ようこそ実力至上主義の教室へ ~ギフテッドとN.I.N.J.Aと……~ 作:山上真
「なるほど……」
話を聞いた有栖は頷いた。
有栖自身は今回の特別試験に直接的な参加はしていないが、それでも現状において有栖が真嶋クラスのリーダーであることに違いはない。である以上、反省会を開く必要もあれば、それに参加する必要もあるのが道理だった。
そのために、担任である真嶋を介し、船内の会議室を借り受けている。
ただでさえ有栖は、『天才』を自負するに相応しい、その優秀な『知力』の一点で以てリーダーになっているに等しい。
対抗派閥の代表である葛城も、その派閥員だった戸塚が足を引っ張ったことにより失脚しただけで、彼自身が然したるミスを犯したわけではない。――いやまあ、『戸塚を派閥に加えた』こと自体が極大のミスと言えるかもしれないが、流石にそこを責めるのは酷というものだ。
だからこそ、有栖の行動次第で再びの政権交代が起こる可能性は否めない。率直に言って、真嶋クラスは
有栖自身は葛城の優秀さを認めているし、その点は葛城も同じだろう。しかし、これまでの生活で育まれた気質だけは如何ともしがたい。有栖は攻撃的な気質であり、葛城は保守的な気質。
クラスのことを第一に考えるなら、『間に立ち、その上で双方に遺憾なく意見を言える』第三の人材――
「一応、私も試験のルールは伺っておりますし、龍園くんと交わした
その上で言わせてもらうなら、皆さんに然したるミスは無いように思います。出来る限り防衛にも手を打っていらっしゃったみたいですし、参加していない身でそこを責めるのは『お門違い』というものです。
ここは、皆さんのその防衛網を乗り越えてみせた他クラスの実力を認めるべきでしょう」
真嶋クラスは龍園との交渉により、各々が今月から一人当たり五千PPを龍園に支払うことで、坂上クラスから50ポイント分の物資提供を受けている。
痛いと言えば痛いが、それだけで他クラスの要注意人物と繋がりが持てるなら
坂上クラスは戸塚を追い詰めた最大の要因だ。停学への引き金を引いたのこそ茶柱クラスだったが、茶柱クラスはあくまでも『決定機をものにしただけ』だ。その前に精神的に戸塚を追い詰めていたからこその展開と見做すことも出来る。
弱点と見れば容赦なく食いつくことの出来るその精神性と実行力は、決して侮れるものではない。
(葛城くんの台頭を抑えるために流した噂でしたが、見事に利用されてしまいましたね……)
中間終了時における星之宮クラスとの契約は、あくまでも葛城個人との間で完結している。折りしも政権闘争の真っ只中。詳細を流さないことには、クラス内には『戸塚を退学から救った』という葛城の
無論、有栖にとってそれは望ましいことではない。たとえ他クラスにそこを突かれる可能性を踏まえてでも、葛城の一強状態になるのを防ぐ必要があったのだ。
有栖とて、守りの必要性を認めていないわけではない。しかし、守ってばかりでは勝てないのも事実なのだ。
実際、星之宮クラスには最初の一ヶ月でクラス逆転を許している。双方のクラスが初期から真面目に過ごしていたのは事実であり、その上で逆転されたのだ。その理由を、単純に『生活態度』だけに求めるのは片手落ちだろう。
確証はない。確信もない。けれど、真嶋クラスと星之宮クラスには最初の一ヶ月間で『最大の違い』があるのは否めない。すなわち、『教師を介した他クラスへの大々的な注意』。ともすれば『お節介』とも言われかねない善性溢れるその行為が、学校側に評価された可能性は決して否定できない。
無論、考え過ぎの可能性はある。しかし、『授業は真面目に受ける』のが当然なのだ。その当然のことをやっていない生徒がいるのなら、注意して然りである。クラス内であれば学校側にも『当然』と見做されようが、クラスの垣根を超えて注意する生徒がいるのなら、学校側としては評価するに十分な理由となっても不思議はない。
