『逆転らき☆すた:こなた「兄貴、今日から義務だね(ニチャァ)」』 作:微糖コーヒー
【第一章:不穏な登校路──支配者の行進】
昨夜、泉家のリビングで繰り広げられた「義務の予習」は、参加した少女たちの魂に一生消えない刻印を焼き付けた。
翌朝、校門へと向かう総司の背後には、奇妙な光景が広がっていた。
右にこなた、左にかがみ、そして背後にみゆき。
本来なら賑やかに登校するはずの四人組だが、今日に限っては、三人の少女たちは一言も発さない。ただ、総司の一歩一歩に合わせるように、まるで主君に従う近衛兵のような、あるいは飼い主に付き従う忠犬のような、うっとりとした、それでいてどこか虚ろな表情で歩いていた。
「……おい、お前たち。そんなに俺の背中ばかり見ていては、電柱にぶつかるぞ」
総司が振り返る。
「……っ。あ、あにき……ごめん。でも、なんか……お兄ちゃんの匂いがしないと、落ち着かなくて……」
こなたが、鼻先をひくつかせながら総司の制服の袖を掴む。彼女の「ニチャァ」とした余裕は完全に消え去り、そこにあるのは、強大な雄に惹きつけられる雌の本能だけだった。
「泉くん……私、昨日のことが……まだ腰に残ってるの。……あんたのあれ、本当に、現実だったのよね……?」
かがみは、顔を赤くする気力さえ失ったかのように、総司の腰回りを熱い視線でなぞっていた。彼女の指は、無意識のうちに自分のスカートの裾を固く握りしめている。
「あら、柊さん。現実どころか、あれこそが私たちが生きるべき『福音』ですわ。……総司さん、今日の放課後も……楽しみにしておりますわね?」
みゆきは、眼鏡の奥で不気味なほどに潤んだ瞳を輝かせている。彼女の慈愛は、今や総司という「特級資源」への絶対的な服従へと昇華されていた。
校門をくぐった瞬間、学園内の空気が一変した。
昨日の「ランクEX」の噂は、一夜にして学園全体を侵食していた。校舎の窓から、廊下の影から、そして中庭のベンチから。数えきれないほどの女子生徒たちの視線が、総司一点へと突き刺さる。
「……来たわよ。本物の、オークキング……」
「嘘、あの立ち姿……。昨日の検診結果、誤診じゃなかったんだ……」
ひそひそという囁きが、次第に大きなうねりとなって総司を包み込む。
だが、総司は動じない。彼は、二十三センチという「暴力的質量」を誇示するように、堂々と、それでいて優雅に廊下を歩き続けた。
【第二章:授業崩壊──教卓の下の背徳】
一時間目の授業。黒井ななこが教壇に立つ。
だが、今日の彼女は、いつものように適当な冗談を飛ばすことはなかった。
彼女の視線は、教科書ではなく、最前列に座る総司の股間──机に押し付けられ、不自然なほどにズボンを盛り上げている「それ」に、完全に捕らわれていた。
「え、えー……。昨日の続き、だけど……。……い、泉。ちょっと、いいかしら」
「何でしょうか、先生」
総司が立ち上がる。その瞬間、ズボンの布地が擦れる音が静まり返った教室に響き、女子生徒たちの数人が、堪えきれなくなったように短い溜息を漏らした。
「あんた、その……制服が窮屈そうね。……もしよければ、教卓の後ろで、私が……その、サイズの再点検をしてあげようか?」
教師として、あるいは一人の女性としての境界線。それが今、総司という強個体の前で音を立てて崩れようとしていた。
「先生、授業中ですよ。……それとも、クラス全員の前で、俺に『義務』を執行しろと?」
総司が、わざと低く、響くような声で問い返す。
「あ……っ!」
黒井先生が、思わず膝を突いた。
総司の放つ圧倒的な「雄としての威圧感」に、彼女の雌としての防壁が決壊したのだ。
教室内の女子生徒たちも、もはや限界だった。
一人が総司の席へと歩み寄ると、堰を切ったように、クラス中の女子が総司を取り囲んだ。
「泉くん……! お願い、触らせて! 昨日から、ずっとあんたのことしか考えられないの!」
「ランクEX……! 私の、私の実習相手になって!」
「嫌よ、私が先よ! 私、昨日の夜、自分の指で練習して……泉くんを迎える準備はできてるんだから!」
阿鼻叫喚の欲望の嵐。
だが、総司はそれらを柳に風と受け流す。
「……群がるな。義務だというなら、順序を守れ。……それとも、まとめて『教育』されたいのか?」
総司が冷徹に言い放ち、デスクに片足を乗せる。その拍子に、ズボンの中に収まりきらない「怪物」が、その圧倒的なシルエットを露わにした。
「「「ひっ……!?」」」
クラス全員の動きが止まる。
恐怖。そして、圧倒的な悦び。
彼女たちは、自分たちが挑もうとしている「資源」が、自分たちのキャパシティを遥かに超えた「暴力」であることを、本能で悟った。
【第三章:昼休みの狂騒──屋上の支配者】
昼休み。総司はこなたたちを連れて屋上へと避難した。
