黒く傷痕を残した残響 作:リアンに殺されたい
思いつき。続くかはわからないけど、頑張って完結までやりたい。
あの日のことを、覚えている。
I社の裏路地、音楽の路地で私は将来を切望されていた。優れた才能、大好きな兄様、競い合うライバル。すべてが私の宝物だった。
あの日のことを覚えている。
兄様は嫁との間にもうすぐ子供が生まれるのだと笑って報告していた。私は、ある時突然現れて私の兄様を奪ったあの女のことは気に入らなかったけれど、生まれてくる子供のために子守唄を作曲していた。
きっと子供は、兄様に似ているだろうから。そんな子供が、私たちとは違って祝福に満ちた人生を歩めますようにという祈りを込めて作曲していた。妬みや、胸を刺すよくわからない感覚には蓋をして。
あの日のことを覚えている。
空間を包んだ、嫌な音。美しいのに、聴きたくもないあの音。聞くたびに心が引き裂かれ、私の黒かった髪は、白く色が抜け落ちていった。
あの日のことを覚えている。
私の大切な人たちが、砕かれ、裂かれ、音符に変わっていく光景。兄様も、生まれてくるはずだった兄様の子も。すべてが音符に変わっていく光景。私だけが、運良く巻き込まれずに立ち尽くしていた。
あの日のことを覚えている。
泣き叫ぶような狂乱と、全てが終わった後その場に残った、沈黙を。
私の脳を焼き、私の人生を変えた……姿もわからないあのフィクサーの後ろ姿を。
追いかけても追いつかず、そのまま姿をくらました──世界で一番カッコいいフィクサーの姿を。
あれから時が経った。ねじれはもはや日常の一欠片となり、図書館は都市の星となり、そして消えた。都市は、どうしても目まぐるしく変わっていく。
「目標を確認。討伐を開始します。」
その間に、私は1級フィクサーにまで上り詰めた。楽器を全て売り払ったお金と、本腰を入れて音楽を勉強する為に貯めていた演奏報酬。その全てを質の高い強化施術と優れた工房武器の購入に割り当てたのだ。元から耳の良かった私には、これもまた天職であったのかもしれない。それでも、一級フィクサーの中ではまだ下位の方であるのだから、都市というものは恐ろしい。
多くの友人が褒めた青く澄んだ瞳で、ねじれの放つ弾丸を捉えて、正確に叩き落とす。振り下ろしたその長剣は、白い刃に青と金色の装飾が施され、振るうたびに美しい旋律を響かせる。
ねじれはただでは終わらせまいと猛攻を仕掛ける。だが、以前仕事を共にした紫の涙から何故か贈られた、この青を基調とした高貴な……音楽家のような、貴族のような服は相手の攻撃を通すことはない。
「──それでは、演奏は終わりです。」
私の攻撃に翻弄され、切り裂かれるたびに聞くに堪えない雑音を発していたソレの命を終わらせるため、長剣を振り抜く。最後の一撃が直撃すると同時に、これまでソレに付けたすべての傷から、美しい旋律が飛び出してくる。
「【Crescendo-orgão】」
長い模索の中で見つけ出した、私の奥義。この攻撃でねじれは死亡したが、その場にはまだ先ほどの旋律が残響のように残っていた。
「……違う。」
私が望むのは、沈黙だ。このように残響が残るのは、私の望む音楽ではない。あの日のように、最高の演奏の全てが終わった後に突如訪れたあの沈黙を、もう一度味わいたいのだ。
依頼の完遂を報告し、報酬を受け取った私は帰路につく。私は事務所所属のフィクサーではない。企業所属のフィクサーでもない。声はかかっているのだが、どれもパッとしない。
そんな選り好みをしているせいか、今も独りでフィクサーをしている。仕事を斡旋してくれるハナ協会にはいつも迷惑をかけてしまう。
私だって、この都市でフィクサーとして生きていくなら、単独の勢力としてではなく仲間と共闘すべきだとはわかっている。後ろ盾のない人間は、消えて悲しむ奴がいない人間は、簡単に暗殺されるのが世の常であるのだから。
