とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~ 作:KONA
今回も誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。
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Side:琥那
あの模擬戦から数日がたった
管理局に無事入局
能力者ランク総合…S
魔導師ランク総合…B
能力レベル…5
保有魔力量…測定不能
階級は三等空尉
能力者ランクはわかるが魔導師ランクがBというのは独学で魔法を使った為、なぜかいろいろと知識はあるが荒い部分がある為との事
まあきちんと練習すればきちんと上がるけど…、となのはさんは言っていた
保有魔力量に関しては使う魔法は荒いが魔力の濃さや量を計っていた計器が振り切れた為である
これはかなり驚かれいろいろ検査されたが詳しい保有魔力量についてはやはりよくわからなかったらしい
俺の魔法は魔力を大量にドバドバと使う為、魔力運用は悪いが、シールドの硬さ、魔法術式の構築の速さがかなりいいと言われたが、それと同時にいろいろ怒られた
そりゃ副作用承知で魔法をバンバン使ってたらな…
危険過ぎる
一応、デバイスを通じて隊長陣からの緊急出動命令が出たら、機動六課の本部に向かわなければいけないがそれ以外は、普通だ
はやてさんに「琥那君は六課の切り札、ジョーカーとして頑張ってな~」
と言われかなり期待されてるみたいでプレッシャーが…
なので気晴らしをかね今、買い出しにきている
何の買い出しかと言うとデバイスの部品だ
なのはさんに魔法は出来る限り使うなとO*HA*NA*SHIされたので、防御と攻撃を出来る限り能力で、出来る限り魔法を少なく使う方法を一晩中考えて出てきたのは、刀型の武器を今のデバイスに追加し、刀に反射と防御魔法をつけ反射が適応できない魔法攻撃には自動的に防御魔法が発動し、反射が適応するものは自動反射するような作りである
解析も出来るので長く撃つ魔法なら解析し反射に移行する設定だ
攻撃も発電能力や発火能力、ベクトル操作をデバイスに纏わせ攻撃する
刀が自分の体の一部と認識されないと能力を纏わせるのは困難の為、自分の体にあわせてチューニングしないといけない。
刀自体は、デバイスの中にあったので後は細かな部品だ
それとデバイスに組み込むアークリアクターの開発の為にいろいろな機材や部品を購入した
こうゆうときカバンについてる特殊格納領域って便利だよな~
買い物を済ませ、帰り道、とある裏路地で…
Side:???
「………」
私は、また不良どもに囲まれている…
「や~、かわい子ちゃん~、お兄さん達と遊ばない?~」
周りには4、5人程の不良
あ~あ、またバカどもか…、通行人も気づいても無視、ま、こんな所で助けにこようなんて思うやつはあのバカくらいか~
「…………」
「無視かな~、もしかしてクーデレかな?」
「おい、そこのバカども、止めとけ」
見ると私より少し年上の少年が立っていた
Side:琥那
裏路地に女の子が絡まれていた…
まあ、俺の管轄じゃねぇが、いっちょやるか…、正義の管理局員ってか?(笑)
「おい、そこのバカども、止めとけ」
一生に不良達とその少女がこっちを向いた
「なんだぁと、てめぇ?」
「何様のつもりじゃ?」
「ヒーロー気取りのガキってか?」
不良どもが笑いながら発言してきた
「そいつ困ってるようだから離してやれ」
「離さなかったらどうなるってんだぁ?」
「力づくでもその子を助けるだけだが、自主的に離して今後こういう事をしないと誓うなら見逃してやってもいいが…」
「ほ~、言うねぇ~」
「おめぇ、バカだな~、ここいいんのは、レベル3相当の能力とEランク魔法使いだぜぇ~?」
「へへ~、今更ないて詫びても許してやらねぜっ、ククク…」
「最終警告だ、その子離して今後こういう事をしないと誓え」
「いつまでもヒーロー気取ってんだよっ」
不良の一人が殴りかかってきた
顔面に当たる
―――反射!―――
「キンッ」
「いてぇ~!!」
「え?、その能力…」
男は腕を押さえ倒れた、激痛がはしる程度にしておいたから骨は大丈夫だ
なんか、少女が驚いていたが…
「止めとけ、お前らじゃ、勝てないから、大人しく消えろ、そしてもうこういう事すんな」
「ふざけやがって~」
不良どもが一生に、炎や魔法弾、パンチなどを飛ばしてきた
―――防御魔法!!―――
バチッ!
