――――・・・んごぉ?・・・・・・今何時ぃ?あれっ目覚ましがないぃぃ?俺のマイハニーは何処へ・・・・・・
「何寝ぼけてんだダボカス」
――――うわっ夢枕にご先祖総立ちじゃなくて、アホの横乳が立ってたっ!!
「殺す」
待って待って、冗談冗談・・・冗談わかるぅ?あっ・・・横乳星人にはわからへんかwww
「殺す」
冗談通じへん・・・・・・
「・・・・・・委員長、あの二人って最初からあんな感じなの?」
「そうよ。・・・これから一緒に仕事をこなす仲間だから仲良くして欲しいのだけれど・・・」
「なんだか賑やかな人みたいですね・・・」
おや?・・・委員長、そちらのお二人は?
「あぁ・・・イオリ、チナツ、自己紹介を」
「どうも、風紀委員会斬り込み隊長の銀鏡イオリだ。好きな食べ物はチョコミントとかミ
ント系のものだ。よろしく」
「初めまして、私は火宮チナツです。元救急医学部ですので、怪我をしたら私が治療しま
す。よろしくお願いします」
おお・・・すげー律儀にどうも・・・こちらこそよろしくお願いします!
おれのことは光司郎って呼んでください!こちらつまらんものですが、お納めください。
「あ・・・ありがとう?」
「ありがとうございます・・・失礼ですが中身を見てもよろしいでしょうか?」
いいっすよ、そんなたいしたものじゃないんで――――――
パカッ
「は?」 「え・・・?」
「「「ええええええええええええええええええ」」」!!!!!!!????????
すいません・・・これぐらいしか持ってこれなくて馬だと邪魔だし、鎧兜だと古いかなぁって・・・
「・・・光司郎、もっと・・・こう・・・なかったの?ちょっとやりすぎかも・・・」
もしかして領地が良かったんですか?いいですよ、風紀委員会の荘園として四〇〇〇町くらい上納しますよ?
「それってどのくらい・・・・・・?」
――そうか、わかりにくかったですね。ええと、一町がメートル換算で約百だから・・・・・・大体、40平方kmくらいですね。
「「「・・・」」」
うーん・・・兵でも出しますか?今動かせるのは・・・多田盛親と藤原規滋くらい?どちらも俺の従兄弟です。めっちゃ強いですよ!この前庭のクスノキ二人で引っこ抜いてましたからね。
「えっなにそれ怖っ・・・」
「兵士は足りてるから・・・」
――そうすか・・・
「思ったのですが、光司郎君は銃は持っていないのですね」
あぁ、おれは刀で十分だからな。弓や薙刀も使うがやっぱり打刀が一番馴染む・・・
「それなら良いのですが・・・十分注意をしてくださいね?」
――そう言えば俺たちはヘイローがない生身の人間だからな・・・心配してくれてありがとう。――だけど死ぬことは恥じゃないって、勇ましく討ち死にすることは俺たち武士にとっては名誉そのものだってジジイに言われて育ったから多分大丈夫!
「「「・・・」」」
「ま・・・まあ、とりあえず明日からよ・・・よろしくな!」
はい!よろしくお願いします!
「――――とりあえずこの砂金は持って帰ってちょうだい・・・・・・」
あ・・・はい
ベアトリーチェ「じゅ…渋滞ですゥ〜 夕ぐれの通勤時間帯はギシギシなんですゥ」
先生「行け」
ベ「い…行けといわれてもこれでは進めません…」
先「歩道が広いではないか…行け」
ベ「ほ 歩道〜〜〜?仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
先「関係ない 行け」