DRAGON BALL:TIARA LEGENDS 作:ちいさな魔女
シーザリオが手を翳した途端、クック・ザ・リッパーは走り出してベジータへ出刃包丁を振り下ろす。ベジータは出刃包丁を片手で受け止めた後に、シーザリオの蹴りをもう片方の手で受け止めた。シーザリオはロッズを背後に回らせた後、自身の脇から出現させてベジータへ突撃させる。ベジータは出刃包丁とロッズの攻撃を回避した。
シーザリオは負けじと突撃し、拳の連打を放つ。しかし、ベジータには届かない。
ベジータ「やるじゃないか!中々の戦闘力と見たぞ!」
ベジータは出刃包丁を避けた後にクック・ザ・リッパーを蹴り飛ばし、壁に激突させる。クックは霧状に姿が消える。
シーザリオ「っ!やはり効かない!」
シーザリオはベジータに攻撃を続ける。ベジータはシーザリオを内心評価していた。本来召喚する者は後方支援で戦わない筈だが、シーザリオの戦法を観察する度に前に出て戦える召喚士といった感じだろう。
その上で召喚した異形達も最適な形で使いこなせる。正に天才だ。
ベジータ「ハッ!!」
ベジータは片手から放つ緑色のエネルギー波『ファイナルシャインアタック』を放つ。
シーザリオ「『容れるん蛇』!」
シーザリオを囲うように現れた容れるん蛇が口を開けて、エネルギー波を全て飲み込んだ。
ベジータ「ほう」
そして、容れるん蛇の口から先程の気功波が放たれるが、その直線上にベジータは居ない。
ベジータは背後に回り込み、拳を振り下ろそうとする。
シーザリオ「あっ」
シーザリオはこの時、『死』が間近に迫るのを感じた。
ベジータの拳が迫る。
シーザリオはこの時、これまで生きてきた人生を振り返っていた。クラフトやメサイア、キングさんにハート、ブーケドールとは当番制で交わり、子を沢山産んだ。父親でもあり、母親でもあるシーザリオ。残した子供達の事でも、これからまだやりたい事もある。こんな形で死ぬなんて思わなかった。覚悟をしていたつもりだったが、いざ目の前にすると逃れられない絶望を前に立ち尽くした。
シーザリオ「ッ!」
シーザリオは目を閉じる。攻撃が来ると思い、目を閉じた。
しかしベジータは、拳を顔の寸前で止めた。
シーザリオ「……えっ?」
ベジータ「戦いの発想力は中々見込みがある。そんな貴様を此処で始末するのは惜しい」
シーザリオ「………情けのつもりか?」
ベジータ「情けではない。俺に勝ちたいならば、もう少し強くなれ」
シーザリオ「なにっ?ゔっ!?」
シーザリオは、お腹にベジータの拳を受けた。激痛により、シーザリオは意識が飛んだ。飛ぶ直前にベジータから、この言葉を受け取る。
ベジータ「この痛み、決して忘れるな」
シーザリオはその言葉を耳にした後に意識を失い、ベジータは地面に倒れるシーザリオが岩へ顔を打たないように支えた後、ブルマの元へ運び始めたのだった。
―――――――――――――――――――――――
その頃、悟空とクラフトは互いに拳をぶつけ合う。
クラフト(ぐっ!強い!)
クラフトは走って悟空へ迫るが、悟空は冷静にクラフトの攻撃を受け流していき、攻撃が当たらない。
クラフト「コォォォ……」
クラフトは息を整えて波紋の呼吸を行う。
悟空(空気が変わった!気に似てっけどなんか違うんだよな?)