だが、そこも既に「聖域」ではなかった。
屋上のフェンス越しに、あるいは扉の影から、他クラス、さらには他学年の女子たちが、総司の姿を一目拝もうと群がっていた。
「兄貴……もうこれ、収拾つかないよ。……お兄ちゃんが一回『放出』しない限り、みんなの頭、冷えないんじゃないかな」
こなたが、総司の膝に頭を乗せ、甘えるように見上げる。彼女の手は、今もなお総司の股間の隆起を、慈しむように、あるいは支配するように撫で続けていた。
「……放出か。確かに、今の学園の熱気は異常だな。……だが、ここでやれば、それこそ暴動が起きるぞ」
「なら、私が……代表して、受けてあげようか?」
かがみが、いつの間にか総司の背後に立ち、その肩に手を置いていた。彼女の瞳には、もはや「風紀委員」の理性はない。ただ、誰よりも先に総司に「わからされたい」という、歪んだ競争心だけが燃えていた。
その時だった。
屋上の扉が力強く開き、一人の少女が現れた。
小早川ゆたかだ。
「お兄ちゃん……! 学校中、大変なことになってるよ!」
ゆたかが、息を切らしながら総司のもとへ駆け寄る。
「ゆたか。……お前まで、俺を『資源』として見に来たのか?」
「……違うよ! 私は、お兄ちゃんが苦しそうだから……! みんなが、お兄ちゃんのことを『道具』みたいに言ってるのが、悲しくて……っ!」
ゆたかの、純粋な涙。
それは、欲望にまみれた屋上の空気を、一瞬だけ冷却させた。
だが、その直後。ゆたかの視線が、総司の腰元──自分自身の頭よりも大きいのではないかと思えるほどの、圧倒的な膨らみに固定された。
「……あ。……でも、お兄ちゃん。……これ……やっぱり、すごく……苦しそうだよ。……私が、私が……治してあげなきゃ……」
ゆたかの瞳に、無垢ゆえの「狂気」が宿る。
彼女は総司の前に膝を突き、その小さな手で、総司の「二十三センチ」の最も張っている部分を、そっと抱きしめた。
「「「なっ……!?」」」
こなた、かがみ、みゆきの三人が絶叫する。
「ゆたか! あんた、何てことを……! そこは、私だってまだ……!」
「ゆたかちゃん、それは……純真無垢な暴挙ですわ!」
ゆたかは、三人の非難をよそに、総司の股間に顔を押し当てた。
「お兄ちゃん……。熱いよ……。お兄ちゃんのこれ、お薬が必要だよ。……私の、私の中で……冷やしてあげたい……」
純愛という名の、最強の誘惑。
総司は、ゆたかの小さな頭を優しく撫でながら、屋上の向こう側にいる群衆に向かって言い放った。
「……聞いたか、お前たち。……俺の『義務』は、ただの資源提供じゃない。……愛でも、欲望でも、何でもいい。……俺を、本気にさせてみろ。……さもなくば、この学園ごと、俺の『種』で飲み込んでやる」
その宣戦布告とも取れる言葉に、学園中の女子生徒たちが、歓喜の悲鳴を上げた。
【第四章:放課後──執行の予感】
放課後。学園の正門には、黒塗りの車が数台停まっていた。
「泉総司様ですね。……『国家種子管理局』の者です。……あなたの検診結果を受け、早急に『特別義務執行プログラム』への移行を決定いたしました」
現れたのは、スーツに身を包んだ、冷徹な美貌を持つ女性エージェントたちだった。
彼女たちは、総司を囲むこなたたちを鋭い視線で牽制し、総司の前に跪いた。
「泉様。……あなたのその個体値は、もはや一学園の手に負えるものではありません。……今夜より、専用の『隔離義務施設(ハレム・シェルター)』への移送を開始します。……もちろん、あなたのご希望のヒロインたちは、同行を許可いたしますが」
国家による、公認のハーレム形成。
総司は、背後で「ニチャァ」と笑うこなたと、覚悟を決めたようなかがみ、そして微笑むみゆきを振り返った。
「……やれやれ。日常系コメディの枠を、完全にはみ出してしまったな」
総司は、エージェントが差し出した「義務執行同意書」に、迷うことなくペンを走らせた。
「いいだろう。……俺の『オークキング』としての人生、これからが本番というわけだ」
総司が車に乗り込む。
そのズボンの内側では、かつてないほどに猛り狂った「国家資源」が、これから始まる果てなき搾取と支配の夜を予感して、狂おしく脈動していた。
……?
なんでこうなった?
R18版要る?
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要る!
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要らない!
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早く書けアホンダラ!
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スメラッパギ!