どうしたい?後書きに一つずつ書く?
それとも幾つかの小話まとめて時々投稿するって感じにする?(一つの投稿として)
虎杖の入学が正式に決まり寮を案内する五条と龍甚
移動中龍甚は虎杖とあれこれ話していた。そしてどうにもウマが合うのか話が弾む。と言うか虎杖が話し上手で聞き上手過ぎる
「でさ!そのコックリさんが教えてくれたのはクリオネだったんすよ!」
『なんだよそれ!委員長プランクトンかよ!!』
なんて話してたら目的地に着いたので部屋の扉を開ける。そこそこ広い木造建て。因みに今虎杖が使ってる部屋は元々俺が使っていた場所。恵達の世話をするにあたってここは使わなくなり、それ以降これと言った人も使ってない部屋だ
虎杖がはしゃいでいると隣の部屋の扉が開く
「うるさいですねぇ…なんで隣なんですか?もっと部屋あるでしょ」
「おお!伏黒!今度こそ!元気そうじゃん!!」
『恵。おはよう、よく寝れた?』
「あ!龍甚さん。お疲れ様です」
「恵!僕は?僕は?」
「五条先生は良いです」
「あ"ぁ"!?」
『どうどう』
「…まっ!いっか!それよりも明日はお出かけだよ!三人目の一年生を迎えに行きます!」
五条の宣言に嫌そうにする伏黒とキョトンとする虎杖
そして明日も任務だと…一人嗚呼の空の龍甚
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翌日 原宿
『あれ?なんで!俺もこっちなんだよ!』
「良いでしょ!別に暫くは問題無いって……お!いたいた。おはよう!お待たせ!」
「五条先生!あれ?龍甚さんもこっちなんすね」
「龍甚さん、任務じゃ無かったんすか?」
『任務だけど…連れて来られた』
「それにしてもどうして原宿なんすか?」
「ん?あーそれは本人の希望なんだ」
女性にモデルとしてどうかと声を掛ける男性。相手にしてもらえず困っていると肩に手を置かれた。怪しい人だと警察が出て来てしまったかもと思っていると茶髪の女子高校生だった
「私は?」
「はい?(私は?!)
「モデルよモデル。私はどうだって聞いてるの」
「え…いやぁ。あの…今急いでるので…」
「…なんだ!こら!逃げんなよ!ハッキリ言えよ!」
男性は警察よりも厄介な人に目を付けられたと自身の運を悔やんだ
その様子を見ていた虎杖と伏黒
ハッピーバースデーサングラスを掛けた虎杖が嫌そうにしてるのに伏黒は同類だろとツッコム
龍甚は歌姫と二つ上の先輩達と街に出掛けた時の事を思い出していた
「おーい!こっちこっち!」
「やばぁ!あの目隠しどうなってるの?」
『五条…街に出るならサングラスにしろよ…恥ずかしいからよ』
「うんうん!」
龍甚の意見に首を縦に振る伏黒
そして呼ばれた最後の一年生がこちらにやって来る
歩き方からわかる。途轍もない自信とプライドを持っている。人として関わるには難ありだが、呪術師として活動していくならとても大切な事だ
そしてその自信のある様は言葉でもわかった
「釘崎野薔薇 喜べ男子。紅一点よ」
すげぇなこの子。ここまで行くと尊敬の域だわ
歌姫とは似てるようでちげぇ
歌姫はプライドはあるけど弱々しい所は見せてくれるから愛らしいんだよな。おっと、思考を戻さなくては
「じ〜〜」
「俺、虎杖悠仁。仙台から!」
「伏黒恵…よろしく」
『五条。お前もだよ早くしろ』
「ああ!そっか!どうも!GT五条悟だよ!」
『………夜蛾龍甚。今回はサポートの為に来たよろしくな』
一通り自己紹介を終えてからも暫くじーと、虎杖達を見てからため息をはいた
「私ってつくづく環境に恵まれないのね…」
「人の顔見てため息ついてるよ…」
「これから何処か行くんですか?」
「せっかく一年生三人が揃ったからね……行くでしょ!東京観光!!」
「「東京!東京!東京!!」」
『(こいつ何か言わなくちゃいけない事を端折ってやがる)』
「早く行こ!」
「それじゃ!行き先を発表します!」
ドドン!
やって来たのは
どう見たって廃墟な建物。呪いの気配も感じる
『でしょうね』
「「ふざけるな!」田舎民の心を弄びやがって!!」
「大丈夫安心して、これが終わったら今度こそ観光だから」
『今回は大丈夫だろ。安心しろ』
「「!!」行くわよ!」「応!」
二人は意気揚々と建物へ向かっていった。直接見て虎杖は大丈夫だろうと踏んでいた。問題は釘崎の方だ。呪霊と戦う事に慣れているかもしれないだがそれが原因で足元を掬われたりするかも
あと虎杖には凡打秦作の「赤笛」を渡した。これを首からさげるだけで一般人でも呪力を扱える代物
結果から言えばどちらもイカれてた
虎杖は素手でコンクリを破壊するフィジカル強者で釘崎も判断に迷いがなく、恐ろし所を知らない様子
そして子供を伊地知に預けてからが問題だった
「じゃあ龍甚!じゃんけんしようよ!どっちが飯奢るか」
『????!!!!!』
「いくよ」
『おい待て!俺はやると言った訳じゃ!」
「じゃんけん!」
『ちっ!』
「『ぽん!』」
龍甚→✊
五条→✋
『クソが!負けた!!』
「みんな!今日は龍甚が奢ってくれるって!!遠慮なく食べてあげて!」
「「ごちになりまーす!!」」
「…龍甚さん…御馳走になります」
「僕も食べるからよろしくね!」キュピ!
