【名探偵コナン】毛利蘭のパンツ大全 最強格闘女子のパンツ事情   作:北村 貴之

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毛利蘭の道場訓練 青ジャージを脱ぎ捨てて

毛利蘭は総合格闘家だ。

高校卒業して以来格闘家としてデビューし、日本各地の名のある格闘家を片っ端からなぎ倒していっており、いまや格闘界隈では知らぬ者はいない美女だ。

そんな彼女だが、あるものに強いこだわりを持つ。

それは単刀直入に言うと、パンツ。

すなわち、下着である。

いまや下着は様々な物が出回っており、多種多様なデザイン・カラーリングなどが取り揃えられている。

Tバックに紐パン、過激なローライズパンツにフリルがついたものなど多種多様で、世の男の性欲を滾らせるものもあれば、シンプルかつ様々な模様・柄のものがあり単なる股間を守る衣服の一部で見ても映えるものも数多く存在している。

そんな蘭だが、今日はとある道場にお邪魔していた。

自慢のモノを下半身に携え、隠し、訪れていた…。

 

 

蘭は今、上も下も青のジャージを着用していた。

格闘用のファッションではなく、普段トレーニングで着用する私物のジャージだ。

道場というわけで靴は脱いでおり、白い靴下で木張りの床を踏んでいた。

蘭の目の前に、白い道着を着た男たちがぞろぞろとやって来る。

男といっても、成人しているであろう者もいれば、まだ子供と思わしき者までいた。

老人はいない。

「これで全員?」

蘭がやって来た男たちにそう確認する。

「はい。この道着で鍛錬している者は、これですべてです」

男たちの代表と思わしき男性が、そう答えた。

それを聞くと蘭は神妙な表情で、男たちを見る。

「今回私がここにきた理由…。おわかりですね?」

蘭が男たちにそう問いかけると、男たちは無言で首を縦に振った。

「なら話は早いですね」

 

蘭は一歩前に出ると、両手を、下半身のジャージの腰部分に引っ掛けた。

男たちは息を飲み込み、蘭を見る。

「んっ」

蘭は男たちを一瞬見て微笑む。

そして、ひっかけていた両手で、履いているジャージのズボンを一気に下ろした。

ズボンを下ろしたことにより、引き締まった美脚と、白のルーズソックスに包まれた足首が現れた。

靴下はルーズソックスだった。

「おおっ…!」

蘭のズボン脱ぎを見て、男たちは思わず声が上がる。

蘭はズボンを下ろした後、それを放り投げた。

 

【挿絵表示】

 

ファサッ、と音を立てて、蘭のジャージズボンは男たちの目の前に落ちる。

男たちの目線は、蘭の下半身に釘付けだ。

引き締まって、それでいて丸みもあり曲線美を強調したヒップラインと、そこから伸びる程良い太さと艶めかしさがある太もも。

そして、蘭の股間部には、青の水玉模様のある白のパンティを履いていた。

「…青水玉入りの綿製白パンツ」

「すんげぇ…」

蘭の水玉パンツを見て、男たちは感嘆の声を漏らし、股間部分を凝視する。

蘭は、道場の男たちの視線が股間に集中しているのを感じると、

「…見すぎ」

と少し鋭い目つきを向けて言い放った。

その剣幕に押され、男子らは黙ってしまった。

男たちは気を取り直して我に返った。

 

【挿絵表示】

 

本題に入ろうと、パンツ丸出し姿の蘭は、

「では、早速。いまからあなたたちにはズボン脱ぎたての私と手合わせをしてもらいます。誰からでも構いません。ですが、手加減はしません。本気でかかってきてください」

 

蘭は真剣だ。

多人数の男たちを前にしても、恥じらう様子はまったく見せていない。

無表情にも感じるその真面目な顔つきには、決意と自身に溢れていた。

今回蘭がここにやって来たのは道場破りではない。

鍛錬のためだ。

いまや日本最強として知られる蘭に、鍛錬の依頼が舞い込み、蘭はそれに応じたのだった。

目的は蘭にとって実力差がある相手と戦い、自分の技の精度や精神力を高めるための修行。

そのため、本来の試合で着用するユニフォームではなく、私服で来ていた。

 

今回の稽古では、パンツを見せつつ、敢えてズボンを脱いで挑む。

男の本能を滾らせながら、本気の手合わせをする。

それが蘭の鍛錬内容だ。

「では…。かかってきてください」

「…!」

 

蘭のその一声と共に、男たちは一斉にかかってきた。

「甘いっ!」

 

