親の仕事の都合で引っ越した先が、変な因習村だった件~あるいは28日後に因習を殺す僕~   作:赤狼一号

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エピローグ

 

 誰もいない筈の家に、珍しく明かりがついていた。

 

 居間に入ると誰かがテーブルに腰掛けていた。室内だと言うのにトレンチコートを着込んで中折れ帽をかぶった男。まるでこれから仕事に向かうサラリーマンと言った出で立ちである。

 唯一、おかしな部分があるとしたら、そのコートの懐からチラリと見えたレバーアクションの銃把だろう。

 何という事はない。僕が仕損じてもどのみち仕留めるつもりだったのだ。

 

 それが腹立たしくもあるが、同時に頼もしくも思う。

 

「……終わったか」

「ああ。終わらせた」

 

 僕はつい先ほどあったことを淡々と報告した。

 正直に言って、この周到な父親の事だから、どこかで様子を伺っていた、と言われても驚かない。

 

 ともあれ、僕は父親に詰め寄った。

 

「それで、なんか言う事あるよね?」

「この村は母さんの実家でな。彼女はお前の従妹にあたる」

 

 まあ確かに先ほど知って初耳ではなかったにしろ、当たり前のようにさらりと告げられて納得がいく話ではない。

 

「ほか言うことは?」

「むしろ母さんに似て、あんなに美人だったのに気づかなかったのか?」

 

 父親が少し呆れたような口調で言う。

 従妹と叔母を危うく見捨てることになりそうだった息子にこの言葉である。

 

――やっぱりこの親父の方が許せない気がしてきた。

 

「だからそういう大事な事は一番最初に言えぇぇっっ!!!」

 

 あいも変わらず飄々と笑う父親に向かって思いっきり怒鳴る。

 しばらくして、僕は大きくため息をついた。まあこの人や「刀伊祓い」の大人たちが万事こんな調子なのは今に始まった事ではない。

 

 それよりも、もう一つ聞いておかなければならない事がある。

 

「――なんで僕に託してくれたんだよ」

「お前は私に似ているからな。だから、必ず行動すると信じていた」

 

 尻を叩く為に事実を告げていたのか。より後悔するように総てが取り返しのつかないことになったら打ち明けるのか。なんとなく後者なんじゃないかと思う。

 

 そう考えると少しだけゾッとする。父も「刀伊祓い」も常に本気だ。

村一つで将来の刀伊祓いが覚悟を決める理由になるなら、それも止む無しと考えている。人の命を軽く見ているわけではない。

 

それだけの命を注ぎ込む価値があると信じているのだ。この世界の安寧を保つ為に……。

 いつだって本気でこの世界の裏側に引き込もうとしてくる。そうしなければどのみち日常など容易く失われる。だから『せめて選択できる立場に引き込むのが本人の為である』と本気で信じているのだ。

 だがこれがこの世界の真実で、僕の忌々しい現実だった。

 

「あんたマジでロクな死に方しねーからな」

「我々はみんなそうだよ。敵も味方もね」

 

 いつも捉えどころのないあの人には珍しく、その言葉は本当に愉快そうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 障子の隙間から、朝陽が差し込んでいる。

埃の舞う光の筋を、字久良由宇は布団に体を起こしたまま、ぼんやりと見つめていた。

 

 その瞳には、昨日までの濁った狂気はない。あるのは、長すぎる悪夢から覚めた者の、深い疲労と透明な悲しみだけだった。

 

「随分と長い間、夢を見ていたような気がします」

 彼女の独り言に、部屋の隅で控えていた影治が反応する。

神主装束のまま、彼は一睡もしていないようだった。

 

「もう悪夢は終わった。……すべて彼らが終わらせてくれた」

 影治の声は震えていた。安堵と、そして自分では何もできなかった無力感。

由宇は自分の手のひらを見つめる。

 

「……本当に終わったのでしょうか。私はただ都合の良い夢を見ているんじゃ……」

「夢じゃない。君と紫音の事は、奴――岩生に頼んでおいたよ。村から出来る限り援助もする」

 

 その言葉に、由宇がハッとして夫を見る。優しく穏やかながら、決意を含んだ眼。

 

「私は、貴方の妻です……」

「君と紫音はもうこの村から自由になるべきだ」

 

 影治は頑なに、由宇と目を合わせようとしない。

「あなたは……良いんですか」

「君はお役目に囚われていただけだ。君の本当の想いを知っておきながら、あの時の私は、いや私達は君に許されない事をした」

 

 影治が拳を握りしめる。この人はいつもそうだ。流されれば楽になるものに、決して流されようとはしない。

「囚われていたのは皆そうです。許されない事をしたのも……」

「私はね、君が自分のモノになった事を喜んでいたよ……そしてそんな自分が許せない」

 

