楽しい銃社会の生き抜き方   作:WEVE

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主人公…というよりオリキャラ全般には厳しい系のうp主

色が…評価についた、だと…!!!(しかも赤ァ!?!?!?)
えっ!エリカ実装!?5年も待った甲斐があった…!
で、今日からテスト、と
こんな日が来るとは思わなかった…
皆さん本当にありがとうございます!
これからもウツキを応援してあげてください!
まさかこんなタイミングが重なるとは…(サブタイ)


Ep.11 異常発生

ウツキがヘルメット団を潰している間、アビドス校舎では地獄が発生していた

ウツキが外に出たら後、対策会議を始めた

大人の意見として先生にも参加してもらい、今後の事を話し合ってる最中だった

 

"借金って…?"

 

セリカの失言により、アビドスの抱える借金について先生に知られてしまった

セリカはあっと即座に口を押さえたが、既に出てしまった言葉は消す事が叶わず、先生は質問をする

 

"色々と聞きたいけど…まず、いくらくらいしてるの?"

 

先生の質問に皆が暫し黙り込み、意を決したアヤネが金額を言う

 

「現在、アビドスの抱えている借金は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7()()6()2()3()5()()()、です。」

 

                        

 

「…これで最後か?」

 

銃口から煙が上がるサバイブとゲバルトをフッと吹いてから仕舞う

ゲバルトは左腰のホルダーに、サバイブは背中に背負うように

そして、カタカタヘルメット団なら連中は目が覚めると同時に謝罪…ではなく恨み言を言ってから何処かへと消えていった。何だアイツら。

…そして今度こそ帰ろうと足を前に出して…

 

「…あれ、スマホなくね?」

 

スマホをアビドスで充電したまま置いて来てしまったことに気が付いた

 

…取りに行かないと不味いよなぁ

 

そう判断した俺は、アビドスに足を戻した

…ちょっと気まずいな

 

                        

 

「ただいま〜…」

 

かっっっ細い声で帰還を告げ、借りてた部屋まで駆け足で向かう

そして目的の部屋のドアを開けると…

 

「…黒見さん?」

 

黒見さんが部屋の隅で蹲っていた。何か言っているが、よく聞き取れない。

耳を傾けてみると…

 

「何よ…皆あんな大人を信用なんかしちゃって…今まで、誰の助けも無しに守って来てたのに…今更…!」

 

…どうしよう、マジで気まずい

俺はただスマホを回収したいだけなんだが…

…信用…か…

アビドスも、悪い大人の被害者なんだもんな…

…待て、何で俺は知ってるんだ?

アビドスは…悪い大人の…カイザーの被害者で…

カイザー…?カイザー…ローン…借金…9億…返済…?

何故?何故?何故?俺は何故知っている?

知らないはずの記憶が、何故ある…?

 

ホシ…姉…?

 

息がしづらい、意識が朦朧とする

手に力がはいらない、あしがふるえてたっていられない

のど、のどがかわいた…みず…あめ…

あめ…ふる…いやだ…

 

ウツキ!?大丈夫なの!?待ってて、すぐに先輩達読んでくるから!

 

いやだ…いやだ…

 

()から…離れないで…いなく、ならないで…」

 

絞りカスのような声が、喉奥から漏れ出した

その言葉を最後に、意識が途絶える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     そして、俺は『ユメ』を見た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                        

 

「…ウツキ?ウツキ!」

 

私は、突然目を見開きながら過呼吸気味になっている彼に駆け寄った

とても、その状態は良いとは言えなく…

考えるより先に身体が動いていた

突然倒れてきた彼を背負い、

 

「少し揺れるわよ!」

 

全速力で部屋を飛び出し廊下を駆ける

目的地は…対策会議室

あんな事を言って戻るのは少し気まずいけど…

こんな状態のウツキを放って置ける程、私は人を捨ててなんか無い

ガララッ!と大きな音を立てて扉を開き

 

「っホシノ先輩!ウツキが!」

 

最も信頼している先輩の名を叫ぶ

そして、呼ばれた本人であるホシノは…

 

「…っ!?ウツキ!」

 

青白くなった顔でグッタリとしているウツキをみて、大慌てで駆け寄る

その様子を見た他のメンバーもウツキの下へと駆け込む

 

「ウツキさん⁉︎」

 

「大丈夫ですか⁉︎」

 

「ん、顔色が悪い…早く部屋のベッドに!」

 

"…ウツキ君ッ!"

 

セリカも、ノノミも、ホシノも、シロコも、アヤネも…そして先生も

皆がウツキを心配する中、一つの影が現れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ、これは…中々に厄介ですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「"!?"」」」」」

 

黒いスーツに身を包み、黒い靄の塊にひび割れたような顔

全身から溢れ出す『異形感』のある、ここには居ないはずの…大人

殆どが初対面な中、1人だけ互いに認知している者がいた

 

「何故、お前がここにいる…!」

 

ミシリと嫌な音がなるほどに愛銃を握り締めながら、鬼神が如き形相で黒服を睨みつける…普段からは想像もつかないような表情をするホシノに後輩達は困惑し、無意識に一歩下がった

 

「クックックッ、お久しぶりですね。暁のホr…いえ、小鳥遊ホシノさん」

 

空間が歪むほどに圧力をぶつけ合い、視線のぶつかる先では火花が幻視される程だった

暫くの間火花を散らすホシノと黒服だった…が、ウツキの事もあり一旦圧を解く

 

「…何のよう?()()なら結ばないって言ったはずだけど?」

 

不機嫌を前面に押し出したような声色で黒服に質問する

それに対し、黒服はそれを余裕そうに受け流し

 

「今回、用があるのは貴方ではありませんよ。用があるのは…」

 

そう言って指を何処かへと向ける

その指の延長線上に居たのは…

 

今なお青い顔のまま意識の戻らないウツキだった

 

「お前…ウツキに何をしたっ!言え、さも無いと今すぐに撃つ!」

 

ホシノは叫ぶように言い放つ…しかし、

 

「…はて、何のことでしょ?私は何もしていませんよ。むしろ…私は彼を助けにきたのですが?」

 

「「「「"…は?"」」」」

 

予想外の回答に、全員が困惑する

 

「ウツキを…助けにきた…?っそんなの「信じられる訳がない…ですか?」…チッ」

 

考えを見透かされたホシノは舌打ちをしてから、黒服へと向き直り問う

 

「お前は…これが何なのか、原因は、知っているのか?」

 

「勿論…と、言いたい所ですが…まだ詳しくは分かってません。ですが、解決法なら判明してますよ」

 

黒服の言う解決法…それは…

 

「簡単ですよ    




サブタイ通り異常発生し過ぎで草ァ!

前書きで応援したげて言った瞬間これとかほんまウツキ君さぁ…()
因みにウツキのせいでセリカ誘拐イベントは無くなってしまいました
これだから原作クラッシャー(ウツキ)はさぁ…

評価感想ほんっとうに感謝ぁ!します!

次の更新はテスト終了後になると思います!

ではまた次回があれば会いましょう!
バーイ!
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