あの刀を持った男を倒してから10年くらいが経った
俺の術式によって喰ったものを再現することで組織の名前が呪術高専ってところなのが分かった
男の年齢は学生というには取りすぎているのでおそらく卒業生のようなものなのだろう。
学生証か免許証のようなカードには顔写真と
あの男が一級の中でどれほどの立ち位置にいるかが不明なので自身の実力に確証を持てないでいるがそこはまたおいおい考えていこうと思う
約1000年もじっとできていた割にこの樹海の生活に飽きが生じてきた
まぁじっとできていたよりさせられていたの方が近いから一概に我慢強いとは言えないが
ということで旅に出ることにした
一般人は非術師と言われているらしく基本的に呪霊の姿は見えないので呪術師と呼ばれる異能者軍団に気を付ければ大丈夫だろうと思いたい
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緊急事態発生
といっても、富士の樹海から出られないだけなんだけども
バリアのような、どちらかといえば結界か?
そんなかんじのものが樹海全体を覆っていて出られねぇ
「クソガ!天元とかいうやつのせいか?」
「おや、見ない間にずいぶんとおしゃべりになったねぇ」
振り向く必要はなかった
木の影、額に縫い目のある男が、ゆっくりと顔を出す。
「……何ノ用ダ」
すると男は、少しだけ肩をすくめた。
「冷たいなぁ」
「天元の封印に細工するの、結構手間かけたんだけど」
(……やっぱりか)
「まぁお前が十中八九絡んでるのはわかってたけどヨ
今度のカラダは女か?てか封印解かれても出れねぇなら意味ねぇじゃん、何が縛りだコラ
そもそも「ちょっちょっと待って!」ア゛?」
「なんかキミキャラ変わってない?
もうちょっと寡黙っていうか不用意に喋らない異形って感じだったじゃん!!」
「いや1000年もたてば性格の一つや二つ変わるダロ」
「うわ~なんか知りたくなかったぁぁ」
「ぶち殺すゾ」
ー閑話休題ー
「まぁいいや。今はちょっといろいろあってね。今日は顔合わせみたいなもんでさ、いろいろと都合が合いそうになったらまた来るよ」
そういって羂索*1は去っていった
そうして都合がうんたら言いつつもたまーにしれっと顔を出しに来る
力の弱い女の体に寄生*2してる理由が妊娠したかったこと*3には驚いたがこういうものは口に出さない方がいいので心のうちにとどめておいた
そうして時間は進む
「富士の樹海に来るなんて何年ぶりかな」
「まぁ俺たち最強だし特級案件の任務もちゃちゃっと終わらせて観光しようぜ~」
三年ほどの月日が流れたその日、俺は世界の中心を目撃した
羂索君脳破壊。かわいそう
見切り発車で書きすぎて苦しみながら執筆してる
ストック?んなもんねぇよ!