とある魔砲の転生物語~トランスミグレイションストーリー~ 作:KONA
今回も誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです
Side:琥那
俺は今、高町家で夕飯をご馳走になっている
メニューはカレー、俺の大好物だ
普段なら、(キタ━━(゜∀゜)━━ッ!、なのはさんの手料理ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)〜)とか思っていると思うが…
ヴィヴィオから一通りの紹介は済んでいたのであまり言うことはなかった。。
「まず、ヴィヴィオを助けてくれてありがとう」
「いえいえ、僕は当然の事をしたまでですよ」
一人称が[俺]から[僕]に変わっているのは極度の緊張によるものだ
「でも、琥那君、凄いねとっさにヴィヴィオを抱えて空を飛ぶなんて〜、どんな能力なの?」
なのはさん目が怖い…
ヴィヴィオも空気を読んでか始めは話していたのに今は、食べる事に専念しているようだ
「飛行系の能力ですよ」
「へ〜、そうなんだ…」
目が怖い…
『何で、嘘つくのかな…』
「ひぃっ!!」
急に念話が入りびっくりし声をだしてしまった…
「どうしたの琥那君?」
俺の声に驚いたのか黙っていたヴィヴィオも話しかけてきた
「なんもないよ〜、ちょっと思い出したんだよ、俺の能力、テレパスなんだ」
「テレパスって人の心読んだりするあれ?」
ヴィヴィオが興味津々で聞いてきた
「まあ、そうだけど、俺のテレパスはちょっと特殊で他人の能力をコピーする別名、能力収集[スキルコピー]ってゆうんだ」
「すごい、とゆうことは沢山能力がつかえるの?」
「ああ、そうだよ」
三人がは食事を終えた時、玄関から
「ただいま〜」
「あっ、フェイトママだ」
ヴィヴィオは、玄関に向かって行った
「フェイトママ、おかえりー」
「ただいま、ヴィヴィオ、今日疲れた〜」
「お疲れ様〜」
「あれっ?、お客さん?」
俺の靴に気がついたのかヴィヴィオを訪ねているようだ
「あのね、前話した助けてくれた子だよ」
「あ〜あの子か〜」
といいながらヴィヴィオに手を
「早く紹介したいから早く早く〜」
「ちょっと、引っ張らないでよ〜」
とヴィヴィオが手を引っ張ってリビングに連れてきて…、俺と目があった
「「あ!!」」
だいたい予測していたがお約束だと思い俺もびっくりした態度をとった
「フェイトママ、琥那君の事、知ってるの?」
「え?、あ、まあね」
「ふ〜ん」
空気を読んでかヴィヴィオもこれ以上は、聞かなかった
「あっ、ヴィヴィオ、明日から学校だからお風呂入って寝なさ〜い」
なのはが、俺と話がしたいが為かヴィヴィオに寝るように言った
「え〜、まだ早いよ〜」
「寝坊したら大変だよ」
フェイトもなのはと同じくヴィヴィオに寝るように言った
流石にヴィヴィオも2人の微かに違う雰囲気を読み取ったのか「おやすみ」とだけ言ってしぶしぶリビングをあとにした
リビングには、なのは、フェイト、俺の三人…
2人は、俺に…
「「ちょっと、お・は・な・ししよう〜」」
(こえ〜っ、だが、ここで素直に受ける俺じゃない)
「だが、断る!!」
「「お・は・な・し、しようね」」
「はいっ…」
(負けた二人の負オーラに負けた、惨敗だぜ・・・)
「まず君の事教えてくれるかな?」
ヤバい雰囲気を漂わせていたので正直に話す事にした
「俺は、小鳥遊琥那、12才」
「学校と住所を教えて」
まあ、12才という年齢である俺だが家なしの野宿&学校に行っていない
「えっ!、え〜っとその……」
「あっ、私は、管理局、機動六課、高町なのはです。」
「私は、管理局、機動六課、フェイト・T・ハラオウンです」
知らない人に話すのを戸惑っていると勘違いし自己紹介してきた…
(こりゃ、嘘ついてもバレるな…、しょうがないから本当の事話すか…)
「あの〜、実は野宿しててで学校も行ってないんですよ…」
「え?、どうして?、ご両親は?」
「親は死にました。学校は、通信教育で飛び級したので一様、高校生程度の学力はあります。」
嘘は言っていない、[神]と話してこうゆう設定にしてもらったのだ
「「えっ………」」
2人共驚いていた
「ごめんなさい…知らなくて…」
「ごめんなさい…」
なのはてフェイトは、お約束通りに謝ってきた
「いえ、そんな…」
こうゆう風に謝ってきた時どう返せばいいかわからない…
「でも、家は?、親戚とか、施設にはいらなかったの?」
「はい、家は焼けて…、親戚はいないです、でも金と能力があったので今まで野宿で…」
「「…………」」
空気が重い…
無言の時間が続いたので俺は話を切り出した。
「あっ!!、こんな時間、そろそろ帰ります〜」
時間は、11時、結構長い間話していた
「待って!!、今日泊まっていきなさい」
「そうだよ、これからの事も、私達も助けてあげるから…」
なのはの意見と同じなのかフェイトも俺に泊まるように言ってきた
「はいっ?、いや〜流石に悪いですよ〜」
「子供は遠慮なんかしちゃだめだよ」
前にも聞いた事あるセリフをなのはが口走った
「そうだよ!!」
「そっ、それに女性だらけの家に男が泊まるなんて……」
「私は、構わないよ」
「私も…」
「私も琥那君が泊まってくれたら嬉しいな」
三人目の声が後ろからしたので振り向くとヴィヴィオがいた…
「いつの間に!!」
流石に驚いた寝たと思ってたヴィヴィオが後ろに
(やばっ、話聞かれたかな…)
「喉が渇いたから飲み物飲みにきたら[泊まって]と聞こえたから…」
どうやら俺の家庭環境等は聞いていなかったみたいだ…
(良かった…)
なのはとフェイトの方を見ると俺と同じ様に(良かった…)と思っているのが見て取れた。
「とにかく、今日は泊まっていきなさい〜」
「はいっ…」
てこでも動かない目に俺は、折れた…
とゆうより雰囲気に負けた…
とゆう事で俺は、その日、高町家に泊まる事になった。
読んでいただきありがとうございます。
次回も読んでくれたら嬉しいです。