BS in DM   作:アステラ

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取り敢えず書きましたが、相変わらず内容が薄いです。


第五話 授業と覗き事件とその顛末

 明日香を女子寮まで送り届けた翌朝、いよいよアカデミアの授業初日だ。デュエルモンスターズの講義なんて受けた事無いからな一体どんな講義内容なんだか。着替て朝食を済ませ、三沢と合流し学び舎へ向かう。

教室に入ると教室の前の方から、オシリスレッド、ラーイエロー、オベリスクブルーの順で固まっている。俺たちも他のイエロー生徒たちが集まっているあたりに席を取る。しばらくして講師が入ってきて皆が席に着き講義が始まる。

講義内容は一般教養の講義からデュエルモンスターズの講義や錬金術の講義まで多岐に渡っている。まぁデュエルモンスターズの講義だけじゃなく、一般教養の講義もあって安心した。

デュエルモンスターズの講義は、カードの種類や各カードの持つ効果等の基礎的な事からカード効果による組み合わせの良いデッキ構築等の応用的な事まで講義され実際のデュエルも講義に組み込まれている。

この世界のデュエルの流行りか、かなりビートダウンデッキを中心にした講義に偏っている気がするが、そんなこんなで数日はなんの変化もなく講義を受け、寮に帰ってデッキ構築することをくり返していた。

今日の講師はクロノス教諭の様だ。この先生も講義内容は的確なんだし、オシリスレッド偏見のオベリスクブルー贔屓が無ければ良い人なんだけどなぁ。今もオベリスクブルーの明日香に問題を出し見事に答えた事を褒め称えている。

今度は十代の連れの水色頭のオシリスレッドの生徒に質問した様だが、質問に全く答えられなかった様だ。その為、クロノス教諭がより饒舌になりオベリスクブルーを褒め、オシリスレッドの生徒を馬鹿にしている。

すろと十代が水色頭をかばうように発言する。「でも、センセ。知識と実戦は関係ないですよね。だってオレもオシリスレッドの一人ですけどセンセにデュエルで勝っちゃたし。」周りのオシリスレッドの生徒も笑顔になっている。

あ、クロノス教諭がハンカチ噛んで悔しそうに身悶えしている、まぁ教師が生徒の前で恥をかかされれば当然だろう。あ、そのまま逃げ出したぞ。講義はクロノス教諭が逃亡したことで終了してしまった。

授業は、次の大徳寺先生の錬金術の講義、そして鮎川先生(コノセンセモチチデケー)の体育と続きその日の全講義が終了して寮に帰った。

寮に戻り、入浴後に食堂で三沢たちと数人で話し込んでいたら突然PDAがなりだした。どうやら、音声メールの様なので早速再生してみる。

「丸藤翔を預かっている。返して欲しければ女子寮まで来られたし。」

????

身に覚えの無いメールだった為、一瞬わけがわからなかったがなんとなく理解できた。たぶんクロノス教諭が十代に仕掛けた罠で発生した女子寮風呂場覗き事件だろう。しかし何で俺にメールが来るんだ。

十代のところに届くんじゃないのか?取り敢えず周りの人たちにに聞いてみる。

「誰か丸藤翔って名前に聞き覚えある奴いるか?」

「丸藤翔?」

「あー、あいつじゃないか。ほら、今日クロノス先生の授業で当てられたオシリスレッドの奴。」

「ああ、あの遊城十代の隣にいた水色頭か。」(原作キャラだとは思っていたが、思い出せなかったのでようやくスッキリしたww)

しかし今の所、全く接点の無い俺にこんなメールが届くんだろうか?

