シューターのヒーローアカデミア   作:なかりょた

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根津校長は夢の国からの使者だと思います。


根津校長がハハッ!って言ったらアウトだよね

やあ皆、僕はボブ。それじゃあ。...おっと、勝手に脳内で激ウマギャグが出てしまった、すまない。まあそんな茶番は置いといて、俺は今ものすごく緊張してる。なぜかというと今日の12時に合格通知が郵便で届くのだ。そして、12時まであと1分。

 

....ピンポーン

 

ヨシキタッ!!

 

ベルが鳴るのと同時に扉を空けて郵便物を受け取る

 

「ありがとうございますッ!!」

 

配達の人はビビり散らかしてたけど、これも仕事だ....慣れるさ。包装を空けて、中身の円盤を取り出す。お、軽いな。さて、皆さん先生ガチャのお時間です。

 

「ネズミなのか犬なのか熊なのか、かくしてその正体は…」

 

「校長さ!」

 

うーん。ガチャ結果はsrですね。お、夢の国からの挑戦状か?...勝てないのでやめてください。

 

「早速だけど、入試の合否を発表していくのさ。二宮君、君は首席で合格なのさ。」

 

っすううううううう!!いやあ嬉しいね。こりゃあクリスティアーノ・ロナウドも出ますわ。

 

「君は全教科で平均90点を取ったうえに実技成績も敵ポイント78ポイントと全受験生中1位の好成績に加えて救助ポイント30ポイントを獲得したのさ。合計108点で君はぶっちぎりで1位なのさ。」

 

敵ポイント78!?あっぶな!かっちゃんと1点差じゃん。いくら魅せプしてたとしても全力でやってたんだけどな!いやあさすが、かっちゃんですわ。

 

「来なよ少年!ここが君のヒーローアカデミアさ!」

 

根津校長が決めゼリフとともに消えていく。いやあ、首席合格できてよかった。ん?響香ちゃんとトガちゃんからライン来てるな。なになに?2人とも合格したのか。いや、落ちるとは思ってなかったけどよかった。あ、ところでこの円盤って何ゴミなの?燃えるゴミに入れたら爆発するかな?愛しのマンマに合格報告するついでに聞いてこよ。

 

そして時は雄英入学初日まで進んだ。え?進みすぎだって?もう慣れたでしょ?そういうもんだと思ってくれ。初日だということもあり、響香ちゃんと一緒に登校する。

 

「ウチら一緒のクラスだといいね。」

 

まあ、俺はもう一緒のクラスだって知ってんだけどね。それはそうとして、イヤホンジャック腕に巻きつけてがっちりホールドしてくるのやめれる?さっきから先輩方の視線が痛いんだけど!?

クラスを確認して、A組の教室に向かう。響香ちゃんはトイレに行くって言って途中離脱した。おお、着いた。

 

「扉、でっか」

 

漫画で知ってたとはいえ、やっぱり実際に見るとびっくりするよね。

 

「扉の前で立ってると、邪魔になっちゃいますよ?まさくん」

 

声がするのと同時にお腹に手が回される。ぬおお、抜けられない!あと地味に口元を首筋に持ってくのやめて!

 

「おはよう、トガちゃん」

 

「おはようなのです!」

 

うん、元気だね(震え声)とりあえずこの体勢は誤解を生みかねないので教室に入ろう

 

「とりあえず、教室に入ろう?トガちゃん」

 

トガちゃんの背を押して、教室に入る

 

「今日からまさくんとクラスメートで嬉しいです」

 

トガちゃんが純粋な眼差しで言ってくる。うぉお。浄化される。やっぱりこんな子が否定さるなんて世の中がおかしいよ。トガちゃんとじゃれながら時間を潰してるとほかのクラスメートも集まってきた。お、デク君ドアの前で固まってんじゃーん。おうおう、原作の生シーンが見れて感動で泣きそうだぜこんちくしょう。あ、ちなみにトガちゃんとじゃれてるところを響香ちゃんに見られて終わったとか思ってたらなんか響香ちゃんが笑いながら帰っていきました。いやチョー怖かった。なんで耐えたん?....そろそろあれが来るな。

 

「友達ごっこがしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」

 

出たああああ。相澤消太の代名詞、それお前の学生時代じゃね?特大ブーメラン発言だあああ。いやあ素晴らしいね。やっぱり雄英に来てよかったよ。

 

