やあ、皆GWの課題は終わったかい?俺はまださ。宿題なんて提出5分前からが勝負だろ?さて、今日も今日とて雄英に行く。お、相澤先生じゃーん。今回は俺が出しゃばったからほぼ無傷だね♡感謝しろよ♡
「おい、二宮。ちょっとついて来い」
相澤先生に職員室までドナドナされる。ん?なんだろう。こんな展開原作にはなかったんだけど。
「それで、何をすればいいんですか?」
相澤先生に質問すると、先生は机に置いてあった雑誌を俺に手渡してきた。そこに書いてあったのは
「・・・・俺、ですか?」
「・・ああ。
この前、マスコミが校門前まで来てただろ?マスコミはその時のお前の態度が気に食わなかったらしい。わざわざ昔の記事まで引っ張りだして、お前のあることないことがうじゃうじゃ。まあ、一応伝えたいことはそれだけだが、教師として、ヒーローとして聞いておかなきゃいけないことがある。
大丈夫か?
お前の幼少期のことは
入試の時に少し調べさせてもらった。そのうえで、お前はここにいるんだ。お前はヒーローになれる。それを忘れんなよ。」
「・・・はい、ありがとうございます。・・・あの、相澤先生。あの時、俺と一緒にトガちゃんも映ってたと思うんですけど、トガちゃんはどうなんですか?」
「・・・はあ、できれば気づいてほしくなかったんだがな。こっちがトガの記事だ。お前と一緒であることないこと書かれてやがる。無論、お前同様、雄英は生徒を守る方針だ。安心していい。」
それだけを言い残して相澤先生は職員室を後にする。俺もついていきたいところだけど、念のためにこれから保健室に行けって言われてるんだった。・・・にしても、マスコミはやっぱゴミだな。なんでこんな奴らを助けなきゃいけないんだろ。あかん、夏油ルート入りそう。・・・保健室に入り、傷を見せる。もしかして、傷の治りが早くなったり・・・するんだなあこれが!!いやあさすがっす婆さん、あんたがいなきゃ雄英は成り立たないよ。婆さんの治療を受けて、教室に向かう。あ、ちなみに腕は治りませんでした。婆さんパワーをもってしても一週間は治らないってさ。まあいいよ。一週間ぐらいなら。教室のドアを開け、自分の席に着く。
「おはよう、トガちゃん」
「おはようなのです!もう学校に来て大丈夫なんですか、まさくん?」
「うん、昨日も一応休みもらっただけだしね。ちなみに、昨日学校ではなにしたの?」
「昨日は体育祭のことについて話しました!雄英の体育祭楽しみです!」
うーん、元気だね。やっぱトガちゃんがうれしそうなの見ると俺もうれしいよ。
「おはよう、匡貴。あんたは体育祭一位狙ってんの?」
トガちゃんと話してると後頭部に熱を感じた。はっ!後頭部に熱ということは、
「お、響香ちゃん。おはよう。うーん、一位はどうだろう。でも、上位は狙おうとは思ってるよ」
うーん、今日もまな板な響香ちゃんでーす☆もしこれがヤオモモとかだったら後頭部に柔らかみを感じるとかナレーションが入るんだろうけどさ、っすー・・響香ちゃんは固いっす。しかし、今日は原作のイベントなんかあったっけ?普通に学校生活楽しんじゃってるんだけど?そんなことを考えてると、教室の扉が開く。ん?あー、普通科のパンピーとB組の子たちね。いやさ、物間くんとかが来るのはわかるけどさ、心操君は違うよね?いくら試験と個性の相性が悪いとはいえ、トガちゃんが受かってるんだよ?言い訳できないよね?その癖かっちゃんに偉そう?かっちゃんに勝ってからいいなよ。偉そうなのはどっちなのかな?まあそんなこと一ミリぐらいしか思ってないけどね?結局後で実力でヒーロー科来るんだから、文句はないよ。まあ体育祭ではぶっ潰すけど。まあ今は早く帰りたいし、かっちゃん煽るか。
「あれ?勝己、上目指すとかいって、俺に勝ったことあったけ?」
「・・・あるわ!ボケぇ!何なら今、やってやろうか!あぁん!?」
おお、いい感じに皆かっちゃんにビビッて道を開けてくれるな。
「ま、それは体育祭でやろうよ。じゃあね☆」
廊下を爆速でわたって帰宅する。後ろからかっちゃんの悲鳴が聞こえるけど大丈夫っしょ。雄英の門を抜けようとすると、背後から服をつかまれて足が地面を離れる。・・・!?地面を離れる!?こんなのできるのもしかして、ホークs
「ねぇねぇ知ってた?先輩は後輩と一緒に帰るものなんだって!だから、一緒に帰ろう?」
ああ、ねじれ先輩でした。今日はヒーロースーツなんだね。そのスーツ教育に悪いからやめな??何人の純粋無垢な青年の脳を破壊したと思っているんだい?あ、てかそろそろおろしてくんない?
「せ、先輩?一緒に帰るのはいいんですけど、いったんおろしてくれません?」
「ねぇねぇ聞いて?私、6限目がヒーロー基礎学でまだ着替えられてないの。だから、私のこと待ってて?」
ねじれ先輩はそういってどこかに向かっていく。あれ、そっち女子更衣室の方向じゃない?もしかして俺もつれてかれる?冷汗を流してると地面に降ろされる。
「15分で着替えてくるから、待ってて?」
あ、ねじれ先輩女子更衣室に入ってちゃったよ!え超気まずいんだけど!女子の先輩たちの視線が痛い。そりゃそうだよ!女子更衣室の前にいる男子高校生とか超不審者だもん。制服着てるのがせめてもの救いだよ!しばらく待ってると、ねじれ先輩が更衣室から出てきた。
「ごめんね、お待たせ。」
「いえいえ。でも、女子更衣室の前で待たせるのはやめてほしいです。」
「ねぇねぇ知ってた?こうしたらあなたは私しか頼れなくなるの!すごいでしょ!」
え、どういうこと?確かにいつもはわざとクソボケムーブをかましてる節があるけど、今回は本当に意味がわからん。ねじれ先輩と一緒に帰る。そうすると他の雄英生からの視線が突き刺さる。
「え、ねじれ先輩がだれかと一緒いる!」
「てか、横の奴男じゃね?だれだよ、一年か?」
「えーねじれ先輩って彼氏いたんだ、残念狙ってたのに・・・」
いやそうなるよね!一応BIG3の一人だもんね!ここに1Aの子がいなかったことが唯一の救いだよ!あと、最後百合が咲きかけてなかった?気のせい?
そのあと、ねじれ先輩と普通に帰りました。帰る途中にねじれ先輩の話を聞いてたんだけど、BIG3の野郎どもが助けてないから割と病んでました。助けて。さて、次は体育祭か、今日から毎日、腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、10kmランニングと育毛トレーニングをして備えよう。これでフッサフサのサイタマの完成や!
GWの課題がまじで終わらんのです。やっぱりマスコミはマスゴミですね。次回は体育祭編に入ります。たぶん。お楽しみに
実はヒロインをもう二人増やしたいんですけど、さすがにキャパオーバーですか?(出すだけ出して、放置する可能性もあります)
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ヒロイン追加していいよ
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もうやめて!二宮のライフはもう0よ!
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好きにやんな