とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~   作:KONA

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今回は、グダグダです…
あ、前回、感想書いてくださった方、ありがとうございました
誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。


第二十話~放課後のこと~

Side:琥那

ノーヴェにストライクアーツを最初に教えてもらった日から数週間たったある日の出来事だ

 

(あ〜、今日は練習もないから放課後は土御門と青ピと三人でどっか遊びに行くか〜)

と考えていた

 

「は〜い、みなさーん、この前の小テストの返却を始めるのですよ〜、40点以下の点数が悪い子は残って居残りなのですよ」

 

(あ~、あの寝ぼけて受けたテストか~、100点は無理だろな……)

俺は何故か知識豊富で授業内容のほとんどを知っていた

 

次々に名前が呼ばれテストが返却される。

 

「たかやん、何点だったぜよ?」

「……92点……」

「え〜〜、酷いぜよ〜、たかやんは同志だったんじゃないのかにゃ〜?」

「同志になった覚えはない、てかお前は何点だったんだ?」

「33点だぜよ…」

「は?、マジカヨ…、居残りだろ…、遊べねーじゃん」

 

 

その頃、青ピは

 

Side:青ピ

ボクは今、テストが返却された、裏返してるのでまだ点数はみていない

(居残りなんてくらったらゴールデンタイムのアニメが見られへんようになるやん〜)

 

そしてボクは恐る恐る答案用紙を表に向けた

そこに書いてあった数字は

 

 

 

15点

 

(ガーン↓↓)

 

(最悪や…、ボクのアニメライフが〜)

 

(まてよ…)

点数が悪い

居残り

小萌先生の個人授業!!

 

 

(キタ━━(゜∀゜)━━ッ!、小萌先生と放課後の教室での個人授業〜〜、なんてボクは幸せなんだろ〜)

 

 

Side:琥那

 

「おい、土御門、青ピが顔が暗いと思った次の瞬間、宝くじでも当たったかのように幸せな顔してるぜ」

「ああ、本当だぜよ、たかやん、試しに青ピの心読んでみたらにゃ〜」

「いや、読まなくてもわかる、どうせ、お前も同じ事考えてんだろ?」

「バレちゃったにゃ〜、小萌先生の個人授業〜」

「ちなみに言うと、他にも居残りいるとおもうから個人授業とは言わないと思うのだが…」

「あっ!!、ガーン…」

土御門の顔がどんどん暗くなっていく、この話を聞いていた青ピも顔が暗いくなっていた

 

「よしっ、ほっとこ…、アインハルト〜、アインハルトはどうだった?小テスト」

俺は、自分の隣で必死に答案用紙を見ていたアインハルトに尋ねた

「あなたに答える必要性がありません。」

「そんな冷て〜事言うなよ〜、俺は…」

「92点ですよね?」

「な、何で知ってるんだ?」

 

「土御門さんと話していたのを偶然…」

「ふ〜ん、所でアインハルトは何点なんだ?」

「だから、あなたに答える必要性がありません、いい加減諦めてください。」

少し強く返してきたアインハルトであったが

「なんだよ…、冷てーな………」

「……………93点」

「え?」

 

「私の点数です、これで必要以上に私に絡まないでください!!」

 

と、まあ、入学式から俺に対するアインハルトの扱いが冷たい。

 

(なんか俺、気に障るような事、しちまったか…)

 

 

こんなこんなで学校も終わり家に帰り一人で街をぶらぶらしていた

 

(暇だ…)

「あいつらが本当のバカだったとは…」

あいつらとは青ピと土御門の事だ…

 

(ひ〜ま〜だ…、って、あれは…、ノーヴェさんじゃないか?)

ノーヴェが一人で歩いていた

 

「お〜い、ノーヴェさ〜ん」

 

「え?、ああ、琥那か…、どした?」

 

「いえ、たまたま見かけたもので、今日、練習休みと聞いたのでてっきりノーヴェさんに用事でも出来たのかと」

 

「い〜や〜、姉貴に体休めろ〜って言われちゃって…、それでぶらぶらしてたんだ」

 

「と言う事は暇なんですか?」

「まあね」

「じゃあ、どっか遊び行きます?、と言っても今からだとゲーセンとかだと思いますが…」

「まあいいけど…」

 

と俺とノーヴェは、ゲーセン行った。

ゲーセンでは、レースゲーム、モグラたたきやUFOキャッチャー等で遊んでいた、最後にやったパンチングマシーンでは、ノーヴェが店始まっての最高得点を叩き出したりと、結構焦った…

そして、俺らは、ゲーセンを出てまたぶらぶらしていた

「最後のパンチングマシーン、ヤバいですよ」

「え?、何がだ?」

ノーヴェは、俺がUFOキャッチャーで取った熊のぬいぐるみを両手に抱えて答えた

「ノーヴェさんのパンチ見た瞬間周りの奴ら青ざめてましたよ」

「えっ、そうなんだ…、知らなかったな…」

「俺あんなんで反射使えない時に殴られたら骨粉砕しますよ」

「はははっ…、ところが前から思ってたんだけど、なんでずっとパーカーのフードかぶってんだ?」

「わからないです、なんかクセみたいで…」

「へ〜、それじゃ、今みたいに暗かった誰かわからないな」

「ですね…」

 

 

俺がいい終えたその時だ

 

「ストライクアーツ有段者、ノーヴェ・ナカジマさんとその弟子とお見受けします」

「貴方にいくつか伺いたい事と、確かめさせて頂きたい事が」

バイザーをつけた女性が立っていた

 

