オオタチですか 作:メガオオタチ
まじかよ…知らんかったタチね…知らずにずっとポケモンSVやってたタチ…すまんな…
ただ、修正案がマージで浮かばんから許してくれタチ…
改めてお詫び申し上げます。
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……
デデデデデデデデ……デデンッ!!!!
【暴れん坊オオタチ】
デデデーン!!デンデンデンデーンッ!!!!
デーデデーデデーデデー……む?何奴だと…?余の顔見忘れたか!!
カーン!(1カメ)
カーンッ!(2カメ)
カァーンッ!!(3カメ、ドアップ)
どうもオオタチです。
えーとですねぇ今何をしてるかって言うとぉ…
不届き者を成敗しています。
いや、これにはいろいろあってねぇ…ま、実際に当時の様子を見てもらった方が早いわな…えーそれでは、どうぞ。
◆◆◆
ア、じ~んせい、ヤクやりゃ苦~もあ~るぅさ~、やってた奴から死ィにい~たる~
「メガヤン?」
んあ?あぁこれ?今俺の頭の中で絶賛放送中の【シャブ黄門】のテーマソングよ。
「ヤン?????」
カラフシティジムリーダー、ハイダイに勝利した俺たちはその翌日、町にあったマップを頼りに南東方向にあるとされるオレンジアカデミーがあるテーブルシティとやらを目指して旅立とうとしていた。
ま、それより先にメシ食いたくなったからちょいと食材を買って小高い丘でピクニックってなもんよ!!んん~!平和だねぇ…さて、ここいらでお手軽クッキングと行こうか!!今回はお手軽だからな…よォし…
スパイスからカレーを作ります。1から。な?お手軽(当社比)だろ?
さすがだぞ!カレーの作り方をばっちり理解しているんだな!
え?お手軽じゃない?うるせぇ!ガラル人にすっぞオメー!!
――3時間後。
おし、出来た。さぁさおめぇら!今日はカレーパーティーだ!!安心しろ!毒ガス訓練とかは無いからな!!!沢山食え!!
「メガヤァン!」
「ボンッ!」
「うっうー☆」
「ダッダー!」
「イイネ!www」
「マァシッ!」
「キギース!」
うん若干1匹なんかアレだったがヨシ。
うーし、ほいじゃ皿によそって―――――
ん?なんか飛んできて―――
ガシャアァァンッ!!!!!ビチャビチャビチャ!!!カラン、カラーン……
―――――――。
は?
「ミスった…!」
「お前何やってんだよ…!せっかくこっちに気づいてなかったからモンスターボール当てられるチャンスだったのに!」
「こ、こうなったらバトルして弱らせるしかない…!スター団あく組の強化のためにも…絶対ゲットだ!!」
地面にはさっきまで俺が作ってたカレーの鍋が転がったいる。当然中身はこぼれ、原因となった投擲されたモンスターボールにもカレーが付いている。
………。
「メ、メガヤ……ヒッ!?」
俺ァさ…メシはさ、大事なもんだと思ってんだ。ブルーベリー学園でも、カラフシティでも、料理は適正価格でだして、かつ、うめえって言ってもらえるように頑張ってきた。手を抜いたことはねぇ。もちろんこのカレーにもだ。
顔を上げればメガヤンマ達が驚いた顔をしながら固まっている。
ウッウでさえ、珍しく冷や汗を垂らしながら口を開けて驚愕している。
「ヤミカラス!つばさでうつ!!」
「カァーッ!…カッ!!?」
…なんや、ヤミカラスのにいちゃん…なんか用か?ええ?
「カ、カカァッ!!?」
飛んできたヤミカラスの首をがっしりと掴んでやる。みーんなー!きょうのご飯はカラス肉よん♪…いや、食うとこ少なそうだな、やめとこ。
さて………そこな不思議サングラスに愉快なヘルメットのその方ら…さっきチラッと『スター団あく組』…なんて言ってたな…?
「や、ヤミカラス!!くそっ!いけ!スカンプー!かみつくだ!」
「プップー!!」
………。他にも『組』とやらがあるのか知らんが………
我ら『スグリ組』が貴様らを成敗してくれる…!!