『一年達は良いが…お前の分も払うのかよ!!あぁ!もう仕方ない!いっぱい食べろ!』
「「「イェェーイ!!」」」
『あ!歌姫に連絡しておかないと』
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今日帰り遅くなる>龍
姫<どうしたの?
五条にじゃんけんで負けて
一年生達に奢る事になった>龍
あちゃ〜
わかったわ今日はご飯用意
姫<しなくて良いのね
ああ。すまん>龍
最近任務で忙しかったから
姫<めいいっぱい楽しんでね
…そうかありがとう>龍
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連絡を入れ終わると覗いていた虎杖が驚いた様子で声を上げる
「え!?龍甚さん、彼女さん居たんですか?!」
「やっぱり私の見立ては間違ってなかったわね。この中で一番相手いそうだって」
「歌姫さんは彼女じゃ無いぞ」
「「え?!」」
自信満々の釘崎だったが伏黒の言葉に自信の見立てが外れたかと考えた。だが!結果は違った!
『俺結婚してるから。歌姫は妻だよ』
「えっ!?おめでとう御座います!!」
「歌姫さんの写真はありますか!!」
『虎杖ありがとう。写真はね…どれが良いかな…あ!これが良いかな。ほら』
龍甚がスマホをこちらへ向けてくれる
映っていた画面には満面の笑みで龍甚の手を取る白無垢姿の歌姫の姿
その顔に傷は一つも無く美しいくも可愛らしい印象を与える表情だった。そして、それは龍甚が歌姫を守り続けたの何よりの証拠であった
「歌姫さんめっちゃ美人!!」
「すっっご!」
『ふふ、ありがとう。さあ、飯食いに行こうぜ』
「「応!」」
「応……」
「イッェーイ!」
龍甚が奢る事になってから虎杖と釘崎のステーキか寿司を賭けたじゃんけんが行われ、寿司に決まる。五条の行きつけの店舗にしようとしたら、虎杖が回転寿司に行きたいと言う。釘崎は勿論キレたが寿司が新幹線に乗ってやって来ると言う真実に心打たれ回転寿司に決定した
だが、これ以降釘崎は高級店か回転寿司のどちらかの質問には「高級店」と答える事になった
そして回転寿司にて
『ああ、そうだ。恵』
「?」
『これを一応渡しておくよ』
「これは?」
『御守りだよ。二人にも』
「おっと、ありがとうございます!」
「……御守りって…私自分で呪いから身を護れますけど…」
釘崎が「私を舐めてます?」と言いたげな表情で御守りを見つめている。そこへ五条が「それはしっかり持っといた方がいいよ。龍甚の御守りの効果は凄いからね」と助言し、釘崎もポッケにしまった
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2018年7月
西東京市 英集少年院
同・運動場上空
特級仮想怨霊(名称未定)
その呪胎を非術師数名が目視で確認。
緊急事態の為、高専一年生三名が派遣され
内一名 死亡
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「我々の窓が呪胎を確認したのは三時間ほど前。避難誘導の時点で現場の判断により施設を閉鎖。半径500メートルの一般人の避難も完了しています」
補助監督 伊地知による任務の説明を受ける三人
虎杖は気になっていた事を質問する
「伊地知さん、質問。窓って何?」
「まだは呪いを視認できる高専関係者の事です。術師では無いですが…」
「へ〜成程…」
「続けますよ」
今だに呪胎がいる建物に取り残された数名が居るとの事。もし呪胎が変態を行う場合であれば特級に相当する力を有してる可能性が高いとの事
そして本来任務には呪霊と同階級の人が当たるとの事
「今回で言えば五条先生や龍甚さんとかな」
「で、その二人は?」
「五条先生は出張。龍甚さんは元々任務で忙しい人だ。今日も任務であちこち駆り出されてる」
「この業界は常に人手不足ですから…龍甚さんのお陰で昔よりもマシにはなりましたが…今日のように学生にこのような危険な任務が回って来てしまうのですよ」
伊地知の話は続き、最終確認と警告が行われる
「もし特級と遭遇した場合、取れる選択は逃げるか、死ぬのみ」
「「「っ!!」」」
「ですが…三人とも龍甚さんから何か受け取っていませんか?」
「あ!これですか?」
虎杖が伊地知の話した意図に気付き、御守りを見せる
俗に言う吸血鬼の牙のような物を見せる
伏黒は冷たさを感じる爪ような物
釘崎は濃い緑色の鱗のような物
伊地知はそれを確認するとホッとした表情を見せる
「それがあるなら最悪な事態は避けれるかもしれません」
「これは?」
「それは龍甚さんの術式。あなた方を護ってくれる代物です」
「おお!」
伊地知から任務の内容を聞いた三人は建物の中へ入っていく
その際、帳を下ろされて空が夜へと染まって行く
「それではご武運を」
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一年生三人が建物に入ってから少し経った時
任務を終えた龍甚は預けた御守りが虎杖達を護ろうと活動し始めた反応と調伏していないモンスターの反応を同時に感じ取った
『っ!この反応は!古龍だ!』
と言う事で龍甚と歌姫しれっとゴールイン!!!
バキっ!>歌姫好きの読者の脳が崩壊する音
じゅじゅ散歩では学生時代の時や結婚式での話でも書こうかな?
それと普通の話も書こうと思います!
ごめんタイトルミスしてた。じゅじゅ散歩いる?
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いる
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いらない
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龍甚と歌姫の話がいる