「眠いぃぃぃ〜…!眠い眠い眠い眠い眠い眠い〜〜…!」
今日は暇だよぉ〜…ヒフミ達に会おうかと思ったけど急用で会えなくなったし、ミヤコ達は任務でいないし…眠いし、あっ、じゃあ寝れば良いのか。
「おやすみ…世界…」
─────
「古食ちゃん、起きてください!」
あれ、ヒフミ?今日は急用で会えないんじゃねぇの?それにハナコ達もいるし、ていうか何で新幹線に乗ってんの?
もしかして誘拐?誘拐ですかこれ?ヒフミになら大歓迎だよ、さぁ私を誘拐しておくれ。
「これは…完全に寝惚けてますね、表情筋がピクリとも動きません。ていうか古食ちゃんは寝惚けると表情筋がピクリとも動かないの本当に不思議ですね」
「おぉ…セリナちゃん、久しぶりだね、おやすみ」
いやー…久しぶりに見るヒフミは可愛いな〜、でへへ…あんなことやこんなことしてやりたくなっちゃうな〜、流石に冗談でっせアニキ。
「いやー…それにしても久しぶりに見るヒフミは可愛いな〜」
「えっ…あ…その…てっ、照れてなんかありませんから!」
「!!?!!!??…?」
ツンデレヒフミ…?なんだそれ、最高じゃあないっすか。助けてセリナちゃん、私この子好きになっちまう。いやもう好きだけどさ。
「古食さん、お久しぶりです」
「おぉ、ハナコよ!久方振りだな!元気にしておったか?わしはずっとヒフミがブラックマーケットに行ってないか心配での、あれからっ…」
「どうしましたか、古食ちゃん?」
違和感…そうだ違和感だ、ヒフミはデレ100%だしセリナちゃんもさっきからずっと私の膝で寝てるけど普通は膝枕する側だしあと何より…
ハナコが清楚
そこから導き出される答えはつまり…そう!これは夢だ!まぁこのシャーロック・古食にかかればこんなのお茶の子さいさい、朝飯前、余裕のよっちゃんよ!
さて…夢だと分かったところで、皆可愛いし新鮮だし別に良いか!!
「あはははははー、皆可愛いなー」
時は進み…
─────
「全く…古食さん熟睡してますね、しかも安らかな笑顔で」
「そうだな、それにしても古食がこんなフニャけたアホみたいな顔するのも珍しいな。いつもふざけたこと言ってるが表情は小さくしか変わらないって言うのに」
「やっぱり良い夢見てんじゃなーい?そりゃこんなニパニパしてるしさぁ〜?」
「そ、それもそうですね…ではこのまま寝かせておきましょうか…」
その後、熟睡しすぎて起きたのが2時付近になり、皆寝てるやら寝すぎて眠くないのでやら何やらでずっと退屈していたのはまた別のお話…
不定期投稿なのでまたいつか、もしかしたらこのまま終わる可能性もあるけどまたな