あの時点では、有栖も葛城も他のクラスを意に介していなかった。名門校の学生らしからぬその無様さを、内心で嘲笑っていた。――逆に言えば、そこが真嶋クラスの限界であったとも言える。
更には、星之宮クラスはどのようにしてか他の三クラスから三人も移籍させるだけのポイントを一ヶ月で稼いでいる。
有栖とて部活にお邪魔しての
そして、その大量のポイントは『正規のルートで振り込まれている』ことを担任が証言した。
そこから単純に考えるなら、『星之宮クラスと学校側で何らかの契約を行った』という可能性が生まれる。大量のポイントはその対価。
或いは、もっと単純に『善行に対する報酬』といった可能性もある。何せ、良い子ちゃん揃いな星之宮クラスであるからして、クラスで一致団結して大々的にボランティア活動をしていたとしても不思議ではない。それこそ、町の中の美化活動とか。
情報が足りないからこそ、そのような可能性も捨てきれないのが現状である。
「坂柳、どうかしたか?」
葛城の怪訝そうな声が耳に届いた。
「すみません。少し考え事をしていました」
有栖は軽く頭を下げて謝罪した。
「ポイントの推移としては、私のリタイアで30ポイント引かれた270ポイントから開始。龍園くんとの交渉で50ポイント分の物資提供を受け、その上で必要な物資を購入していった。それで間違いはないですか?」
「うむ。順を追って説明すると、我々はまず洞窟を占有した。『雨風を防げる』という点で、テントに費やすポイントが減るのは大きいからな。――しかし、これは占有した後で発覚したのだが、位置が悪かった」
「と言うと?」
「あ~、本当なら近隣に滝壺があったんだよ。だから、水はそこから供給できる目途だった。――ところがだ。いざ現地に赴いてみれば、既に星之宮クラスによってスポットを占有されていたわけだ」
「滝壺の水は、あくまでもスポットの占有特典だったからね。勝手に利用するのも一つの手ではあったけど、バレた場合のペナルティが痛い。こっちでの更新も狙ってはみたけど、結局は不可能だったわ」
「他の水辺を占有することは出来たのだが、洞窟からは距離があった」
「そこで、我々は一つの選択に迫られた。『拠点をどこに置くか?』というな。水辺の近くにするか、雨風を防げる利を取るか、非常に悩ましい二択だ。――そんな折に、龍園が現れたのだ」
「あ~……」
何とも言えない表情で有栖は頷いた。わざわざ龍園が自前で無線機を購入し、それをこっちに持ってくることで漸く本格的な交渉が叶ったのだ。開口一番に愚痴られたのは有栖の記憶に新しい。
「姫さんのお察しの通り、それで存外時間を食っちまってな。消去法で洞窟に拠点を置くしかなくなっちまったんだわ」
橋本の言葉が駄目押しした。当の本人は肩をすくめている。
ルール上、一日に二度、所定の時間に点呼がある。
その上で、テントを立てるのだって簡単ではない。いくら組み立て用のマニュアルがあっても、経験がなければスムーズにいく筈はない。日が暮れてしまえばそれだけ難儀になることを鑑みれば、ある程度の余裕を持って組み立てに臨むのは当然と言えるだろう。
食事の問題だってある。出来合いの物を買えば手間は少ないだろうが、料理をするとなれば、やはり日が昇っている内に行うのが道理だ。
星と月の明かりを光源にするにしても、それだけを利用するのは厳しいと言わざるを得ない。
「試験自体は、割と平和に過ごすことが出来たと言えるだろう。もっとも、やはり水の供給に難があったため、そこにポイントを注ぎ込むことになってしまったがな。
他のクラスを偵察した結果、星之宮クラスと茶柱クラスは協力体制を取り、星之宮クラスが一方的にポイントを消費している様だった。少なくとも、偵察した生徒からはそう聞いている」