 吐き出された夫の告白。この人は強いヒトだ。思いが報われない事に耐え続け、それでも彼女と紫音を愛してくれた。

 

「……」

「もう悪夢は終わったんですよね。なら、全て過去の事です」

 

 由宇は静かに首を振る。

 

「……君は私の事を恨んでいると思っていた」

「恨んでましたよ」

 

 由宇の口から出た言葉は、残酷なほど正直だった。

 

「お役目の事も……あの人の心を手に入れ、村を出る事が出来た姉の事も……。でも、あの人は私の身代わりになってしまった」

 

 彼女の目から、音もなく涙がこぼれ落ちる。

 

「私だって、どこかでそれを喜んでいました……! そんな私が、なぜ自分だけ恨み言を口に出来るんです!!」

「あれは君の責任じゃない!」

 

 影治が叫び、由宇の細い肩を掴む。

 

「そうですね。誰のせいでもない、それでも……皆、目を背ける事は出来ない」

「……だからこそ、君たちはココから離れるべきだ」

 

 影治の手から力が抜ける。彼は優しく、しかし拒絶するように手を離した。

 

「あなたは良い夫であろうとしてくれました。良い父親であろうとしてくれました。村の人たちもそう……仕方ないと言い訳をする事は出来る筈なのに、決してそうしようとしなかった」

「……私はもっと身勝手な考えだったよ」

 

 影治が苦々しげな笑みを浮かべる。彼の強さすら、由宇には辛かった。想いを押し殺し、報われぬモノを傍らに置き続けてなお、彼は絶望せずにあり続けた。

 

 

「ごめんなさい。貴方の気持ちは分かっていたのに……それでも割り切る事は出来なかった……」

 

 由宇は夫の手に、自分の手を重ねた。それは本物になれなかった夫婦の最後の触れ合い。

 

「それが当然だ。今更だが……君には幸せになって欲しい。ここに居れば、君は囚われていた日々からずっと解放されない」

「……私がそれを望んでいないとしても?」

「言ったろ。私は身勝手な男だ」

 

 影治が困ったように笑う。その寂しげな笑みが胸を引き裂くようだ。そんな事はない。すべては私の為だ。彼の献身に応える事も出来ず、その強さに耐える事すらできない愚かで弱い女の……。

「本当に……ごめんなさい」

 

 彼を傷つけると分かっていても、詫びる事しかできない。

 

 

「奴は……刀伊原さんは、君を恨んではいないと思う」

「……あの人は、私たち以上に囚われているから」

 

 あの人は確かに姉を愛していた。それらをすべて押し殺して、今日と言う日の為に、淡々と歩み続けてきた。

 

 

「――フツオ君も、そうなるかもしれない。でも彼には選択肢があるべきだ」

 

 そう言って影治が窓の外を見る。どこまでも広がる青空。なにも縛るもの無い空の下で、自分の道に縛られ続ける人達がいる。

 

「あの子は、昔のあの人に良く似ています」

「紫音もあの子も一人にするべきじゃない……あの子達には、普通の世界を見せてくれる大人が必要だ」

 

 影治は、由宇の目を見つめ、最後の頼み事をした。

 

「……最後まで、あなたは私に逃げ場をくれるんですね」

 

「例え一時の逃げ場でも、君と過ごせて幸せだったからね」

 

  影治の柔らかな笑顔。やはり由宇にとってそれは、正面から見るには眩しすぎた。

 

 彼の家の近くにある村のバス停。そこに彼の姿はあった。彼は今日、この村を出るのだと言う。

 そんな彼に鶴内ヒビキは言ってやりたい事があった。

 

 

「紫音の事、助けてくれてありがとう」

 

 普段からひと気のないバスの停留所、そのベンチに座ると、彼に向って隣を叩いた。

 彼は黙ってそこに座ってくれた。あれだけひどい事を下と言うのに、この人はまだ自分の事を友人として扱ってくれる。その優しさが、心に突き刺さる。

 

「――なんで来てくれたの?」

 

 そんな唐突な問いに彼は、困ったように頬を書いた。

 

「本当は関わらないようにしようと思ってた……」

「でも来てくれたんだ?」

「――我慢できなかった」

 

 その眼に仄かな怒りの色が宿る。

 

「――あいつはヒビキさんを嘲笑った。字久良さんも、ほかの村の人たちも」

 

 本物の怒り。ヒビキは彼を裏切ったと言うのに、彼は村の人間の為に。そして他ならぬヒビキの為に本気で怒っていた。

 

――ほんと、ズルいなあ。

 

口から笑みがこぼれる。握りしめた拳の上にそっと手を重ねる。彼がぎょっとしたような顔で、ヒビキを見た。

 

「あはは、なにそれ」

 

 うまく笑えているだろうか。さっきから心臓の音がうるさい。

 一見すれば普通の男の子だ。それが、怪異と命がけで戦い続けていて、今回も助けてくれた。

 