悟空はクラフトの全身から溢れる波紋のエネルギーを感じ取り、気と似て非なるものであると確信した。
クラフト「『波紋ショット』!」
クラフトは雨水を口にした後、波紋を纏った水の弾丸を口から放つ。波紋の弾丸は悟空へ向って飛んでいくが、悟空は指に気を集中させて弾き飛ばした。
クラフト「何その動き!?」
クラフトは悟空の精密な受け流し方に驚いた。
悟空「口の中の水を吹き出しただけじゃねえな。さっきのエネルギーと関係あんのか?」
クラフト「…………」
クラフトは悟空が敵ではない事は薄々分かり始めていたが、まだ確証が持てなかった。
しかし、自分の記憶にあるサイヤ人の戦い方とは大きく異なる戦法であった。指だけで波紋を纏って放つ水の弾丸を受け止めたのは、力に任せた暴力ではなくより洗礼された技によるものだ。
クラフト「………貴男の名前、なんて言うんですか?」
悟空「オラか?オラは悟空、孫悟空だ。オメェ確か、なんて言うんだったか?」
クラフト「………敵ではないみたいですね。私は、ラインクラフトと言います」
クラフトは波紋を絶やさず全身に纏い、悟空へ近付く。もし悟空が敵ならば、攻撃しようとすれば必ず波紋で探知出来る。
クラフト「今は、集落に近づかない方が良いですよ。貴男がサイヤ人なら、もし近付けば厄介事になります。生き残ったエキウス人の中には、サイヤ人を未だに恨む人たちも居ますから」
悟空「みてぇだな。さっきのシーザリオっちゅう奴も、相当憎んでたみてぇだし。でもよ、オメェ達の事はほっとけねぇ。こんな荒れた星じゃなくて、地球に来たらどうだ?」
悟空の提案に、クラフトは首を横に振る。
クラフト「ありがとうございます。でも、提案は飲めません。少なくとも私達は此処で生きているし、サイヤ人達と住む事に耐えられる子が居るかは―――」
クラフトが言葉を続けようとした、その時だった。
キング「その話、詳しく聞かせてもらえるかしら?」
クラフトの隣に、両開きの半透明の扉が現れた。そして扉が開き、其処からキングヘイローが歩いて現れた。
キング「お疲れ様、クラフトさん。それに………確かに私の知るサイヤ人とは違うわね。シーザリオさんと戦ったベジータさんもそうだけど、貴男はもっとね」
キングは地に足を着けた後、扉が自動で閉まって閉じた。
悟空「……なんだオメェ。さっきまで気を感じなかったぞ」
キング「そりゃ、私の能力で作った扉で異空間を移動してるもの。それより、自己紹介からね。私は一応村長をしてるキングヘイローよ」
キングは膝を少し曲げて、一礼をした。このような状況でも、一流の作法を失いはしなかった。
悟空「ヘヘッ。オラは孫悟空だ。でもオメェ、サイヤ人を憎んでねぇんか?」
キング「思う事はあるわ。でも、私は憎いのは当時のサイヤ人であって、貴男達ではないもの」
とは言ったものの、キングも内心はサイヤ人への不信感はある。自分の同期やライバルを皆殺しにした奴等だ。憎んでないはずが無い。
しかし、キングは憎しみに囚われて考えを放棄するほど愚かではない。
ベジータと悟空が敵ではない事は、先程の行動と発言から理解出来た。それに、まだ力を隠しているようにも見えたのだ。
キング「………とはいえ、いきなり貴男達が来ても集落の皆は歓迎しないでしょう。私も話をするから、集落では大人しくしてて頂戴」
そして、見学していたビルスとウイスも声を掛ける。
ビルス「やあ、君達がエキウス人だね。でもなんか、僕が夢で見た時より、見窄らしい格好だね?」
ウイス「文明を失った訳ですから仕方ありませんよ。それに、彼女は当時の生き残りの一人のようです。キングヘイローさん、随分シワも見られるご様子で」
