とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~   作:KONA

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今回も誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。


第35話~初出動~

>

Side:琥那

管理局に入局して数日がたったある日の事だ

今は授業中

体育教師みたいな先生が数学を授業していた

後ろの土御門とコソコソ話していたり、青ピが変な顔してきて笑いをこらえるのに苦労したり、土御門が『舞夏の弁当旨いぜよ』と言いながら早弁していたりといろいろ面白い授業をおくっていた

 

しかし教師に話してるのがバレて

「おい!、小鳥遊!」

 

「はい~、なんですか~?」

少し嫌いな教師だったのでいやいや返事をしてやった

ちなみに俺のクラスでは結構その男性教師を嫌いに思っている人は多い。

担任の小萌先生と仲が悪くこのクラスの生徒を『落ちこぼれ』等の陰口を叩いている事をたいていの奴は知っているみたいだ

教師は俺を睨んで黒板にある問題を書き

「お前、この問題といてみろ」

と言った

黒板には、明らかに中等部では習わないくらいの難しい問題が書いてあった

後ろから

「うわ~、嫌がらせぜよ」

と聞こえていた

 

「はい!」

俺は仕返しに元気よく返事をし右手を黒板に向け念動能力でチョークを動かし席に座ったまま答えをサラサラっと書いた

その問題は、俺にとっては簡単な部類だったので余裕で書いた。

教師はあ然していた

 

「これでいいでしょうか?」

「あっああ、えっと、正解だ、よく出来たな…」

明らかに驚いていた

 

念動能力で数メーター離れた場所の物を動かし文字を書くには高レベルな演算が必要であった

クラスの男子から『ナイスだぜっ』的な目線を送られる。

 

「たかやん、すげーにゃ~」

「何が?、能力?、問題?」

 

「どっちもだにゃ~、あの教師のオロオロしてる姿笑えるぜよ」

「だな~」

 

といい終わった時に

 

「ピーピーピー!、ピーピーピー!」

俺のケータイがなった

 

確かこの音は…

 

すると、教師が

「おいっ、誰じゃい!、授業中にケータイ鳴らしとるやつは~」

画面を見たら『緊急召集』の文字が

「俺です、緊急召集がきたので授業ぬけます」

 

「は~?、何言っとんじゃ?」

明らかにバカにしてる目だ

 

こいつ、俺が管理局に入局した事知らないな…管理局の方から学校には情報は行っているはずだが…、落ちこぼれのクラスの事なんか気にも止めないってか?、まああまりバレたくはなかったんだが遅れてなんかあったら大変だからな…しょうがない

 

俺は管理局の証明書を見せて

「管理局、機動六課から小鳥遊琥那、三等空尉に緊急召集がきたんです!!、学校の方には連絡は入れています、とにかく抜けます、さようなら」

俺はカバンを持って教室を抜けた

その時の教師の顔は言うまでもない

 

教室からは

「え~!」や「管理局?」、「小鳥遊、ナイスだぜ」

等いろいろ聞こえてきた

 

 

Side:はやて

うちは隊長室で書類整理していた

急に

「ピーピーピー!、ピーピーピー!」

「緊急警報!」

そしてうちの前に画面が現れグリフィス君が映っていた

「状況は?」

「はい、郊外の海上**キロの辺りに高エネルギー反応が数個発見されました、ロストロギアだと思われます」

「わかった、うちも今から管制室に行くから、他のメンバーも召集してや、ちなみに今回は、海上やし、数個やから琥那君にも召集かけて」

「彼は今学校なはずですが…」

「かまへん、琥那君もそれくらい覚悟しとるやろうし、今は非常時やから」

 

「わかりました」

 

琥那君には悪いけど、緊急召集をかけた

 

 

管制室に行ったら、ヴィータとシグナム、フォワード4人がいて敬礼してきた

 

答礼し

「あれ?なのはとフェイトは?」

と聞くとグリフィス君が

「本局の方で用事があるみたいで、どうしても来れないそうです。」

「そおかぁ…」

 

 

「遅れてすみません~」

琥那君が入ってきた

 




今回はここまでです。

次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。
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