仮面ライダーインフィニットディケイド ホロウィッチ 忘却の救世主と破滅の王女 作:極王ゴット
三人称
あれからかなたとルーナは謎の少年【極王ゴット】を連れて【シャイニーベーカリー】へとやってきた。かなたとルーナが震えるゴットを連れてシャイニーベーカリーに入るとそこには4人の人影がいてかなたとルーナそして2人の近くにいる知らない子どもこと極王ゴットに気がつくと4人は近づいてきた。
?「ちょ!2人ともその子誰だにぇ!?」
?「もしかして誘拐して来ちゃったの!?」
?「ちょ!それはダメだよ!」
?「かなたん……自主して!」
かなた「おいおいおい!なんでそうなるんだよ!違うよ!」
ルーナ「そうなのら!あと大きい声出すなのら、怖がってるのら」
ルーナはそう言いながらゴットを前に出すとゴットはルーナを掴みながら上目遣いで4人を見る。
ゴット「お姉ちゃん達……誰?」ウワメヅカイ
4人「「「「グッハ!」」」」
4人仲良く撃沈した。
その頃、どこかの研究室のような場所で大量に人が捕まっていてそこに二つの人影がある。
?「相変わらず腐った研究してるわね」
片方は見た目だけなら小学生だがどこか大人に手織り青髪に猫耳のようなものをつけている獣人。
?「そっちこそ相変わらず猫っぽいね、蓮正ちゃん」
もう1人は白衣に身を纏った眼鏡の男性。
そして男性に蓮正と呼ばれた少女はあからさまに気持ち悪そうな顔をする。
蓮正「キモい、ちゃん付で呼ぶな、あと私は狼の獣人よ、ドクター」
ドクター「君も僕を名前で呼んでくれないよね?君の星月蓮正って名前と同じように僕には戦国凌駕って名前があるんだよ。まぁ君のは……」
戦国凌駕と名乗った男が何かを言いかけると蓮正は鋭い爪を凌駕の首元で寸止めして凌駕は両手をあげて降参の意を示す。
蓮正「それ以上何かを言うんだったら殺す」
凌駕「おお〜怖いね〜それで要件は」
凌駕がそう聞くと蓮正は爪を引いて凌駕に手を差し出す。
蓮正「あなた、アナザーウォッチ持ってるでしょ?渡しなさい」
凌駕「ええ〜あれ結構作るのたいへ「関係ない」……しょうがない姫様だなぁ〜」
凌駕はそう言うと懐からアナザーウォッチを出して蓮正に渡す。
凌駕「それでこのウォッチで何をする気なの?」
蓮正「……この世界のライダーになる」
凌駕「君が?もう持ってるよね?」
蓮正「極王ゴットの持ってる力を使うのよ、もう準備は済んでる」
蓮正がそう言うと謎の異形が2人の後ろに現れる。それを見た凌駕は興味深そうにその異形を見る。
凌駕「これはこれは……まさかコラプサーもう現れることはないと思っていたが……」
蓮正「歴史に存在するのなら出すことも可能よ」
蓮正がそういうと凌駕は煽るようにいう。
凌駕「いやぁ〜さすが元救世主さん、にしてもそれが今や破滅の王女とは……」
蓮正「相変わらず人をイラつかせるのも上手いのね、あなた達財団Xは……」
蓮正はそう言うとコラプサーにアナザーウォッチを埋め込む。
《ゼッツ……》
そしてコラプサーの姿が人型の異形に変わると歩き出してその後ろを人型の異形……名づけるならアナザーゼッツコラプサーがついていく。そしてそれを後ろから見る凌駕はその後ろ姿を見て呟く。
凌駕「全くもう、釣れないなぁ〜……でも怖いよねぇ〜たった一つの歯車が変わるだけであんなのになっちゃうんだから〜ねぇ〜極王ゴットちゃん♪」
それは誰に対して言った言葉なのかは不明だ。しかしただ一つわかるのはこの世界に脅威が近づいていることそしてそれは……極王ゴットに関係する何かだと言うことである。
蓮正「ゴットという存在は滅ぼす……そうすればもうみんなは傷つかない……だよね……みんな……」
THENEXTSTORY
新たな異変
?「みんな!コラプサーが現れたよ!」
この世界の戦士
6人「「「「「「ホロウィッチボトル!インフューズ!」」」」」」
そしてゴットの正体
?「ようやく見つけたよ、我が救世主」
ゴットの覚悟
ゴット「よくわからないけど!俺はみんなを助けたい!」
第二話変身する
今回は短かったですが次からは物語が動き出すといいなと思います!
そして蓮正と呼ばれる少女の正体とは?
そして裏で密かに動く財団X
次回をお楽しみに!