「──すみません、邪魔です。」
物思いにふけりながら歩いていると、進路に男が1人立ち、私の通り道を塞いでいた。
「ナンパだと言ったら笑うかね。」
「ナンパだと言うつもりなら、髭ぐらい剃っておいて下さいね。愛想笑いも引き攣って、涙が出そうです。」
お世辞にも整っているとは言えない髪型、伸ばすわけでもないだろうに剃っていない髭。憂鬱そうな色が染み付いた、眼鏡越しの瞳。
パーツは整っているのだが、清潔感が圧倒的に足りない。しっかりと整えていれば、多少は私でもグラついたかもしれないというのに。
……いや、私は何を考えているのだろうか。疲れているのかもしれない。
「手厳しいが、このジョークの返しとしては想定の範囲内だ。」
「……仕事の依頼ならば、ハナ協会に通して頂けると幸いです。」
どうやら、ナンパじゃなかったらしい。となれば、仕事の依頼だろう。だが、私への依頼は基本的にハナ協会を通してもらうことにしている。事務所もなければ、会社に帰属しているわけでもない私は、現在ハナ協会がソレらに近い役割を果たしている。
つまり、こうした立ち話で契約を締結することは基本的にあり得ないのだ。
「ふむ、ハナ協会には君に直接聞けと言われたのだがな。」
「となると……ああ、なるほど。スカウトですか。」
「ほう。優れた理解力だ。」
企業や事務所からのスカウトには、私自身が対応することになっている。これは、私の望みでもある。パッとしないところへ勝手に送り出されても困るからだ。
パッとしないというのは、条件が悪いものという訳ではない。ハナ協会、ツヴァイ協会、シ協会、セブン協会、I社、K社、それから幾つかの有名なフィクサー事務所。それら全てが好条件を提示してきた。でも、そこに私の求めるものはなかった。
「話は聞きますが、ご希望には沿えないと思いますよ。」
「いや、君は必ず首を縦に振ることになる。」
確信めいたことを言う目の前の男に対して私は不信感を抱いたが、男は一息をつくと、まるで気にしないかのように本題を切り出した。
「君がリンバスカンパニーに入社をするというのなら──」
聞いたこともない会社だった。本来ならこの時点でスカウトの話は打ち切っていたのだけど、そうはしなかった。
「"黒い沈黙"の手掛かりを、君は手に入れることができる。」
その言葉だけは、私が求めていたものだったのだから。
「……業務内容は?」
「幻想体とねじれの収容、及び管理である。脱走時はその鎮圧にも協力してもらうほか、その都度指示された社命に従ってもらう。」
「退屈は、しなさそうですね。」
私は今一度、彼の瞳を見つめた。
「一級フィクサーのオルガンです。」
「LCEのホーエンハイムだ。」
視点:ホーエンハイム
これは数日前、ファウストと話す機会があった時にふと提案した計画だった。
「幻想体の鎮圧において、職員の犠牲を減らしたいのだが。」
「緊急時はLCAが援護に向かうではありませんか。」
「……それまでの間に失われる命もあるのだよ。私は別に、彼らを失うのが辛いだとかそういう感情的な話をしているわけではない。ただ、会社の資源を合理的ではない理由でドブに捨ててしまうのはあまりにも勿体無いと考えている。」
そうだ、今のやり方は合理的ではない。E.G.O装備を部内で抽出できるようにさえなれば少しはマシになるのだろうが、今のやり方では職員の浪費だ。せっかく研究者としても育ってきた職員が、脱走した幻想体によって頭を食いちぎられるなんて光景は、虚しくてとても見ていられない。
「そこで、だ。フィクサーを雇いたいと思う。」
「……ほう。」
私は、ある記事をファウストの前に差し出した。
「オルガンという一級フィクサーがいるのだが、彼女はどこにも所属していない。これは、人材の引き抜きなどという面倒事にも至らずに一級フィクサーを新たにスカウトできるということである。どうだろうか。」
