【名探偵コナン】毛利蘭のパンツ大全 最強格闘女子のパンツ事情 作:北村 貴之
いまや日本一最強の女子総合格闘家として知られる毛利蘭。
茶色のロングヘアをなびかせる、強さと美しさを兼ね備えた、いまや日本をときめく美女だ。
そんな蘭だが、今日はとあるテレビ番組に出演していた。
番組にゲストとして出演した蘭。
白のセーターに黒のジーンズといういかにもな私服姿で出演していた。
番組進行は進み、コーナー「あなたがどうしても声を大にしてPRしたいもの」に突入した。
出演者が次々と紹介したいものをPRし順調に進行している。
そしていよいよ蘭の番だ。
カメラの前に、蘭は立つ。
そんな蘭も、もちろん紹介したいものがある。
何も持たずにカメラに立ったわけだが、それを今から、テレビの中で見せようとしていた。
「皆さんこんにちは!蘭です。突然ですが皆さん、履いてるパンツにこだわりってありますか?私はあります。高校卒業前はもちろんですけど、格闘家デビューしてからは色んなものを手に入れては履いてます。男性の方なら、ブリーフとか、トランクスとか。特にブリーフは最近は色んなデザインあって、おしゃれなものもいっぱい増えてきていまやファッションの一部としてブリーフ男子が増えてきましたよね。私はブリーフ男子は大賛成です。下着界隈がこうして盛り上がるの、パンツァーの私も嬉しくなってきちゃう。女性は…。代表的なやつならやっぱりパンティ。セクシー路線からプリティ路線と、色んなものが世に出回ってますよね」
そう言って蘭はニッコリ笑った。
確かにテレビの中だけを見ても蘭はスタイル抜群で顔立ちも整っていて美人であることは間違いない。
そんな彼女が履いているパンツのことになると興奮してくるあたりはやはり日本人らしいといえるだろうか。
「で、今回は実は私の履いてるパンツ、みなさんにお見せします。私が今日履いてるのはこれなんです」
すると、蘭は黒ジーンズに手をかけ始めた。
ズボンを脱ぎ出す用意を始めていた。
「さて、ここで皆さんにクイズ。今日の私のパンツはセクシー?それともプリティ?当ててみてくださ〜い」
頬がほんのりと赤く、恥じらう様子は少なからず見せていた。
今から見せるであろう光景と瞬間は、ネットでは恐らく大反響だし、多くの男達の股間が元気になること必至であろう。
もちろんこの放送を見ている女性視聴者の視線も釘付けになってしまうことは間違いないであろう。
「ふふふ…」
蘭の口から思わずこぼれる妖艶な微笑み。
ここへ来てさらに色気が増してきたように感じる。
それはきっと気のせいではないだろうと思わせるほどだった。
蘭はゆっくりとジッパーを下ろし始めた。
ジーッと鳴る音をマイクが拾っているようで、スタジオ内はより静まり返る。
そんな中でも蘭の脱衣は続いた。
膝辺りまで一気に降ろす。
履いていたグレーのソックスが姿を見せる。
カメラに向かって微笑を浮かべたあと、同時に左足から脱ぎ、最後に右足を抜いた。
そして、完全に脱いだ黒ジーンズを放り投げ、完全なパンツ丸出しの姿へと変身した。
「どうですか?見てください」
下半身の黒ジーンズを脱ぐと、そこにはグレーのパンティが主張していた。
日頃の鍛錬と試合により引き締まりを見せた美脚。
むっちり具合が見事で、つややかな光沢が光る太もも。
そのすぐそこにあるグレーのパンティ。
そのパンツはその美しい身体に見事フィットして、蘭にとって大事な股間を包み込んでいる。
カメラでは残念ながら写されていない大きすぎない適度な肉付きのお尻もぷっくらとした綺麗な形を見せており、とてもいやらしさを感じさせる。
それを他の出演者はまじまじと眺めていた。
これが日本一最強の女子総合格闘家の美しく、女性らしく、セクシーであり、なおかつ凛々しいとしか言い表しようのない姿だった。
おまけにその上半身にはセーターがぴったりと着られており、上の暖かさと下の涼しさがなんともマッチしていた。
「日本一最強の格闘家の私がどうしても紹介したいのは、このスポーツタイプのパンティです」
嬉しそうにそう放つその言葉には力強い意志が感じられた。
蘭の履いているスポーツタイプのパンティ。
色は黒寄りのグレー、ゴム部分は白だった。
ゴム部分にはブランド名が刻まれている。
布地のグレーは、地味さを感じさせるものの、色っぽさが勝っていた。
スポーツタイプのパンティは伸縮性のある素材感、運動時に必要なサポート機能、シームレスで快適な肌触り、アスリートの筋肉美を際立たせる効果があるのは一部の層から知られている。
リボンやフリルなどの装飾はないものの、スポーティな雰囲気のあるこのパンツはまさに格闘家の蘭にとってベストマッチなパンツだった。
蘭は恥ずかしがることなく、グレーのパンツとソックスだけの下半身を堂々と晒している。
肌触りしたくなるような美脚と太ももも、存在感を感じさせる。
靴は履いておらず、グレーのソックスを履いたその足でスタジオの床を踏んでいる。
多くの男たちが、あの足でしごかれたいと妄想してしまうだろう。
「ちょ、ちょこれ!映してええん?」
関西弁の司会者が慌てながら蘭にツッコむものの、蘭の下半身に目線が行ってしまっている。
「これってどうしてもPRしたいものののコーナーですよね?なら、パンツも大丈夫かなって思って脱いだんですけど」
蘭はあれっ?と思うような顔で言った。
「あ、いやまあそらそうやけど…。でもさすがにパンツ出されるのは想定外っていうか…」
「ダメでした?」
「いや…。ダメじゃないんやけど…」
司会者も答えづらい様子だった。
もうここまで来てしまえばどうすることもできないのだから仕方ないのだが…。
ここで蘭が、カメラに近づき、パンツを中心に自身の身体を映した。
「みなさん、しっかりと見てください。私のパンツ」
グレーの布地のパンツ、みずみずしい太もも、白のセーターががっつりと映しだされる。
間近に映っているためにパンツの布地のみならずゴムに刻まれたブランド名もハッキリと分かるようになっている。
スタジオにいる男たちはただひたすら蘭の下半身に釘付けであった。
放送終了後、この放送はSNSで即話題となった。
【蘭ちゃんの生パンツキター】
【パンツも太もも最高だった】
【いつになく色気ムンムンで可愛かった】
【パンツ以外、なにも見えなかった】
など、様々なコメントが飛び交っていた。
【毛利蘭・パンツ大全(白セーター&スポーツタイプ編)】
その1
スポーツタイプ 白+白ゴム(黒文字あり)
本シナリオでも見せたパンツの色違い、白バージョン。
使用素材は綿。
綿製パンツは王道といえるが、蘭は好んで綿製パンツを着用する。
その2
白
リボンや模様、装飾や柄がまったくないシンプルかつ地味めのパンツ。
その3
黒
その2のパンツの色違い、黒バージョン。
使用素材はその1、その2と同じ綿。
その4
スポーツタイプ 青+白ライン
どこかブルマを思わせるようなパンツだが、きちんとパンツ、下着です。
どんなパンツもどんとこいな蘭はブルマっぽいものもちゃんと着用して下着として運用している。