最初に飛び掛かった大柄な男性の膝蹴りを難なく横に避けていなし、逆にアゴへと拳で一撃を入れ、ダウンさせる。

次にかかってきた若い男性二人組には、それぞれ軽く腹と胸へと掌底攻撃を与えると、両者共にくずおれてしまった。

その隙に背後にいた中年男性が殴りかかるが、それも寸前でかわし、身体を反転させながら後ろ蹴りをその腹部へと叩き込む。

「がはっ…」

 

さらに別の青年が飛び上がって跳び蹴りをするが、蘭にあっさりと回避され、白のソックスに包まれた足で腹部に強烈な蹴りを食らってしまった。

「うぅ…!」

蹴られた青年はふっとばされる。

 

「つ、強い…!」

「か、勝てるのか…!」

少年たちは怖気付いてはいるが戦意はあった。

それは蘭自身も感じていた。

「まとめてかかってきても大丈夫です」

蘭はそう言うと、くいくいっ、と指で挑発する。

 

「うおーっ!」

少年たちは全員一斉にかかっていく。

しかし…。

「遅い!」

蘭はまた一人、また一人と相手していく。

「うわっ!」

「ぐほぉ!」

次々と倒れていく男たち。

蘭の圧倒的な強さをまざまざと見せつけられる。

「くそっ!」

「こいつは化け物かよ……!」

最後まで立っていたのは、先ほど膝蹴りを受けた男性と中年の男性だ。

だが、すでに満身創痍であることは明らかだった。

それでも彼らは立ち上がろうとする。

「もう終わりですか?まだまだこれからでしょう?」

 

「くっ…!」

 

少年たちは立ち上がり、蘭に向かっていく。

動きの鈍さはまったく感じられず、疾風のような動きで翻弄していく。

「はあぁ!!」

 

そんな中、一人の少年が果敢にも突っ込んでくる。

その少年に狙いをつけた蘭はすかさず迎撃。

相手の胴体めがけて右腕を突き出す。

「ぐはっ…」

少年は吹っ飛ばされてしまう。

 

【挿絵表示】

 

「あら、終わり?」

蘭はちらりと男たちに目を向けた。男たちは皆、地面に寝そべってしまっていた。

蘭は腕を組む。

鋭い目つきで男を見つめる格闘女子は、可愛らしいデザインである水玉パンツを主張させている。

男とやりあっている最中、そのパンツは汚れなかった。

「これが今の私の全力です。参考になりましたでしょうか」

蘭は一礼すると、道場を後にして消えた。

履いていた青色のジャージのズボンを残して…。

 

 

 

【毛利蘭・パンツ大全(青ジャージ・トレーニング編)】

その1

 

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白+青水玉

本シナリオで履いていたパンツ。

ジャージの中から現れた可愛らしい水玉パンツは、男たちをなぎ倒している中でも存在感を示していた。

蘭曰く綿製ということで、快適な穿き心地があるようだ。

 

 

その2

 

【挿絵表示】

 

グレー+白ゴム

グレーカラーのスポーツタイプのパンツ。

スポーツ・運動をする際に着るジャージと相性抜群で、カラーリングもあり存在感を感じられる。

おしゃれもいいがスポーティなものをチョイスするのも、蘭のこだわりが現れている。

 

 

その3

 

【挿絵表示】

 

ピンク+白ゴム+白リボン

ピンク色のスポーツタイプパンティ。

なんとスポーツタイプながら白リボンがワンポイントとして付いている。

オーダーメイドなのか、はたまたレアパンツなのかは不明だが、蘭はスポーツパンティとして愛着しているようだ。

 

 

その4

縞(青+白)

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

シンプルな縞パン。

このパンツを履く際のソックスは黒を履くことが多い。

パンツとの組み合わせが良いからだろうか?

 

 

その5

 

【挿絵表示】

 

ピンク+赤リボン

本格的な女性用のパンツ。

スポーツタイプではなく、シンプルなパンツながら中央にはワンポイントの赤リボンがついている。

ジャージ姿でこれを履いても意外と違和感がない。

 

 

その6

 

【挿絵表示】

 

ピンク+赤リボン+赤縦縞

蘭にしては珍しい、縦縞模様のパンツ。

縦縞模様は珍しく、蘭の股間を彩るのに新鮮味を与えている。

 

 

その7

 

【挿絵表示】

 

ピンク+赤リボン+赤横縞

よくある横縞模様。

蘭はジャージを着る際、パンツはどうも柄や模様のあるものを好んで履くようだ。

穿いていて楽な点も見逃せない。

 

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