「その選択を否定はしません。試してみる価値はあるかと。ですがホーエンハイム。」
「何か気になる点でも?」
「管理人が存続する流れの世界から逸脱する可能性もまた、ゼロではありません。その選択は、未知ですから。」
管理人が存続する流れの世界。我々リンバスカンパニーが目的を果たす上では、その世界から逸脱することは望ましくない。
「では、この話は白紙に──」
「私は実行しても構わないと考えています。」
驚いて顔を上げた。
「失敗に終わるかもしれませんが、逆に大きなリターンが得られるやもしれないと……ファウストもその計画について、推奨しています。」
ふむ。
「では、彼女をスカウトする手伝いをしてくれ。私には、人の心を掴むような入社提案はできないのでね。」
「で、あれば──」
それから私は、ファウストから彼女に対する入社提案をする上でのアドバイスを受けた。
そして、今に至る。
「リンバスカンパニーってどんなところなんです?L社の後釜でも狙ってるんですか?」
「……思ったよりも、君の意欲が高くて驚いている。」
「冗談。私は黒い沈黙の情報が得られると聞いてついて来ただけで、こうして質問するのは、何故名前も聞かないような会社がソレのことを知ってるのか気になるからですよ。」
長くて、少しクセの強い白い長髪を揺らしながら彼女は私についてくる。服装はまるで貴族のようで、全体的に青い。青の特色でも狙っているのだろうか。
……青い残響から影響でも受けたのか、あるいは、青い残響を知る何者かに育てられたのか。もしそうだとしたら、強くてフリーなフィクサーがいるという噂だけを聞いてスカウトをしに行った己を少し戒めたくなった。明らかな地雷だ。
──青い残響。残響楽団という、複数の都市の星……そしてねじれ達で構成された集団を束ねて都市で事件を起こし続けた特色フィクサー。
図書館事件の果てに、図書館と共に姿を消した最悪の特色フィクサー。
「君、青い残響は知ってるか?」
「あー、名前なら聞いたことありますよ。もう死んだんじゃなかったでしたっけ?図書館に突っ込んで。」
「ふむ、意外だな。君のその様相から、彼の猿真似でもしているのかと思ったが。」
「あんなキチガイと一緒にされるなんて心外です。私、すごく傷つきました。」
そんな風に吐き捨てる彼女は、メソメソと泣くようなジェスチャーをしながらクスクス笑っている。そういうところだ。
「……私はハナ協会から依頼をもらっていたんですが、一時期新しい協会を立ち上げるかどうかみたいな話の中で紫の涙と共に仕事をすることがありまして。その時にこの服は頂いたんです。」
「紫の涙……か。その事は、リンバスカンパニーでは黙っている方がいい。」
まったく、掘れば掘るほど厄ネタが出てくる。
「何故ですか?」
「我が社の抱える特色が、紫の涙と少々因縁があるのだよ。」
「と、と、と……特色!?」
おや、初めて表情が変わった。だがそれは憧憬とは別種、恐怖や不信感に近しかった。
「既に特色を雇っているのに、私まで雇うんですか?!まさか、翼戦──」
「特色がいるのは別の部署の話である。さらに言えば、最年少の1級フィクサーも我が社には合流している。」
「ベスパ・クラブロ……ですか。」
元N社のタブーハンターであり、現在はLCDに勤めるフィクサー。実力的には、いずれ色を付与されるであろう人物。
彼女も当然、彼の存在を知っていたようだ。
「雀蜂ですよね、噂には聞いたことがありますが……本当になんなんですか、リンバスカンパニーって。」
「私も正直、全てを知っているわけではない。」
「あはぁ。胡散臭い会社ですね〜……。」
彼女はもはやドン引きだとでもいうかのような表情で苦笑していた。
「……ホーエンハイムは何故リンバスカンパニーへ?」
「前職の経験と知識を求められてな。」
「前職?」