「俺は相澤消太。君たちの担任ね。好きなものは合理的なもの、嫌いなものは合理的じゃないもの。それじゃあ早速だが、体操服着て5分後にグラウンド集合ね。」

 

それだけを言い残して相澤先生は教室をでる。うん。やりすぎだが?さすがにこんなことしてたら絶対誰か一人は癇癪起こすぞ?とくに俺が。まあ雄英の子は真面目なんでそんなことしないんですけど。今も必死に更衣室にいってらぁ。俺もいくか。

 

体操服に着替えてグラウンドに向かう

 

「これより、個性把握テストを行う」

 

「個性把握テストォ!?」

 

「ガイダンスと入学式は!?」

 

「ヒーロー科にそんなこと悠長にやっている時間はないよ。雄英は”自由”が売り文句。それは教師たちも一緒だ。」

 

いやあデク君たちは想定通りの反応をくれて面白いね。ざっと見渡し感じ、砂藤君と青山君がいないからトガちゃんの変わりに青山君が落ちたのかな?え、AFOのスパイいないってこと?勝ちじゃん。

 

「まあ、とりあえず見たほうが早いだろ。二宮、出てこい。このボールを個性を使って思いっきり投げてみろ」

 

お、お決まりのやつっすね?メテオラを8つ生成して威力を最小にセットする。全力で投げて、ボールが減速しだしたところに爆風を当てたいんだけど....むっず!っふうう。落ち着け。ここでミスったらクソダサいぞ。よし、いけ!

 

「メテオラ」

 

「記録は500.3メートル。まあ大体分かっただろう?普通の体力テストで個性が使えるみたいな感じだ。」

「個性思いっきり使えるんだ!さすがヒーロー科!」

 

「何だこれ!すっげぇ面白そう!!」

 

「……面白そう、か。君達はヒーローになる為の3年間をそんな腹積もりで過ごす気か?」

 

うーん。君たちは地雷を踏むのが得意なフレンズなんだね!まあ盛り上がっちゃう気持ちもわかるよ。基本、中学までは全力で個性使えなかっただろうしね。

 

「よし、それじゃあトータル成績最下位の者は見込みが無いと判断し、除籍処分にする」

 

相変わらず理不尽だなぁ。これで退学させるほうがよっぽど非合理的だと思うけどなあ。合理的虚偽とか言ってるけど、実際に退学させたことあるんでしょ?まったくどいつもこいつもクセがつよいぜ。

 

「よし、全員測定終わったな。それじゃあ時間もないし、今日はこのまま解散!お疲れ。」

 

「あ、ちなみに除籍は嘘な」

 

相澤先生のひとことに大ブーイングが起きる。まあそりゃそうなるよな。え?個性把握テストの結果を教えろって?仕方ないですね....一応、僕は4位でした。ええ、4位です。4位ですよ!悔しい!悔しすぎて今トイレの個室でシャドーボクシングしてます。いや、かっちゃんには勝てなかった。まあやってることかっちゃんの下位互換だし当然っちゃ当然だけど。あ、ちなみにトガちゃんは12位で響香ちゃんは16位でした。....え、トガちゃん普通にフィジカル強くない?相澤先生から参考にならないから個性使用禁止って言われて、1人だけ普通の体力テストしてたよね?え、それで12位?こわ。あ、デク君は安定の最下位でした。...さて、帰りますか。あれ?なんか前から人影が2つ近づいてきてるような?

 

「匡貴、ウチと一緒に帰ろう」

 

「まさくん、一緒に帰りましょう!」

 

「......」

 

「「は?」」

 

あっ(察し)。まずい。これが俗に言う修羅場ってやつ?ってあぶねえ!そんなこと考えてる場合じゃねえ。前からイヤホンジャックとカッターとんできた。トガちゃんカッターはダメだって!?ああ、しんどい。こんなことになるはずじゃなかったのに




今作のヒロインズは若干ヤバい女属性が入ってるので混ぜたらどうなるかはお察しですよね?めっちゃ深夜テンションで書いたので色々おかしくても許して!....カムサハムニダ

次回は戦闘訓練です。

実はヒロインをもう二人増やしたいんですけど、さすがにキャパオーバーですか?(出すだけ出して、放置する可能性もあります)

  • ヒロイン追加していいよ
  • もうやめて!二宮のライフはもう0よ!
  • 好きにやんな
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