みんなヤンヤンしてる子好きだろぉ!
電車で響香ちゃんの家まで向かう。え?なんで響香ちゃんの家に向かってるかって?そりゃあ、お勉強ですよ(意味深)。響香ちゃんと友達になってから1年ぐらいの時にうちの方が機材とかあるし、ギターできるよって言われた時から週1でお邪魔してる。え?僕も響香の家に行きたい?・・・ハッ!お疲れ(笑)そんなこと考えてたら、響香の家の前についた。インターフォンを押す。
「はーい。あら、匡貴君。いらっしゃい。響香なら部屋にいるわ」
中から眼鏡をかけた、響香のお母さんが出てきた。うーん。もう顔パスなんだよね。いいだろ?
「美香さん、おじゃまします」
美香さん一言つげて、響香の部屋に行く
「響香、来たよ?ドアを開けて。」
「匡貴、遅い。」
「学校終わってから最速で来たんだけどね。」
「まあいいけど。勉強しよ。ウチらももう受験生なんだから」
そういって、僕の手を引っ張って部屋に入れるのは耳郎響香ちゃん。耳のイヤホンジャックがチャーミングなキュートでロックな女の子だぜ☆え?僕も女の子の部屋に入りたい?それは・・・(笑)
「匡貴はさ、雄英目指すの?」
「うん、入ろうとは思ってるよ」
「ウチもさ、雄英入ろうと思ってるから一緒に頑張ろうね。」
「うん、俺も響香ちゃんと一緒に雄英行きたいな!」
「・・っ!うるさい。じゃあとっとと勉強始めるよ。」
飛んできたイヤホンジャックをノールックで躱す。もうこの3年で慣れたものさ☆
「はーい」
もくもくと勉強してると、隣の響香ちゃんから声をかけられる。
「新しい、シャーペン?」
「うん。今日クラスメートの子からもらったんだ」
「ふーん。それって女?」
響香ちゃんの目からハイライトが消える
「え、女の子だけどそれがどうしたの?」
「捨てて?それ。今すぐ、私の前で。」
響香ちゃんのドロッとした視線が俺に向く
「え、なんでよ?せっかくもらったんだから捨てられないよ」
「は?」
ひえっ。その声どっからでてんの?まじで怖いんだけど
「じゃあ、ウチのシャーペンもあげる。はい、これ」
「・・ありがとう。」
気づいたら、響香ちゃんの目にハイライトが戻ってた。っふー、耐えた!!あっぶね!いやなんか最近様子がおかしいと思ったら、ついにやったかと思った。あっぶねー。いやそうなんすよ。この世界の響香ちゃんなんかヤンヤンしてるんすよ。なんでっすかね(白目)まあ、ヤンデレの対処の仕方なんて知らないんで、適当に掲示板の恋愛マスター(笑)の教えに従って、自分の意志を曲げないようにしてます。今のところ効果はみられません。いやーこういう性格を原作でも出してたら人気No1になると思うんだよね。すくなくとも俺は絶対響香ちゃんに投票するね。
そこからラブコメ的展開が始まる――ということはなくてですね、普通に勉強しました。はい。どうしてだよぉおおお;;まあ雄英に入る子はみんな根が真面目だからね。あと、響香ちゃんとそういう関係になるつもりはないしね。さっきもいったけど、そういうのは原作キャラとやってほしい。上鳴くんとかね。もくもくと勉強すること3時間。時刻は午後7時を回っていた。
「ふー。疲れた」
響香ちゃんは伸びをして、身体をほぐした。ふーん、えっちじゃん。私は紳士なので無くてもあっても愛せますよ?まな板、バンザイ。
「今日はご飯食べてく?」
「いや、今日は遠慮しようかな」
「えー。いいじゃん。食べていきなよ」
「また今度ね。俺はそろそろ帰るよ。また来週、響香ちゃん」
「ぶー」
机でぶーたれてる響香ちゃんを背に部屋を出る。家を出ようと扉を開けると、そこには響香ちゃんの父親がいた。
「あ、響徳さん。こんばんは」
「おお、匡貴君か。こんばんは。いつも娘と仲良くしてくれて、ありがとう。」
「いえいえ。いつも一緒にいて楽しいですし。あ、すいません。電車の時間もあるので僕はこれで」
「ああ、気をつけて帰りなさい」
うーん。よく考えたら、響香ちゃんの両親に顔と名前知られてるんだよな。響香ちゃんとしゃべってるとたまに暖かい目で見られるんだけど、これが普通の友達の距離感か?まあ、いっか。今日のご飯は何かな?
まだ一回も原作主人公と話してないイケメン主人公(笑)です。ガチで耳郎響香がヤンデレキャラだったら人気投票1位になると信じてます。感想、評価お待ちしております。モチベになりますんで!
実はヒロインをもう二人増やしたいんですけど、さすがにキャパオーバーですか?(出すだけ出して、放置する可能性もあります)
-
ヒロイン追加していいよ
-
もうやめて!二宮のライフはもう0よ!
-
好きにやんな