赤いアイツが転移した件について ファンタジー編   作:アルファるふぁ/保利滝良

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レッドマンはまだ人間サイズの状態です



赤男無双

 

女騎士セーナサイド

 

さて、あの赤い巨人・・・レッドマンを仲間にできたは良いが・・・

「人間を根絶やしにするぞおおおおおッ!」

「ヒャッハ~ッ!覚悟しやがれええええッ!」

「戦争の時間だあああああ!」

「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」」」」」」

なんだあれは!?王国の目と鼻の先に魔王の軍勢が・・・目測でも8000はいるぞ!?こ、このままではフェニクス王国は・・・

「レッドファイトッ!」

レッドマン!?

「無茶だ!あんな数とまともにやりあったら・・・!」

と、止めなくては!

「れ、レッドマン!待つんだ!レッドマン!」

 

 

 

 

 

 

 

レッドマンサイド

 

 

いやあ、奴ら人間に襲いかかってるな

じゃあ、 殲 滅 し て も よ ろ し い だ ろ う ?

「レッドファイトッ!」

皆殺しになるのは貴様らじゃああああああッ!!!

「お、おい、レッドマン!待つんだ!レッドマン!」

あーあー聞こえなーい セーナが喚いてるが聞こえない~

「レッドナイフッ!」

手首にスナップ効かせて~…投げるッ!

回転によりブーメランの如く旋回するナイフは、沢山の敵を一度に首チョンパできる!

よし、20人は殺ったな

続いて~

「レッドアローッ!」

全力で投げればあんな雑魚共の体はいくらでも貫通できる

あ、隊列の関係で数百逝った

ふむ・・・

「盛り上がってきたぜええええええッ!」

たまには良いねェ、こういうの(一度に大量虐殺)も!!

まだまだいくぜええええええッ!

「レッドアローッ!」

お代わりだッ!受けとれええええッ!

おっしゃ700は死んだ!!

ククク・・・アッハッハッハァッ!

今度はやつらのど真ん中で切り刻んでみるかァ・・・

「レッドジャンプッ!」

 

 

 

 

 

フェニクス王国 国王サイド

 

「こ、国王!」

「う、うむ!城に籠城している場合ではないな 騎士団!あの赤い男に続けッ!」

 

 

 

 

 

女騎士セーナサイド

 

す、すごい

人間の10倍は強いとされる魔王軍の兵士を、まるで紙切れのように・・・

私の目は正しかった訳か!

城から騎士団が加勢しに来たし、ほぼ勝ちは確定したな

しかし・・・敵軍のど真ん中で剣を振り回しているが・・・レッドマンなら孤立しても余裕だな 私も騎士団に合流して魔王軍を叩くか!

「よし、行くぞっ!」

 

 

 

レッドマンサイド

 

「レッドキックッ!レッドチョップッ!」

うお、敵の頭を粉砕した

花火みたいだなぁ

「レッドナイフッ!」

一匹一匹の死の感触を味わう暇はないが、しかし爽快感があって気持ちいい!最高だァ・・・!

お、あと百人もいないじゃねえか チッ

「レッドマン~!」

お、セーナが来たな

「セーナ、敵の増援は?」

いなきゃ困るんだが

「いや、いない 私たちの勝ちだ!」

チッ これで終わりか・・・つまらん

「レッドマン、君を国王に紹介したい いいか?」

本当はもっと殺戮したいんだがなあ・・・

て言うかもう残りの敵いないし

はあ・・・もったいない・・・

「暇だからな、良いだろう」

今暇になったからな

「本当か!それなら早速行こう!」

はあ・・・もっと殺りたいな・・・

そうだ!国王に魔王軍への総攻撃をかけさせればいいやん!そうすれば皆殺しに出来るじゃん!

「・・・早く案内してくれ」

「あ、ああ」

くぅ~!楽しみだぜ!

 

 

 

 




本編でも何体かの怪獣を一度にまとめて殺ってた赤いアイツ
本気出せば無双なんて朝飯前でしょう
え、これファンタジーじゃなくてスプラッタだろって?どうしてバレた!?
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