 刀伊祓い、村の大人たちも知っていた。人の世を脅かす怪異を殺す者たち。

 

――なによ、それ

 

 沈黙。風の音だけが響く。

 

「なんでもっと早く来てくれなかったの……もっと早く来てくれていれば、紫音のお母さんも叔母さんも……。それに私だって、沢山ひどい事をしなくても済んだのに」

 

 ヒビキの本心からの叫び。それは理不尽な八つ当たりそのものである。本来なら言うべきではない

 そんな事は分かっている。それでも言わずには言えなかった。

 

「ごめん」

 

 彼の口からこぼれた謝罪の言葉。その真摯な声音、苦痛に満ちた表情が、ヒビキの胸に突き刺さる。

 

――違う、そんな事を言わせたいわけじゃない。

 

「なんで謝るの……」

「………」

「怒ってよ! 『勝手なことを言うな、て言って良いんだよ!? 騙したくせに、て言って良いんだよ!? だから……ちゃんと私を責めてよ……」

 

 言葉が心の堰を切る。

 

「私はあなたをあの化け物に食べさせようとした……あなたを騙そうとした最低の女なんだからっ!!!」

 

 こぼれ落ちる涙と共に、言葉があふれ出ていく。自分がここで泣くのは卑怯な事だと分かっている。そんな資格はない事も理解している。それでも、溢れ出した涙は止まってくれなかった。

 

「……それでも、一番悪いのはあの化け物だ」

 

 彼の真っすぐな視線。その言葉に何一つ揺るぎがない。

 

「なっ!? そんなの、そんなのずるいよ……私はあいつに協力して」

「最後にさ……『ごめんね』て言ってくれた」

「……そんなの理由になる訳無いじゃない!!!!」

 

 穏やかに笑う彼の笑顔が眩しくて、それが悲しくて、ヒビキの心は引き裂かれそうだった。

 

 ――彼はそうなんだ。こうやって誰かの「代わり」になってきたのだ

「――きみは怒って良いんだよ。なんでもかんでも押し付けるな、て怒って良いのに……」

 

 言葉がまとまってくれない。

 

「命がけで助けたのに、て怒ってよ!!!」

 

 当たり前に自分を投げ出して、これからもそうやって生きていく。それに救われた筈なのに、それでもヒビキは納得できなかった。

 

「――普通に生きて何が悪い、て、そう怒っても良いんだからっ!!!」

 それなのに、なんで――

「――なんで笑ってるのよ」。

「……転校には慣れてるし、よそ者扱いも慣れてた」

「え?」

「でも、やっぱり歓迎されるのはうれしかった」

 

 初日、彼を自分の隣に座らせたこと。一緒に帰ろうと誘ったこと。

 そのすべてが打算だった訳じゃない。

 

 自分の一つ一つの言葉や行動にドギマギしてくれる男の子を「可愛いな」と思わなかったと言えば嘘になる。

 

「それにさ、いまこうして僕の事で怒ってくれた」

「――ここでそれを言うのは本当にズルいんじゃないかな」

 

 ヒビキの言葉を聞いて、刀伊原フツオがもう一度笑う。

 その笑顔の中に鶴内ヒビキは、自分の親友と同じものを見た。

 

「――キミはホントに良い子だね」

「――別に良い子って訳じゃないよ」

 

 ヒビキは居住まいを正すと、彼に向かってしっかり頭を下げた。

 

「……ごめんなさい。本当に、ありがとう――」 

「うん。また、どこかで」

 

 これで終わりだ。彼はきっと新しい戦いに赴くのだろう。

 

 とはいえ、これで終わりと言うのもなんだか悔しい気がする。

 ふいに彼女はフツオの後頭部に両手を回した。

 唖然として固まった彼の顔を引き寄せる。そのまま自分の唇を彼の顔に近づけていく。

 

「やっぱり、ウソでもいいから『私が好きだから』て言って欲しかったゾ……」

「うぇっ!?」

 

 耳元で囁いて、彼の頬に唇を付ける。凍り付くフツオの顔を見て、ヒビキは少しだけ気分が晴れた気がした。

 

「はは、やっぱりハードボイルドよりそっちが良いよ」

 

そう言ってヒビキは最後に渾身の笑みを浮かべた

初めて会った時と同じ。けれど、今度の笑顔には、一片の陰りもなかった。

 

「あーあ、また紫音の羨ましい所が増えちゃった」

 

 まだ心臓がドキドキしている。自分の唇に指を添えながら鶴内ヒビキはそっと呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 そうして僕のあの村での生活は終わった。村を離れた後も、僕の日常は相変わらずで、怪異を相手に血生臭い日々を過ごしている。

同じ空の下で、きっと彼女たちも新しい日常を過ごしているのだろう。悪い思い出と共に、僕の事もいずれは忘れて、自分の選んだ道を歩んでいく。

 

 それは少し寂しく感じる事でもあるけれど、きっとそれが一番良い選択なのだ。

 

 

 

 

 そう思っていた筈なのに……。

 一体どういうことなのだろうか……?

