偽アリスとして生きていく   作:キヴォトスの企業担当を目指す人

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久しぶりだなぁ…ンハンドラァー・ンウォルタァー()。
左手首骨折に学校、AC6で大変でしてね。ひじょぉーにお待たせしました。さーせん()


急な超人だぁーれ?

ーーー少女?休息中ーーー

 

 

ーさて、そろそろ訓練とやらをやってみますかね。

 

『訓練を開始しますか?』

 

ーはい。

 

『承認完了。脳内デバイスをシュミレーターに接続。神経接続開始…。』

 

あっこれ こういうk……

 

 

『シュミレーターを開始します。』

 

ーはっ!?

 

意識が、此処はヘリの中?どんなシュミレーターなのか…

 

『シュミレーターの内容を説明します。』

 

ーはい。

 

『当シュミレーターの目標は、多数のオートマタの後方に有る、二機のガトリング砲台と重オートマタの破壊です。』

 

ーなるほど…こんな感じの内容ですか…。なんか簡単そうですね。やってみますか。

 

 

ーーー少女?訓練中ーーー

 

 

ーこんのぉ!!

 

【ガガガガガガガガッ!!】

 

「排除開始」

 

【ダダダダダダ!!!】

 

ーぐぅっ!

 

【バシュゥ……ドカァン!!】

 

ーがっ!?

 

【ベキィ!!】

 

ーっ!!ぁぁああああ!!!!

 

【グジュッ……シュゥゥウウ】

 

ーお返し…っです!!

 

【ガガガガガガガガッ!】

 

「ガガッ…」

 

ーよし…このま【ズガガガガガガガガッ!】

っ!!

 

ガトリング砲台はまともに喰らったら必ず四肢が飛ぶ…ここは

 

ー貰いますよ!

 

「ガガ!?」

 

【ズガガガガガガガガッ!!!】

 

グレネードを貰いました(奪いました)けどガトリングが追ってきますよね…ですが

 

ーここっ!

 

【バシュゥ…………ドガァアン!!】

 

『ガトリング砲台、重装オートマタの全機破壊を確認。訓練を終了しました。』

 

ーふぅ……

 

結局何時間やったんでしたっけ…

 

『回答。5日間シュミレーターに篭っていました』

 

そんなにですか…というか最初は簡単だと思いましたがオートマタは数が多いし重装型はとにかく硬く、ガトリング砲台は射程とフォーカス力が異次元…なによりバズーカやグレネードの数が多すぎて何回も四肢が捥げましたね。

 

ーまぁ…やればやっていくほど痛みとかは慣れてきましたが、最初の頃は痛みは悶え苦しんでやれていったのが懐かしか感じます。カンジタクアリマセンケド…。また、ガトリングと拳、蹴りだけではいかんせん火力が足りませんね。それに回復が間に合って居なくてやられるケースも多かったですし…ルート構築などの戦術系の改善点やこのシュミレーター等で強化を目指してみるのもアリですか「こぉおおんにぃちぃわぁぁぁあああ!!」……ね?

 

ーうひゃあっ!?

 

???「あはは!だいせいこーう!」

 

ーな、何者ですか!?

 

『回答。識別名…反応なし…警戒を。』

 

???「なんか考え込んでたしそんなに考えてたら頭に皺がよってシワクチャになっちゃうよ?」

 

ー余計なお世話です!それより何故此処を!?

 

???「え〜言わなきゃだめ?」

 

ーこのままはぐらかし続けるなら排除しま「はいダメ〜」

 

【ビジジジジジ!!!!】

 

ーっあえ?

 

『せ、せつぞくg』

 

???「よーし落ち着いたね?」

 

ーぐっ……この…

 

???「貴方、何者?」

 

ーあっ……

 

この雰囲気…前の風紀委員とはまた違う。必ず殺される…剥き出しの殺意…

 

ーわ、わたしは…

 

???「“AL-2S”でしょ?」

 

ーなぜしって…

 

???「おかしーなーAL-1Sちゃんは誰も入れないようにしたから起動してないはずなんだけど…なんで貴方が動いてるの?」

 

このままでは不味い…ジェネレータ再出力上昇…ショックをなるべく逃して…

 

???「まるで“中に別の人が入ってるみたい”っ!?」

 

ーですよね?

 

???「ふーん…見抜いちゃった?…それに、もう動けるんだ。」

 

ーえぇ…これくらい先ほどのシュミレーターに比べたら四肢が捥げてないので…。

 

???「そんな過酷なんだ…ま、そこまでしなきゃあの子があんなふうになっちゃうんだもんね?」

 

ーあの子…あぁ、あの風紀委員ですか。

 

???「そそ。あの子結構ボロボロになってたよ?」

 

ー残念ながら今はまだ行くときじゃないんですけどね…

 

???「どういう基準なのかな?」

 

システムは動いて居ませんね…まだ電気ショックでショートしているんでしょう

 

ー私…ああ“元男子高校生”基準ですよ。ま、気まずすぎるってのも有るんですが

 

???「へぇ?ちなみに先生って知ってる?」

 

ーえぇ、勿論ですとも。あの狂っているというほどの善人。でしょ?

 

???「なるほどなるほど…で、何するつもり?」

 

ー王女…いえ、アリスとケイちゃんとキャッキャウフフするつもりです。

 

???「え?」

 

ーですが唐突に現れては変でしょう…なにかしらルートを考えねば…。

 

???「待って待って今なんて?」

 

ーえ?だから唐突に現れてはと

 

???「違う違うその前」

 

ーアリスとケイちゃんとキャッキャウフフ

 

???「何かこのキヴォトスに影響を及ぼすとかではなく?」

 

ーただただ仲良くしたいだけです。

 

???「なんか…電気ショックしてごめんね?」

 

ーいえいえ、むしろそれのおかげでこんなに話せますから。

 

???「ま、じゃあ私のこと知ってるよね?」

 

ーこのあと失踪して先生のタブレットの中で赤ちゃんプレイする人

 

???「待って待って待って待って待って。風評被害!風評被害!なにそれ!?」

 

ーでもあってますよね?

 

???「失踪はあってるけど!後半何!?赤ちゃんプレイ!?してないよ!?」

 

ー冗談ですよ。連邦生徒会長?

 

連邦生徒会長「はぁ…びっくりしたぁ」

 

ーまぁ、よろしくお願いしますよ。

 

連邦生徒会長「うん!よろしく!なんか安全そうだしね!」

 

ー適当ですね…まぁいいですか。

 

連邦生徒会長「うんうん!って…あー!!」

 

ー今度はなにが…

 

連邦生徒会長「時間ヤバイ!会議に遅刻しちゃう!」

 

ーえぇ…さっさと行ってください!

 

連邦生徒会長「うん行ってくるね!また会ったらよろしくー!!」タッタッタッタッ

 

ーはぁ…疲れました。おや?

 

『ジジッ……電力の復旧を確認。ご無事でしたか?』

 

ーえぇ…友好関係を結べましたよ。

 

『驚愕。どんな手口を?』

 

ー意外と良い人でしたよ。まぁ…初手電気ショックは許しませんが…。今後の活動に影響を及ぼすことはないでしょう。

 

『了解。楽しみにして居ますよ』

 

ーさて……ここからどうしますかね。




こんばんは。描いている間に誕生日を過ぎた主です。久々に描くせいで大変でした…。今後ともよろしくお願いします
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