間違えずに、失う者たち   作:助兵衛

3 / 36
第3話 AFO

 数日後。

 

 出久は、制服のポケットから何度目かになる紙片を取り出した。

 

 そこには、簡潔な住所だけが書かれている。志賀に渡されたその紙は、病院関係の書類とは思えないほど素っ気なく、説明も補足もなかった。ただ、場所だけが示されている。

 

 ——本当に、ここでいいのか。

 

 何度目かの疑問が浮かぶ。だが、ここまで来て引き返すという選択肢は、もう現実味を持たなかった。

 

 来てしまった。

 

 あの場所で「なりたい」と口にしてしまった以上、これはその先にあるものなのだ。

 

 出久はスマートフォンの地図と紙片を見比べた。指し示す先は、繁華街の一角。昼間でも人通りが絶えないはずの場所——のはずだった。

 

 だが、足を踏み入れた瞬間、空気が変わった。

 

 人はいる。いないわけではない。けれど、流れが違う。

 

 明るい店の並ぶ通りから一本外れただけで、視線は合わず、会話は低く、足取りは速くなる。誰もが長居することを前提としていない空間だった。

 

 建物は古く、看板は色褪せ、シャッターの閉まった店が目立つ。昼だというのに路地は薄暗く、湿った空気がこもっていた。

 

 ——治安が、悪い。

 

 そうとしか言いようがなかった。

 

 出久は、無意識に歩幅を狭める。靴音がやけに響き、誰かに見られているような気がして、何度も背後を振り返った。だが振り返るたび、そこには誰もいない。ただの通行人か、壁にもたれたまま動かない影があるだけだった。

 

 住所は、さらに奥を指している。

 

 細い路地に入ると、舗装はひび割れ、ゴミ袋が無造作に積まれていた。鼻をつく匂いが漂い、空気は明らかに澱んでいる。

 

 こんな場所に——

 

 言葉にならない違和感が、喉の奥に引っかかった。

 

 ヒーロー事務所でもない。研究施設でもない。まして、病院の関連施設には到底見えなかった。

 

 出久は足を止めた。

 

 路地の奥は暗い。昼間だというのに光が届かず、建物同士の隙間には湿った冷気が溜まっている。

 

 無意識に拳を握った、その時だった。

 

「メルスィー☆」

 

 至近距離。

 

 耳元に直接落とされたような声だった。

 

「っ!?」

 

 出久の身体が跳ねる。慌てて振り向くと、そこには誰も——いや、暗がりの奥、ビルの壁にもたれかかるように、一人の少年が立っていた。

 

 いつからいたのか、まったく分からない。

 

 気配がなかった。

 

 少年は出久と同年代に見えた。金髪で、長めの前髪の隙間から覗く大きな目は、きらきらと輝いている。顔立ちは整っていた。モデルか俳優だと言われても信じてしまいそうなほどに。

 

 だが、その整い方は、この路地裏にはあまりにも不釣り合いだった。

 

 薄暗い空間の中で、少年だけが妙に浮いて見える。金髪は光を弾き、制服とも私服ともつかない洒落た装いには、埃一つ付いていない。

 

 まるで、別の世界から迷い込んできたようだった。

 

 少年は出久の驚いた顔を見ると、満足そうに笑みを深める。

 

「君が緑谷出久君だね?」

 

 声音は軽やかだった。警戒心を抱かせないよう作られた、柔らかい調子。

 

 だが、出久は逆に背筋が寒くなる。

 

 まただ。

 

 どうして皆、自分の名前を当然のように知っているのか。

 

「え、あ……」

 

 言葉に詰まる出久へ、少年は大袈裟な仕草で胸に手を当てた。

 

「僕は青山優雅☆」

 

 そして、ぱちりと片目を閉じる。

 

「君を案内するように、おじさまから仰せつかっているんだ☆」

 

 語尾に星が付きそうなほど芝居がかった口調だった。その場違いな明るさに、出久は一瞬反応が遅れる。

 

 青山優雅。

 

 聞き覚えのある名前ではない。だが、“おじさま”という単語には妙に引っかかった。

 

 志賀のことではない。

 

 あのパソコン越しの人物。

 

 直感的に、そう理解した。

 

 青山はそんな出久の反応を気にした様子もなく、くるりと踵を返す。

 

「こっちだよ☆」

 

 軽い足取りで歩き出す青山を、出久は慌てて追った。

 

 路地のさらに奥、廃ビルの側面へ回り込む。正面入口はシャッターで塞がれていたが、裏側には錆びついた鉄扉があった。塗装は剥がれ、表面には古い傷がいくつも残っている。

 

 だが、青山は迷いなくその扉に手をかけた。

 

 ギィ、と重い音を立てて扉が開く。隙間から、冷たい空気が流れ出てきた。

 