炎や魔法弾が消え去り、パンチを放ったやつは手を押さえうずくまった
額の一本の血管が破裂した
「こいつ、魔導士か?」
「いんや、確かに魔導士でもあるが、本命は能力者だ」
「さてこれでお前らは公務執行妨害だな、反撃しようか~」
「は?なに言っt…」
―――発電!!―――
俺は、電撃を不良どもに浴びせた
もちろん気絶する程度の
「「「「「ぎゃ~」」」」」
不良どもは倒れて動かなくなった
「終わりっと、お前大丈夫か?」
俺は少女に話しかけた
「私は大丈夫、それより、あんたの能力…、反射…、それに発電…」
「よくわかったな…、反射わかるやつ少ないんだけどな~、発電は見りゃわかるな…」
「あんたの発電、私と同じ…」
「やっぱり、発電能力者か」
少女の周りに展開されてる電磁波を観測し少し疑問に思っていた
「うん、レベル5の…」
「同じレベル5か…、助ける必要なかったかもな~」
いい終わった時、背後から
「ジャッチメントですの!!」
「は?」
急にお嬢様口調の女の子が現れたので驚いた
「通報がありまして、少女が不良に囲まれて少年が助けに入ったとの事でしだが、またしても少女というのはお姉さまの事でしたか…」
「お姉様?」
「はい、そこのおられるのが、レベル5の御坂美琴お姉様ですの、あなたが助けに入った少年でよろしくて?」
「ああ、お前は?」
「ジャッチメント、第一七七支部所属の白井黒子ですの、それよりこの不良どもに能力を使ったのはお姉様でして?」
「わっ私は違うわよ、こいつよ」
俺に指をさして怒鳴ってきた
「ああ、そうだ俺だ」
「詳しくはジャッチメントの支部で聞きますので来てくださいまし」
俺の袖を引っ張ってテレポートしたようだが…
「あれ?、テレポートが発動しない…」
「干渉してテレポートできないようにしたんだよ、すまねーが、俺支部には行けないわ、忙しいから」
デバイスの調整もしないといけないし、後々めんどそうだし…
「いえ、そういう訳にはいかないですの、民間人が能力で攻撃と言うの立派な犯罪ですの」
あ~、めんどくせ~、こっちは正当防衛だっつうの…、いや…公務執行妨害ってか…
「民間人ね…、これでいいか?」
管理局の証明書を見せた
「え!、かっ管理局の方でしたの」
「ああ、管理局、機動六課、小鳥遊琥那三等空尉だ」
「すっすみませんでしたの、そうとは知らず…」
ちなみにジャッチメントは管理局より地位は下らしい。
「こっちは口で止めるように言ってたのだが不良の方から手だしてきた正当防衛だろ?、てか、さっさとジャッチメントも来いよ…、なんの為にあんだよ…」
ちょっとむかついていた俺はきつく言っていた
「そうでしたの…、すみませんでしたの…」
「まあ、女の子の方はケガなかったしいいか…、それよりもういいか?、俺の管轄じゃないし、忙しいし…」
「はっはいですの…」
「ま、なんかあったらここに」
俺は名刺を渡した
「これはご丁寧にありがとうこざいますの」
「御坂だっけ?、お前も、気をつけろよ~、じゃあな~」
俺は手を振って別れた
今回はここまでです。
次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。