チャキッ!(カレーをすくおうとしていたおたまを構える音)
デーンデーンデーン! デデデデデデ デーンデーンデーン!
「ウオタッチャァッ!!!」
【オオタチ の いあいぎり!!(なお、なぜかいあいぎりが出来ないのでおたまによるきりさく)】
「ププ!?」
「ス、スカンプー!!」
俺の華麗な刀(おたま)さばきでズバッ!と一太刀!あん?刀(おたま)さばきはどこで身に付けたのかって?ハンッ!ハワイで親父に習ったのさ!!
それよりもオラァッ!スグリ組ィッ!!このあく組とやらにカチコミや!!ボサッとしとらんとカレーのオジキの仇討ちせんかい!!
「ヌ、ヌンダッフル!!」
「ボンッ!!」
「ダッダー!!」
「キギッスッ!!」
オラオラオラァッ!!どーせ奥にあるあのドデカいテントが本丸やろ!!メガヤンマ!ウッウ!キチキギス!!航空隊として空から対地攻撃だ!残りは散開して敵戦力を鎮圧しながら逃げ道を塞ぎ、本丸を落としに行くぞ!!
◆◆◆
―ってなもんで今に至るってワケ。OK?OK!(以下略)
そして悪しきスター団のキッズたちをボコしながら進む俺達。時にはキッズやそのポケモンたちににキン肉バ〇ターをかけたり、デスゾ〇ン2を打ち込んでやったり、PKサ〇ダーをこころみたりした。
む?あれ?キッズ???そういや大人がおらんなこのスター団あく組とやらは…ふーむ???
ま、ええか!不良集団だとしたら昭和よろしく鉄拳制裁ネ!!3年B組○八先生ならぬ、金タチ先生の指導の時間ですこのバカチンがッ!!え?なに?今は令和?PTAが黙ってない?細けぇこたぁいいんだよ!ダーテング、はかいこうせん!!鉄拳制裁焼き払いビームだ!!!
「カ、カチコミ!?っていうか敵襲ー!!?」
「うわぁぁぁ!!?」
「た、たすけてぇ!!」
「空からも攻撃が!」
「ママーッ!!」
「ピーニャさんだ!ピーニャさんに連絡しろぉ!!」
そうして好き勝手暴れてやればあら不思議。へんてこサングラスのキッズたちが皆地面にへばっているじゃありませんか…全く!最近の若いもんはイカンッ!ワシが若いころはだなぁ…!
「メガ、メガヤン」
んお?どしたメガヤンマ?あのデケェテントにボスでもいたか?
「メガ…ヤンマ」
は?見てもらった方が早い???なんや?
そうしてテントの中に入った俺は驚愕した…!
なんとそこにいたのは巨大なトレーラーのような車…にポケモンがひっついたものであった。どうやらいま目が覚めたらしい。
素晴らしい…!まるでワルの精神が形となったようだ…!
あー、そこなポケモン君?ご機嫌いかが?
「ブロロ…?」
そうキミキミ…どないしたんやこんなところで…ってかその体は何だ?君はなんてポケモン何だい?
「ブロ…ブロロロームっ!」
ほう、ブロロロームというのか…んで、その体はすたーもーびる???なんやそれ、スタービルドス〇ライクみたいなもんか?
…ふむ、いやはやしかし…!!これは
「ブロ?」
君、コレは君を介してしか動かせないのかね?
「ブロロム」
ほう、ほのおタイプのポケモンの炎を動力に動かしているというわけかね…であれば、あとは馬力さえあれば君でなくとも動かせる…ということだね?
「ブロ!」
そうかそうか!いやぁありがとう!じゃあニョロボン、
このブロロロームにさいみんじゅつだ。
「ボンッ!」
「ブロッ!!?」
ニョロボンがスターモービルに繋がって動けないブロロロームをがっしりと掴んでゼロ距離でさいみんじゅつをかけて眠らせる。うし、これでええ…!
…いいか諸君…!このスターモービルはいただいていく!我らが野望のために…!多くのスパイスや食材が無駄死でなかったことの証のために…!このアナベル・タチーは(調理に)3時間待ったのだ…!!
フン…スター団、か…ならば我らはその星を砕くために…!
「タチ…!」
【星の屑作戦】を開始する…!