キングはビルスとウイスを見た途端、言いようのない危険性を感じた。彼等には勝てない。それが分かるのだ。
キング「……それで、貴方達は此処へ何しに来たのかしら?冷やかしならお断りよ」
それでも、集落の皆を守る為に手を翳す。相手が格上だろうと、それはそれで戦える手段がある筈だから。
悟空「そんなんじゃねえさ。オラはオメェ達と戦ってみたいけんど、ここがひでぇ星だし生き残ってるのが少ねえって知ったんだ。それで、皆で地球に来ねぇか?って思ってな」
キング「地球?其処は、惑星ベジータよりマシな場所かしら?」
悟空「ああっ!ウメェもんもいっぱいあるし、あったけぇ寝床も風呂もあんぞ!」
それを聞いたキングは、久々にちゃんとした人としての暮らしを取り戻せるかもしれない希望を抱いた。しかし、すぐに疑念を抱く。悟空が悪い人ではない事は理解してるものの、やはりまだ疑念は残っている。
キング「一応聞くけど、ハメたりしないわよね?」
悟空「んなことしねぇって」
キング「余計な情けかしら?」
悟空「そんなんじゃねえさ。オラがもっと、オメェ達と戦ってみてぇだけだ」
キング「………ふふっ、何よそれ」
キングは嘗て、似たような光を見たことがある。
キング「……スペさんみたい」
悟空「スペ?」
クラフト「キングさん……」
キング「何でもないわ。集落に、案内するわよ。ベジータさんだけじゃなく、あの宇宙船に誰か居るならその人も連れてきなさい。このキングに任せてちょうだい」
悟空「へへっ!あんがとな!」
キングは、悟空とベジータが敵ではないと改めて理解して、彼等を案内する事にした。そして、宇宙船内でシーザリオは目を覚ます。
シーザリオ「……はっ!こ、此処は?」
シーザリオは周りを見渡し、それが機械的な場所だと理解する。
ブルマ「おはよう。ベジータったら、女の子でも手加減無しなんだから」
シーザリオ「……貴女は?」
シーザリオはブルマを睨む。サイヤ人らしくない髪色と雰囲気だが、シーザリオは油断するつもりはない。
ブルマ「私はブルマよ。さっきあんたを運んできたベジータの妻よ」
シーザリオ「なっ!?」
シーザリオは信じられなかった。あのサイヤ人と?
ブルマ「驚くのも無理ないわね。ベジータは確かに昔は悪い奴だったんだけど、今は地球に来て、家族を愛するお父さんよ。口は厳しいけど、今はとっても優しいサイヤ人よ」
シーザリオ「………信じられませんよ。サイヤ人なのに……」
ブルマ「無理も無いわよね。サイヤ人って昔は悪い奴等ばっかりだったんだもん。でも、外を見てみて」
ブルマに言われた通り、外を見てみると村長のキングヘイローが孫悟空やベジータと話をしており、クラフトも楽しそうな雰囲気を見せていた。更に、紫色の猫の獣人と輪を身に付けた長身の男性も会話に加わっている。
シーザリオ「クラフトにキングさん………」
ブルマ「あんたも薄々分かってるんでしょ?大丈夫よ、ベジータなら分かってくれるわ。孫君も同じよ」
シーザリオ「………気絶させられる前、ベジータに言われました。この痛み、決して忘れるなと」
ブルマ「なら、ベジータが見込みありって思ったんじゃない?ベジータなりの励ましよ」
シーザリオ「………取り敢えず、集落に付いたら其処で話をしましょう」
ブルマ「そうね」
こうして、クラフト達は集落へ戻っていく。
―――――――――――――――――――――――
集落のエキウス人は当然、サイヤ人の悟空とベジータを警戒する。キングは大丈夫よとは敢えて言わず、悟空とベジータを集落へ案内した。
ブルマ「此処、確かに星の中で気温や気候も安定してるわね。此処なら確かに集落を築けるわ」
ウイス「これほどの集落を築き上げておられたとは、キングヘイローさんを含めて生き残った皆さんが力を合わせていた事が分かりますよ」
