偽アリスとして生きていく 作:キヴォトスの企業担当を目指す人
ーここは…どこでしょうか?
私たち…いや私はあの廃工場を後にし、周辺を歩いていた。
『回答、サーチによると此処はゲヘナ学園付近の廃墟地区だそうです。また、ゲヘナ学園は不良や在学生等が銃撃戦で暴れ回る学園だそうなので注意を』
なるほど…ガトリング一丁で生き残れるかは不安ですが最悪固定砲台みたいな感じでぶっぱなしておけば大丈夫でしょう。おや?
【ガシャガシャガシャ】
どうやらオートマタのようです。コレまで大分片付けていますがどれだけ居るんでしょう。
『疑問、接近された場合もしくは接近戦をする場合は?』
ー簡単です。拳で殴り潰せば良いんです。
【ベコォ!】
視界に捉えた瞬間から少し前屈みで近づき相手の頭に左ストレート。オートマタは一発でスクラップです。
『理解。かなり面白そうですね。』
ーえぇ、近づくまでに対応されるとなかなか厳しいですが最悪ゴリ押しでぶん殴れば良いだけの話です。人に通用するかは分かりませんがね。それはそれとしてこのガトリングを大分撃っていますが弾切れとかはありませんよね?
『回答、貴方自身に回っている神秘を弾として射出しているため問題はありません。』
やはり、無名の司祭の技術は恐ろしい…。そう感じますね。
『お褒めの言葉として受け取っておきます。』
さて、とりあえずサーチによってわかった周辺の道を通ってゲヘナ学園の方へと向かっていきますかね。
ーーー少女?移動中ーーー
「オラオラオラァ!此処らはあたしらのもんだ!金目のものを寄越しな!」
はぁ…またですか。ゲヘナ学園には確実に近づいてはいるのですがどんどんスケバンはヘルメット団と言った者どもが多くなってきています。コレで何回目でしょうか。
『回答、15回目です』
ーありがとうございます…。
「はぁ?何言っt【バコォ!】
「あ、姉御!?こ、このy【ベキィ!】
「お、おたすk【ドゴッ!】
ーガトリングより拳の方が簡単です。あ、迷惑料としてお金は頂いて行きますね。
まぁコイツらのおかげで既に所持金が15万円ほど溜まっています。ゲヘナ学園に到着したら何か副兵装を買っても大丈夫ですかね。
『疑問、何故?ガトリングがあるではないですか?』
ー腕につけるガトリングは一見普通ではありませんし、最悪ガトリングが使えない時の別の手段です。
『理解。』
ーとりあえず、絡まれ続けるなら迷惑料でスマホも買えるかもしれませんね。
『HAHAHA そんなご冗談を』
ーーー少女?戦闘中ーーー
ー結局、25万…+10万増えましたね……。
どうなってるんでしょうねコレは。不良多すぎですし金結構持ってません?乱獲ですよ。
『恐怖、よくわからない恐怖があります。』
ーとりあえず、感謝しとくとしましょう。結構活動してる建物も見えてきたので少し見てみますか。
【ラーメン】
とデカデカと看板に描いてある店に入ろうとすると
【ボガァアン!!】
ーは?
爆発しました。何故?
『疑問、何故爆発を…?』
???「ここのラーメンはラーメンと呼ぶのにはふさわしくないですわ。」
???「コレぐらいならあんまり食べたくありませんね〜」
???「タコトッピングとかちょっと美味しかったのに〜」
???「麺つっかえた…」
謎の4人組が出てきました。なんか変なことを言っていますが先に処理するか離れるか…どうしますk『ビコンビコンビコン!危険!危険!』
ーっ!?殺気!
「「「「え?」」」」
【チュドドドドドド!!!!】
今度は一瞬にして弾幕の嵐ですか!?一体誰が…
『警告!強い神秘反応を検知。警戒してください。』
???「はぁ…面倒くさい。ちゃっちゃと連れて…ん?」
なんですかあの明らか禍々しいオーラを出しながらも疲れてる雰囲気は…しかもシステムが此処まで反応するのは初めて…ここは一度離れた方が…おや?あ、もしかしてめっさ見られてます?そりゃそうですよね。ヘイロー持った黒スーツのガトリング背負って傍観してくる女子いたらそりゃ疑いますよね。
???「貴方…何者?」
えっちょっまそんな顔で見ないで怖い怖い
ーワタシワルイヒトジャナイヨ…
朝と夜の電車でしか描けなぇから辛い。眠い。あとAL-2Sの言葉はKeyちゃんのを参考にしてます。まぁ最初のケイではなくKeyの方の感じですがね…。あと美食が出オチ要因なのは許して…