伏黒恵成り変わりinキヴォトス   作:last_breath

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魔法使いのキヴォトス生活ではレイヤの喋り方を毎回考えて書かないといけないからめちゃくちゃダルい。だけどこういう形のオリ主ってなら口調を自由に考えていいから楽しい。

それではよろしくお願いします!


原作開始前
プロローグ


「……ん、……ぁあ。って、寝過ごした!?」

 

…知らない部屋。

 

「なんだよここ…しかもなんだこの声。

めちゃくちゃイケボじゃねぇか」

 

昨日、仕事帰りに電車に乗ってそれから…あぁ、疲れて寝ちゃったんだな。

なんとか混乱してる脳を落ち着かせて周りを見渡すと…

 

自分の部屋とは似つかないほど綺麗な部屋だった。

 

「誰かが掃除してくれた?やっぱりドッキリか?」

 

とりあえず窓を開けるが外は砂だらけなのでやっぱりイタズラを疑う。

しかしスマホが置いてあったので時間を確認しようとすると…

 

「…ん?」

 

反射で写った自分の顔に違和感を覚える。

今度はちゃんとはっきりと確認する為、カメラ機能をつけると…

 

「この特徴的なウニ頭………伏黒恵?」

 

人気少年漫画『呪術廻戦』の登場人物で、人気投票では一位を獲得するなど大人気キャラだ。

見た目の良さやクールな言い回しやセリフ、俺が好きなキャラでもある。

 

(これ成り変わり転生ってやつかぁ…まあ確かに電車は呪術廻戦で重要なものだからね。

一期のOPでも使われてるし、虎杖の領域でも電車があったしね………つってもこれ結構大変なことになったな、呪術廻戦の世界に転生って事は原作のイベントを原作通りにやらないといけない事になる)

 

その後、一通り自分の部屋を探索してわかった事は……

 

1.ここは学園都市キヴォトスのアビドスという所

 

2.来月にはアビドス高等学校に入学予定

 

3.自分の戸籍は伏黒メグミ、15歳

 

4.そして自分の学生証

 

「……アビドス高等学校。もしかしてここはブルアカの世界か?」

 

ブルーアーカイブ、略してブルアカ。自分が元々やろうとしていたゲームで、スマホの容量が足りないというハプニングに見舞われて結局遊べなかったのである。

ちなみに一部の人からは美少女版GTAと言われたり…

てかブルアカのプロローグも確か電車繋がりだったよな。

 

「それよりもこれからどうすっかな〜、銃持ったやつ女の子がうじゃうじゃいるわけでしょ?

例え呪術師でも…呪術師…呪術…!」

 

そうだ伏黒恵に成り変わったんだ、確証はないけど呪術が使えるかもしれない。

伏黒恵の術式は十種影法術、呪術界御三家の禪院家相伝の生得術式だ。

自身の影を媒介に十種類の式神を召喚する術式……確か最初は玉犬が与えられるんだよな。

 

「確かこうだったよな…」

 

(ズハン)

 

「おぉ、マジで出た」

 

手影絵を作ったら玉犬・白と黒が出てきた。

 

 

 

 

 

 

それから色々試していたのだが、呪力の練り方と術式の発動条件がわかった。

呪力は腹で回すらしいので、なんかイライラすることや悲しいを思い出していたら呪力が出てきたのだが、ただしコントロールがめちゃくちゃ難しい。

 

式神は術師の呪力を食って顕現してるのでちょっと使っただけでもう呪力切れを起こしている。

 

「とりあえず入学前の課題は…

 

・鵺、大蛇、蝦蟇、脱兎の調伏

 

・呪力操作と効率化

 

・黒閃と反転術式

 

今の問題は呪力操作と効率化だな、これをしないと何も始まらない。調伏の儀を初めても一方的にボコられるのが目に見えてる、十種影法術はほんと便利な術式だよなぁ…影を利用すれば物だって収納できて影の中に数分は入ることが可能だ。

 

「しかし、ほんと暑いなここ。こんな時、満象を調伏してれば水を出せるんだよな…」

 

俺はこのままだと命の危険を感じたので一旦近くに見えた街に避難した。

 

 

 

 

 

 

???「伏黒メグミ君だよね」

 

メグミ「アンタ誰?っていうか何その顔」

 

街に入って早々に突然話かけられて振り向くと、緑色の髪をした少女が俺に変な笑顔をしてこちらに話しかけてきた。

 

ユメ「えっと……私はアビドス高等学校の3年生で生徒会長をやってる梔子ユメ、よろしくね!」

 

メグミ「知ってると思いますけど、俺は伏黒メグミです。よろしくお願いします梔子先輩」

 

ユメ「く、梔子先輩……うーん、できればユメ先輩って呼んでほしいなぁ?あんまり慣れてなくて……ごめんね」

 

メグミ「わかりました、ユメ先輩」

 

ユメ「うん!それにしてもアビドスに新入生が二人も入学してくれて嬉しいよ〜

これから3人で頑張っていけるといいな〜」

 

メグミ「……3人?俺と先輩とそのもう一人しか居ないんですか?アビドスは」

 

ユメ「そうだね、私と君、もう一人の子も合わせて3人しか全体生徒がいないから本当に入学してくれて感謝しかないよ〜」

 

メグミ (アビドスの借金の話はちらほら知っていたが…てっきり普通にもっと生徒がいるのかと

思ってた)

 

ユメ「そういえばメグミ君は何してるの?」

 

メグミ「今日はちょっと買い出しついでに街の探索をしていたんですよ」

 

ユメ「そう言えばメグミ君は銃を持ってないね、これから買いに行くの?」

 

メグミ「うーん、実は俺銃撃った事ないんですよ。

だから近接武器を買おうかと」

 

ユメ「近接武器…?でもメグミ君ってヘイローもないし銃で遠距離から撃った方が

安全なんじゃないかな?」

 

メグミ「まあ保険です、一応何かあった時ようにスッと反撃できるように」

 

ユメ「………うーん。あ、私そろそろいかないと行けないから。

入学式でまた会おうね!」

 

すげぇ元気な先輩だったな…にしてもアビドスかぁ。

どんな所なんだろ。




基本的に魔法使いのキヴォトス生活をメインで作るのでこちらは不定期投稿になるかもです。

ちなみにこちらでも先生を男性にするか女性にするかの選択を取らせます。

先生を登場させる時、性別はどちらがいい?

  • 男性
  • 女性
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