ダイスロール形式のトリコ二次創作です。
主人公の基本設定・能力値・判定結果はダイスで決定しています。
今回はキャラメイク兼過去編です。
本編中の《ref》内には、ダイス表の詳細を格納しています。
【今回の主な決定済み要素】
主人公:コード:毒香
性別:秘匿
年齢帯:成人
出身:IGO関係地域
分類:元IGO観察対象
特徴:毒食材反応型/未覚醒の異常適合者
グルメ時代。
未知の食材が世界を動かし、美味が富となり、食欲が夢となる時代。
一つの食材を巡って国が動き、一滴のスープが人生を変え、一口の肉が人間の限界を超えさせる。
そんな時代において、食材を追う者たちは数多い。
美食屋、料理人、再生屋、研究者、密猟者。
そして、どの分類にも収まりきらない者たち。
これは、その一人の物語である。
≪System≫
新規キャラクターの生成を開始します。
まずは基本情報をランダムに決定します。
項目は、性別、年齢帯、出身、職業、所属、性格、目的、食への価値観です。
【性別】
≪System≫
性別を決定します。
出目:9
結果:秘匿*1
【年齢帯】
≪System≫
年齢帯を決定します。
出目:8
結果:成人/25〜39歳*2
【出身】
≪System≫
出身を決定します。
出目:50
結果:IGO関係地域*3
【職業】
≪System≫
職業を決定します。
出目:67
結果:IGO職員・関係者*4
【所属】
≪System≫
現在の所属を決定します。
出目:5
結果:無所属*5
【性格】
≪System≫
性格を決定します。
出目:69
結果:職人気質*6
【目的】
≪System≫
人生、または旅の目的を決定します。
出目:89
結果:美味いものを食えればそれでいい*7
【食への価値観】
≪System≫
食に対する価値観を決定します。
出目:46
結果:食材は金になる資源*8
IGO。正式名称、国際グルメ機構。
食材の管理、流通、保護、研究、危険区域の調査に至るまで、グルメ時代の根幹を支える巨大組織である。
その管理区域の一つに、表向きには食材保全施設として登録された場所があった。
希少食材の保存、危険食材の隔離、毒性植物の生態調査。
そういった名目で運営されていた施設の奥に、一人の人物がいた。
名前はない。
少なくとも、記録上は。
「V-79。起床確認」
白い壁。白い床。白い天井。
薬品と、金属と、古い香辛料の匂いが混ざった部屋で、ベッドの上の人物がゆっくりと目を開けた。
年齢は若くも老いてもいない。
背格好だけで男か女かを判断するのは難しい。
髪は短く整えられ、顔立ちは薄く、声は小さい。
検査員たちは、その人物を名前では呼ばなかった。
観察番号、V-79。
またの名を、コード:毒香。
「起きてる」
返事は短かった。
声は囁くように小さく、しかし聞き取りにくいわけではない。
ただ、余計な熱がない。
怒りも、怯えも、期待も、そこには乗っていなかった。
検査員は手元の端末に記録を入力する。
観察対象、V-79。
分類、毒性食材反応型。
現在所属、IGO管理区域内特殊観察施設。
処遇、経過観察。
評価、未確定。
毒香はベッドから降りると、用意された服に着替えた。
白い検査服ではない。
外に出るための簡素な防護服だ。
今日の予定は実地観察。
管理区域内にある毒性植物園で、未登録香辛料への反応を見るらしい。
毒香に詳しい説明はない。
いつものことだった。
どこに行く。何を嗅ぐ。何を触るな。何を食べるな。
言われるのは、それだけだ。
それで十分でもあった。
毒香は難しい話を覚えるのが得意ではない。
食材の分類表も、毒性段階の記号も、研究員たちの長い説明も、頭の中ではすぐに溶けてしまう。
