那須熊を推しのワイ、推し合い相関図にトライアングラーしてたらしい 作:遅効性すぎてオリキャラひとつがBE
クマちゃんさん苦労しそう。
君らの要望で病弱ヤンデレトマホーク娘が生まれてしまったのだ。
クマちゃんさん苦労しそう。
ヤンデレの書き方がわからず形にしていったら題名詐欺になりそう
わいさん苦労してる
あと触りだけの第1話のみで評価してる人は何を見てはるん……?
迅さんなん?
私、那須玲には幼馴染がいる。
生まれつき体の弱い私を気にかけてくれるお隣さん。
同じ小学校で親も私に対して病弱ということもあるのか、一歩引いた接し方をして、たまに行く学校では認知されていないのか、たまにいる幽霊のような扱い。
小さい頃は手を繋ぎ登下校が一緒だった幼馴染の男の子。
日比谷要人くんに例を上げたらキリがないほどお世話になった。
まるでいつも隣にいるような安心をくれるひだまりのような彼に、私は自分の体に嘘をついて小学校最後の春に……続く体質をどうにかするために引っ越すのをだまって彼の誘いに乗った。
二人きりのお花見。本来ならまた来ようと、次は私も歩いてカナくんの好きな食べ歩きもしながら……ううん、映画館にいったり、出来なかった普通の生活を一緒にしたかった。
けれど、嘘をついた罰が当たった。
風が強く吹き、桜の花びらが舞い散る中、カナくんに別れを切り出さないといけないというストレスと。今まで心配ばかりかけて、私が好きになっていいのかと言う感情の起伏。
それらが噛み合ったのか、それともただ単に体調が良くなかったのか。
ほんの少しだけ彼が私を置いて歩いていくだけで息が苦しくなり……気がつけば騒ぎになっていた。
彼が隣にいない生活が続き、自分の足で会いに行く訳にも行かず中学生活最後の年。
トリガーというものを使う臨床試験の被験者に自ら立候補した私は久しぶりに初恋の人に遭遇した。
少し目のクマが濃くなったような趣のある美丈夫に成長していてもカナくんだとすぐ分かった。
身につけているのは互いにボーダーの制服で場所はC級ランク戦のフィールド。点数的にもそろそろ正隊員に上がる頃合でつい嬉しくなってしまう。
もう、背負ってもらわなくても大丈夫だよ。
軽やかに動けるようになったよ。
見せつける……ってほどじゃないけどカナくんの前で舞い上がってしまった私は、ついこの後待ち合わせることを忘れ倒してしまった。
待機室に戻り、外に出て彼を探す。
やっと、会えた。また、昔みたいに話をしたい。
当たり前のようにいたひだまりに……
「玲は僕のこと忘れてくれたら良かったのに」
喧騒の中でカナくんの声が聞こえる。
違う、あの日嘘をついて大人を困らせたのは私で、カナくんは私のお願いを叶えようとしてくれただけ。
私の
ズキズキと心が痛み出す。今日会えたのはたまたまでまたすれ違ったままになるかもしれない。
そう思うと危ないのに声がした方向に駆け出してしまった。
言いたいことは沢山ある。
「おっと」
目の前にいた人が不自然に避けた先に……さっきあったばかりなのにもう恋焦がれていた男の子がいた。
目を丸くして驚いたような顔をすぐに背け目を伏せる。
「カナくん、私の事。キライ?」
手を掴みつい、そう問いかける。
もし拒絶されたら。もしとうの昔に愛想が尽きていたら。
もし、私よりもダイジな
嫌だ。そんなのは……嫌だ。
カナくんのひだまりが恋しい。いつも気遣ってくれる君の横顔をもっと見たい。
男の子から成長しつつあるカナくんに染められたい。
私の全部をあげたっていい。
都合のいいことを言っているのはわかってる。
そもそも、カナくんが私のお世話をしてたのもいやいやだった可能性だってある。
私が思っているほど私たちに絆はないかもしれない。
けれど……
「私は、カナくんのこと……忘れたことないよ?」
みんなが私たちを見ていた。
喧騒がいつの間にか止んでいて……カナくんが逃げ出そうするかもしれない。そう思うとトリオン体が勝手に動き……
数年ぶりに大好きな男の子に触れる。
少し変わってしまった懐かしい匂いと、あまり変わらない雰囲気に心がほっとする。
二度と離れて欲しくない温もりを感じながら頬には冷たい感触が伝い。この男の子のことが大好きになってしまっている。
離れている間に恋は愛に転じてしまっていて、彼以外の男の子に興味を二度と抱けなくなるかもしれない危うさを理解してしまう。
「……そ、そっかぁ……それ、は。困るな……」
カナくんは顔を赤くし目線を逸らす。
その仕草に可愛さと愛おしさを感じながらほんの少しの苛立ちを感じる。
「困る……ってなに?」
久々の邂逅で、私たちは幼馴染で……
私はカナくんのこと、忘れたことない。中学三年間でカナくんより私を気にかけてくれた子はほとんどいなかった。
手を触れるだけにとどめるつもりだったのに、次の約束をしたら今日は終わるつもりだったのに。
不安が、溢れる
「私ね。カナくんに謝らないとって思ってたの。無理してごめんなさい、嫌いにならないで、離れないで……って」
「れ、れい……さん?」
後ずさろうとするカナくんの手を両手で握る。
ここで逃がしたらまた会えなくなる。そんな直感と激情にも似たなにかが私を押し上げてくる。
「私、忘れない。カナくんがどれだけ嫌でも忘れてあげない」
「あの、ここ公共の場……」
「茶化す雰囲気じゃないな。頑張れ日比谷」
「ちょっと出水ぃ!?」
「い、ま、は、私を見て?」
「はい……」
カナくんはトリオン体ではなく、逆に私は換装を解いていない。
そして、私の手の甲にあるポイントは……4026
「カナくん、私ね。B級に昇格したお祝いが欲しいな」
「な、なんでしょう玲さん……」
「私をカナくんの彼女さんにして」
目を丸くし、どちらかというと怯えているカナくん。
カナくんは頼み事は断りにくい性格で、特に私のお願いごとにはいつもよくしてくれた。そういう一面があるということももちろん覚えている。
中学時代に恋人を作ってたとしても関係ない。
私は何番目でもいい。最悪、
「もう、逃がさないから」
「はい……」
年齢:15(中学生)
身長体重:原作変わらず
好きな物:カナくん 桃缶 チームメイト 映画 トリトン体での運動
所属:ボーダー本部 C級隊員
肩書き:
やっと出逢えた幼馴染のとある一言が原因で不安と不満が爆発して開花したヤンデレ系美人。
当初は互いに1歩引いた両片思い同士が「でも、熊谷さんの方がお似合いだし……」という感じので進行しようとしてたが、それを
独占欲より独占されたい欲が出ているタイプのヤンデレであり、要人のためなら何でもする。
那須さんがヤンデレになってしまったのでもうどうなってもいいやのアンケート。本当にどうしようねぇ!!!!(本当はサイドエフェクトありがどうかアンケにするつもりだった)(やりたい放題にしたらひとまず那須隊とアフトのミラさん辺りは毒牙にかける)
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やりたい放題ハーレムSS
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ヤンデレ那須隊SS
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硬派なヒロインひとり
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出水を加えた射手×3部隊結成
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この下の大きくぶっちぎらないとしない
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いっその事R-18にしろ