シューターのヒーローアカデミア   作:なかりょた

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すいません、今週はリアルがいそがしくて投稿できませんでした。また投稿再開するのでよろしくお願いします。


ホークスって常に胃薬飲んでそうだよね

さて、お姉さんの運転する車に乗ってるわけだけど今私はとっても窮屈です。なぜかって?それはだな・・・隣にホークスがいるからですね。いや邪魔なんだけど!?俺、助手席いってお姉さんの横顔見てたいって!てかあんたその羽小さくできなかったっけ?

 

「ていうかどこに向かってるんですか?なんか見慣れた道が見えてきたんですけど」

 

見慣れた道っていうか雄英の校門見えてきたよ?なんで職場体験でわざわざ雄英に行かなきゃいけないの?さっきからホークスは横でガタガタ震えてるし。

 

「・・その、一応、二宮くんには現場の空気を体験してもらうだけでホークスにヴィランの逮捕をしてもらうつもりだったんですけど・・・はぁ」

 

「ご、ごめんて送崎ちゃん!いや二宮くんがいい動きするもんだからさあ」

 

え、そうだったんだですか?というかそれ以上にお姉さんの名前今初めて聞いたわ。

 

「えっと、送崎さん?」

 

「・・ああ、失礼しました。自己紹介がまだでしたね。私は送崎咲といいます。知ってるかはわかりませんが、プッシーキャッツのマンダレイの妹です。個性は『思念伝達』自分の考えてることを特定の人物に直接伝えることができます」

 

「ン、ンッ。それで二宮を危険な目に合わせちゃったことを雄英まで謝りに行くってわけ。ああ、根津校長怖いんだよなあ。」

 

なるほど。だからあんな震えてたんですね?まあ確かに根津校長とか相澤先生とか公安に対して火力高そうですもんね。お、そんなこと言ってると雄英につきましたね。車を降りて三人で校長室まで行く。くうー。視線が痛いぜ。そりゃ一年生が公安の職員と震えてるホークスを連れて校長室まで向かってたら誰でも見ちゃうよね。わかる。・・・はい、校長室につきました。

 

「ヒーロー公安委員会の送崎です。失礼します」

 

咲さんがドアをノックして入室する。部屋の中にはゲンドウポーズをしてる根津校長と壁にもたれかかってる相澤先生がいた。まあやっぱりいるならこのメンツですよねぇ。

 

「こんにちは、初めまして雄英高校の校長の根津です。早速ですがそちらにおかけください。あ、二宮くんと相澤くんは退出してください」

 

あ(察し)終わったな。ホークスとか震え止まってるし。え、漏らした?・・にしても根津校長ガチギレじゃん。いつものあの口調はどこいっちゃったの?

 

「二宮、行くぞ」

 

相澤先生について行って校長室をあとにする。しばらくすると普段使ってる教室についた

 

「・・まあ俺は校長の話が終わるまでの暇つぶしみたいなもんだから気楽に聞いてくれ。・・どうだ公安は、楽しいか?正直、お前が公安を職場体験先に選んだ時、受理するか相当悩んだ。あまり大きな声じゃ言えないが公安は黒い噂が絶えないし、公安が生徒を指名するっていうのも珍しい話だったからな。・・何度も言うが雄英はお前たち生徒の味方だ。なんかあったら言えよ?」

 

うーん、いい先生すぎるよ相澤先生。人気投票上位な意味もわかりますわ。でも公安にはかわいいお姉さんがいたから許します☆ってのは半分冗談だとしても、別に俺自身公安のやってることを忌諱してるわけじゃないからね。どっちかっていうと俺も公安よりの思想だし。あとさぁ、公安に文句ってわけじゃないんだけどさ。レディ・ナガンも相棒的な誰かがいたら闇堕ちしなかったんじゃないかな?味方というか共犯者がいた方が気が楽だと俺は思うんだけどね。でもレディ・ナガンは根っからの善人だからどっちみち闇堕ちするんだろうなぁ。

 

「大丈夫ですよ、公安の仕事にやりがいは感じてますよ。・・まあ今回のも半分事故みたいなものですしね」

 

「そうならいいんだが。・・さて、校長もようやっと終わったらしい」

 

時計を見ると教室に入った時から2時間ほどたっていた。え、2時間たってんの?相澤先生と話すの楽しすぎだろ。てかホークス達2時間も説教されてたの?ウケる。

 

「とりあえず話したいことがあるらしいから校長室にいったん戻るぞ」

 

ん?話したいことってなんだろう?まあとりあえずついていくか。・・校長室に入るとそこには涙目のホークスと目に光のない咲さんがいた。お、なんかくる♡

 

「お待たせして申し訳ないのさ!それで早速本題に移るのさ!二宮くん、君には職場体験中そして後に行うインターン中に限定されるがヒーロー仮免許を渡すことになったのさ!」

 

「・・はい?」

 

信じられない言葉に思わず聞き返してしまう。そうすると横から咲さんが補足説明してくれる。

 

「結果的にですが、先ほどの活躍で十分プロヒーローとして活動できるということを確認できたということと、我々ヒーロー公安委員会がただの学生を事件にかかわらせるというのも世間的にまずいですし。あとそっちの方が都合がいいですし

 

ん?なにかな、送崎くん?

 

「い、いえ」

 

うーんやっぱり咲さんは面白いね。ていうか仮免もらえんの?なんかみんなを裏切ってるみたいでいやなんだけど・・・まあいっか。もともとみんなとは対等じゃないし。それに俺が期間限定とはいえ仮免持ってた方がみんなモチベあがるっしょ。

 

「それじゃあ話は以上なのさ!二宮君、残りの期間もしっかり学んでくるのさ!」

 

「はい!」

 

雄英の〇ッキーに返事をして校長室を出る。帰り際、車で咲さんが

 

「根津校長は触れていませんでしたが、私たちヒーロー公安委員会がヴィランの子供であるあなたに仮免を渡すというのには大きな意味があります。私たち、いや少なくとも私とホークスとほとんどの上層部はあなたをヒーローとして認めています。だから自信をもってください。“シューター”」

 

「そうだぜえ、お前も俺の仕事手伝ってくれよ」

 

ええホークスの仕事って結構グレーなやつじゃなかったっけ?大丈夫なの?機密情報とか

 

「いいんですか?俺はただの学生ですよ?その、色々機密情報とかあるんじゃないんですか?」

 

「ああ、大丈夫大丈夫。君が情報を漏らした瞬間その情報をもみ消して君のあることないこと上層部がばらまくから。本当、上層部って終わってるよね。あ、それに職場体験中やインターン中は送崎ちゃんがサポートでついてくれるから安心しなよ。」

 

うーん公安はカス(定期)

 




それにしても感想欄で公安がばちぼこに叩かれてて笑いました。・・まあこの展開考えたアホは私なんですけどね。・・内容が薄くてすみません

次回は職場体験編続きです!!お楽しみに!!あ、感想もよかったら

実はヒロインをもう二人増やしたいんですけど、さすがにキャパオーバーですか?(出すだけ出して、放置する可能性もあります)

  • ヒロイン追加していいよ
  • もうやめて!二宮のライフはもう0よ!
  • 好きにやんな
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