べるぜバブ~氷の契約者~   作:GYUUSI

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どーも。お久しぶりでございます。おまたせして申し訳ありません。

リアルが物凄く忙しかったものでして…


まぁ、言い訳はいいとして…本編どうぞ


山田…さん?

 

はぁ…さっきは全く活躍できんかったなぁ…最悪だ…(※前話参照)

活躍できないなんて…俺って何のために…鬱だ…

 

《お~い!零くぅ~ん!》

 

くっそもう何なんだろうか…はぁ…癒やしが欲しい…寧々さん…

 

《零くんてば~》

 

寧々さん…そうだ…!今度デートに誘ってみよう…!うん!それがいい!そうしよう!

 

《れーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!》

 

いやぁ…でもどうやって誘おうかなぁ…手紙?いやいや…今寧々さん居ねぇしなぁ…

 

《零くううううううううううううううううううううううううううううううううううううん!!!》

 

…なんだよ…変態神…つーか話しかけてくんな。変態が感染るだろうが…

 

《え!?感染んないよ!?伝染らないからね!?僕の変態度は病気なんかじゃないから!》

 

ふーん…じゃあ、何?

      ボク

《それは僕が変態であるが故さ!》キリッ

 

…んで、話しかけてきた本題は?

《あ、あぁ…それはアレだよ。君が前世で友達だった子が今君がいる世界にいるみたいなんだ。》

 

は?え?アイツが…?

              ・・

《そうそう!えぇ~っと…山田くんだっけ?》

 

んあ?いつ俺がアイツの事を男って言った?

 

《え…?男でしょ?》

 

だから…アイツは女だぞ?

 

《ええええええええええええええええええええええええええええええ!?》

 

うっせぇなぁ…やかましいんだが…

 

《ご、ごめん…でも君に女の子の友達がいたなんて…びっくりだよ…》

 

まぁ、いい。ここにアイツが来るんだろ?今どこに居る?

 

《それは…待ってて今調べるから…》

 

あぁ、待っててやる。

 

《コレは…まずいね…》

 

あぁん?何がだ?

 

《石矢魔高校の奴らに絡まれてるよ…》

 

あぁ~…そりゃあやべぇな…《でしょ!今から助けn》相手大丈夫か?

 

《は?山田ちゃんの心配じゃなくて?》

 

あぁ~…アイツの心配はしなくていい…だって仮にも前世の俺だったとはいえ俺とつるんでたんだぜ?そんな奴が…弱いわけねぇだろ?

 

~古市side~

 

はぁ…今日は最悪だったぜ…東邦神姫の一人である神崎を男鹿がふっ飛ばしちまうし…零は…零は…ん?何かしたか?ま、まぁいいか…とにかく最悪な日だった…はぁ…どっかに女の子落ちてねぇかな…

 

「ちょっと!やめてよ!離してよ!」

 

「いいじゃねぇかよぉ!ちょっとくらい達に付き合ってくれてもよぉ!」「そーだそーだ!ケンちゃんの言うこと聞かないと痛い目あうぞ!」

 

ん?なんだ?ナンパか?

 

「嫌って言ってるでしょ!離して!今人を探してるの!」

 

「なんだぁ?男かぁ?そんな奴より絶対オレのほうがいいぜぇ?」「そーだそーだ!ケンちゃんの方がいいに決まってる!」

 

しょうがない…このまま放っておく訳にはいかねぇし…

 

「お~!お待たせ~!待ったか~?」

 

「なんだぁ?コイツがお前の待ってた男かぁ?ただのもやしじゃねぇか…絶対こんなやつより俺だろ!」「そーだそーだ!ケンちゃんの方がいいだろ!」

 

よし…これでこの子がオレの知り合いって言ってくれれば…「誰あんた?」

 

おいいいいいいいいいいいいいいいい!俺の作戦が…!

 

「アホかお前は!ここは嘘でも知り合いって言っとけよ!なんで正直なんだよ!」

 

「ひゃっひゃっひゃ!知り合いってわけじゃなさそうだなぁ…!じゃあ、姉ちゃん…俺と一緒に遊ぼうぜぇ…!」「そーだそーだ!ケンちゃんと遊ぼうぜ!」

 

それにしてもこいつら…ゴリラと狐まんまだな…

 

「嫌よ!私はあんたとサーカス繰り広げる気は無いのよ!」

 

ぶふっ!それは言いすぎだろ…思わず吹き出しちまった

 

「何だとぉ?もいっぺん言ってみやがれぇ…!」「そーだそーだ!もういっぺん言え!」

 

「何回でも言ってやるわ!あんたらとサーカスであんた達に芸を仕込む気はないって言ってんの!」ドーーン!

 

「こんの…クソアマがぁぁぁぁ!」「そーだそーだ!ケンちゃんやっちゃえぇ!」

 

やばい…!当たる!と思ったんだが…

 

「遅いんだけど…」バシッ ガッ

 

オレには一瞬すぎてわからなかったが…これだけはわかる…目の前の彼女が何かをやったのだと…

 

「よわっ」「ケ、ケンちゃん?ひ、ひいっ!」

 

彼女は一体…何者なのだろうか…

 

「邪魔だからさっさとどっかいってよ」

 

「コクコクコクコク」と目の前のやつは恐怖のあまりうなづくことしかできないようだった…

 

「はぁ…探さなきゃ…どこに居るんだろう…」

 

とこの場から立ち去ろうとする…

 

「ケンちゃんケンちゃんケンちゃん…ははっ…やるんだ…ケンちゃんが居ないんだから…オレがやらなきゃ…」

 

目の前のやつは鉄パイプを持ち…ってヤバイ!

 

「くたばれええええええええええええ!!!」ガゴンッ

 

「あ、あんた何やってんのよ…」

 

「いってぇ…何って、そりゃああれだろ女の子が怪我しそうになってんだから助けるだろ…普通」

 

「あ…ああ…ああああああああああああああああ!」

 

オレを殴った奴は逃げていったみたいだ…

 

「誰が助けてって言ったの!?それで怪我して何の得があるの!?」

 

「得…?そうだなぁ…まぁ、君が怪我しなかったことがオレの得になったってことで」

 

なんだよ…これ…恥ずかしすぎるだろ…

 

「あ、あんた…名前は?」

 

「オレか?オレの名前は古市貴之だ」

 

「古市…貴之…覚えとくわ!私も自己紹介するわっ!私の名前は…あ、あれは…ごめんね!急いでるから!また今度御礼するわ!じゃ、じゃあね貴之!」

 

なんだったんだ…?アイツは…

 

~零side~

 

どこに居るんだ?アイツは…

 

「零ちゃーーーん!」

 

この声は…

 

「零ちゃん!久しぶり!」

 

「あぁ…久しぶりだな…元気だったか?山田…」

 

「だから…私は山田じゃないって言ってるでしょ!私は田子!小山 田子《おやま でんこ》よ!」

 

「だから山田じゃん」

 

「違うってば!そんなことより零ちゃん…私…」

 

「どうした?そんな深刻な顔して」

 

「私ね?恋…しちゃったかも…」

 

・・・・・・・・は?




どうでしたか?
いやぁ…やっと出せましたよ山田くん…
それにまさかの山田くんはまさかの女の子!びっくりですね!
そして古市のヒロイン決定!!
これからの展開に乞うご期待!!

それでは… 

see you next time…
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