けれど、匂いだけは覚えられた。
甘い毒。
苦い毒。
喉を焼く毒。
舌の奥で花のように開く毒。
死ぬ匂い。
まだ食べられる匂い。
その違いだけは、誰よりも早く分かった。
≪System≫
グルメ細胞の適性を決定します。
出目:95
結果:異常適性*9
【グルメ細胞の性質】
≪System≫
グルメ細胞の性質を決定します。
出目:79
結果:食運干渉型*10
【食運】
≪System≫
食運を決定します。
出目:56
結果:高い*11
【戦闘スタイル】
≪System≫
戦闘スタイルを決定します。
出目:41
結果:毒*12
【料理適性】
≪System≫
料理適性を決定します。
出目:31
結果:肉料理*13
検査のたび、毒香の結果は奇妙だった。
グルメ細胞への適性は高い。
高いなどという言葉では足りない。
数値だけを見れば、異常適性。
将来的に強力な美食屋、あるいは危険食材専門の処理要員になれる可能性があると、初期の報告書には書かれていた。
だが、何度検査しても細胞は動かなかった。
反応はある。兆候もある。
しかし、発現しない。
まるで巨大な獣が体内で眠っているのに、呼びかけても片目すら開けないような状態だった。
そのくせ、毒性食材への反応だけは鋭い。
普通なら危険と判断する匂いを、毒香は美味そうだと言った。
普通なら遠ざけるべき毒に、毒香は近づいた。
普通なら死を連想する香りに、毒香の腹は鳴った。
「食べるな」
研究員が言った。
「言われなくても」
毒香は答える。
そう言いながら、視線は温室の奥を向いていた。
そこに何があるか、まだ見えてはいない。
だが分かる。
鼻の奥が熱い。舌の裏が痺れる。
胃が、ゆっくりと目を覚ます。
毒だ。
しかも、
≪System≫
キャラクターの初期能力値を決定します。
捕獲力:34
耐久:12
速度:90
感覚:88
技術:60
調理:4
知識:16
精神:59
食義:30
食運:60
グルメ細胞:3
【能力評価】
≪System≫
能力値から特徴を抽出します。
結果:高速回避型/感覚特化/未覚醒の異常適合者
速度:90
非常に優秀。逃走、回避、初動、追跡に高い適性を持ちます。
感覚:88
非常に優秀。毒、香辛料、危険食材、猛獣の気配を察知する能力に優れます。
技術:60
標準以上。道具の扱い、保存カプセルの使用、簡易的な罠に適性があります。
耐久:12
低い。負傷、毒、疲労、環境ダメージに弱いです。
調理:4
壊滅的。料理行為は事故の危険があります。
知識:16
低い。体系的な学習、座学、情報整理は苦手です。
グルメ細胞:3
ほぼ未発現。ただし、適性そのものは異常値です。
毒香は、いつの間にか温室の柵を越えていた。
研究員が声を上げるより早かった。
止める。
そう判断した時には、もう防護服の裾が毒性植物の葉先を掠めている。
走り方に無駄はない。
鍛えられた美食屋のような力強さではない。
猛獣をねじ伏せる迫力もない。
だが、速い。
危険な枝を避ける。
足元のぬかるみを踏まない。
毒胞子が弾ける前に、身体をずらす。
毒香は戦うのではなく、毒の隙間を縫って進んでいた。
「V-79、停止しろ!」
「止まれない」
「命令だ!」
「匂いがする」
会話は成立しているようで、成立していない。
毒香の目は、温室の奥に固定されている。
そこには一本の低木があった。
赤黒い葉。細い棘。冬の夜のように冷たい香り。
その中心に、胡椒粒ほどの小さな実がなっていた。
未登録の香辛料。
毒性あり。
危険度不明。
食用可否不明。
本来なら、研究員が数日かけて成分を調べ、解毒手順を組み、試験用器具で採取するべき代物だ。
毒香は、それに手を伸ばした。
