とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~   作:KONA

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戦闘シーン苦手や…

今回も誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。


第三十話~模擬戦開始~

Side:琥那の夢

 

いつも俺には**がいた。

 

どんだけ辛い目にあってふさぎ込んだり、時には**にあたった事もあった。

 

だけど**はいつもグチを真剣に聞いてくれ、なおかつ、いつも笑顔で話しかけてくれた。

 

泣きそうになったこともあった、だがいつも

「大丈夫だよ、私がいるから、そばにいるから」

と言い俺を抱きしめてきた。

 

そして、「俺なんかいない方が良かった…」とふさぎ込んでいたら

「そんな事言っちゃダメだよ、私はお兄ちゃんのおかげで家族に馴染めたんだよ、お兄ちゃんのおかげで今一人じゃないんだよ、だから…、そんな事言わないでよ…、私にはお兄ちゃんが必要なんだよ……」

と**は泣いて言った

そして泣き止むまで**を頭を撫ででいた。

そして最後に

「ありがとう、お兄ちゃん」

こっちも思わず微笑んでしまうくらいの笑みん浮かべ言った

 

いつしか俺は**の為に生きるようになっていた。

 

 

 

 

Side:琥那

そんなこんなで模擬戦の日

 

 

 

え?、飛ばしすぎって?

しょうがない、今日までおきた事を簡単に説明するぜ

 

あの日から俺はノーヴェとアインハルトから格闘技をみっちり教えてもらって、魔法についてもなのはさんに教えてもらった。

なのはさんに「なぜ、魔法について聞きたいの?」と聞かれたけど副作用承知で使うと言ったら絶対に止められると思ったから相手の攻撃についていろいろ考える為に、と言う理由に

 

ちなみに俺が魔法を使う時に起こる副作用は、その術式が複雑になる程、多くの血管が破裂する事がわかった。

 

格闘技も今のままじゃ到底、ノーヴェにもスバルにも追いつかないが能力で反応スピードをあげたらどうにかついていけるレベルまであがった

 

後は今日起きたときなぜか涙を流していてヴィヴィオにすごく心配されたり、心配そうにしているヴィヴィオの頭を撫でて「ふにゃ!!」と言って顔を赤くしたりしていたが・・・・果たしてなんだったのだろうか風でもひいたのだろうか・・・・・

 

と、まあこんな感じだ

 

で、今は、機動六課の訓練所に向かっている、そこには廃ビルっぽい建物が作られていた

少し離れた所に、シスター、謎の老人三人、機動六課の人たちといろいろ集まっていた。

 

「あの~、なのはさん」

横にいたなのはさん話かけた

「ん?なに?」

「あの、三人の老人誰?、あれいかにも、正体隠してますみたいに見えるんですが…」

 

そう、その老人三人組は、帽子をかぶりサングラスをかけていた

「………、管理局の人達だよ」

「へ~、あの格好、魔術的な意味でもあるのかな…」

 

「にゃはは…」

なのはさんは、笑っていた

 

そして、練習所に着いた時は俺、スバル、ティアナ、はやてさん、なのはさんがいた

 

そして、はやてさんが

「ま、いろいろ話があると思うけど模擬戦終わってからでな」

「あの~、八神隊長、私達二人小鳥遊君の2対1で戦うんですか?」

スバルが聞いた

 

「ごめんな~、本当やったらもう一人来るはずやったんやけど、断られてもうた、やから2対1で」

 

「でも、明らかな戦力差があると思います」

確かに見た目で判断したら戦力差は明らかだ

 

「その点は大丈夫や今回の模擬戦は、琥那君の能力を見る為の物やし勝敗は関係あらへん、それに琥那君は結構強いみたいやからスバルとティアナが負けた時用になのはを待機させとるくらいやから」

 

(へ~、なのはさんもいるのか~)

「って、俺、そんなに期待されてるんですか!?」

思わず叫んでしまった。

 

「まあ、君が全力出せば無理ではないと思とるからな」

 

「マジカヨ…」

 

「ほんなら、早速、始めてもらおうか~」

 

「「「はい」」」

 

「「「Set up.」」」

 

とスバルとティアナがデバイスを立ち上げバリアジャケットを装着した

 

「あれ?、琥那君、バリアジャケットは?」

 

はやてさんが尋ねてきた

「一応、能力の障壁は展開してますよ、この服装が戦闘するのに楽ですから」

 