 

 居間に入った瞬間、漂ってくるのは出汁の香り。

むさくるしい男所帯にはありえない家庭的なそれが、なんとも馴染めない。

 

「……お、おはよう、ございます」

 恐る恐るリビングに入ると、そこには信じられない光景があった。

エプロン姿の紫音さんと、そのお母さんが、我が家の台所を占拠している。

 

「言いたいことはいっぱいあるけど、ナンデ彼女たちが……」

 

 僕は、奥のソファで新聞を読んでいる父に向かって抗議した。

 

「なによ、なにか不満でもあるの?」

 

 味噌汁の味見をしていた紫音さんが、お玉を持ったままジロリとこちらを睨む。

巫女装束ではなく、普通のセーラー服の上にエプロンを付けた家庭的な姿。それが妙に新鮮で、直視できない。

 

「ごめんなさいね。到着したのが昨日の夜遅くだったから、まともに挨拶もできなくて」

 

 由宇さんが申し訳なさそうに頭を下げる。その顔色は良く、前に見た時よりもおっとりとした雰囲気と大人の色気のようなものが際立つ。

 

「あ、いや、別に、その字久良さんを責めているわけじゃ」

「ほんとに紫音はまだしも、私まで厚かましく押しかけてしまって」

 

 申し訳なさそうな顔で字裏由宇さんが僕に頭を下げる。その姿に良心が疼く。

 

「あ、いや、あの別に不満があるわけじゃなくて、ですね……」

「なら良いじゃないか」

 

 ダイニングテーブルで呑気に新聞をめくる父親が、至極当然と言った調子で宣う。

 

「ちょっと!」

「冷たい事を言うもんじゃないぞ? フツオ。彼女たちは血の繋がった親戚なんだ。……我々しか頼る相手はいないんだぞ?」

 

 のらりくらりとした調子で言っているが、言葉そのものは事実だ。紫音さんも村から出たがっていた事を考えれば、確かに仕方の無いようにも思える。

 

 「それは、まあ、確かにそうだけど」

 

 だが、こんな事で煙に巻かれるほど短い付き合いではない。どうせまた何かを企んでいるに決まっているのだ。

 

「そうじゃなくてキチンと説明しろ、て話をっ……」

 

 僕の抗議は、由宇さんの朗らかな声にかき消された。

 

「そう言えばフツオ君は朝はパン? ごはん?」

「え? どちらかと言えば和食のほうが」

「ほんとに? 良かった、私も和食の方が得意だから……」

 

 由宇さんが嬉しそうに微笑む。その笑顔は、写真の中の母さんに、少し似ている気がした。

 

「あ、いえこちらこそ嬉しいです」

「私のお母様にデレデレしないでくれる?」

 

 紫音さんが不機嫌そうに、どんっ、とご飯茶碗をテーブルに置く。

 

「どうしろってのさ」

「……紫音」

「え?」

「この家に字久良さんは二人いるのよ? 紛らわしいじゃない」

「そりゃ、まあ」

「だから、私の事は……紫音で良いから」

「わ、分かった……」

 

「か、代わりに、貴方の事は、フツオ君、て呼ぶから……」

「う、うん……」

「…………」

 

 彼女が頬を赤染めて少し下を向く。村にいた時と打って変わって、可愛らしい姿に、心臓の鼓動が高鳴る。

 その後ろで由宇さんが「あらあら、まあまあ」と何やら微笑んでいる。父に至っては新聞で視界を遮って見ぬふりをしていた。

 

 不意に、彼女の声のトーンが落ちた。

 

「……フツオ君」

「うん?」

「……ありがとう」

 

 彼女は背を向けたまま、ポツリと呟いた。

その耳が、僅かに赤くなっている。

 

「……うん」

 

 仏壇の上の母の写真が、朝の光を受けて静かに笑っていた。

 僕は短く答え、席に着いた。

 窓の外には、新しい街の風景が広がっている。

 怪異との戦いは続く。けれど、帰る場所に温かいご飯があるなら、それも悪くないかもしれない。

 

「いただきます」

 

 新しい街、新しい家族、そして新しい戦い。全部ひっくるめて、僕は生きていく。

 

 




リメイク前から読んでくださった皆さま。こちらから読み始めてくださった皆様。応援誠にありがとうございました。これにて完結です。
相変わらず、やりたい事を優先して少々詰め込み気味になっていたかと思いますが、懲りずについてきてくださった事を厚く御礼申し上げます。
次回作の投稿の際もよろしくお願いします!
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