「どうぞ☆」

 

 青山は、まるで高級レストランにでも招くように手を差し出した。その笑顔は眩しいほど整っている。

 

 なのに、その向こうに広がる暗闇は、底が見えなかった。

 

 出久は無意識に唾を飲み込む。

 

「……ここ、に?」

 

「もちろん☆」

 

 青山は即答した。

 

「だって、君は“選ばれた側”なんだから」

 

 その言葉に、胸の奥がざわついた。

 

 選ばれた側。

 

 無個性として生きてきた出久には、あまりにも縁のない響きだった。

 

 青山は先に建物の中へ入っていく。出久は一瞬だけ躊躇したあと、その背を追った。

 

 扉の向こうは、想像以上に暗い。

 

 外観通りの廃ビル——のはずだった。壁紙は剥がれ、床には細かな瓦礫が散らばっている。蛍光灯は半分以上が切れており、残った光も不安定に明滅していた。

 

 空気は冷たい。湿気と鉄錆、そして薬品のような匂いが混ざっている。

 

 青山の靴音だけが、静かな廊下に軽く響いた。

 

「こっち☆」

 

 案内されるまま奥へ進む。途中、何部屋かの扉が見えたが、どれも閉ざされていて、人の気配はない。

 

 やがて廊下の突き当たりで、青山が立ち止まった。

 

 そこにあったのは、エレベーターではない。無骨な金属製の扉。業務用搬入口のような大型昇降機だった。

 

 青山は慣れた様子でパネルに触れる。

 

 電子音。

 

 直後、重い駆動音と共に扉が左右に開いた。中は狭く、無機質な箱だった。

 

「地下に行くよ☆」

 

 地下。

 

 その単語だけで、出久の胃が重くなる。だが青山は、何でもないことのように乗り込んでいた。

 

 出久も後に続く。

 

 扉が閉まり、直後、身体が沈む感覚が来る。昇降機は、ゆっくりと下降を始めた。

 

 静かだった。

 

 低いモーター音だけが響き続ける。何階分降りているのか分からない。体感時間だけが長く伸びていく。

 

 出久は、無意識に拳を握った。

 

 青山はそんな様子を気にした風もなく、鼻歌混じりに壁へ寄りかかっている。

 

「緊張してる? ☆」

 

「……そ、それは」

 

「大丈夫だよ☆ おじさま、君のこと結構気に入ってるみたいだし」

 

 気に入っている。

 

 その言葉に、なぜか安心より先に恐怖が来た。

 

 やがて、昇降機が停止する。重い音を立てて扉が開き、出久は息を呑んだ。

 

 そこに広がっていたのは、別世界だった。

 

 白い。

 

 あまりにも白い空間。

 

 廃ビルの地下とは思えなかった。床は磨き上げられ、壁面には無数のモニターと電子機器が並んでいる。ガラス越しの区画には精密な医療機器、培養槽、見たこともない大型装置が整然と配置されていた。

 

 ケーブルが天井を這い、電子音が規則正しく鳴っている。

 

 研究施設。

 

 いや、もっと異質だ。

 

 表の荒廃と、地下の精密さが噛み合っていない。まるで、世界そのものが上下で断絶しているようだった。

 

「……な、なんだ、これ」

 

 思わず漏れた声に、青山は自嘲気味に笑う。

 

「すごいよね……」

 

 その言葉に答える余裕はなかった。出久の視線は、すでに別のものへ吸い寄せられている。

 

 空間の中央。

 

 そこだけが、まるで玉座のように配置されていた。

 

 巨大な椅子。

 

 いや、椅子型の生命維持装置だった。

 

 夥しい数の管。循環する液体。絶え間なく点滅するモニター。酸素供給装置。人工呼吸器。機械の集合体の中央に、“それ”は座っていた。

 

 出久の呼吸が止まる。

 

 人間だった。

 

 かつては。

 

 顔面は、目と鼻と耳を含めて焼け爛れていた。皮膚はケロイド化し、原型を留めていない。頭部は半分以上が失われ、胴体に至っては八割近くが消失している。

 

 残された肉体には、無数の管が突き刺さっていた。脊椎の代わりに機械骨格が接続され、失われた臓器の代替として、外付けの装置群が稼働している。

 

 生きているようには見えなかった。

 

 死体だ。

 

 そうとしか思えない。

 

 なのに、モニターは脈動している。機械は動いている。そして何より、その“存在”だけが、空間全体を支配していた。

 

 その人物が視界に入った瞬間、隣にいた青山優雅の呼吸が明らかに変わった。

 

 先ほどまでの軽やかな足取りも、芝居がかった笑顔も、綺麗に消えている。顔から血の気が引き、唇が小さく震えていた。

 

「……」

 