「そうですね。それでも、『持ちつ持たれつ』の関係であったとは思いますよ。星之宮クラスの損失が大きいように見えて、指揮権は星之宮クラスが持っていたみたいですからね。
スポットの占有に関しても、星之宮クラスが主動している様でした。どこもかしこも星之宮クラスの占有下にあった以上、そこに間違いはないでしょう。結論として、茶柱クラスの占有下にあったスポットはベースキャンプのみと推察できます」
葛城に促されて答えたのは、森下藍という女生徒だった。どちらの派閥にも属さない中立派の生徒の一人だ。
「ふむ……。まあ、おかしなことではありませんね。星之宮クラスにしてみれば、『過度な一強状態』を忌避しても不思議はありません。
これはどのクラスにも共通していることですが、生徒個人個人に目を向ければ
他クラスからの狙いを分散する意味でも、敢えて他のクラスと手を携えるのは理に適っています。その点において、候補となり得るのはクラス評価が最下位であるDクラス以外にはあり得ません。
今回の試験においては星之宮クラスに直接的な得はありませんが、先々を見据えれば話は別です。最下位であることは変わらないにせよ、狙い通りに進めば300CPを得たクラスがポンと出現することになります。それは、中間層のクラスにとってこそ脅威となるでしょう」
「まあ、実際には高円寺がリタイアしたことで30ポイントのマイナスを食らっていたみたいだがな……。
しかし、そうか。確かに、そう考えれば筋は通る。俺たちは上を目指しつつも、下への警戒も強いられることになる。ポイントが僅差であれば逆に割り切ることも出来るが、中途半端な差が一番怖い。実際、今回の試験で茶柱クラスは270CPを得た。場合によっては、警戒の隙を突かれて一気に逆転されかねん」
有栖の意見を聞いた葛城が、顔を歪めて同意した。
自分の実力に自信があればこそ、『保守的』になることもある。それは、自らの努力が結実した証明であり、評価された証明でもあるからだ。
しかし、それ故にナチュラルに他人を見下すこともあるし、証明となる『トロフィー』や『立場』、『肩書』に固執することもある。
気を付けてはいるが、『他人の見下し』という点においては、葛城にもそういう部分があるのは否めなかった。――むしろ、その点においては、基本的に『駒』と定義している有栖の方がよほど公平に評価しているとも言える。
「坂上クラスはビーチを拠点にしてたんだが、ある日を境に姿が見えなくなってたんだよ。交渉内容を込みで考えると、リタイアを疑う余地はなかった。少なくとも、試験ポイントがゼロになったのは確実だと判断した」
「そんなわけでな。どのクラスもリーダー当てを狙っている様子は見受けられなかったのだ」
「いやまあ、それでも龍園が怪しかったのは事実なんだけどよ……」
話す橋本の言葉尻は弱い。『見事に騙された』。そう言わんばかりである。
「実際、私たちがスポットの占有に赴く際も、他クラスの生徒と遭遇することはなかったのよ。一度だけ、スポットの更新時に鬼頭が強い警戒を見せたことがあったんだけどね。見える範囲には誰もいなかったこともあって、『警戒のし過ぎ』と判断しちゃったわけ」
「うむ。見事に上をいかれた」
「おや? それは興味深いですね。そうですか。坂上クラスか茶柱クラスかは分かりませんが、鬼頭くんの警戒の上を行く実力者がいましたか……。それは実に喜ばしいことですね」
真澄が肩をすくめて言うと、鬼頭がそれに同意した。
それを見てクスクスと有栖は笑った。本来なら笑うべき部分ではないかもしれないが、強者を自負する以上、実力者の登場は望むところである。
「クラスのことを考えれば喜ぶべきところではないかもしれないがな。困ったことに、『張り合いのある相手』を求める気持ちは俺にも分かる。
しかし、星之宮クラスは勘定に入れなくていいのか? 今回の試験、星之宮クラスと茶柱クラスは協力体制にあった。星之宮クラスの生徒が鬼頭の警戒を超え、そこから茶柱クラスに情報が流れた可能性もあると思うが?」
