それ一度きりではなかった、と思い出す。

 苦い記憶を紅茶とともに飲み下した時、闇の印がずくりと痛んだ。

 きりっ、と歯を食いしばり、平静を装う。瞬き、呼吸を遅くしてやり過ごす。

 ダフネたちのおしゃべりや、ドラコの「トロールなんて僕が倒してやる」という馬鹿馬鹿しい発言に耳を傾けているうちに、痛みが引いていった。

 やがて一報がもたらされる。トロールは発見された。一年生たちによって倒された。

 ハリー・ポッター、生き残った男の子がやってのけた、と。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。