集落はブルマから見てもかなり原始的であり、木や藁、動物の皮で作った家が多い。集落の周りには獣対策に深い環濠が掘られている。
ハート「キングさん………貴女の事は尊敬しているわ。けど!サイヤ人は信用出来ないわ!キングさんが一番理解されている筈よ!」
ハートの怒りは最もだ。当時のエキウス人の生き残りからすれば、サイヤ人は憎むべき相手だ。そしてキングは集落の中で最年長で、脱出寸前の際に目の前で最愛の人を失ったのだ。憎しみは誰よりも強い筈だ。
キング「知ってるわ。言われなくても、私がよく分かってる。今も忘れる事はないわ」
キングは向き直り、悟空とベジータの方を向く。いつもなら何か言う悟空もこの時は黙っていた。
キング「でも、貴男達は違ったわ。決してシーザリオさんやクラフトさんを殺そうとしなかった。それに、ベジータさんはブルマさんっていう大切な人も居るらしいじゃない」
キングはそう言うと、悟空とベジータに自ら考えていた事を伝える。
キング「もし地球に行ったら、私達の生活を保証してくれる?此処に居る皆は、その大半がフカフカのベッドやちゃんとしたお風呂、ホントに美味しく作られた料理も、暑さを凌ぐクーラーや暖を取る暖房も知らないの。地球に行けばそれらを取り戻せる?」
悟空「ああっ!オラも地球での暮らしが好きだ!チチや悟飯、悟天も皆いい奴だ!」
ベジータ「どう暮らすかは貴様等次第だ。少なくとも自力で生活出来る力があるなら、自分で出来る事はやってもらうからな」
キング「勿論よ。さて………皆!私の話を聞いてちょうだい。このままこの星に居ても、私達は永く保たない。少なくとも後100年もせずに滅びてしまう。なら、私達は此処よりもっと良い場所でやり直すべきよ。村長として命じます。地球へ移住します!」
エキウス人『『ええええっ!?』』
AI人は子供達も含めて、全員が困惑していた。
カワカミ「キングさん………今までキングさんに育てていただいた事もあって、その圧倒的なカリスマもあって従って来ましたわ!ですが………姫はまだ混乱してますわ!サイヤ人の提案を呑むなんて!」
パンドラ「キングさん今のマジ?アタシも信用出来んよ?」
アイ「………私、キングさんに賛成よ」
パンドラ「アイちゃん!?」
アイ「此処に暮らしても、きっと私達は自然に滅びるだけよ!ココで立ち止まったって生き残るしか出来ないなら、新しい場所でやり直すべきよ!それに私も、地球って星には興味あるわ!」
アイは目を輝かせる。娘の放つ圧倒的な目力に、パンドラは片腕で自分の顔を覆う。マジで眩しく見えるのだ。
パンドラ「うわぁぁ〜ん!娘が立派過ぎるよぉ〜!アタシもやっぱり地球行く〜!」
パンドラは娘の決意に負けて、アイと共に地球へ行く事に。
クラフト「私も……地球に興味があります。それに、子供達が健やかに生きられるなら、地球に行けば叶うんですよね!?なら、行きます!」
シーザリオ「私もクラフトに賛成です!ベジータさんにもリベンジを果たしたいですし、子供達も安心して暮らせる環境が欲しいと思っていましたから」
ハート「…………でもまあ、そうよね。もし悪のサイヤ人なら今この瞬間に攻撃する筈だし、何より得体の知れない人達と行動してるし、奥さんも連れてきてる時点で………まだ信用し切れてないけど、移住には賛成よ」
ハートも、まだ疑念はあるものの、移住の件に賛同する。
カワカミ「………ですが、一つお聞かせくださいまし。何故姫達を助けようとなさいますの?余計な情けは無用ですわ」
カワカミの問いに悟空が答える。
悟空「そんなんじゃねえさ。オラがただ、オメェ達と戦ってみてぇだけだ。けどよ、こんな星で滅びちまったら二度と戦えなくなるかもしんねぇ。そんなの、勿体ねぇじゃねえか」