腕を組みながら葛城が有栖に同意し、次いで問いかけた。
「確かにその可能性も捨てきれませんけどね。実際にそうであるなら、茶柱クラスは星之宮クラスの『飼い犬』に成り下がったも同然です。個人として侮れない人物がいるのは否定しませんが、クラスとしては『敵』として見做す必要がありません」
「まあ、そのような見方も出来るか……」
「ええ。だからこそ、個人的には茶柱クラス独自の判断であることを望みます。強者を自負するのであれば、潰す相手は張り合いがあった方が喜ばしいですからね」
有栖の身体から覇気が流れる。身体能力は脆弱極まりない。しかし、それを補って余りあるほどの頭脳を誇るのも確かな事実。
そして、強者を求めるのは強者のサガだ。そのサガを小柄な身体に兼ね備えているからこそ、有栖がクラスリーダーとして認められている部分があるのは否定できなかった。
「つってもよ、茶柱クラスだっていう確証も確信もねえだろ? 試験終了時、坂上クラスも確かに島に残ってたんだからよ。龍園、石崎、金田、伊吹、真鍋……この五人の中の誰かが鬼頭の警戒の上を行った可能性もある」
「てか、坂柳の望み通りに茶柱クラスがそうだった場合、候補の絞り込みすら難儀だからね……」
それもまた事実だった。
「単純に、当てずっぽうの運で上を行かれた可能性だって捨てきれないわけだからね。『運も実力のうち』と言うだろう?」
中立派の生徒からはそんな意見も上がった。
「ですね。少なくとも、警戒網に引っ掛かったのが一度だけである以上、『運の勝利』も否定はできません」
揶揄い気に放たれたその意見を、有栖は否定することなく受け入れた。
「当てられた経緯に関してはこんなところでいいでしょう。結果から鑑みて、坂上クラスと茶柱クラスから当てられたのは間違いがありません。――当てにいった方はどうなんです?」
「先に言った通り、状況が状況だったからな。坂上クラスは誰が残っていたかも分からず、茶柱クラスは自分たちの陣地しか占有していない。必然、俺たちが狙えるのは星之宮クラスしかなかった」
「星之宮クラスはスポット占有に積極的でしたからね。各所に人員を分散して、更新タイミングを監視しましたとも。その結果――分かりませんでした」
「分からない?」
「はい。複数人での監視体制を敷き、その上で監視を怠っているつもりもありませんでした。――にも拘らず、分からなかったんです。気付いた時にはスポットが更新されていました」
「そんな事例が何件も続いたものでな。その事実は、必然的に俺たちにある人物を想起させた」
「山村美紀さん……ですね? 確かに、彼女は私たちのクラスにいた時から極度に影が薄かったですからね。その事実を知っていればこそ、彼女を想起するのはおかしくないでしょう」
有栖の言葉に全員が頷いた。『監視していたにも拘らず、気付かぬうちに更新されていた』。その一点を以て、真嶋クラスの生徒には美紀以外の候補が思い浮かばなかったのだ。
「もちろん、そのように誘導されている可能性も考慮したのだが――普通に考えて、彼女ほどの
「そこは否定できませんね。私にもそんな人物は思いつきません。ただ、『隠形』という点については思い当たる人物が一人います。――しかし、その可能性はあり得ないでしょう」
「坂柳、それは?」
「単純にクラスが違うんですよ。私が思い当たる人物はDクラスの生徒ですので。……池寛治くん、知っている生徒も中にはいるのでは?」
「Dクラスの『三バカ』の一人だろ? ――あ~いや、一人退学しちまったから、今では『二バカ』か。語呂が悪いな……」
「ええ。その『二バカ』の片翼です。彼の家は、由緒正しい『N.I.N.J.Aの家系』なんですよ」
「忍者だぁ!? この御時世にそんなのがいるってのかよ姫さん!?」
分かりやすく橋本が驚き、それを見て有栖は笑った。