「
その声に、毒香の指が止まる。
精神は弱くはない。
衝動を完全に制御できるほど強くもない。
毒香は数秒、実を見つめた。
腹が鳴る。
美味そうだ。
死ぬかもしれない。
それでも、美味そうだ。
「……食べない」
そう言って、毒香は腰の保存カプセルを取り出した。
器用さはある。
手順は雑だが、身体はよく動く。
小さな実を潰さないように枝ごと切り取り、保存カプセルへ収める。
採取だけなら成功。
食べなければ、問題はない。
そう思った瞬間だった。
葉の裏で、何かが動いた。
毒性植物に擬態していた小型の猛獣が、音もなく跳ねる。
牙が、毒香の首筋を狙った。
速い。
だが、毒香の反応もまた速かった。
反射で身を沈める。
灰色の髪が牙に数本持っていかれた。
毒香は転がるように距離を取り、保存カプセルを胸に抱える。
戦えない。
勝てない。
捕獲力は低く、耐久はもっと低い。
噛まれれば終わる。
だから逃げる。
逃げて、生きて、食材を持ち帰る。
それが毒香にできる、唯一の勝ち筋だった。
≪System≫
小型毒獣からの離脱判定を行います。
難度:30
判定項目:速度
基礎値:90
補正:毒性植物園の地形把握+5
補正:保存カプセル保持中−5
最終値:90
判定方式:
1D90を振り、出目が難度30以上なら成功。
難度の2倍、60以上なら大成功。
難度の5分の1、6以下なら大失敗。
出目:8
結果:失敗
毒香は走った。
一歩目は悪くなかった。
足元の根を避け、毒胞子を吐き出す花弁の横をすり抜ける。
保存カプセルを胸に抱えたままでも、身体はまだ動いていた。
だが、二歩目で判断が遅れた。
逃げ道は三つあった。
右は毒草の密集地。
左は湿った土。
正面は研究員たちが下ろそうとしている隔壁。
本来なら、左へ抜けるべきだった。
毒香の鼻は、それを分かっていた。
湿った土の下に根はない。
毒の匂いも薄い。
足を取られても、転ぶだけで済む。
だが、胸元の保存カプセルから、先ほど採取した未登録香辛料の匂いが漏れた。
甘い。
苦い。
美味そうだ。
ほんの一瞬、毒香の意識がそちらへ向いた。
その一瞬で、小型毒獣が追いついた。
「V-79!」
研究員の声が飛ぶ。
毒香は振り返らない。
振り返る暇はない。
首筋を狙っていた牙を、身体を捻ってどうにか外す。
直撃は避けた。
だが、避けきれたわけではない。
毒獣の爪が防護服の背を裂き、肩口を浅く抉った。
熱い痛みが走る。
続いて、痺れが来た。
毒だ。
毒香は息を詰めた。
傷は浅い。
浅いが、毒香の耐久は低い。
ほんの少しの毒でも、身体は簡単に重くなる。
足がもつれた。
転ぶ。
そう思った瞬間、毒香は保存カプセルだけを抱え込むようにして地面を転がった。
背中ではなく肩から落ちる。
痛みが跳ねた。
呼吸が乱れる。
それでも、カプセルは割れていない。
食材は無事だった。
「……よし」
「よしじゃない! カプセルを捨てろ!」
研究員が叫ぶ。
毒香は立ち上がろうとした。
だが、膝が一度沈む。
肩から入った毒が、じわじわと腕を痺れさせていた。
小型毒獣が低く鳴く。
次は避けられない。
毒香は、そう判断した。
逃走失敗。
負傷。
毒の侵入。
だが、まだ死んではいない。
なら、まだ食材は持ち帰れる。
毒香は保存カプセルを片腕に抱え直し、閉じかけている隔壁を見た。
距離はある。
足は重い。
背後には毒獣。
普通なら、もう間に合わない。
その時、隔壁の向こうで別の声がした。
「どけ」
低い声。
研究員のものではない。
次の瞬間、閉じかけていた隔壁が外側から歪んだ。
一度。
二度。
三度目で、重い金属扉が内側へ吹き飛ぶ。
粉塵と警報音の中、巨大な影が立っていた。