「ロボトミーコーポレーション……の、支部だ。」
前職、ロボトミーコーポレーションでの幻想体の収容と研究の知識。それらが私がリンバスカンパニーにスカウトされた理由であり、私が今も生きて研究を続ける理由である。
私は職員たちの犠牲を代償に、生き残ることを選んだ。対価として私が提供できる輝かしい未来を支払わねばならない。そのためには、研究を止めることはできないのだ。
「へぇ、L社の生き残りですか。珍しいですね。」
「ああ。私は生き残った。優秀であった私には、生き残る価値があったからな。」
「……。」
背後で足音が止まった。振り向くと、彼女は足を止めて神妙な顔で私のことを見つめていた。
「なにか?」
彼女は何も答えず首を振り、また歩き出した。その奇妙な一連の行動の意図は読めなかった。
視点:オルガン
984年12月
ホーエンハイムとの出会いからはや数ヶ月。LCEでの仕事にも慣れてきた。リンバスカンパニーも本格的に活動を開始したようで、先日はLCB部署が都市悪夢級事件「ラ・マンチャランド」を解決したようだ。
「アリサ、LCBの人たちってどんな人なんだろうね。」
「会ってみたいですけど、実際に会うのはちょっと怖いですよね。ほら、雑誌のモデルとかの素顔とかって知りたいようで知りたくない……いや、これはちょっと違いますかね。」
この職場にも馴染んできたので、私は敬語で話すのをやめた。今話しているのは、アリサという職員だ。彼女は紅炎蛾のE.G.Oとの相性がよく、ソレを装備しているのだが最近は近くにいるだけで有難い。暖かいから。
「おや、お二人ともお揃いで。」
「マートン、良いもの飲んでるね。私にも一口くれないかい?」
「あまり俺を揶揄うのはやめてもらえませんか。揶揄うならチーフ相手にやってください。」
「ちぇっ、冷たいね」
温かそうなコーヒーを持ちながら歩いてきたのはマートン。彼も職員だ。別に私は揶揄うつもりなんてなかったのだけれど。
植物のようなE.G.O……提灯。妖精提灯という幻想体のE.G.Oだ。擬似餌で対象を魅惑し、捕食する幻想体のE.G.O。褐色で整った顔をしている彼にはぴったりのE.G.Oだろう。森の賢者って感じがするんだ。
「それにしてもE.G.Oの抽出が確立されてから私の負担がだいぶ減ったね。このままだと、用済みでクビとかになるんじゃないかな。」
「そんなわけないじゃないですか。今でも一部の幻想体を死傷者なしで鎮圧するにはオルガンさんの力が必要ですよ。」
「本当かなぁ。」
実際、E.G.Oというものは凄まじい。あのへなちょこホーエンハイムですら、幻想体を相手に戦えるようになるのだから。
初めて戦うのを見た時は「手出しは無用だ」なんて言われて、ただ眺めることしかできずに胃が張り裂けそうになったけれど。
私も使いたいなぁって思ったけれど、適合するE.G.Oがひとつもないんだよね。まったく世知辛い。
ところで、ホーエンハイムに適合したE.G.OはAEDD……衝撃ムカデのE.G.Oか。本当に……見ていて痛々しいよ。あの人は。
おっと、噂をすれば陰気臭いへなちょこメガネがやってきた。
「ホーエンハイム、悪いけど席は埋まってるよ。アリサで暖をとるつもりだったなら残念だったね。」
「諸君。」
ホーエンハイムは私の軽口を無視して、メガネを手で押し上げた。まるで今から、真面目な話でもすると言いたげに。
「……。」
私は黙って、ホーエンハイムの目を見つめた。彼の口から語られる言葉をしっかりと聞くために。
「私が大罪になったら、どの大罪になると思うかね。」
だからこそ、そのくだらない質問を聞いた瞬間思わず「は?」と声が漏れてしまった。
「そんなくだらない質問をするなら、紛らわしい態度をとらないでもらえないか?」
「くだらなくなどないさ。」
