俺は今……よくわからない空間にいる……なぜだ!?
〜回想〜
俺は今非常にまずいことになっている。
今12時だ……そして、俺は学生だ……つまり……かんぜんな遅刻だ。オワタ(^O^)/
「今日はさぼろう、そうしょう。」
「ということでやって参りました。本屋っ!!」
(周りの目が痛い。)
今日はべるぜバブの最新刊を買いに来た。
「いらっしゃぁーせー。」やる気のない店員だ……
うん?
全身タイツの変態が走ってきた。
:センタクシガアラワレタ:
1全力で逃げる
2とりあえず殴る
3警察に電話する
オレハ1ヲエランダ
俺は全力で逃げた。
だが転けた。道路にでた。俺死亡確定。キキィー ドカンッ
最後にみたものこっちに走ってくる変態。
〜回想終了〜
え……俺……死んだの?
「その通り!!」 「誰だっ!!」
俺は後ろを向いた。
「私は神だっ!!」
痛い奴がいた。
「ヤベェな。お前.....頭逝ってやがる。」
俺は心底心配した。
「やめてっ!!その本気で心配した顔をやめてっ!!」
こいつは、うざい、うるさい、ウソッ〇の三拍子だな。ん?うるさいとうざいは同じようなもんか?まぁいいか。最悪だな。
「.......なんか色々考えているとこ悪いが、私の顔に覚えはないかい?」
はっ?俺が知ってるわけ....っ!!「まさか.....」
「やっとわかったかい?そう私はあの時の....」
「山田....か?」
「.............誰だい?」
「山田っ!!山田なのか?いや、そんなはずは....」
「まずは、その山田くん?のことを教えてくれないかい?」「山田?誰だ?それは?」なに言ってんだ?いや、むしろ逝っているのか。
「見覚えないかい?私の顔に。」
「ん?....あ・・・・ただの変態か。」
「その変態と呼ぶのはやめてくれ。」
「あ、ああ.........それは悪かったが、何であんな格好してたんだ?」
「それは.........................あの姿を見てほしかったからだ。」
「...............は?」
「だ・か・ら・あのすがたを見てほしかったからだ!!」
「いや、聞こえてるよっ!?でもお前の言ったことを理解できなかっただけだ!!」
「つまりね...私はあの姿を見られて興奮していたんだ!!」
「................................」その瞬間空気が死んだ。
「..........ゴホン...まぁいい......それで......転生してみないかい?」
スルー!?スルーなのか!?............だが.......なに言ってんだ?
「神でもあるまいしそんなことできるわけないだろ?」こいつは神を気取ってやがるのか....そういえばさっき私は神だっ!!とか痛いこといってたな。
「聞こえてるよ!!それ全部聞こえてるからね!!」なに!?こいつは本当に神...........なわけないか。
「神だよ!?神様だよ!?」
「オーケーきみは、神だ。良かったなあ。)棒読み」
「......君...そんなに神だと認めたくないのかい?」
当たり前だろう、他の奴なら信じてもいいがこいつは変態だ。誰が信じる?何か神らしいことでもすれば信じるが。
「わかった。これならどうだい"ウイング"」羽根が生えてきた。まぁ信じてやろ。
「さて、信じてもらえたところで準備しようか?」 「で?転生の準備ってのはなにするんだ?」
「あれか?食料でもリュックに詰めておけばいいのか?」
「いや、全然違うからね?あれだから、特典とか転生する場所だから!!」
「なんだ違うのかちょっと期待したんだが。ほら出かける前に準備してる時ってなんか楽しいじゃん?」
「いや知らないけど.......それで特典と転生する場所どうするんだい!」特典と転生する場所か.......
「しばらく待っててくれ..」
〜10分後〜
「よし、決まった!!」
「もう決まったのかい?」
「ああ!!じゃあまずは転生する場所で、てゆうかその前に確認だ。二次元って.......ありか?」
「二次元?.....ああアニメやマンガのことだね?もちろんいいよ。」
「良かった。じゃあ転生する場所はべるぜバブで!!」
「了解!じゃあ次は特典だね!」
「じゃあ言うぞ?」
「ああ」
「魔王の息子のひとりの契約者にしてくれ、属性は、氷で、それで自分の魔力はヒルダの二倍ぐらいにしてくれ、そして近くに契約者がいなくても魔力を引き出せるようにしてくれ、禅十郎さん以上の紋章使いにしてくれ、あと自分の
魔力を封印する術をくれ。まあこんなもんかな。」
「わかった。.....................さあできたよ。」
「ありがとう」
「うんじゃあね。」
パカッ
「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「さて、またみんなに見てもらおう!あのすがたを!!!!」
山田は事故で死んだただ一人の友達です。
山田は後々登場させるかもしれません。