「御尤もな意見ですけどね。存外、N.I.N.J.Aは多いですよ。正確には『New Infinity Neuron - Japanese Assassin』の略で、それぞれの頭文字をとって『N.I.N.J.A』です。橋本くんが想像したであろう、日本古来の忍者を源流とする特殊戦闘員です。
N.I.N.J.Aは『特戦隠密』と呼ばれる集団を形成しており、それは複数存在します。そして、その多くは政府や各種機関に密かに雇われており、エージェントとして様々な活動に従事しているのです。
これで私も当校の――日本政府がバックに立つ『高度育成高等学校』理事長の娘ですからね。
その繋がりから、一般的には知られていない事実もある程度は押さえています。――無論、限度は存在しますけどね。
実際、星之宮クラスのリーダーが山村さんでないのなら、あのクラスには池くんとは別のN.I.N.J.Aが在籍している可能性が高いです」
誰もが沈黙する中、真っ先に口を開いたのは葛城だった。有栖の対抗派閥として立ったのは伊達ではない。
「俄かには信じられん話だが、状況が坂柳の話を後押ししているのも事実だ。
Dクラスの池がN.I.N.J.Aだと仮定すれば、鬼頭の警戒の上を行かれたことにも筋は通る。
山村を指名して外れた件も同様だ。……橋本、訊くが星之宮クラスには山村ほどの影薄は存在するのか?」
「いたらとっくに伝えてるよ! ――あ、いや、待てよ……。山村ほどの影薄に心当たりはねえが、彼女が移籍して以降、特につるんでいる相手がいるのは確かだ」
葛城の質問に食い気味に答えた橋本だったが、直後に顔を顰めた。
「橋本くん、その人物は?」
「月ノ輪フォルテ。こと『体育』ではぶっ飛んだ成績を叩き出している女子だ」
「……ふむ。そのフォルテさんがN.I.N.J.Aだとするなら、山村さんが行動を共にしていることにも納得がいきますね。山村さんをスカウトした点についてもまた。自クラスの生徒にすら気付かれにくい山村さんをスカウトしていったその事実を、怪訝には思っていたんです。
N.I.N.J.Aにとって、『隠形』は制御できる『技術』です。その点で、山村さんが己が影薄に対する希望を見出しても不思議はありませんし、フォルテさんが山村さんに目を止めてもおかしくはありません。
体育の成績についても同様です。先述の通り、N.I.N.J.Aはエージェントとして活動可能な能力を宿していますからね。抑えたところで、到底抑えきれるものではないでしょう。
その点で言えば池くんの成績を不思議に思うかもしれませんが、彼の家は一般市井に溶け込んでいるんですよ。言ってみれば『N.I.N.J.Aの窓口』であり、そういう家は何件か存在します。私が池くんのことを知っていたのもそれ故です」
「なるほど。幼少期から市井に溶け込んでいるのなら、加減の具合も熟知しているか……。敢えて落第生を演じているのも、『過剰な注目を避けるため』とすれば筋は通る」
池の実力に関しては勘違いが多岐に亘るが、生憎と現在の真嶋クラスにそれを知る術はなく、指摘する人物もいなかった。
その一方で、それ以外に関してはだいぶ真相に近付いているのも確かだった。
この日、真嶋クラスの生徒には『要注意人物』として月ノ輪フォルテと池寛治の名前が刻まれたのだった。
今話から暫くは有栖のターンです。
タグの追加はそれに起因します。はい、『ナムカプシリーズ』タグも同様です。
また、有栖周りを考える上で真澄や龍園にも影響が及んでいます。
なので、そのうちに龍園も登場します。
池が過大評価されることになりましたが、流れを考えると仕方ありませんね。
最近は意識的にサブタイトルを付けるようにしてみましたが、ハッキリ言って考えるのが難しいです。
話数表記だけの話にいいサブタイトルがあったら、ぜひ提案をお願いします。
感想・評価お願いします。