とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~   作:KONA

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前回感想書いてくれた方、本当にありがとうございます。

誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。


第23話~一緒に~

Side:アインハルト

ん…、ここは…

真っ白な天井、ベッドの上、椅子には琥那さんが座って寝ている…

 

えっ…

なんで琥那さんが…

たしか、私…、琥那さんに…

 

「あの~、起きてください」

私が彼に声をかけると

 

「ん…、なんだよ…、ヴィヴィオ…zzZ…むにゃ…」

 

「アインハルトです、起きてください」

琥那さんの体を揺すった

すると琥那さんは目をパチリと開き

「はっ!!!あ、大丈夫だ、起きた、うん…」

 

「あの、私…」

「すまん…、本当にすまん…」

琥那さんは頭を下げて謝ってきた

 

「えっ、謝るのは、私の方です、あなたを怒らせる発言を多数してしまい…」

 

「いや、いくら腹がたったからって何も知ろうとせずに女の子に手を出した俺が悪い、いくらでも解決方法があったし…、だから本当にすまん」

 

彼は、凄く反省しているようだった

 

「私は気にしてないですよ、それより、教室での、あの、こっ告白は?」

 

 

Side:琥那

「こっ告白は?」

 

やべっ…

 

「本当に、すみません…、あれは土御門に相談した時に渡されたカードに…、焦ってその通りにやってしまって…」

 

「とゆうことは、あの告白は嘘だったんですか?・・・」

 

あからさまに悲しい顔をした

 

泣いてほしくない、まあ、こうしたのは俺のせいだが・・・・・

なんであのような事を言ったのかわからない

 

何故かあのカードを見たときあのように言わないといけない気がしたのだ

 

「あのさ、お前のことは好きだ」

 

「えっ?」

アインハルトは驚いた顔をする

 

「でも、その『好き』は、多分今はまだ友達としての『好き』なんだと思う」

泣きそうな顔してうつむいた

 

「ちゃんと聞いてくれ、今は『まだ』だ、お前の事もあまりわかってない部分もある…だから、俺がそのお前の事をその…、そうゆうふうな『好き』と思えるようになったらもう一度言わせてくれないか?」

 

俺の話を聞いて驚いような顔をしたあと明るい顔に変わった

「はい、わかりましたっ」

 

「いや、本当にすまない…」

 

「いや、私こそ、いろいろすみません、琥那さんさん…」

 

「おあいこでいいか?」

 

「はい、それでいいです。」

 

これにて一件落着!?か…

 

 

放課後

 

 

俺はアインハルトと二人で帰っていた

 

「あのさ、お前、ストライクアーツ好きだろ?、お前と戦った時さ、なんかそう思ったんだ…、違うか?」

 

アインハルトは少し困った顔して

「好きとか、嫌いとか、そういう気持ちで考えた事がありません、カイザーアーツは私の存在理由の全てですから…」

 

「聞かせてくれないか?、確かにテレパスで軽くは視たけどアインハルトの口から直接聞きたいんだ、カイザーアーツやお前の国の事、お前がこだわっている戦争の事、俺じゃ全然頼りにならないかもしれない…、でも知りたいんだ…」

 

少し考えていたが、アインハルトは話始めた

「…私は…」

 

そして何もかも話してくれた覇王としての記憶もろもろ…

 

「そうか…ありがとう」

 

「いえ…」

 

「あのさ、格闘技、一緒に練習しないか?、確かに俺は初心者、お前が聖王のクローンと言ってる俺の妹のヴィヴィオだって中級者だ、でも、一緒に練習して初めて気がつく事だってあると思うんだ、ノーヴェからもアドバイス貰えるかもしれない、、それに対能力者戦闘の相手ならいくらでもやるよ、俺さ、ヴィヴィオやお前と一緒に強くなりたいんだ、駄目か?」

 

俺は必死に頼み込んだ、それを感じ取ったのかアインハルトは少し考えて

「…………、わかりました」

 

「ありがとうな」

 

「いえ…」

アインハルトは何でもないと言うように顔を背けたがその顔は少し笑っていた気がした

 

 

 

 

 

Side:土御門

教室

 

俺は、帰り際に琥那のテレポートにより壁にめり込まされていた

「助けてくれにゃ~~」

 

「大丈夫か~?」

俺の前には急にテレポートで現れた〇〇が

 

「お前が言った通りにしたらこうなっちまったにゃ~、とにかく助けろぜよ」

 

「わかった、わかった」

〇〇はテレポートで俺を壁から出した

 

「なんでここまでするんだにゃ?」

 

「決まっている事なんだ、小鳥遊琥那とアインハルトはここで和解し小鳥遊琥那もアインハルトもそれぞれ特別な感情を抱くようになる」

 

「で二人をくっつけてどうする気だ?」

 

「ダイバージェンス1パーセントの壁を超え、β世界線に移動、つまり未来を変える為だ」

 

「未来を?」

〇〇は少し悲しい顔をして答えた

 

「ああ、あの絶望へ繋がる未来をな」

 

「まあいい、俺のやる事はお前の指示に従うまでだ」

 

「すまない、ありがとう土御門」

 

「いや、気にしなくていい、それより、助手はどしたにゃ?」

 

「今は買い物に行っている」

 

「なるほど…」

 

「それじゃ、この後も指示した通りに、エル・プサイ・コングルゥ」

 

「了解にゃ」

 

〇〇はテレポートし消え辺りは静かになった。

 




ちょっとシュタゲネタを入れてみた
次回も頑張るので読んでいただけたら嬉しいです。
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