「へ~、デバイスは?」

「ああ、このケータイです。」

「また、レトロなケータイをデバイスにしたもんやな~」

 

「まあ、ガラケー改造しましたからね、中身は最新型ですよ」

「自作?」

 

「はい、一応、ハードもプログラムも自作です。」

 

「凄いな~、デバイスマイスターの資格とれそうやね~、じゃあ、模擬戦開始!!」

 

と言うとなのはさんとはやてさんは観客がいる場所に向かった。

 

「よろしく…」

 

「よろしく!!」

スバルが言い終えた時、右手が俺の目の前にあった

 

(って、始まってすぐかよ…)

 

「反射!」

 

 

しかし

 

「ぶふぉ!!」

 

 

顔面に強烈な痛みが

殴られた…

 

俺はとっさに能力で体制を立て直した。

 

肉体強化していたためどうにかノックアウトは免れたがかなり痛い

 

「なんで…」

 

「ノーヴェから反射の事は聞いてるからね」

スバルが勝ち誇ったように話してきた

 

 

反射を防いだ…

反射を抜けた?

いや…

反射した力量が自分に…

反射は反射膜に当たった瞬間にそのベクトルを反転させるから…

「ってまさか、反射する瞬間に戻したのか?、ってそんなミリコンマ単位の調整、出来るはずが…」

 

「残念ながら出来るんだよ、私は~」

 

なぜ…

 

まさか…

俺は透視能力を展開する

すると

 

 

スバルの体には機械が…

 

マジ…、機人だったのか…

機人なら確かに出来るな…

ノーヴェさんも人が悪いな~、情報を教えるなんてさ…

 

「わかった、理解した」

 

「君はこれで反射は使えないね」

 

「しゃーねぇから、念動能力の障壁に切り替える、さて俺も本気だすか」

俺は念動能力の障壁を発生させた

 

そして、俺は攻撃にでた

右手をうつ、防御、目にも止まらない速さで攻撃、防御を繰り返した。

だが、軽くスバルには避ける叉は防御され当たらない

 

 

「まだ、ストライクアーツは初心者を抜けたくらいだね」

 

その瞬間、スバルの後ろにいたティアナが視界から消えた

近くにいる事はわかる

テレパスを発動させるが、思考はよめない

 

スバルが手を緩めた、その瞬間、後ろから魔法弾が

 

ーーー防御魔法ーーー

バチッ!

血管が破裂し頬を血がつたる

 

「「え?、魔法?」」

ティアナとスバルが驚いていた

そりゃそうだ、能力者で魔法を使うやつなんかいないだろ

念動能力の障壁では魔法を完全に防げないと思ったので魔法障壁を張ったのだ

 

 

俺はテレポートし少し離れた場所にかくれ、デバイスに数字を打ち込んだ

 

 

 

Side:スバル

 

「ティアナ、琥那君、魔法使ったよね?」

 

「そうね、特別推薦なんかめったにないからなんかあるとは思ってたけど、まさか魔法も能力も使えるなんてね」

 

ティアナは少し笑っていた

 

「でも、副作用はあるみたいだね」

 

「そうね…、だから魔法も多くは使え……」

 

その瞬間、私達の目の前に琥那が現れた

その手には見たこともない銃が…

そして、魔法弾が無数に

私達は防御陣をはった

 

その瞬間、目の前から琥那が消えた、そして耳元で

「すまん…」

 

目の前が暗くなった…

 

 

 

Side:ティアナ

あれっ、さっき魔法弾が無数に向かってきて、そして二人とも、防御陣をはって、防いだけど、急に琥那がスバルの後ろに現れスバルの頭に手を載せた瞬間、スバルが倒れた…

 

「はい、一人~」

 

「なにしたの?」

 

「え?、ああ、大丈夫だ、気絶させただけだ」

 

琥那は余裕そうに答えていたが、顔や手の血管から血が吹き出ていた

「へ~、余裕そうに言ってるけど、血、大量にでてるわよ?」

「大丈夫だ、問題ない、すぐ治る、それより…」

と、弾が切れたのか銃を地面に捨てた、地面に触れた瞬間、消え琥那の手には新たに銃が握られていた

 

私はクロスミラージュを構えたが琥那も銃を構えた

 




今回はここまでです。

次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。
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