「どうしたんだ、ソースケ?」三沢が聞いてきたので

「いや、身に覚えの無いこんなメールが届いたんで、ちょっと気持ち悪くてな。」

そう言ってメールを再生して聴かせる。

「おいおい、誘拐事件か?早速学校側に連絡しなくちゃ」

三沢がPDAを取り出し、学校に連絡を入れようするので慌てて止める。

「まぁ待てよ。大地。女子寮に来いと指定してるんだ。十中八九顔見知りの仕業だ。ただ何で俺のところにメールが来るのかが分からん。丸藤翔なんて名前、今日初めて聞いたぞ。」

「それは、女子寮に行ってメールの送信者に直接聞くしか無いだろう。」

「やっぱ、其れしか無いか?」

「ああ。それに、このまま放置って訳にもいかんだろう。」

「しょうがない、行ってみるか。大地、付いてい来てくれ。」

そうして、三沢と共に女子寮に向かった。

 

女子寮に着くと、水色頭を取り押さている明日香たちがいた。

「あれ、明日香?どうしたんだ?なんか物々しいぞ。」

「ソースケ?それに三沢君も?貴方たちこそどうしたのよ?まさか貴方たちまで覗き?」

明日香がそう言うと後ろの二人が色めき立つ。(名前なんだっけ?)水色頭は「覗いてないよー」と半泣き状態だ。(コイツハドウデモイイナ)

「いや、俺たちはこのメールで呼び出されたんだ。断じて覗きじゃない。」

慌てて届いたメールを再生する。

「あら、そのメールは十代に送ったものよ?どうして…」

そう宣い自分のPDAを確認しながら明日香。しばらくして

「ゴメンナサイ。間違えてソースケ宛に送っちゃったみたい・・・」

明日香は頭を下げながら上目遣いでこちらを覗く。(うん、なんか無茶苦茶可愛いぞ。普段が凛としてるだけに、こう云う仕草はたまらんな。)

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「まぁ、俺にメールが来たのはいいとして、どうしてこんなメールを十代に出そうとしたんだ?」

どうやら、何者かが十代を罠にはめようとして明日香の名前を使ってラブレターを出したらしいのだが、それが何故か水色頭に渡ったらしい。

で騙された水色頭は、罠とも気づかずのこのこ現れ女子たちに風呂覗きとして捕まったっと。実際にラブレターを見せられたがとても女子が書くような文字ではない・・・・

それに、ラブレターが入れらた封筒にキスマークとかありえないだろう。

「ぶっちゃけ、こんなのに騙されるなんて莫迦だろう・・・。それで女子の入浴を目撃したと。自業自得だな・・・諦めろ。」

「覗いてなんていないってばー、そんな事言わずに助けてよ~。それに水色頭はひどいよーー。」水色頭が泣きついてくるがどう仕様もないので無視しつつ明日香に話かける。

「で、どうするんだ、明日香?また十代にメール出し直すのか?」

「ふぅ、もうういいわ。ジュンコ、モモエ、丸藤君を放してあげて。」

明日香に言われ渋々ながらも水色頭を解放する女子2人、なんか納得いってなさげだなぁ。

「その代わりソースケ。貴方、私とデュエルしなさい。」

「(゚Д゚≡゚Д゚)?なんでそうなる?デュエルするなら其処の水色頭だろう?間違いで呼び出されただけで俺関係ないじゃないか。」

「そんな事どうでもいいわよ。だいたい貴方のことだからおおよそ誰がメール出したか分かってたんじゃないの?」

「いや、それは・・・」

「確かに『十中八九顔見知りの仕業だ』言っていたな。なら大凡分かっていたのだろうな。」(大地にやつ、余計なことを)

「なら、話が早いわ。デュエルよ。それとも逃げるのかしら?」デュエルディスクを構える明日香と後ろに回り込むようにして俺を囲む女子2人。逃げる・・・そう思われるのはシャクだな。

「わかったよ。受けよう、そのデュエル。」

 

陸地では場所が狭いため湖にボートで出て、お互いにデュエルディスクを構える。

 

「行くわよ。」「ああ、受けて立つ!」

「「デュエル!!」」

 

 宗介 LP4000   明日香 LP4000

 