美食屋だった。
名前も、所属も、毒香は知らない。
ただ、匂いだけは覚えている。
肉の匂い。
火の匂い。
古い旅の匂い。
そして、腹が減る匂い。
「走れるか」
美食屋が言った。
毒香は頷こうとした。
だが、膝が沈んで身体が傾く。
走れない。
そう言う前に、美食屋は踏み込んでいた。
小型毒獣が跳ねる。
毒液を含んだ牙が、美食屋の腕へ向かった。
研究員の一人が悲鳴を上げる。
美食屋は避けなかった。
太い腕が、牙を正面から受け止める。
肉が裂け、毒液が焼けるような音を立てる。
それでも、美食屋は顔色を変えない。
「軽いな」
美食屋はそう言って、毒獣の首根を掴んだ。
次の瞬間、小型毒獣の身体が床へ叩きつけられる。
床材が割れ、毒草の鉢が跳ね、胞子が空気へ舞った。
「退避! 退避しろ!」
研究員たちが叫ぶ。
だが、美食屋はその場を動かなかった。
毒獣を押さえつけたまま、片手で懐から肉片を取り出す。
硬く乾いた干し肉だった。
「食え」
毒香は意味が分からなかった。
「……何」
「毒が回ってる。食え」
「食材?」
「そうだ」
「これ、何の肉」
「今聞くことか?」
毒香は黙った。
たぶん、今聞くことではない。
だが、気になった。
美食屋は笑った。
「噛め。死ぬ前に味を覚えろ」
その言い方は乱暴だった。
けれど、不思議と怖くはなかった。
毒香は差し出された干し肉を噛んだ。
硬い。
塩辛い。
少しだけ苦い。
噛んだ瞬間、舌が痺れる。
だが、不快ではない。
肉の旨味、香辛料、油、煙。
それから、わずかな解毒成分が喉を通っていく。
毒香は飲み込んだ。
喉が動く。
胃が動く。
身体の中で、眠ったままの何かが、ほんの少しだけ寝返りを打った気がした。
≪System≫
過去に発生した特殊イベントを決定します。
出目:69
結果:命を救われた経験がある*14
【救命者】
≪System≫
命を救った人物を決定します。
出目:3
結果:美食屋*15
隔壁の外へ運び出された直後、毒香は壁にもたれて座り込んだ。
息ができる。
喉の焼ける感覚は残っているが、さっきよりは軽い。
肩口の痺れも、ゆっくりと鈍い熱に変わっていた。
毒が消えたわけではない。
抑え込まれているだけだ。
けれど、生きている。
毒香は手の中の保存カプセルを見た。
割れていない。
中には、未登録香辛料の枝が入っている。
美食屋はそれを見て、少しだけ口角を上げた。
「それ、そんなに大事か」
「美味そうだったから」
「なら仕方ねえな」
研究員たちは信じられないものを見るような顔をした。
「仕方なくありません! 観察対象が命令違反をしたんです!」
「食いたいと思ったなら、そいつにとっては理由だろ」
「危険食材です!」
「危険じゃない食材なんて、この時代にどれだけある?」
研究員は言葉に詰まった。
美食屋は毒香の前にしゃがむ。
大きな影が、白い床に落ちた。
近くで見ると、腕は傷だらけだった。
古い傷、新しい傷、噛み跡、焼け跡。
どれも、何かを捕り、何かを食い、何かを生き延びてきた証に見えた。
「お前、名前は」
「V-79」
「それは番号だ」
毒香は少し黙った。
「毒香」
「そうか」
美食屋は頷いた。
「毒香。さっきの肉の味、覚えたか」
毒香は頷いた。
「忘れるな」
「なんで」
「命を繋いだ味は、忘れない方がいい」
毒香は干し肉の残り香を探すように、口の中で舌を動かした。
肉の旨味。
煙。
香辛料。
わずかな毒。
わずかな解毒。
荒くて、強くて、温かい味。
施設の食事とは違う。
検査用の栄養食とも違う。
研究員が安全と判断した味とも違う。
危険で、雑で、けれど確かに生きている味だった。
「毒だろうが、猛獣だろうが、食材は食材だ」
