とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~ 作:KONA
引き続きこんな、短くて駄文ですが更新頑張るので読んでいただけたら嬉しいです。
Side:ヴィヴィオ
琥那君が倒れた後、すぐに救急隊が来て病院へ、私も救急車に乗って今、手術室の前…
慌ただしく、4、5人の先生や看護士さん達が入って行った
なのはママには、病院の方から連絡してすぐにくるそうだ…
(琥那君は、最後まで私の心配をしてた…、私は何も出来なかった…、私はただ琥那君の名前を呼んで泣きじゃくる事しか出来なかった)
「あっ、ヴィヴィオ!!」
Side:なのは
今、私はロストロギアの封印の最中だ
急に通信が入った
『なのは、落ち着いて聞いて』
本部で指揮をとっていたはやてちゃんからだ
「なに?、はやてちゃん」
『実は、さっき連絡があったんやけど、ヴィヴィオと琥那君が事件に巻き込まれて、ヴィヴィオが人質にされたのを琥那君が助けてその時に銃で撃たれて意識不明の重体で病院に運ばれたらしいんよ』
「え?」
としか言えなかった、何でヴィヴィオと琥那君が事件に巻き込まれたか…、前のロストロギアの時の戦いでは、相手の攻撃を打ち返していたはずの琥那君が銃で撃たれて意識不明の重体…
『うちが現場に出るからなのはは病院に向かってくれへん?』
「わっわかった…」
私はすぐに病院に向かい、手術室の前のイスで落ち込んでいるヴィヴィオを見つけた。
「あっ、ヴィヴィオ」
「ママ!!、琥那君が…、琥那君が…」
ヴィヴィオは泣いて私の所に駆けてきた。
「泣いてたらわからないよ、何が会ったの?」
私は優しく聞いた
「グスッ…、ファミレスからでようとした時に男の人に銃を向けられて、グスッ…、捕まってそれを助けようとした琥那君が撃たれて一発目は、男の人の肩に跳ね返したけど、グスッ…、後の三発の時、私を盾にしたから跳ね返すことが出来なくて、それで琥那君は、撃たれて…、グスッ、その後は撃たれたのに立ち上がって男の人を倒してヴィヴィオを助けてくれた…、そして今…」
「そうだったの…」
やってわかった、なぜ撃たれたのか
「わ、私が…もっと強かったら…琥那君もこんなに……、私が…」
泣きながら、ヴィヴィオ言ってきた
「ヴィヴィオ、琥那君は、ヴィヴィオが自分が責めて欲しいと思ってヴィヴィオを助けたのかな?」
私が尋ねたらヴィヴィオ首を横に振って否定した
「そうだね、琥那君は純粋にヴィヴィオに助かって欲しいと思って助けたんだよ、だから、ヴィヴィオが自分を責めたりしたら琥那君に失礼だよ」
「うん、わかった…」
「君達、小鳥遊琥那君のご家族の方かい?」
Side:ヴィヴィオ
後ろから声が聞こえた
私が後ろを見たらカエル顔の医者がいた
「あっ、あなた冥土帰し?」
なのはママがカエル顔の医者に尋ねた
「ま、そう呼ばれてるね?、たしか君は、高町なのはちゃんだね?、もしかして琥那君の関係者」
「はいっ、あの時、以来ですね…、もしかして琥那君の手術もあなたが?」
そう、なのはが11才のあの冬の事件の時に執刀したのはこのカエル顔の医者だったのだ
「今、前の手術が終わって応援行くところだよ?」
とカエル顔の医者は、手術室に入ろうとした時
「あのっ先生!!」
と私が、言った時、先生は振り向いてきた
「琥那君を助けてあげて、できなかったら…、私…、あなたを許さない!」
正直理不尽な発言だと自分でも思っていたがカエル顔の医者は冷静に手術室を指差し
「ここは僕の戦場だよ?、そして僕は必ず帰還してみせるね、一人でずっと戦ってきた患者をつれて、さ」
と軽く微笑みながら言うとカエル顔の医者は手術室に入っていった…
「ヴィヴィオ、あの先生は、とても優秀な先生だから大丈夫だよ、今日は遅いから玄関まで一緒に行くから、タクシーで家に帰っていなさい」
「でも、琥那君が…」
「明日、学校でしょ?私がヴィヴィオの代わりずっと、琥那君を見てるし琥那君が起きたら絶対に連絡するから、だからね」
なのはママは、優しそうにでも悲しい目をして私に言ってきた
(そっか、なのはママもすごく心配なんだ…)
「うん、わかった」
私は、なのはママに任して家に帰った。
ある事を心に誓いながら…
今回は、これで終わりです。