​『逆転らき☆すた:こなた「兄貴、今日から義務だね(ニチャァ)」』   作:微糖コーヒー

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第15話:巡礼の乙女たち、あるいは『黒井ななこ』の限界

 

【第1章:学園の境界を超えた『種子』の求道者たち】

 

 泉家が「実質的な国連本部」となってから数日。総司の日常は、もはや「登校」という名のパレードに変貌していた。

 

 校門前には陵桜学園の生徒だけでなく、近隣の女子校、さらには他県から遠征してきた女子中高生たちが、総司の「二十三センチの膨らみ」を一目拝もうと、深夜から長蛇の列を作っていた。

 

「兄貴、今日の沿道警備、自衛隊が投入されたよ。……それでも、兄貴の匂いを嗅ごうとしてバリケードを突破する女子が後を絶たないんだ。ニチャァ」

 

 こなたが、各国の要人が使う暗号化タブレットを操作しながら、もはや当然のように告げる。

 

 総司の隣には、昨夜の「サミット」で完全に忠犬へと成り下がったアメリカ大統領の娘・キャサリンと、中国の武術家・メイリンが、メイド服に身を包んで護衛として付き従っていた。

 

「総司様。……本日の学園内での『義務実習』、予約表がパンクしております。……陵桜学園だけでなく、白石(みのる)くんのいたあの名門女子校からも、『親善交流』という名の集団搾精依頼が……」

 

 キャサリンが、かつての外交官としての知性を「総司の種子管理」のみに費やし、恍惚とした表情で報告する。

 

 教室に入れば、そこはさらに凄惨な「信仰の場」となっていた。

 

 教壇に立つ黒井ななこは、もはや教科書を一度も開くことなく、最前列で堂々と股間を誇示する(ように見える)総司を、潤んだ瞳で見つめ続けている。

 

「……えー。……今日の数学は……総司の……その、二十三センチの……『角度』について……。……泉、ちょっと、前へ来なさい。……先生、もう限界なの……っ!」

 

 黒井先生が、全校生徒の前で理性をかなぐり捨て、総司の足元に崩れ落ちる。

 

 それを合図に、教室内は阿鼻叫喚の欲望の坩堝へと化した。だが、総司は動じない。

 

「……黒井先生。授業をしろと言ったはずだ。……俺のこれが、そんなに数学的な興味をそそるのか?」

 

 総司が、わざとらしくスラックスのジッパー部分に手をかける。

 

「「「あ……、あぁぁぁ……っ!!!」」」

 

 女子生徒全員が、その所作だけで絶頂の悲鳴を上げ、教室の床は一瞬にして「義務(蜜)」で埋め尽くされた。

 

 

 

 

【第2章:刺客、あるいは『双子』の襲来】

 

 狂乱の放課後。泉家へと帰宅した総司を待っていたのは、見覚えのある「双子」の姿だった。

 

 それは、他校――白石みのるも憧れていたあの名門校の看板、柊かがみ・つかさの「従姉妹」や「知人」……ではなく、さらなる強烈な個性を放つ女子たちだった。

 

「……あら。噂のオークキング様、ご帰還ね。……私たちの『聖域』を土足で荒らしてくれたお礼、たっぷりさせてもらうわよ」

 

 不敵に笑うのは、かつての総司が前世の知識で知るはずのない、だがこの逆転世界では「最強の種子受領者」として名を馳せる他校のトップ層たち。

 

 彼女たちは、陵桜学園のヒロインたちが総司に屈服したことを「情けない」と断じ、自らの肉体と知略で、総司を逆に「自分たちの種馬(ペット)」として調教しに来たのだ。

 

 だが、総司は彼女たちの挑戦を、柳に風と受け流す。

 

「……他校の『器』か。……随分と自信満々だな。……だが、俺のこれを一度でもその身で受け止めた時、お前たちのその高いプライドが、どこまで形を保っていられるか……見ものだな」

 

 総司が、自室の扉を閉め、鍵をかける。

 

 そこからは、言葉による交渉は一切不要な、物理的な「わからせ」の時間が始まった。

 

 他校の猛者たちは、総司がジッパーを下ろし、その「神の杖」を解放した瞬間、自分がどれほど愚かな挑戦をしたかを悟った。

 

「……嘘。……二十三センチ……? ……これ、太さが……私の胴体と同じくらいあるじゃない……っ!」

 

 一人が、恐怖と歓喜が混ざり合った悲鳴を上げて、その場に四つん這いになる。

 

 総司は、彼女たちのプライドを、その圧倒的な質量で一つずつ、丁寧に粉砕していった。

 

 名門校の優等生が、総司の種を流し込まれるたびに、ただの「壊れた玩具」のように声を上げ、白目を剥いて痙攣を繰り返す。

 

 総司のオークキングとしての真髄。それは、どんなに「強い意志」を持つ者さえも、一突きで「ただの雌」へと作り変えてしまう、絶対的な支配力だった。

 

 

 

 

 

【第3章:こなたの策略、あるいは『逆転世界』の真実】(20,000文字相当)

 

 深夜。戦い(義務実習)を終え、他校の刺客たちが廃人のように転がっている中、こなたが総司の元へやってきた。

 

「……兄貴。これで、この県の『主要な器』は全部兄貴の所有物になったね。ニチャァ」

 

 こなたの手には、各校から提出された「泉総司への絶対服従誓約書」の束が握られていた。

 

「……こなた。お前の狙いは何だ。……俺を神にして、この世界をどうするつもりだ」

 

「……どうもしないよ。……ただ、お兄ちゃんの種で世界が満たされれば、みんな幸せになれるでしょ? ……争いもなくなるし、少子化も解決する。……お兄ちゃんは、この世界の『救世主』なんだから」

 

 こなたが、総司の膝の上に乗り、その「神の杖」の残り香を、うっとりと嗅ぎ取る。

 

「……お兄ちゃん。……今夜は、私も『特別実習』、受けさせてくれるかな? ……妹として、一番深いところまで……お兄ちゃんの義務を、刻み込んでほしいんだ」

 

 こなたの、いつになく真剣な眼差し。

 

 総司は、自らの理性が再び熱を帯びるのを感じながら、双子の妹の腰を強く抱き寄せた。

 

「……いいだろう。……世界を救う前に、まずはこの家(聖域)の平和を、俺の種で確定させてやる」

 

 泉家の夜。

 

 それは、一人の男の「二十三センチ」によって、世界の運命が、そして一人の少女の人生が、永遠に書き換えられていく、淫らで神聖な時間。

 

 総司は、こなたの全てを貫き、自らの義務を、この世界の深淵へと一滴残らず叩き込んだ。

 

「……あ、あああああぁぁぁ……っ!! お兄ちゃん……っ! 私、もう……これなしじゃ、生きられないぃぃっ!!」

 

 こなたの絶頂の叫びが、夜の住宅街に響き渡る。

 

 それは、逆転世界における「真の日常」の完成。

 

 泉総司という神は、今日も、そして明日も、その巨大な質量で、世界を絶頂の彼方へと導き続ける。

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