「私のターン、ドロー!」

ドローして6枚になった手札をじっと見る明日香。

「<<エトワール・サイバー>>召喚。さらにリバースカードを1枚セットしターンエンドよ。」

「俺のターン、ドロー。<<火星神龍アレス・ドラグーン>>を召喚。このモンスターは自分のフィールドにモンスターがいないとき、生贄なしで召喚できる。

<<火星神龍アレス・ドラグーン>>で<<エトワール・サイバー>>を攻撃。」

 

火星神龍アレス・ドラグーン/The MarsDragonDeity Ares-Dragoon

星5/火属性/星竜族/効果モンスター

1900/1200

モンスター効果

自分のフィールドにモンスターがいないとき、生贄なしで召喚できる

 

「(私のリバースカードなんて怖くないって事?)リバースカードオープン!《ドゥーブルパッセ》発動。《ドゥーブルパッセ》は相手の攻撃をプレイヤーへのダイレクトアタックに切り替える。

そして、攻撃対象となったモンスターは相手にダイレクトアタックできる。<<エトワール・サイバー>>の特殊効果、<<エトワール・サイバー>>は相手へのダイレクトアタックの時、攻撃力が600アップ。」

 

 宗介 LP4000→2200   明日香 LP4000→2100

 

「カードを2枚伏せてターンエンド。」

取り敢えず<<聖なるバリア-ミラーフォース->><<くず鉄のかかし>>を伏せとくか。これでダメージは来ないだろう、多分。

「私のターン、ドロー。<<ブレード・スケーター>>を召喚。そしてマジックカード<<融合>>を発動。場の2体を融合し<<サイバー・ブレイダー>>を召喚。続いて速攻魔法<<サイクロン>>を発動して、右側のカードを破壊させてもらうわ。

(<<ミラーフォース>>!?危ないわね)<<サイバー・ブレイダー>>で攻撃よ。」

「リバースカードオープン。<<くず鉄のかかし>>でその攻撃は無効だ。このカードは発動後墓地へ送らず、そのままセットする。(やっぱり<<ミラーフォース>>は破壊される運命か。前世でも役に立った事なかったもんなぁ。)」

「く…、ターンエンドよ。(再利用できる罠カードですって、また厄介なカードを)」

「じゃ、俺のターンでドロー(<<二重召喚>>が来た)。これで、俺の勝ちだ。手札からマジック<<二重召喚>>を発動。」

「<<二重召喚>>・・・、まさか」

「そのまさかさ、<<火星神龍アレス・ドラグーン>>を生贄にささげ<<雷皇龍ジークヴルム>>を召喚。<<雷鳴竜リンド・グローム>>を召喚。手札から<<融合>>を発動し

いくぜ、<<雷皇龍ジークヴルム>>に<<雷鳴竜リンド・グローム>>を融合!!紅蓮の星より生れし龍よ!来たれ! <<超神星龍ジークヴルム・ノヴァ>>召喚!

<<超神星龍ジークヴルム・ノヴァ>>の効果発動。」

 

 宗介 LP2200→4200

 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ 3200 → 4100

 

「<<超神星龍ジークヴルム・ノヴァ>>で<<サイバー・ブレイダー>>を攻撃。さらに<<超神星龍ジークヴルム・ノヴァ>>の効果で<<サイバー・ブレイダー>>の攻撃力分の2100の追加ダメージ。」

「きゃぁぁぁぁぁーーーー」

 

 明日香 LP2100→100→-2000

 

「よし、俺の勝ちだ。それに、最後の「きゃぁぁぁぁぁーーーー」もなかなか可愛かったぜ。」

「バ、バカ。なに言ってるのよ・qあwせdrftgyふじこlp・・・」

真っ赤になって慌てふためく明日香もなかなかにイイな、最後は支離滅裂になっているけど。

「さてと、デュエルは終わったしそろそろ帰るか、大地。じゃあな、明日香。」

俺たちは、女子寮を後にした。あ。水色頭のこと忘れてきちゃった、まぁいいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




うーん、相変わらず内容が薄いです
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