それからホーエンハイムは、今度行うという実験……"自分をねじれさせる"などという狂気の実験について説明した。その失敗時には大罪になるのだろうが、一体どの大罪になるのか気になったらしい。
淡々と話す姿があまりにもムカついたので、平手打ちした後アリサたちと一緒に各々賭けることにした。
「俺は嫉妬に賭けますかね。」
「私は怠惰ですかね。なんか、チーフっぽくないですか?」
「……フム、私は知識欲があるが故に暴食だと考えるが。」
「憂鬱か憤怒だろうね。賭けるのは……憂鬱にしようかな。」
結果はあまりにもバラバラだった。
「……まあ、でも。」
私はホーエンハイムの目を覗き込む。
「こんな道半ばで終わる人じゃないよ、ホーエンハイムは。」
「……褒め言葉として受け取ろう。」
私はホーエンハイムから漏れ出す音が嫌いだ。でも、私は耳がいいから気づいている。その音の先にあるのは、雑音ではなく、酷くか細い美しい旋律なんだ。
だからこそ、ホーエンハイムのその美しい旋律が曝け出されるまでは支えたいと思った。黒い沈黙に関する手がかりを得たとしても。
「ねじれになった後、もしも自我がなくなって暴れたら私が殺してあげるよ。ホーエンハイム。」
気に入った楽器を手放したくない感情と似ているのかな。
視点:ファウスト
ファウストが思うに、この世界における黄金の枝回収任務の失敗原因は"彼女"の死……いえ、そもそもリンバスカンパニーへの入社ではないかと。
黄金の枝を回収する中で、彼女の実力は大きな助けになりました。囚人が罪悪と直面するのを妨害せず、枝葉のみを切り払ってくれましたから。そして最期には、擬似的な青い残響の人格さえも完成させ、抽出可能な形で遺してもくれました。
しかし、最後の最後には"彼女"の存在によって黄金の枝の回収が不可能となってしまったという事実があります。
"彼女"の死によって──ホーエンハイム。かの研究員がリンバスカンパニーへの不信感を抱き、非協力的になってしまったのですから。
はじめから、彼女はリンバスカンパニーに入社すべきではなかったのです。
私のその結論を聞くと、愛らしく陰険なファウストは笑っていました。彼女をリンバスカンパニーに就職させる判断をしたファウストは私だけであり、他のファウストたちは私の行く末を見届けることで新たな可能性を確認したのです。
愚かなファウストは黙っていました。私よりも先に進んだ愚かなファウストのそれは、まるで自分には関係ないから興味がないとでもいうかのようで、少し腹が立ちます。
そのまま淡々と古典的なヴァルプルギスの夜は終わり、私は死んだファウストになりました。
オルガン 38歳・女
レベル:77
フィクサー,LCE
スキル
【ラルゴ】2コイン:斬撃傲慢:沈潜・振動
【アレグロ】3コイン:斬撃憂鬱:沈潜・振動
【最後の旋律】4コイン:斬撃憂鬱:沈潜・振動・振幅変換(旋律)
【Crescendo-orgão】2コイン:斬撃憂鬱:広域乱射:最終コインはメインターゲットに命中:振動爆発・沈潜殺到
【???】:?コイン:貫通憂鬱:?:加重値5:?
【不協和音】1コイン:傲慢:マッチ可能防御:振動爆発
パッシブ
【空気を震わせる残響】弾丸や特殊弾丸を消費する貫通スキルのダメージを0にする。[黒く重厚に、その演奏が響き続ける。]
【沈黙の美】囚人たちが憂鬱完全共鳴時、自身の精神力を20回復。[最も美しい演奏はきっと、あの沈黙なんだよ。]
【長剣-リュッサ-】敵を振動爆発させた時、対象に加算コイン弱化1を付与。[裏路地のとある工房職人が打った名剣。]
バフ・デバフ
【振動・旋律】振動爆発時、後退させた混乱区間÷6だけ沈潜回数を次のターンに付与(最低1)。
【心-オルガン-】一部戦闘にて発現。
耐性情報
脆弱:憤怒・憂鬱・暴食・斬撃
普通:怠惰・貫通
耐性:色欲・傲慢・嫉妬・打撃
何も考えずに設定したから、普通に改訂するかも