美食屋は言った。
「食えないまま死ぬなんて、そいつにもお前にも失礼だろ」
毒香は答えなかった。
答える体力がなかった。
ただ、その言葉と味だけは、胸の奥に沈んだ。
その日、毒香は死ななかった。
代わりに、
≪System≫
名前、能力値、過去イベントから特徴を付与します。
結果:特徴追加
・毒香は「性別秘匿」です。
・毒香は「職人気質」です。
・毒香は「物静か」です。
・毒香は「毒食材に惹かれる」です。
・毒香は「高速回避型」です。
・毒香は「感覚特化」です。
・毒香は「料理壊滅」です。
・毒香は「打たれ弱い」です。
・毒香は「未覚醒の異常適合者」です。
・毒香は「救われた味を覚えている」です。
1〜4:男性
5〜8:女性
9:不明・秘匿
10:特殊体質・性別不定
1:幼少
2〜3:少年少女
4〜6:若者
7〜8:成人
9:熟練者
10:老人・年齢不詳
1〜10:一般家庭
11〜20:貧民街
21〜30:美食屋の家系
31〜40:料理人の家系
41〜50:IGO関係地域
51〜60:グルメ市場周辺
61〜70:危険区域の村
71〜80:裏社会
81〜90:研究施設・実験施設
91〜96:グルメ界由来の血筋
97〜100:記憶喪失・出自不明
1〜15:美食屋
16〜30:料理人
31〜40:食材ハンター
41〜50:再生屋見習い
51〜60:グルメ研究者
61〜70:IGO職員・関係者
71〜80:密猟者・裏稼業
81〜88:旅人・流れ者
89〜94:学生・見習い
95〜100:特殊職業
1〜20:無所属
21〜35:IGO寄り
36〜50:料理店・厨房所属
51〜60:美食屋ギルド所属
61〜70:研究機関所属
71〜80:裏社会所属
81〜88:師匠の弟子
89〜94:逃亡者
95〜98:重要人物の関係者
99〜100:危険指定人物
1〜10:豪快
11〜20:冷静
21〜30:臆病
31〜40:食い意地が強い
41〜50:礼儀正しい
51〜60:戦闘狂
61〜70:職人気質
71〜80:面倒見がいい
81〜90:金に汚い
91〜100:食への敬意が異常に強い
1〜10:自分だけのフルコースを完成させたい
11〜20:失われた故郷の味を探している
21〜30:家族・恩人を救う食材を探している
31〜40:最強の美食屋になりたい
41〜50:世界一の料理人になりたい
51〜60:グルメ細胞の謎を解きたい
61〜70:恩人の遺志を継いでいる
71〜80:借金返済・生活のため
81〜90:美味いものを食えればそれでいい
91〜100:呪い・病・契約から逃れるため
1〜10:命に感謝して食べる
11〜20:強い食材ほど価値がある
21〜30:美味ければ手段は問わない
31〜40:料理こそ食材への礼儀
41〜50:食材は金になる資源
51〜60:未知の味にしか興味がない
61〜70:誰かと食べてこそ意味がある
71〜80:食とは修行である
81〜90:食材は友・対話相手
91〜100:食欲こそ生きる理由
1〜20:なし
21〜40:低適性
41〜65:中適性
66〜85:高適性
86〜95:異常適性
96〜100:特殊適性・未知
1〜10:肉体強化型
11〜20:感覚強化型
21〜30:再生型
31〜40:毒耐性型
41〜50:熱・冷気耐性型
51〜60:捕食本能型
61〜70:調理補助型
71〜80:食運干渉型
81〜90:武器生成型
91〜100:未発現・不明型
1〜10:極低
11〜25:低い
26〜50:普通
51〜70:高い
71〜85:かなり高い
86〜95:異常
96〜100:神懸かり
1〜10:素手格闘
11〜20:ナイフ・包丁
21〜30:銃火器
