とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~ 作:KONA
Side:琥那
失敗は許されない
手に全ベクトル操作を集中させ水の操作を奪い、ロストロギアから水を放す
そこを一気に封印
もし失敗し水に閉じ込められ酸素不足で演算出来なくなったら流石に危ない
「シグナムさん、ヴィータさん、あの一番高くなっている部分に集中して能力を使います、水が消し飛んだら一気にロストロギアの封印をお願いします」
「わかった」
「おう、お前も気をつけろよ」
「了解です」
俺は能力で高速に飛び、攻撃地点に向かった
ちなみに、テレポートはロストロギアが発する特殊な念波によって干渉され発動しなかった
それになのはさんのSLBを破壊した能力もあれ以後何故か発動しなかった
向う途中、水の槍が飛んできたが反射、反射出来ない攻撃はシグナルとヴィータが潰していた
「ハッ!!!!」
俺は右手を水の中に入れ、演算し水の制御を奪い水をロストロギアから吹き飛ばロストロギアによって制御されているため、ベクトル操作にちょっと時間がかかる。
急げ!
あと少し!
自分にそう言い聞かせながら演算をさらに加速させる。
そのあいだにもロストロギアは俺に攻撃を仕掛けてくるがヴィータさんやシグナムさんがすべて落としてくれているから安心して演算できた。
そして
「バシャ!!!!」
演算が終了しベクトル捜査でみずの制御を奪い水をはじき飛ばした、水はなくなり空中にロストロギアが浮かんでいる
「シグナルさん、ヴィータさん、今です、封印を」
「わかった」
「おう」
ロストロギアの下に魔法陣が現れ次々に色が消えていき周りの荒々しさも消えていく
「封印完了」
「だな!」
二人はホッとしていた
「お疲れ様」
「ああ、お前な」
「よしっ、帰るか~」
「だな」
「ですね」
俺らはヘリに戻り機動六課本部へ戻っていった
「なあ、小鳥遊、今度一度手合わせしないか?」
ヘリの中で急にシグナムが話しかけてきた
「えっ?、手合わせですか…」
「何かいいたそうだな?」
「いえ、まだ俺技術は未熟ですので」
「なに、先程の戦いっぷりなら相手に不足はない」
「わかりました、今度、お互い時間が空いた時にでも」
その時のシグナムさんのニヤリと笑ったことに少し不安になってその不安が的中したのはまた次回で
とまあ手合わせの約束をしていたら本部に到着した
管制室に付くと
「お疲れや~」
「「「「お疲れ様です」」」」
はやてとフォワード4人がいた
「この後の事なんやけど琥那君は…………」
はやてさんの事だ、多分、帰っていいと言われると思うけど…
「俺も事後処理します」
と言った
「えっ、いいんか?」
「はい、俺も機動六課の仲間ですし、仕事少ないので仕事ひとつひとつをきちんと終わらせます」
「そうか~、わかった、ありがとうな~」
「いえいえ」
俺は管制室から出て、事故後の処理を始めた
今回はここまでです。
次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。