◆◆◆
「なっ…!こんな…こんなことって…!」
スター団あく組『チーム・セギン』のボス、ピーニャが到着したのはオオタチ達にカチコミをかけられてから時間が経った真夜中の事だった。
この日ピーニャはオレンジアカデミーにて他のスター団のボスたちと共に出席していなかった分の補講と確認のテストを受けていた。
この時、すでにオオタチ達によって『チーム・セギン』は強襲されており、もちろん他の『チーム・セギン』の団員たちがピーニャに連絡しようとしたのだが、連絡のためのスマホロトムを取り出せば、即座にともっこ達に目ざとく没収され、連絡が出来なかったのだ。
あり方が変わったスター団の活動の一環、STC(スター・トレーニング・センター)の件で連絡をするため、ピーニャから団員に連絡しようとして誰にもつながらないことを不審に思い、急いで戻ってきたのだ。
途中、カレーライスの絵が描かれた墓のようなものがあり不審に思ったがそれどころではなかった。
戻ってきた『チーム・セギン』の場所は凄惨なものであった。
テントは一番大きなテントを除いてすべてがきっちりと綺麗に折りたたまれ、境界となっていた柵は撤去され、ゴミも分別されており、団員たちはふん縛られて一箇所に固められていた。
「ボ、ボクたちの…場所が…!そ、それより、みんな!大丈夫!?」
そう言って縛られている団員に近寄ろうとした、その時だった。
「ピーニャさん!あいつらスターモービルのテントに…!って、あぁッ!?」
「へ…!?」
グオォォォン…!という地鳴りのような音が辺りに響き、スターモービルのテントの幕がバサバサと大きく揺れる。すると、本来スターモービルとドッキングしていたはずのブロロロームが逃げ出してくる。
「ブロロローム!?ス、スターモービルは―――!?」
『タァーチタチタチタチ!!』
突如タチタチという声と共にテントの幕が吹き飛び、中からブロロロームのついていないスターモービルが姿を現す。上部のステージの場所にはある一匹のポケモン…銀色のウィッグの髪を後ろで束ねてどことなく士官の軍服姿となったオオタチが腕を組みながらピーニャを見下していた。
「あれは…ポケモン!?いったいどういう…!じゃなくて!そのスターモービルをどうするつもりだ!!」
その言葉にニヤリとしたオオタチは軽やかに運転席…だった場所が改造されたコクピットのような場所に飛び乗り、エンジンを始動する…!
「なっ…!ブロロロームや動力になるカルボウたちもいないのにどうやって…!?」
『ターチッ!!』
「うわっ!?」
ギャリギャリギャリッ!とタイヤが地面を刻んで動き出し、急速的な加速度をたたき出しながら、土煙を巻き上げ、ピーニャの前を走り抜けていった…!
「あ、悪夢…だ……こんな…!」
こうして、スターモービルは後に【オターチ・フリート:スグリ組】と名乗る過激派オオタチ組織に強奪されたのであった…。
◆◆◆
ふん…!この機体の動作も問題ないようだな…動力も生徒からパクったスマホロトムの電力を使って補っている…今のところ大丈夫だ。むしろ電気自動車だから環境にはいいタチねぇ!!!
「キギッス!」
おん?どしたキチキギス?なに?この先にオリーブ園があって?街がある?
んーパクってきた地図でいうところの…セルクルタウンってとこか…ほんならそこで補給と行こうか!これからジム戦とか星の屑作戦とかで長い戦いになるだろうからな…ま、修行にはちょうどいいんだがな。
…フフフフフフ…スター団、君たちはまだ、未熟…!
んなーっはっはっはィッ!!負ける気がしねぇなァ!!!!
鬼でも悪魔でもバケモノでもかかって来いってんだ!!!!
◆◆◆
一方…戦いの獣はというと…
「はぁ…はぁ…うぅ、疲れてきちゃったな…ちょっと休憩休憩…あ、そうだ、休憩ついでに久々にセルクルタウンで甘いものでも食べようかな!!」
奇しくも同じ道をたどっていた…!!
つづく…!
ちなみにですが本作品にはAI不使用の天然物です。
AIならもっと賢く文章が書けると思うタチねぇ!!