とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~ 作:KONA
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Side:琥那
放課後、一度家に帰り服を着替えてアインハルトと会った
「ところで、どこに行く予定なんですか?」
「ん……、決めてない…orz」
「ハァ…」
すごく呆れられている…
「ゲーセンでも行くか~?」
「ゲーセンですか?」
少し疑問で返してきた
「アインハルトは行った事ないのか?」
「いえ、前に一度誰かと行った覚えがあるのですが誰か思い出せないので…」
少しうつむいて言った
「お前がド忘れとは珍しいな…、ま、ゲーセン行けば思い出すんじゃね?行こうぜ」
「はい」
と、まあ、ゲーセンで遊びまくっていた
UFOキャッチャーやパンチングマシーン、モグラたたきや他にもガン系を
ノーヴェさん程じゃないがパンチングマシーンで危ない数字が出てきていた
モグラたたきでは俺が過去二番目の得点をとった
と、アインハルトと遊んでいる時、ケータイが鳴る
画面を見るとはやてさんからの直接通信
急いで出た
「はい、どうしたんですか?」
『ごめ…な、い…………脱走…』
地下だからなのか電波が悪い
「すみません、電波が悪いようなのでいい所に出て再度かけます」
といい電話を切った
「誰からですか?」
アインハルトが聞いてきた
「あ、隊長から、電波が悪くあまり聞こえなかった、すまんがそこで待っててくれないか?、地上に出てかけてくる」
「わかりました」
と、俺は地上に出て電波がいい場所からはやてさんにかけ直した
「もしもし、すみません、地下だからなのか電波の調子が悪くて…、それでどうしたんですか?」
『苦労ごめんな、実は少し前に捕まえた、次元犯罪者、ジェイル・スカリエッティが脱獄してた事がわかったんや』
「え?、あのジェイル・スカリエッティか…、それでどうして俺に?」
ちょっと前に過去の事件について調べた際に出てきた名前だった。
『実は、スカリエッティが、管理局の科学者木原数多と関わりがあり君の能力について調べていた事がわかったんや』
「それで、木原数多は?」
『見つからへん…』
「そうですか…」
『うち、なんか嫌な予感がするんや…』
「わかりました、アインハルトを送り届けたらそちらに向かいます」
『アインハルトって覇王の子やんな?』
「そうですが…、なにか?」
『………、いや、なにもないよ…』
「わかりました、用事が終わり次第そちらへ」
といい俺は電話を切った
と後ろから
「……ミサカはミサカは………」
Side:アインハルト
琥那さん、遅いです…
いくら待っても帰ってこない
迎えに行った方が…
でもここで待ってろって…
でもなにかあったとしたら…
迎えに行こう
私は駆け足で琥那さんの行った方に向かった
この時二人はこの後に訪れる事件、忍び寄り魔の手に気がつく事はなかった…
今回はここまでです。
次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。