 青山は、何かを言おうとして失敗したように喉を鳴らした。

 

 出久はその横顔を見て、ようやく理解する。

 

 青山は慣れているのではない。

 

 慣れたふりをしていただけだ。

 

 この場所に。この空気に。そして、目の前の“存在”に。

 

 青山は一歩前へ出ると、ぎこちなく背筋を伸ばした。あのきらびやかな調子はどこにもなく、声はひどく細い。

 

「緑谷出久君を……お連れしました」

 

 それだけだった。

 

 言い終えると、青山は出久の方を見ないまま浅く頭を下げ、逃げるようにその場を離れた。白い床に響く足音は、ひどく早い。

 

 出久は、追うことも、声をかけることもできなかった。

 

 ただ、巨大な椅子型の生命維持装置に座る人物を見つめる。

 

 いや、見つめてしまう。

 

 視線を逸らせなかった。

 

 その時、装置の奥で低い駆動音が一つ増えた。呼吸器が空気を送り込む音。液体が管を巡る音。機械が命を代行する音。

 

 そして。

 

「……ありがとう、青山優雅君」

 

 声がした。

 

 くぐもっていた。呼吸器越しに濾過されたような、掠れ、濁り、機械の雑音を帯びた声。

 

 だが、出久は知っている。

 

 この声だ。

 

 パソコン越しに聞いた、あの声。優しく、穏やかで、心の奥に冷たい爪を立てる声。

 

 生命維持装置の中の男は、ゆっくりと息を吸った。いや、吸わされた。胸の残骸とも呼ぶべき部分が、機械に合わせてわずかに上下する。

 

「そして……初めまして、緑谷出久君」

 

 出久の全身が固まった。

 

「は、はじめ……まして……」

 

 返事は、ほとんど声にならなかった。

 

 男は、わずかに喉を鳴らす。それが笑いなのか、呼吸の失敗なのか、出久には判別できない。

 

 次の瞬間。

 

「……っ、げほ……ごほっ……」

 

 男が咳き込んだ。

 

 機械音が乱れ、モニターの波形が細かく揺れる。周囲の装置が反応し、いくつもの数値が変化した。

 

 苦しそうだった。

 

 その姿は、支配者というよりも、死に損なった重病人にしか見えない。

 

 だが、怖い。

 

 弱っているはずなのに。死にかけているはずなのに。

 

 この空間で最も恐ろしいものが彼であることだけは、疑いようがなかった。

 

「……失礼」

 

 男は苦しげに呻いたあと、呼吸器越しに声を発した。

 

「少し……話すだけでも、骨が折れる身体でね」

 

 そう言っている間にも、管の中を液体が流れ、装置が低く唸る。

 

 彼は生きている。

 

 ありえない姿で。

 

 死体としか思えない姿で。

 

 それでも、確かに生きている。

 

 出久は、喉の奥から絞り出すように言った。

 

「あなた、は……」

 

 男は、焼け爛れた顔の奥で笑ったように見えた。

 

「僕かい?」

 

 呼吸器の奥で、低い笑い声が鳴る。ぞっとするほど穏やかな声音だった。

 

 男は無数の管に繋がれたまま、ゆっくりと頭部を動かした。焼け爛れた顔面には目も鼻もない。表情など読み取れるはずもない。

 

 なのに、“見られている”。

 

 出久は、はっきりとそう感じた。

 

「人は色々な名で僕を呼ぶ」

 

 機械音、呼吸器の駆動音、脈拍モニターの電子音が、静まり返った地下施設の中でやけに大きく響いていた。

 

 その全ての隙間を縫うように、男の声が続く。

 

「ヴィランの王。裏社会の支配者。災厄。怪物」

 

 男は、わずかに息を吸った。

 

「最も通った名前を名乗ろう。“オール・フォー・ワン”と呼んでくれたまえ」

 

 出久の思考が、一瞬止まる。

 

 知っている。

 

 その名前を。

 

 いや、知らないはずがない。

 

 都市伝説。古いネット掲示板。ヒーローオタクの間で囁かれる与太話。歴史の裏に潜む“最悪のヴィラン”。

 

 個性を奪い、与える存在。

 

 ありえない能力を持つ怪物。

 

 けれど、そんなものは現実感のない噂だった。

 

 少なくとも、今までは。

 

「……ぁ」

 

 声が出ない。

 

 AFOは、呼吸器越しに低く笑った。

 

「驚いたかい?」

 

 次の瞬間。

 

「……っ、ごほっ、がっ……!」

 

 激しい咳が響いた。生命維持装置が警告音を鳴らし、透明な管の一つにどろりと赤黒い液体が混じる。

 

 血。

 

 AFOの口から、鮮血が零れ落ちた。

 

「っ!」

 

 出久の身体は、反射的に動いていた。

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

 考えるより先だった。

 