31〜40:罠・捕獲具
41〜50:毒
51〜60:スピード型
61〜70:耐久型
71〜80:感覚型
81〜90:支援型
91〜100:調理技術応用型
1〜10:焼き料理
11〜20:煮込み
21〜30:刺身・生食
31〜40:肉料理
41〜50:魚介料理
51〜60:野菜料理
61〜70:発酵
71〜80:薬膳
81〜90:ゲテモノ料理
91〜100:デザート
1〜50:なし
51〜60:過去に高レベル食材と遭遇した
61〜70:命を救われた経験がある
71〜78:グルメ細胞が一度暴走した
79〜85:未知の食材を食べたことがある
86〜90:IGO・裏社会に記録が残っている
91〜95:伝説級の人物と接点がある
96〜98:グルメ界由来の何かに触れた
99:封印された食材と関係がある
100:物語核心級の秘密持ち
1:IGO職員
2:料理人
3:美食屋
4:再生屋
5:医者
6:裏社会の人間
7:子供
8:ライバル
9:正体不明の人物
10:猛獣・食材そのもの
■ コード:毒香
【基礎情報】
名前:未定
コードネーム:毒香
観察番号:V-79
性別:秘匿
年齢:25〜39歳
出身:IGO管理区域
分類:元IGO観察対象
現在所属:無所属
性格:職人気質
目的:美味いものを食えればそれでいい
食への価値観:食材は金になる資源
【特徴】
性別秘匿
物静か
職人気質
毒食材に惹かれる
高速回避型
感覚特化
料理壊滅
打たれ弱い
未覚醒の異常適合者
救われた味を覚えている
【能力値】
捕獲力:34
耐久:12
速度:90
感覚:88
技術:60
調理:4
知識:16
精神:59
食義:30
食運:60
グルメ細胞:3
【グルメ細胞】
適性:異常適性
現在値:3
性質:食運干渉型
状態:ほぼ未発現
【戦闘スタイル】
毒。
ただし現時点では毒を自在に操る段階ではない。
毒食材の気配を察知し、速度で避け、道具で時間を稼ぐ逃走・誘導型。
【料理適性】
肉料理。
ただし実力は壊滅的。
毒抜き、焼き、煮込み、解体は事故の危険あり。
【装備】
保存カプセル
【所持食材】
未登録香辛料の枝
【現在の記憶】
命を救った干し肉の味。
肉、煙、香辛料、わずかな毒、わずかな解毒成分。
救命美食屋の言葉。
毒香は「救われた味」を覚えました。
___________________________________
【あとがき:キャラメイク補足ルール】
本作では、キャラクターの設定や能力値の一部をダイスで決定しています。
本文中ではテンポを優先するため、基本的に「出目」と「結果」のみを記載します。
各ダイス表の詳細や判定範囲は、このあとがきにまとめます。
また、物語中の判定ダイスは作者が任意に処理するのではなく、実際に振った出目をもとに結果を反映します。
――――――
【基本判定ルール】
判定は、以下の形式で行います。
難度:
判定項目:
基礎値:
補正:
最終値:
出目:
結果:
基礎値はキャラクターの能力値を使用します。
補正は状況・装備・過去の成功結果・同行者の影響などで加算または減算されます。
最終値は、基礎値に補正を加えた数値です。
最終値が100を超えても、そのまま使用します。
例:
感覚88+補正15=最終値103
この場合、判定ダイスは1D103になります。
――――――
【成功・失敗の基準】
出目が難度以上なら成功。
出目が難度未満なら失敗。
出目が難度の2倍以上なら大成功。
出目が難度の5分の1以下なら大失敗。
例:
難度40の場合
8以下:大失敗
9〜39:失敗
40〜79:成功
80以上:大成功
端数が出る場合は、基本的に切り捨てで処理します。
――――――