それでは本編d「氷王の咆哮ォォォォォォォォ」パキーン
「ふっふっふ…俺を待たせるからこうなるんだ…では本編どうぞ」
「おい聞いたか?」「何?」「男鹿だよ男鹿」「昨日ついに2年連合の幹部をやっちまったらしーぞ」「まじかよ」「瞬殺だって」「幹部4人をだぜ?ありえねー」「それってよォ…とうとう男鹿が石矢魔を取りにきたったことだよなぁ…」「いやぁ~しかけたのは2年のほうらしーけどな」「でも こーなると3年も動かざるをえねーだろ ヒヒッ」「お…おい」 ゾロ ゾロ ゾロ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「さ…3年の神崎…!!」「今 最も石矢魔統一に近いと言われてる男…!!」「なんで1・2年校舎なんかに!?」「しっ…聞こえるぞ!!」
「いいんですか神崎さん?ほうっておいて」
「あ?しょーがねーだろこっちの校舎にしかねーんだヨーグルッチ たまにムショーに飲みたくなるのよ」
「いやそーではなくて…―実際 男鹿と神無月とかいうコゾーは 相当強いらしいですよ 最近では[この学校で一番強いのは誰か?]そう聞いてまわってるという噂もあります」「そーいや俺も聞いたぞ 手も触れず後ろの敵をぶっ飛ばしたとか…」「なんだそりゃ」「バカ 気だよ気」
「―やはりここは早めにつぶしておいたほうが…」「…城山ぁ…」
ゴ パ ァ ン
「・・・・・っ!?」「城山さんっ」「…てめぇ 俺が1年坊に負けるとでも思ってんのか?」(((あのでかい城山さんに…かかとおとし…)))
「そーだぜ城ちゃん…あーあビショビショ 神崎君が負けるわけないでしょ」「夏目「つーかまず挑んでくる奴がいねーって」
「そ…そーっすよ城山さん!!」「この学校に神崎さんの恐ろしさを知らねーバカはいません」「そうそう」「いくらイキのいいルーキーつっても…」「てめぇらもだ」ビクッ
「気合入れてやる 前に出ろ」
ガ シ ャ ン 「うわあああああああああああああああああああっっ」ゴシャッ
「いくぞ」「「・・・・・・・・・・・・っ」」((やっぱ 神崎ハンパねぇ))
「あーあまたやっちゃった ハハハ」「・・・・・・」
「神崎君を敵に回すってことは3年の大半を敵に回すってことだからね よっぽどのバカじゃなきゃそんなことしないよ ヨーグルッチ買ってきたほうがいいよ」
ガラッ
「神崎君ってのいるぅー?」
「…男鹿…神無月」「あれが!?まじか!?」「本当に来やがった」
~数分前~
「おいっ 待てよ男鹿・・・!!」
古市が何か焦ったように叫んでいる…どうしたんだ?
「聞ーてんのか!?マジでヤバイって!!3年校舎だぞここ!!つかうちのトップじゃねーかその神崎って…!!」
「別にケンカしに行くわけじゃねーって」
え…違うの…?
「神崎くんってのいるぅー?」
ガ ン
・・・・
「神崎さんだ1年坊」
わ~お いかにもわるそーな奴だァ…
「本当に子連れだよ ハハッ」
髪が長いやつが言う…女男?
「あー チョットいいですかー?お前バカ?バカなわけ?この状況で何よゆーぶっこいてんの?死ぬか?」
なんか…雑魚出てきたな…
「アー」ペタ ペタ
あ!ベルちゃん!そんな汚いもの触っちゃいけません!ポイしなさい!