カワカミ「そ、それだけですの!?」
悟空「ああっ!」
悟空の純粋な答えに、カワカミは何処か毒が抜けた雰囲気を見せた。
カワカミ「……全く、調子が狂いますわ。ですが、姫もこんな危ない星はごめんですわ!キングさん!姫も地球へ行きますわよ!」
思慮深いエキウス人『ま、まあ………それも良いかもね』
眼鏡のエキウス人『私もこの星での生活に限界を迎えていました。地球への移住に賭ける方がよろしいかと』
エキウス人全員が、次々と地球への移住に賛同し始める。
キング「決まりね。地球への移住を進めるわよ。必要な物を用意したら、広場へ集合しなさい!」
エキウス人『『『はいっ!』』』
キングの一声に、エキウス人全員が声を上げた。
ブルマ「決まりね!じゃあ、早速荷造りしなくちゃ!」
こうして、地球へ向かう事が決定したエキウス人。彼女達はそれぞれの家で必要な物を沢山まとめて行き、要らない物は置いていく事にした。子供達も逞しく生きてきた為か、自然の中で組み立ててきた物を持って行く事にした。
入り切らない場合はシーザリオの容れるん蛇に飲み込ませる事で収容し、いよいよ準備が整った。
ビルス「準備が出来たみたいだね」
ウイス「では皆さん、出発しますよー!お忘れ物はございませんか?」
エキウス人達は、ブルマ達の乗る宇宙船に乗り込んでいく。大人数が乗る事を想定していたのか、325名のエキウス人はすんなりと入れた。
クラフト「はい!お願いします!」
キング「準備は万端よ!」
ウイス「では、地球へ参りましょう!」
ウイスが宇宙船に杖を突いた途端、光の柱が発生して宇宙船が空へ浮かび上がり、虹の光と共に宇宙へ飛び立った。
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惑星M2。ドクターミューとリルド将軍率いるマシンミュータントの支配するこの星は、壊滅的な損害を受けていた。
ミュー「お、おのれぇ………サイヤ人との戦争に敗れてに滅ぼされしエキウスの末裔が………」
ミューは瓦礫に埋もれて尚、襲撃者達を睨みつける。
ゴールドシップ「おいおいもう終わりか?アタシは今からぜんまい畑を花開かせてこの星を彩ろうとしてるんだぜ。ゴツゴツしちゃいや〜♡」
何処から取り出したのか扇子を畳み、頭に当てるゴールドシップ。見た目は美人だが、ギャグ感満載の表情が全てを台無しにする。
メジロマックイーン「何をおっしゃいますの!ゴールドシップの仰る事は本当に理解出来ませんわ!」
紫色の長髪に優雅な雰囲気が見て取れるエキウス人が、ゴールドシップへツッコミを入れる。
ゴールドシップ「あーライスとテイオーは?」
マックイーン「ライスさんとテイオーなら、マシンミュータントの掃討に向かいましたわ。本拠地の制圧は後少しみたいですわ」
ゴールドシップ「そっか。じゃ、残りは片付けちまうかー。そしたらマックイーン!アタシと、割り箸畑作ろうぜ♡」
マックイーン「作りませんわよ!ぜんまい畑でなくて!?」
ゴールドシップ「えっ?ぜんまい畑作りてぇのか?」
マックイーン「ゴールドシップウウウウウウウウウー!!」
マックイーンの絶叫がМ2に木霊する。
トウカイテイオー「うわあ、マックイーンのツッコミ炸裂してるねー」
ライスシャワー「そ、そうだね。早くブルボンさんやウララちゃん達の所に帰らないとね」
生き残ったエキウス人は、今も宇宙の何処かで生きていた。
地球へ早く移住させたい結果、早める形となりました。因みに、最後に出てきたエキウス人達はターレスやブロリーみたく、故郷から離れたお陰でコルド大王やサイヤ人の脅威から難を逃れたと思っていただければ。