「質問すんならバイザー外して名を名乗れ」

 

「失礼しました。」

女はバイザーを外して答えた

「カイザーアーツ正統、ハイディ・E・S・イングヴェルト、『覇王』を名乗らせて頂いています」

(あれっ、どこかで見たような…とりま心読んでみよ…)

「噂の通り魔か」

「否定はしません」

「伺いたいのはあなたの知己である『王』達についてです、聖王オリヴィエのクローンと冥府の炎王イクスヴェリア、貴方はその両方の所在を知っていると………」

(聖王のクローン…、ヴィヴィオの事か…こいつはヴィヴィオを…)

頭にきた俺は

 

「ちょっとまて、黙って聞いてりゃ、聖王のクローンだか、炎王だか、ゴタゴタぬかしやがって、俺とノーヴェは知らねーよ、知ってんのは、一生懸命に生きている普通の女の子とその友達だ」

イクスに関しては以前にノーヴェさんから聞いていた

 

「あなたには関係ありません、第一、貴方は誰ですか?」

 

(俺の正体に気づいていない?、あ、フード被ってたからか…)

「俺か、お前が聖王のクローンだかと読んでる子の兄だ」

 

「そんな事はいいです、名前を聞いているのです。」

 

兄という事に驚きながら尋ねてきた

「名前か、お前はもう知ってるだろ、アインハルト・ストラトス」

「何故、私の名前を…」

俺はフードを脱いだ

「小鳥遊琥那…」

 

「おい、琥那、お前、あの覇王と知り合いか?」

ノーヴェが尋ねてきた

「はい、クラスメイトです」

 

「何故、この姿で私だと気がついたのですか?」

 

「まあ、似てたのもあったがあんたの心読んだら一発でわかった。」

「そうですか…、それであなたは私をどうしようと?」

 

「とりあえず、聖王だの炎王だので俺の妹にちょっかいかけるやつを排除する、どうせ、ノーヴェと戦うつもりだったんだろ?」

 

「あなたに用はない」

 

「お前がなくても俺はあんだよ、それともなにか?、ノーヴェには手だせてその弟子である俺には怖くて手を出せないってか?」

「貴方はレベル5、でも所詮、能力はテレパス、ストライクアーツも初心者…、いいでしょう軽くあしらってあげましょう。」

 

それを聞いた瞬間

ズキッ

頭痛が走った

 

「………っ、それは、全力全開で能力も魔法も使っていいって事でいいンだよなァ?」

「はい」

その瞬間頭痛は消え体が軽くなったように感じテンションもすごくハイになっていた

「それェじゃ、遠慮なくゥ〜」

 

「まて琥那!!」

ノーヴェが口を出してきたが

 

「おめェーは黙ってろォ、これはオレの戦いだァ」

口調と性格がおかしくなるのは、能力の副作用的な物らしい

ノーヴェは『え?』とゆう顔をして黙った

 

「とりまァ、アインハルトさんよォ、格の違ぃっつうもんを見せてやるぜェ、まァ、安心しろ怪我しても治せるぜェ」

 

 

『パチパチッ』

 

言い終えるとオレはアインハルトに向かって電撃を数発、放った

それをアインハルトはいとも簡単によけた

 

「いいねェいいねェ、最高だねェ、そうこなくっちゃねぇ」

 

Side:アインハルト

何故、電撃なんか…

(能力はテレパスのはず…嘘か…)

 

「残念ですゥ、嘘じゃねェよ、まあ勝ったら、何故使えっか教えてやるよォ」

 

心を読まれた…

でも、あいつの構えは素人同然のスキばかり

私は、高速で近づき右手で顔面に一発いれた

 

Side:琥那

アインハルトが高速で近づいてくるそして右手が顔面に

 

ーーー反射ーーー

 

『キンっ!!』

と周囲に鳴り響いた。

 

「うっ……」

左手で右腕を掴んで痛そうな顔をしていた

 

 

Side:アインハルト

何が起きた、殴った瞬間衝撃がこちらに返ってきた、そして腕に激痛…

 

「おめーの攻撃は通らねーよ、リミッター効かせなかったら折れてたなァ」

(なんだ、あの目は…)

 

その時、小鳥遊琥那の目は赤と青色に変わっていた

 

そして急に琥那が消えた

後ろから

 

「これでわかっただろぉ、確かにおめーは少しばかり強ェかもしんねぇがオレには勝てねーよ、とりま寝ろ」

その瞬間、体中に痺れが走り気を失った

 

Side:琥那

気を失った瞬間、アインハルトの姿がいつもの姿に戻った

 

「終わったぜェ」

 

「彼女、大丈夫なのか!」

ノーヴェの言葉を聞いた瞬間

ズキッ

 

頭痛が走り口調と性格が戻った

「うっ…」

 

「えっ」

 

「大丈夫です…、とりあえず、腕のケガ治してノーヴェさんの家まで運びますね…」

 

「えっ、あ、ああ…、お前も大丈夫なのか、目の色が変わっていたが・・・」

 

俺は肉体再生を使いアインハルトのケガをきれいさっぱり治した

 

「大丈夫ですよ、それより、やっちまった…すみません…、俺、能力をフルで使うと口調と性格が変わる時があるみたいで、後でアインハルトにもきちんと話して謝っておきます…」

 

「うん」

 

 

その後、俺はアインハルトを担ぎ、ノーヴェの家、ナカジマ家に向かうのであった

 

 




本当に本当に本当にすみません…
戦闘シーン苦手なんですよね…
スルーしてやってください…
更新頑張るので読んでいただけたら嬉しいです。
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