吸血鬼ですが……なにあの生物可愛すぎない? 作:ノーム
ラミリス様との研究が楽しくなり本来の目的を忘れていた
「ラミリス様!」
主人公の名前の名前はシン•クリム種族はヴァンパイアだ
しかしヴァンパイアの中では変わり者で他の魔王で修行し今はラミリスの元で修行している
「何よ~いきなり、今ゴーレムの改良をしているのよ」
「えっ完成しているのに……改良ですか?」
「そうよ!もっと強くして侵入者を撃退するんだから!」
ラミリスは面白そうにゴーレムを弄っているが
「それより大変です!暴風竜の……ヴェルドラの反応が消えました!」
「何よ~暴風竜が消えたくらいで、暴風竜くらい私のワンパンで倒せるわよ!」
「……あの時逃げた魔王が良く言いますね」
「何よアンタ!文句あんの!?」
「ありませんよ……それよりもラミリス様」
「何よ?」
「ちょと大森林の、所に行って調査してきます」
「良いわよ~行ってらっしゃい~」
「行ってきま~す」
シンクリムはそう言うと早々に迷宮から出て大森林に向かうのであった
が
「あっそう言えば大森林って不可侵だったわねやっぱ無しシン……シン?」
しかしラミリスが振り替えると既にシンは居らずラミリスはどうしようか悩むが
「まぁ良いか、それよりもココの土の精霊を風水の精霊を混ぜて……」
そんなアホ魔王と少し抜けラミリスとラミリス陣営の修行のシンであった
シンは歩いてジュラの大森林に向かっていた
「転送も良いけど~やっぱり調査は歩いて行かないと」
しかしこの時は知らなかった…まさかあんな事になるなんて
ギルド
シンは完璧な魔力操作により人間に擬態している……だが面白そうな人間には正体を明かし友好関係を築いていた
そしてそんな正体を知るこの国のブルムンド王国ギルドマスター長フューズだ
「やぁ久しぶりフューズくん久しぶり」
「ハァーーーー」
「いったいどうしんだいフューズくん?」
「いやね……魔王倒せる程の知り合いのヴァンパイアが急に目の前に現れて嬉しいよな気苦労が増えたような」
「へぇそんなヴァンパイア居るんだ、俺とは大違いだ」
(アンタの事なんですけどね!!)
フューズは少し溜め息を吐くが相変わらず自身の強さが弱いと謙遜する知り合いに気苦労が増えるが
(このタイミングは丁度良い)
しかしフューズにとっては嬉しい誤算であった
「シン殿少し良いか?」
「何?」
「実はなこのジュラの大森林にオークロードが現れた」
「へーそうなんだ」
「そこでだ、是非シン殿にオークロードの討伐をお願いしたい」
「ふーん、けど俺は暴風竜の調査に来ているんだが?」
「それについては既に我が国がある程度情報を掴んでいる」
「へーけど俺で調査したいんだけど?」
「そんなこと言わずオークロードの討伐をお願いしますよ……師匠」
そう実はフューズは駆け出しだったころ半年間の間だがシンはフューズを鍛えた……特に魔物や植物を教えただけで戦闘は触り程度しか教えてないがそれでも並みの冒険者では歯がたたない程度には
「でもな……」
「そうだ、実はな言うとジュラの大森林にはスライムのリムルと言う魔物が村を作っているんだ」
「何?」
その言葉にシンは驚く……それもそうだスライムと言うと最弱の種族、そんなスライムが村のリーダにシンは
「少し面白そうだな……よしリムルに会ってその後にオークロードを討伐するか」
「本当ですか!?師匠!」
「勿論だ……だがなフューズ1つ条件がある」
「なっ……何でしょう?」
「新しい冒険者ギルドカードくれ前のは寿命的に80代のオッサンだからな」
「……分かりましたでは前のカードは寿命で死んだ事にします。ちなみに新しいカードの名前はどうします?」
「そうだな……ラミリスとシンを合わせて……うんラシンにしよう」
「分かりました次のカードにはラシンとして登録します」
「おう助かるわ、じゃあちょくらジュラの大森林のミリム?さんに会ってくるわ」
「えっ冒険者カードは?」
「帰って来たときに貰うわ」
「はぁー分かりました」
そう言うとシンは1人ジュラの大森林に向かうのであった
(オークロードか……たしか最後にあったのは500年前だったか?)
と少し考えるのであった
シンは1人ジュラの大森林に向かって歩いていると道中魔物に襲われるが全て凪払い進む事数日……するとそこに村……というよりは街があった
「村じゃあ無かったのか?どっちかと言うと街だなこれは」
シンは勝手に入っても良いが無駄に荒らそう訳でもないので入り口を探し周囲を歩いていると
「どちら様でしょうか?」
「ん?」
突然声をかけられ振り替えるとそこには
(ホブゴブリン?しかも複数体とは)
「あぁここの村の主のスライムのリムルに会いに来たんだが?」
「リムル様ですか……申し訳ない実はオークロード討伐に向かい現在不在なのです」
「しうなのか?……しかしオークロードか、厄介だな会う前に食われては面白くない」
シンは少しめんどくさそうにするがフューズから頼まれたオークロードの討伐をする事にした
「ホブゴブリンさん、そのオークロードは?」
「はい、西側で確認されましたが?」
「西か……確かあそこはリザードマンの巣があった」
シンはそう言うと西に向かい走りだしすのであった
シンは走り出す今いったい何が起きているのか分からないが少なくとも今スライムの事で頭がいっぱいだった
「スライムのリムル……いったいどんなスライム何だろう、あのホブゴブリンがリムル様と言ってたし少し面白そうだ」
未だ見ぬスライムに少し心が踊るシンであった