赤いアイツが転移した件について ファンタジー編   作:アルファるふぁ/保利滝良

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最終決戦開始

 

 

女騎士セーナサイド

 

・・・ついに来たぞ、この場所に・・・

魔王軍の本拠、魔王城に!!

「全軍、突撃ィー!!」 

「「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」」」」」」」

フェニクス国軍80000対魔王軍75000

しかし魔王の配下の魔物は、人間の10倍強いとされる

実質、相手は10倍増えるわけだ

しかし、私達フェニクスは協力な助っ人を用意したぞ・・・

 

(レッドマンのテーマ ラッパversion)

 

彼の歌が流れ始めたな 士気を上げるために音楽隊を呼んで正解か

「 レ ッ ド フ ァ イ ト ッ !」

・・・始まったな

あの声、間違いなくレッドマンだ

彼なら、絶体魔王城に直接殴り込んで魔王を倒してくれる

乱戦は死亡確認(レッドチェックッ!)できないから嫌とかほざいていたが、私がその役目(死亡確認)を買って出たから思う存分暴れてくれる

魔王、覚悟しろ 貴様の世界征服の野望は、フェニクス王国が止めて見せる・・・!

頼んだぞ、レッドマン!

 

 

 

 

レッドマンサイド

 

「 レ ッ ド フ ァ イ ト ッ ! 」

 

イイイヤッハァーッッ!!

暴れ放題だぜええええ!!

天国にいる気分だ!

まずは・・・

「レッドチョップッ!」

うおっ、返り血っ

・・・・・・うおおおお最高だあああ!!

ノリノリで殺るぜええええっ!

 

 

 

 

(レッドマンのテーマ)

あかい~あかい~あかい~アイツ~

レッドマーン

「獲物見つけたっ!!」

「ん、なんだ?」

「赤い人影?」

もえる~もえる~もえる~アイツ~

レッドマーン

「な、なんだ奴は!?」

「ど、ドラゴンを瞬殺した野郎だ!逃げろ!」

はるかー銀河のあかいー星から

光にのって~やってきた~

「逃がすかああああアアアっ!」

「うわあっ、こっち来るなああ!!」

風をつんざけ

「レッドアローッ!」

「ぐわあああっ!」

敵にとどめの

「レッドナイフッ!」

「ぎいあああっ!」

「レッドキックッ!」

「あがあああっ!」

「レッドチョップッ!」

「ぬあがああっ!」

「レッドフォールッ!」

「ちょ、ま、そこ底無し沼・・・うわあああっ・・・・・・!」

ウォーウォーウォー

レッドマーン!

 

 

 

女騎士セーナサイド

 

「レッドマン殿が大暴れだ!」

「我らも続くぞ!」

すごい・・・あんな遠くからでも殺戮の様子がわかるほど戦っている・・・

さ、流石だ!

「セーナ?」

「安心しろ!どいつも即死だ!」

「よし、もう一暴れを・・・」

「待て、目的は魔王だ 魔王城に直接乗り込もう」

「え?もう少しだけ・・・」

・・・仕方ない・・・エサをやるか

「魔王はそこらの雑魚魔物より何倍も強いと聞くぞ」

「よしすぐ行こう置いていくぞ」

釣れた・・・

よし、魔王城に突撃を・・・

「レッドジャンプッ!」

あ、待て、本当に置いてくなー!

 

 

 

魔王城最上階 魔王サイド

 

「ま、魔王様大変でございます!人間軍の赤い助っ人がすぐそこまで迫っております!」

「フフフ・・・小癪な・・・返り討ちにしてくれるわぁ・・・フフフ・・・フハハ・・・フハハハハハハハ!」




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