「小物に用はねぇ失せろってさ」「フ…」
ぶはぁっwwwwwwww
「上等だこら」バッッ!「待てっ!」
お~お~…デカイの来たなぁ…
「俺が相手をしよう」「城山さんっ!!」
へぇ~…城山ってのか…確かに城と山のようにでかいな
「貴様が男鹿で貴様が神無月か…神崎さんになんのようだ…」
「あ?」
いや…なんの用と言われましても…俺は別に神崎には用はないわけでして…用があるのは男鹿で…だから俺は…
((古市~~~~))
(二人してこっち見んなよ しょーがねぇ…)
お?古市が何かしてくれるようだ…
「あの…すいません 俺達実は神崎さんの下につきたくて来たんです こいつら口ベタな奴らでして…」「「あぁ?」」
聞いてないよ~!俺聞いてねぇ~って~…いつそんな話になったんだよぉ~
(口裏合わせろ まず下手に出ねーと話になんねー)「ぐ…」
あぁ~…そういうことか…ビビったわ~超絶にビビったわ~…
「下につきたい?」
城山が疑ってくる…
「あ…ああっ そうなんだよ!」「敬語」「でがすよっ!」
男鹿が言っている…よぉ~し俺も…
「お、俺もさ…下につきたくてたまらないいんだよ!」「敬語」「であるよっ!」
しくったぁ~…!!!
ざわ ざわざわ
「どーする?」 「確かに戦力になるぞ」 「でも 信用できんのか?」
ちっ…やっぱこうなるか…それならしゃーねー
俺は臨戦態勢をとろうとする…だが
「ククッ おもしれーじゃねーか」
は?
「神崎さん!」「強い奴は大歓迎だ」
こいつ…何を考えている…
「ま…待ってくださいっ!!こんな奴ら信用しては…「だったら証明してみろよ 城山」
クシャッ
「てめーに負けるような奴らは いらねぇ」
へぇ…そっちのほうが全然わかりやすい…
「あんたに勝ったら信用してもらえるんだな」
「―・・・・何を企んでいる?」「あ?」
何を企んでいると聞かれれば…神崎くんに赤ちゃんを押し付けようとしています…
「俺はなお前らみたいに神崎さんに近づいて寝首をかこうって奴らを何人も潰してきた お前も…」 ゴ キ ン
おいいいいいいいいい!!城山さん今喋ってたとこおおおおおお!!最後まで喋らせてあげようよおおおおおおお!!
「プ クハハハハハハハッ いいだろうようこそ3-Aへ」「待ってください…まだやれます まだ 俺は負けてな…」ガッ
「「「!!!!」」」「ククかっこいいなぁ おい てめーはもう用無しだ 消えろ」
わぁ~お…悪だねぇ…
ガシッ
「待ってください神崎さん その男たちは…その男たちは危険です!!信じてくださいっ!!俺はいつだって神崎さんの為に…」「・・・・立てるか?」
「もちろんです」
お?心配すんのか?案外いいやつだなぁ~…
「よ~し立ったな…―じゃその窓から飛び降りろ」
あぁ?
「はーい全員拍手ー!」
「「「「「「・・・・・・・・・」」」」」」
「拍手」パチ パチ パチ パチ パチ パチ
「―というわけだ みんな期待してるぞ側近気取りの城山くん」
わぁ~…ひどいねぇ~…絵に書いたような残虐ぶりだねぇ~…
「どーした?やっぱり立つのがやっとで歩けねぇってか?しょーがねーな 男鹿最初の仕事だ こいつを窓からぶん投げろ」「やっぱあんたじゃなかったわ…」「あ?」
「お前が飛んでけ」メキャアッ
ガシャンンン
おぉ~…飛んだ飛んだ~
ナンダナンダヒトガオチテキタゾ ゲッカンザキジャネーカ イキテンノカ? イキシテネーゾ タイヘンダ キュウキュウシャヨベーーッ!!
と下から聞こえる
みなが絶句する中
「ダーブー!!!」
魔王の雄叫びだけが
春の空に
高く 高く
響いたという
あれ?ちょっと待てよ…?今回俺がついてきた意味は…?
それととある青年の心の悲痛な叫びが少々
はい!終わりでっす!今回は零君が全く活躍しない回でした!ふっ…たまにはこんな回があってもいいよね…
「いいわけねぇだろォォォォォォ!!!!!」ドグシャアッ!!
そげふっ…
「はい!今度こそね!次回こそ!俺が活躍するんで応援よろしく!」
・・・・また・・・次・・・回・・・に・・・パタリ チーン