 恐怖も、警戒も、一瞬だけ吹き飛んでいた。出久は生命維持装置へ駆け寄り、咄嗟に周囲を見回す。

 

 何をすればいいのか分からない。医療知識などない。それでも、放っておけなかった。

 

 AFOはしばらく咳き込み続けたあと、ゆっくりと呼吸を整える。人工呼吸器が規則正しく空気を送り込み、乱れていたモニターの波形も徐々に安定していった。

 

 そして。

 

「……ありがとう」

 

 呼吸器越しの、掠れた声。

 

「君は、とても優しいねえ」

 

 出久の肩が強張る。

 

「母君の教育が、良かったのかな?」

 

 その言葉に、出久は息を呑んだ。

 

 どうして。

 

 どうして、この人はそんな風に言える。

 

 こんな姿なのに。こんな恐ろしい空気を纏っているのに。まるで、本当に優しい大人みたいに。

 

「僕のことは、いいんだよ」

 

 AFOは静かに遮った。機械の駆動音が低く響く。

 

「緑谷出久君」

 

 名前を呼ばれる。

 

 それだけで、背筋が冷える。

 

「君は、ヒーローになりたいんだってね?」

 

 一拍。

 

 呼吸器が鳴る。

 

「無個性だってのに」

 

 その言葉は、志賀のような嘲笑ではなかった。呆れでもない。

 

 むしろ、興味だった。

 

 まるで、理解できない生き物を観察するような。壊れた玩具の動作理由を知りたがるような、静かな好奇心。

 

 出久は唇を震わせた。

 

「……なり、たいです。ヒーローに」

 

 しばしの沈黙が落ちる。

 

 機械音だけが、地下施設に規則正しく響いていた。

 

 AFOは、焼け爛れた身体を生命維持装置へ預けたまま、ゆっくりと残された右腕を動かした。その動作はひどく鈍く、まるで壊れかけた機械を無理やり動かしているようだった。

 

 管が軋み、関節部の補助装置が低く駆動音を鳴らす。

 

 それでもAFOは、震える掌を出久の前へ突き出した。

 

「素晴らしい」

 

 出久は息を呑む。

 

 掌。

 

 そこには、穴が開いていた。

 

「……え」

 

 小さい。人差し指が一本入るかどうか程度の、黒い穴。

 

 傷ではない。肉が抉れた痕にも見えない。掌の中央に、“最初からそういう構造だった”かのように存在している。

 

 そして何より、黒かった。

 

 ただ黒いのではない。光を吸っている。地下施設の白い照明が当たっているはずなのに、そこだけが完全な暗闇だった。

 

 底が見えない。

 

 覗き込んでも、何も見えない。漆黒。ただ、どこまでも続く黒だけがそこにあった。

 

 出久の背筋に、ぞわりと悪寒が走る。

 

「それ、は……」

 

 思わず一歩下がる。

 

 AFOはその反応を楽しむように、呼吸器越しに小さく笑った。

 

「怖いかい?」

 

 怖い。

 

 本能が、そう叫んでいた。

 

 なのに、視線を逸らせない。

 

 穴は静止しているはずなのに、見ていると感覚が狂う。奥へ引き込まれるような錯覚。重力そのものが歪んでいるような不快感。

 

「僕の“個性”の入り口だ」

 

 AFOの声が静かに響く。

 

「奪い、与える」

 

 掌の穴が、微かに脈動したように見えた。

 

 出久の喉が鳴る。

 

「個性とは、本来、一人に一つの器だ。だが僕は違う。奪い取った個性を保管し、必要に応じて他者へ与えることができる」

 

 淡々とした説明だった。まるで、医者が薬の効能を語るような口調。

 

「都市伝説だと思っていただろう?」

 

 出久は答えられない。

 

 AFOは続ける。

 

「当然だ。そうなるようにしてきたからね。恐怖とは、曖昧なほうが都合がいい」

 

 そう言って、AFOはゆっくりと掌を閉じた。

 

 黒い穴が隠れた瞬間、出久はようやく息を吐けた。

 

 気づかなかった。

 

 自分が、呼吸を止めていたことに。

 

「……さて」

 

 AFOは、生命維持装置に深く身体を預け直した。

 

「緑谷出久君。君は今、人生の分岐点に立っている」

 

 機械音。呼吸器。脈拍モニター。

 

 そのすべてが、やけに大きく聞こえる。

 

「力を得るか」

 

 一拍。

 

「無力なまま終わるか」

 

 出久の指先が、小さく震えた。

 

「僕の手を取りたまえ、緑谷出久君」

 

 AFOの焼け爛れた顔には、もう目もない。

 

 なのに、その“視線”だけは、確かに出久を見据えていた。

 

「君は、ヒーローになれる」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。